はてなキーワード: 検察庁とは
1969peaceful
@1969peaceful
本当の民主化。
同じ米が主食でも、
人の生き血を吸ってきた吸血鬼みたいだな。
ひとつにもなれずに。
日本は中国と韓国とフランスと香港に教わるべき事がある。中国からは技術力を、韓国からは民主主義と三権分立を。フランスと香港からはデモの大切さを。
水谷彰伸
@orimon_shuigu
過去の権力の私的濫用も無論ながら,三権分立を脅かす行為に賛同できるはずがありません。ここまで愚弄されてなお支持の声があるとは,改めて韓国や台湾における民主主義観念と政治参加意識を羨望せざるを得ません。
watermark5018
@watermark50181
いやそれで困っている業者多いんです。
コロナ対策なんか韓国に頭下げて教えてもらうべき。あと三権分立も。安倍政権のおかげで先進国とは呼べなくなっている事態なのに。
@NPA73060
また忖度が出そうですね。
に⁷
@Xj1FxNG0Tv1QhrU
韓国は、マスコミの力、平和的なデモ、世論の高まりでパク・クネ大統領を罷免に追い込んだ。市民が自ら三権分立を守ろうと行動したことに勇気づけられる。国同士はいろいろな思惑があっても市民同士の思いはきっと連帯できるはずキラキラ
#ところで安倍晋三は
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfcd32524f954516f9ace20b782a7a2f3cc4db8f
いずれにせよ、新型コロナが選挙に大きな影響を及ぼしたのは事実で、この非常時に実施された選挙によって、文在寅政権は盤石の体制を築いたと言える。崔氏はこう続ける。
「裁判官はすでに文在寅派で占められ、国会も過半数を握り、いくらでも法案を通せるようになった。行政、司法、立法の三権を文在寅が掌握したのです。唯一、反抗していたのが、曹国(チョ・グク)前法相を追及していた尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長でしたが、昨年末に検察の上位に位置する捜査機関『高位公職者犯罪捜査処』の設置法案が通り、主要な側近が左遷されて力を奪われている。
今回の選挙では、曹氏の長男の大学不正入学に関与した容疑で起訴されていた元・民情首席秘書官の崔康旭(チェ・ガンウク)氏が立候補しましたが、彼は『尹検事総長は高位公職者犯罪捜査処に捜査されるだろう』と発言し、与党が圧勝して自らも当選した後には『世の中が変わったことを実感させてやる』とまで豪語した。政治家が検察への介入を公言するという常軌を逸した事態です」
自らを抜擢した文大統領におもねることもなく、対決姿勢を示してきた尹検事総長。文在寅政権側の“倍返し”で彼に捜査の手が及べば、検察側に反攻の芽はなくなるのは必至だ。
だな
若い検察官だとツイッターで犬つれた被害者(個人特定せず全般的だが)にセカンドレイプ的な追い打ちかけちゃったり筋肉自慢で裸を公開する個性的なのかいるんでしょ
で政治参加への自由を解いた芸人がいます。その通りだと思う。私も勉強してないから参加するのは辞めるべきという意見は受け入れる必要ないと思う。
気になるのは「叩かれて萎縮してしまうと勿体ないから叩くのは良くない」という視点(正確にはだりぃ視点)。しかしこれは自身の発言の自由を訴えながら、”叩く”と一括りにした人間の自由を排除する完全なダブルスタンダードだと気づかれていない。あるいは、あの芸人の言葉を借りて元アイドルの自由を否定する。(当の芸人はアイドルと対照的な事を言ったが否定していない)。自由をもって自由を取り締まる自由警察になっているが、その矛盾に気づいていない人が多すぎる。
政治への参加、発言、否定は無知に関わらず自由に行われるべきだが、その自由を否定することもまた自由なのだ。そこを間違ってはならない。
では自由を訴える人が持つべき視点とは何か。それは「”叩かれ”てもブレない芯を持つこと」。今回の#検察庁法改正案に抗議しますを例にあげるなら、「国民への利益が説明されていないから理解してないけど反対」や「相関図が出回っているがこれは本当か、あるいはこういったことが起こせる改正なのか十分な説明を求めるため可決に反対」などであれば、無知を攻められてもブレる事はない(知らないならだまってろと言われても、その論理性の無さは簡単に論破できる)。自分の発言が何に帰属したものかをハッキリさせ、その前提は動かないものであればあるほどブレない。発言を相関図に帰属させた歌手は、その前提に疑義を持たれブレてしまったことが過ちだった。
元増田です。言及どうもありがとうございます。改正案は断念されましたね。
「国民が監視を行い、問題があれば、当該政権への非難を行えば」と書いてるが、そもそもあなた自身が監視するつもりがないように見える。
私の関心に従い、私に可能な範囲ではやっているつもりですが、今回は、私個人がどうという話ではなく、制度論全体の設計がそうなっているという話をしています。政権と検事総長とが何らかの繋がりを持つことによって、不正な行為を行いたいと考えるのであれば、まずは息のかかった人間を任命するところからではないでしょうか。たまたまラッキーで息がかかった人間がいるから定年を延長しよう、ということを防ぐのであれば、任命のところこそ改正するべきでは?と考えたときに、現行法は、任命については国民の監視に任せる程度でも三権分立を害さないという立て付けになっているわけで、少なくともその立て付けを問題にしないのであれば、殊更に本改正案を三権分立がどうのと大声で騒ぎ立てるのは、問題を誇張しすぎていてミスリーディングではないかと。
それとこれと何か関係がある?
余談だが、と書いているところなので、どことどう関係ないと思ったのかをお聞きしたいところですが、もう少し補足します。東京法律事務所の見解は、上に書いたような、任命を問題にしないのに、定年だけ問題にするのは何故かという問題に対しても、任命には一定のコントロールがあるとして検事総長の禅譲の慣習を出してくると思われたので、それは本法案(さらに言えば現内閣)に反対するあまり、過度に保守的になっているように感じるというくさしで書いています。この法治国家において、法文にはない慣習で内閣が検察庁内部の意見を尊重してきたことを安易に肯定することは、法律の専門家たる弁護士の姿勢としては不適切ではないでしょうか(私が最初に記事を書いた時と今とでは、東京法律事務所の記事に変更があり、多少の補足が付いていますが。)。この姿勢の背後には、同じ司法試験制度の中でのエリート意識のようなものも出てしまっているようにも感じたところで、司法制度改革で突き付けられた問題意識を忘れるべきではないだろうと、前の記事のような書き方になりました。
この過程に疑問を抱かないのはびっくりする。
定年を始めとして、職務の内容と無関係に人事異動が生じることが何の弊害ももたらさないということはないでしょうから、一般論として、ある人の定年を延長したほうが良いという判断がされることがあることには疑問は持ったことがなく、黒川氏がそれに該当するかどうかは私が見ている情報の範囲ではゴシップ以上の情報は無いように思います。最終的に、興味がないという結論に至りました。国家公務員法の法解釈上は問題があるように感じますが、そもそも黒川氏について検事総長に任命するという事態は私の興味いかんにかかわらず起こらないでしょう。十分に世論による監視が行き届いているように思いますので、より興味を持っている方が頑張っていただければ良いのでは。いずれにしても、細かい法適用の問題に踏み入るつもりはありませんが、本改正案を黒川氏に適用するわけではないと内閣が明言している以上、改正案の検討において考慮に入れることは不要なノイズでしょう。これを邪推で問題をあえて混ぜることは、冷静な議論ではなく不安をあおる方向の物にしか見えないところです。
されませんでしたね。ある程度の指針は示せるようにした方が良いでしょうけど、延長が必要となる具体的な場合の全てを網羅的に想定しておくのは難しいでしょうから、法案通過前にどこまで作るべきかというのは若干微妙な面があるかと思います。素案のようなものは先に出しておくべきだったのかと思いますが、基準もいずれ明らかにされるのですから、それはそれで批判すればいいのではないでしょうか。
私の方はこの発言に驚きました。防ぐべきは実際に不正が行われることであり、人事に恣意を入れないというのは所詮はその手段の一つでしかありません。国民ができる事があるかどうかという点に疑問を持ちながら、今回の反対運動に参加した人が多くいるのであれば、反対運動は明確に目標を見失っていると言えるのではないでしょうか。すみません、驚いたと言いましたが、嘘です。おそらく、多くの人は(明示的にではないでしょうが)不正を防ぐことには興味がないか、無理だと思っているかでしょう。もっと言えば、定年延長を阻止したとして、任命について考えるべきことはないのかということにすら興味を持たない人が多数でしょう。
国民が個別の不正が生じるかどうかに興味を持たないで、高々人事の中でも定年という一部分にだけ声を上げることで、実際にどの程度不正が防げるのでしょうか。定年がどうなろうと、検察庁が適切な権力行使をしているのかという点は様々な角度から興味を持ち、声を上げていただくと良いのではないかと思います。
実際、結局、今回の運動のおかげで法案は(別に黒川氏のの人事にすら関係ないのにも関わらず)「無事」阻止されたわけです。日本の総理大臣が世論の声を無視するのはなかなか難しいのかと思います。
ただ、私は、政権批判という昨今の流れや「三権分立が危ぶまれる」というとても正しそうなキーワードの力に押されて、反対意見が法曹関係者の中にすらほとんど出てこないという流れの方が、よっぽど危険だと思います。こういうところで危機を煽るという選択を取ることは、少数の側に立つことになった時のしっぺ返しとしてやってくるだろうなと。
検察庁法改正案は個人的にはクソだと思うんだけど(内閣が検察の定年をコントロールする意味が分からん)
それはさておいて検察は今のままで良いのかってのはさっさと異論を唱えとかなきゃダメだと思うんだよね。
「検察が支持された」と勘違いされると何より困るっつーか、取り調べの可視化すらろくにできない奴らだから。
なんでこんなこと思ったかって、こういうこと言いだしたからなんだよね。
「特捜部OBの方々が指摘しているとおり、きちんと議論を尽くして制度を構築しなければ、国民の信頼を失って、難しい事件の立件、捜査が困難になってしまう。定年延長の必要性のほか、法解釈の変更による黒川検事長の定年延長についても、国民やわれわれ現場にしっかりと説明してほしい」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200518/k10012435131000.html
検察は組織上は法務省の下にあるが、行政と司法の両性質を持つ機関だ
っていうのは、別に今回の安倍ちゃん批判のために出してきた屁理屈じゃなくて、元からの公式見解であり常識なのに、それすら知らずに
みたいなのが多数に任せて正論みたいな顔してるのなんなんだよもう
http://www.kensatsu.go.jp/kensatsu_seido/tokushoku.htm
内閣を絶対権力者にしたいんじゃなくて国民主権を守りたいだけなんだが?
総理大臣は国政選挙と議員の選挙によって国民の手で間接的に選ばれてるんだから
よくわからんけど、総理大臣って検察官が逮捕する対象とかうんぬんじゃなくて主権者国民が2~4年おきにえらんでますよね?
そもそも論として、有罪率99%以上の判断を検察がする場合、立件できなくても内閣持たないんじゃないの?
てか、鳩山由紀夫首相が巨額脱税で当時逮捕されなかったのはなぜなの?
一主権者としては、「俺は特別にわかってます!」っていう一部の検察官に我々国民全体の判断を覆されたら全然納得いかないし、検察にそれをやってもらいたいので検察庁法の改正に反対しますっていう人たちがいるようにみえるのも全然納得いかない。
反安倍界隈の人たちはいつも選挙で勝てないのがすべての原因なんだから、まっとうに選挙で勝てる力をつけろよ。
国民を幸福にする力に欠けてるんだよ。いつも国民を分断して怒らせて、みんなの一日を憂鬱にさせてばかりじゃん。
国民を笑顔にしてみろよ。その点安倍はすごいぞ。変なマスクとか、変な動画とか俺は少し笑った。
理想的ではないにしても結果もある程度出してる。
検察の力で安倍打倒とか思っている人は、戦前の軍部大臣現役武官制のような制度をてこに軍部の暴走が止められなくなったのはどう思ってるんだろ。