はてなキーワード: 本州とは
地下も暑い
なんでみんな普通の顔して生きてんだ?
24時間体が夏になるんだけど!
おかしいよ
寝ても疲れがリセットされないだろ
人の住む気温じゃないよ
まじで、なんでこんなに暑いの
唇とか皮膚の薄いところが痛いんだけど
って思った。
こんなボヤキに反応ありがとう
ナツを制することができなかった・・・
他の地域も暑いよね、去年は真夏に大阪に行ったよ日差しで火傷する暑さだったね
やべーな日本
いくつかブコメやトラバで気になったことだけ答えるけど、全部読んでます。ありがとう。
うん、個人の家にエアコン無い方が多いし、うちも例にもれず無い家だったんで辛かった。
日中は職場のエアコンの効いたところで過ごせるけど、夜温度が下がらないのに無風なのが辛かったよ
熱帯夜なんてほとんどなかったし、あったとしても1,2日くらいなんで2週間続いたときには無になった。
ただ、このおかげで東京に行ったときは暑さに耐性ができてたと思う。でも暑かったー
確かに毎日35度前後だと30度くらいだと、今日は涼しいねーって思っちゃったw
>北海道は冬寒すぎ
これなあ、自分からすると真冬は本州の方が寒いよ。これはマジで。
原因色々あるんだろうけど、本州の建物は夏暑くて冬寒い構造に見える。
道民とういか自分は暖かい場所で過ごすのに慣れてるから、寒さにもめちゃめちゃ弱いよ。
ねー、これ実施したらいいんじゃないかなー、海外の会社はそういうとこあるよね。
今回東京の暑さがしんどかったんで、定年退職とかリタイヤした人が北海道に居住地移動する理由が分かったよ。
夏しんどいもんねそりゃ移動するわって思ったよ。
>ダメ床&毒の沼
暑さの前ではあらゆる感情が無くなった、ただ歩いてた。
なんか増田でよく地方と首都圏の溝とか、低学歴高学歴の溝とか見るけど、
自分からすると、あーホントそうだなって話ばっかりなんだけど、
中学まで地元、高校は本州の山奥の全寮制(ただ別に頭良い学校ではない)。
専門には入ったけど、ちょっと家庭がのっぴきならない状況で中退している。
ロスジェネより少し下の代だが、専門中退なのでほぼほぼ変わらん時期に社会に出た。
仕事が選べなかったので札幌のコルセンに入った。仕事はできたが病んだ。
その後、繋ぎの仕事をしつつ就活するが、地元では高校が本州なのがよくわからんと滅茶苦茶聞かれる。
自分もそもそも母親の勧めで入っただけで、別に普通科の文系の高校で、特に何かある訳でもない。
結果的に、100社以上落ちる。
友達だと思ってた人には裏で働く気が無いんじゃないかとまで言われた。
その高校どんなとこ?みたいなのは全然聞かれなかった。割とカルチャーショック。
だが、関東の気候と通勤ラッシュがコルセンで病んでた身体を引き戻して悪化させた。合わなかった。
あと、会社の人たちみんな大卒で、パートの奥さんたちも子供のお受験お受験で、話が合わない。劣等感が生まれた。
動けなくなって実家に戻る。
うん、そうなるよね。
ただでさえ少ない求人、受けるところも無くなってくる。
正直に病んだと言えば当然とってはもらえない。
今は諸々障害として申請する予定にまでなったが、通るか微妙なラインなのでそれすら怖い。
もう金は底をついた。資格取る余裕もない。
ツッコミどころありすぎて「いやいやいや、無理じゃん?」っていったんだけどなんか納得してない
同僚:ホテルに泊まって車は駐車するかあ
私:ホテルも駐車料金かかるよ
同僚:忘れてた~、時間までにつかなかったらどうしよう、どれだけ早めにでればいいかな
同僚:公共交通機関だと道わかんない
私:(ググれ)グーグルマップと乗り換え案内でなんとかなるよ
同僚:駅の出口とかわかんないし
私:駅前なら車で行くより徒歩のほうが早いと思うけど
これ大体全部に「えー無料だと思ってた」「できると思ってた」って返されるので私は途中で黙って傍観してほかの同僚に任せてた。
(前にも同じこと言ったし)
聞いてて道民にありがちなのか、車至上主義の田舎出身だからなのかはわからないんだけど車でいけばコスパ最高って思ってるふしあるな同僚
私も田舎出身なので車コスパ最高っていうのは同意する部分あるってだけです。
北海道の道路走ったことある人はわかると思うんだけど、北海道って道路が広いし走りやすいんですよね、郊外に行くと信号ほとんどないし。
あと公共の交通機関が道庁所在地以外は本数も少ないし最終も早い。
自分のタイミングで移動するのが東京や大阪よりは不便だと思うんだよね。でも、この辺は本州でも少し郊外に行くと似たようなものじゃないかなとは思うけど。
沖縄県国頭郡愛差村の郷土料理。密貿易が盛んであった愛差村には、本州から伝来した料理が土着化した郷土料理が多数伝わっている。みそじにーは北前船経由で流入した治部煮にみそが使われるようになり、転訛したものと考えられている。家庭料理であり、加える野菜などが各家によって異なり、毎年秋に開かれるみそじにーフェスティバルは村の一大観光イベントに発展している。
愛差村三参地区の銘柄鳥、三参鶏を使うとパンチが加わることで、より味わいが深くなる
三参鶏((みさんどり))
(そんな小さい会社の社員旅行程度で本州からわざわざ行かないだろうし)
何つーか安定の九州感
本当にあの辺ってやばいんだな…と思う
結婚する前に抜け出せれば良かったのにね
ってプレゼンしたときに飛行機代このくらいだよーって説明したら
・・・そんなに安くいけるんだ?
って反応されたんだけど、みんなはいくらくらいかかると思ってるの?
ちなみに私が今年お盆時期に行く遠征(コミケじゃない)のために1月に飛行機取ったけど、新千歳-東京間往復で16000円くらいだったよ。
あと宿泊地札幌なら、ビジホ安いから1泊4000円くらいで泊まれる。
8月の札幌でも2泊で7000円から8000円ってところだよ。
ぶっちゃけると道民が道内を飛行機やJRで移動するより安いよ。
確かに東京や大阪の地下鉄安いなって思うけど、遠出するときの交通費ってどこ行ってもそこそこするじゃん。北海道来てもいいじゃん。
ね、北海道おいでよ。
世界で配車サービスを展開するUberに関して、今回たまたま使う機会があったので諸々書くことにする。
知ってる人にとってはn番煎じって感じだろうが、個人的にまとめたいので書く。
海外ではUberに登録することで、アプリ一つで配車サービスを利用する客にもなれるし、バイト感覚で運転手にもなれるようである。
いわゆる白タクというやつで、プロではないタクシー運転手に任せることで安価に利用できるらしい。
一方国内では白タクが法的に認められていないため、普通にプロのタクシーの配車サービスとなっている。
Uberのサービスは、調べたところ都内では使えるが、プロの配車サービスなので普通のタクシー使った方が安い場合が多い、らしい。
今回自分が利用したのは兵庫県淡路島で行われていた試験運用のUberタクシーである。
自分はとある事情で最終バスが終了した状況で淡路島に取り残されてしまったので、Uberで淡路島から本州側まで移動した。(淡路島でUberが利用できるのは知らなかったので非常に驚いた)
利用した感想としては、以下が挙げられる。
アプリについてだが、国内で電話でタクシーを呼ぶのと比べて、非常に便利である。(当然?)
まずアプリのUIはスマホ上に地図が表示され、自分の位置と近くのUberタクシーの場所を表示し、大体何分くらいで配車できるか教えてくれる。
ここでポイントなのは地図上のピンでも、あるいは自分のGPS上の位置でもどちらでも配車場所を指定できる点である。
GPSで指定すれば移動しても大丈夫だし、ピンならば容易に離れた待ち合わせ場所を指定できる。
加えて、運転手と客の評価システムがあるため高評価の運転手で安心できたし、運転手も安心できる。また、評価をもとにした運転手の性格(社内の会話が多い等)が表示されるため、運転手に話しかけていいかなどがわかりやすい。
Uberタクシーを利用する前に普通のタクシーを電話で呼んだが、タクシーが空かずなかなか来てもらえなかったためキャンセルしたので、この点でUberはかなり良かった。
値段についても前の電話のタクシーに聞いたものと同様の値段であったため、特別高いということはなかった。
地味に驚いたのが、高齢のドライバーがタブレット端末の地図アプリを使って運転していたことである。
この地図アプリはUberと連携してアプリで指定した目的地までの道のりを示してくれるのだが、高齢であるのにも関わらず新しいテクノロジーを使いこなしているのは驚いた。(偏見か?)
ちなみに淡路島におけるUber実証実験は外国人観光客の増加目的で淡路島側は受け入れたのだが、全然外人がこないためむしろ日本人の若者が利用してるらしい。
面白い取り組みだと思うし、自動運転が好きな自分としては、自動運転タクシーにつながるであろうUberには頑張ってほしいと思っている。(色々やらかしてはいるが)
うちの田舎は日本の玉ねぎあとでかい豆の大半を作ってる地域でむしろじゃがいも見たことねーや
帯広だろさじゃがいもは、ちなみに蕎麦ばっかの地域とかもある。
帯広へ行くのは安く行けるぞ。高くて寒くて堅い大雪山が邪魔な地域への金が高い
あと世界中のボーダーとスキーヤーが憧れる北海道の冬季なもんでやたら高いのよ。平地でもパウダースノウが足の下で融けずに摩擦起こしてツルツル滑りながらギュワギュワ音してるし、人工雪じゃないしまあウインタースポーツやってたら憧れるのはわかる。
高いのもわかる。本籍移せば安くなるのはわかってるんだけどな……いざと言う時行けないと大問題だから本籍は本州に置いてる。そして飛行機は高い