はてなキーワード: 検察庁とは
検察庁法改正案の成立見送りに関して、志位和夫委員長が「民主主義の底力を示した」とのたまったそうだ。
アホか。
なんで投票でも世論調査でもない1SNS上のトレンドに議会政治が振り回されないとならんのだ。
新しい生活下の国会はツールで連投するだけで立法を阻止できるんなら、民主主義の根幹を揺るがす事態だろう。
何を呑気に「久々の戦果」だ。お前らのところには未だに大本営発表がまかり通ってるのか?
そして今度は柴崎コウだ。
立法を阻止するんなら議会で法の問題点や懸念を指摘して議論をしろよ。
野党のクソパフォーマンス政治のために一体どれだけの人が迷惑すると思ってるんだ。
いつも通りの気分でサクラやら自然エネルギーやらでお前らが遊んでる間に国民と経済が死んでいくんだぞ。
誰も給付金を受け取れない、ゴミみたいな経済政策をぶち壊してクソの麻生と財務省に10万円一律給付を認めさせた功績も公明党に全部持っていかれやがって。
経済が低迷しているという指標が出る前に最大支持母体である公務員の定年を延長したくて、そのために与野党が共同でスピンをはった、それが検察庁長官の定年延長でしょ?
芸能界にも撒き餌をしてちゃんと世論に食いつかせ、世間がそれ一色になったところでかけマージャンネタを出して公務員定年延長を決めたうえで検察の独立性はそのまま維持。これで検察にも世間にも溜飲を下げていただけるというもの。
逮捕・起訴・立件されただけで有罪かのように騒がれるマスコミと検察がずぶずぶな日本ではその権力を手放したくないだろうから、検察の独立性は守られるだろうなとは思ってた。ゴーンに法廷で潔白を証明しろと言いながらも、リークによって法廷外での場外乱闘を繰り広げた検察を忘れちゃいないよ。
俺を頼って来たわけじゃない。ただの家族旅行。
A氏は自分の国で少し特殊な自動車運転免許を持っている。A氏の国はちゃんとした先進国だ。
その免許証で今までどの先進国でも通用したため日本でもOKだと思い、自国にいる間に自国の旅行会社を通じて日本でのレンタカーを予約し、予定通り日本でレンタカーを借り運転中に駐車場内で自損事故を起こした。ケガ人等は無し。
しかし警察が調べると彼の免許証は日本では適用されず無免許となりややこしい事になった。
警察署が正式な通訳を呼び彼の取り調べをしたものの、一緒にいた家族は全く日本語がわからず不安になって俺に連絡があった。A氏には仕事でも世話になった事もあったから家族らの通訳を買ってでた。
警察も本人が悪いと言うよりは旅行会社、レンタカー屋のリサーチ不足で実際そっちにも事情を聞くと言っていた。
警察での手続きなども全て済んでA氏一家は日本旅行を終え帰国した。
それから数ヶ月後、突然俺に検事から電話があった。A氏の無免許事件の件だと言う。
よく聞いてみると結局のところ、
とA氏に言え、
と言う。
え?何で俺が?
俺は本人でもないし、関係者でもないし、正式な通訳でもないんですけど?と言うと
検「でも連絡先知ってますよね?友達ですよね?あの時警察署にいましたよね?」
早口でまくしたてる。わけがわからない。俺は特に後見人でも何でもなく何かに署名した覚えはない。ただ警察の人に念のため連絡先を教えただけなのに。
俺「Aさんと連絡取れないとか、ですか?」
それにしたって俺は関係ないが。
検「Aさんの電話はxxx-xxxx-xxxxですよね?住所は〇〇、メールがxxx@で、勤務先がXX、奥さんの電話はxxx、勤務先が〜」
なぜか得意げにまくしたてる。
俺「え!?それ全部連絡取れないんですか?」
検「俺さんが連絡して下さい。」
検「そうではないです。とにかくいついつまで〇〇検察庁に出頭する様に言って下さい。刑法〇条により〜で〜ですから。要はAさんは日本で悪い事をしたって言う事ですよ!!わかりますか?」
あれ?イタズラ電話?
検「私は〇〇地方検察庁〇〇の増田増男です!!!電話番号はxxxxxxxxです!!!とにかくAさんに出頭する様に言って下さい。」
と言って電話を切った。あの話し方になんらかの発達障害とか症状名は付いてくるのを感じる。
少し不安になったので、A氏にメッセージを送り、検察から連絡があったか聞いたが、何も来てないと言う。
やっぱりイタズラかと思い、表示の電話番号をググるとその地方検察庁の本番号と近い。
次の日の朝8時半にまた同じ番号からかかってきた。気にはなっていたので出てしまった。
俺「知りません。連絡はしてませんよ。」
検「どうしてですか?連絡先わからないんですか?」
俺「すいません。なんで、私が、Aさんに、連絡を、取るのですか?」
意味がわからなすぎて、俺はおかしい奴に話しかけりようにゆっくり話す事にした。名前は出てこんがオレンジ色の野球芸人並みだ。
検「友人ですよね?違いますか?」
俺「友人です。でも、この件を、どうして、私が、Aさんに、伝えるのですか?担当検事である、増田さんが、連絡して下さい。」
検「......」
長い沈黙の後
検「......Aさんに連絡...して...下さい。」
検「...命令...ではありません。」
俺無言
電話を切ろうかと思ったら、
絞り出すような感じで
検「...Aさんに連絡して...いただけませんか...」
いやお願いできない人?
俺「あの、連絡するのはいいんですけど、検事の、増田さんが、連絡しないのは、ナゼですか?」
検「......英語は.........にがてです」
俺「えぇ?......わかりました。」
電話は切れた。俺が切ったんじゃなくて検事増田が切った。「じゃあお願いします」も無しで。
俺「連絡はまだしてません。」
検「何で連絡しないんですか?」
俺「なんでって。私も忙しいんで。」
検「...今連絡...して下さい。」
出た。お願いできない奴!
検「向こうは何時ですか?」
俺「知りませんよ。増田さんが調べて下さい。」
検「...」
俺「ちょっと忙しいんで。いつ日本に来るか聞けばいいんですね。当分来れないと思いますけど。大体、この件だけの為に日本に来るわけないですよね。」
検「!!日本国内で〇〇法に違反してるんですよ!〇〇法で〇〇にあたるんですよ!!日本国内で処理するんですよ!!わかりますか!?」
俺「わかりません。」
検「〇〇法〇〇条です!!わかりますか?!」
俺は黙って電話を切った。
その日のうちに一応、狂った検事からこんな連絡があったからとA氏に電話した。A氏は、次に日本に行く時にめんどくさいと困るから弁護士に頼むよごめんよと言って終わった。
次の日の朝8時半、またその次の日もまたその次の日も増田から電話があったが無視し、その番号は着信拒否にした。
思うに、検事増田はプライドが高すぎて、上司に通訳手配が頼めず、たまたま連絡先があった下級市民の俺に丸投げしたんだろう。
下級市民のお前は憲法を知り尽くした上級検事増田の言う事を聞かなければならぬのだ。ぐらいの勢いだったな。
数日前に食い詰め芸能人に500億ほど金配るみたいなニュースを見た気がして、検索してみてもちっとも行き当たらない
あれって夢の中の話だったのか?
もし事実なら今回の「#検察庁法改正案に抗議します」の影響力に恐れおののいたアベガーって、得意なハッシュダグやらないってのもおかしいし
「芸のためなら女房も泣かす」はずの芸の道なのに、国に「生活が苦しいので助けてくれー」なんてかっこ悪すぎる
あれは潔くなかったよ
上半期で既にコロナという横綱が決定しているので、コロナやその関連名称は番外としたい
現時点で候補といえば
今日5月20日から衆議院文部科学委員会でダウンロード違法化・犯罪化の対象範囲の拡大を含む著作権法改正案の実質審議開始。今日は参考人質疑で採決はなかったが、案の定議論はあまり深まっていない。このまま行くと金曜には委員会可決の可能性が高いか。衆議院TV参照 -> https://t.co/KR7UOmHamM— 兎園 (@fr_toen) 2020年5月20日
検察庁法改正案や種苗法改正案だけでなく、著作権法改正案も今国会で通さなくていいと思う。— 兎園 (@fr_toen) 2020年5月20日
これも世間的に騒がれなければこのコロナ禍の火事場泥棒でこっそり通してやろうと言う気が与野党共に満々なのが丸見えだからねぇ…。
パブコメが4000件も集まり、8割以上反対があったにも関わらず、ダウンロード違法化拡大等を強行した上にこのタイミングで通したとなると世間的な印象も最悪だろうけどね。
世間的には通った後に大騒ぎされるかそれとも前に炎上するかどっちだろうねぇ…。
どちらにしろ時期的にも最悪だし、経緯が経緯で最悪だから碌な事にならんし、山田太郎議員や漫画家とかの印象や信用もこれ以降終わりかねない所まで落ちるだろうけど。
普通に表現の自由とか言論の自由を言っても信用されなくなるだろうね。
特に今やコロナ対策を優先すべき時に関係ない事をやる事自体世間的にも印象の悪化を招くのは事実だからね。
「うおおおおおおお」
ズドドドドドドドド!!!
====【桜を見る会】
====【コロナ初動遅れ】
====【給付金出し渋り】
====【種子法】
====【北方領土】
====【GDP下げ下げ】
====【増税】
====【減税しない】
====【デフレ】
「これで!!けしとべぇ!!!」
チュドーーーーーン!!!
「やったか…」
安倍内閣「ハァーイ」
↓
↓
安倍総理は知らなかった被害者だけど総理だから責任はあると認める
↓
なんて立派な人なんだろう
こうだろ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddaae3932629e26245d34104540ecf5d2ba581ad
『黒川弘務検事長の本心に迫る 検察庁「定年延長」法案への見解』
・著者 大川隆法
・定価 1,540 円(税込)
・四六判 256頁
・在庫 アリ
・発送日目安 1~3営業日後
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「検事としての本懐を、忘れることはない」
定年延長と出処進退についてどう考えているのか
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
1957年~。検察官。東京都出身。東京大学法学部卒。1983年、検事任官。東京、新潟、名古屋、青森等の各地方検察庁勤務のほか、法務省の要職を経て、2011年より、政治家との接点が多い法務省大臣官房長、法務事務次官を歴任。
2019年、東京高検検事長に就任し、2020年2月に定年を迎える予定だったが、安倍内閣が「検察庁の業務遂行上の必要性」を理由に、定年を半年延長する閣議決定をした。