はてなキーワード: 旦那とは
増田さんとほぼ同じBMIだけど、生理周期が超しっかりしてて健康体だから、欲しいと思ったときにパッと子供できて特に問題なく子供も健康だよ
若干ふっくらしてるな〜と思ってたしダイエットしたこともあるけど、この体型だからこそ妊娠出産問題なかったと痛感してる
子育てマジで体力いるし寝れないからある程度脂肪というバッファがないと簡単にコケると思う
まぁ、子供マジで自分の思い通りにいかないことばかりで、大人2人の暮らしなのに不機嫌察してちゃんしてるようでは旦那さん子育ては無理な気がする
同じ体型の知り合い沢山いるけど、みんなパートナーと仲良くしてるよ
他の人も書いてる通り、旦那さん側で勃起不全とか他の女とか、負い目を感じる部分があってそれを全部増田のせいにしてるだけだと思う
まず、男女の体脂肪感は全く異なるということを旦那さんが理解してるのかは確認したほうがいい。
あと、女性は痩せ過ぎると体調に影響が出るから、痩せるにしてもそこまでしか無理ということも理解させといたほうが良い。
痩せた結果ボンキュッボンでなくキュッキュッキュッになっても問題ないかも確認した方が良さそう。
俺はスレンダー好きだから、旦那さんの気持ちは割と分かるよ。デブはマジで嫌い。まあ離婚とまでは行かんが。
ジムに行ってみるやる気はとてもいいと思うけど、ダイエットは食事制限なしでは無理だと思っといたほうがいいよ。まあパーソナルならそこも指導されるのかもしれんし、逆に食事指導があるなら行く意味はでかいかも。
対して食事制限はメリットが大きい。食費も減るし食べる時間を短縮できる。ただ基礎代謝以下はやり過ぎ。女性なら尚更。
あと、母乳で育てるなら授乳が終わるまではダイエット中断。むしろ多めに食べるべき。そこも理解させといて。
何も考えずに生活して今の体型なら、痩せた体型を維持するなら今の食生活は一生できないと思ったほうがいいよ。
ただ、食べるのが幸せだって人もいるから、そういう人が一生痩せた体型を維持するのはもしかしたら地獄なのかもしれん。老化で代謝が下がっていくから、年取るにつれて食事量も少しずつ減らしてかないといけないし。それか筋トレ頑張るか。
一生痩せ体型でいたいですってパーソナルジムで相談できるといいかもね。
あと、不倫は俺もしてないと思う。それぐらいスレンダーを重要視する人はいる。ソースは俺。
長文失礼。健闘を祈る。
女性の体にまつわる数字がファンタジーすぎたり、ダイエットの知識と実践もかなり不健康な旦那だな〜とは思うけど、身長と体重の数字だけ見て分かるのはBMI値くらいだから、それを見て増田は太ってないよ!なんてネット上の人間には判定できないよね
普通体重で標準的な体脂肪率=中肉中背かもしれないし普通体重で高い体脂肪率=デブかもしれないし(離婚→再婚するならダイエットがいる認識なあたり後者?)
まあ増田からしたら体型に関する要求さえなければ優しくて自分よりお金持ってて家事も自分よりやってくれる夫だったわけだし離婚とか言われてもちょっと迷っちゃうよね
旦那からしたら外見の魅力に欠けてて自分より収入があるわけでもなく家事も自分の方が多くこなしてる状況だから結婚生活を続ける意味がよく分からない(というか既に嫌気が差してるからブライダルチェックとかお金の話とかも今更やる気しない)んだと思うけど
職場結婚で別部署ではあるが業務でも知らない仲ではない旦那に預けてみたら?たまには…とお偉いさんから直々に誘ってもらったもので、まるっと旦那に伝えてみれば、お偉いさんの名前が効いたのか当日は在宅してくれるってOKが出た。
出産以来初めての職場の飲み会だ。うれしい。(別に言うことじゃないが旦那はしょっちゅう飲み会に行ってる。付き添いや遊びや様々な)(そして私も日中に預けて遊びに行くことは何度かあった。平日の夜に行くのが初めてなのだ)
1か月以上前から言ってるから、忙しい旦那も調整できたのかもしれない。ありがとううれしい!
Outlookでわざわざ検索したら旦那のその日の予定が在宅になっていた。準備万端だ!
……とか言ってたら一週間前になって「当日って午前中は出社したらダメかな?」と言ってきた。いやなよかん。
「子供は日中保育園に行くんだから預けてる間は好きにすればいいんだけど、えっと、18時には必ず迎えに行けるようにしてね?」
会社はドアtoドアで2時間弱だから出社する時間がもったいない気がするが。
「さすがに18時にはたぶん行けると思う!調整してみる」
は?
たぶんってなに。調整って今からするの?一か月前のやつは調整じゃないのか?
ある程度保育園にお迎えに行く時間って決まっているし、ここを過ぎたらどんどん寝る時間が後ろ倒しになる。物理的に18時迎えが限界だ。家から3分の保育園。帰ってきて即、私が朝準備しておくレトルトのお弁当を食べさせて、お風呂に入れて、牛乳を飲ませて、歯磨きさせて、鼻水を吸引器で吸い取って、寝させる。ここまでノンストップじゃないと無理。
そもそも私は17時に迎えに行っているのを旦那が仕事したいだろうと思って保育園に相談して18時にしてもらったのだ。
数週間前にOKもらった時点でたぶん行けるかどうかの話はもうとっくに終わっている。はずだった。確認してもらってるはず。
無理だったら涙をのみながら、とっくに飲み会の誘いを断っていたはずだった。
これはいけないコースかな、とあきらめが過ぎりながら「いや、お迎え時間はたぶんとかじゃなくてマストだよ」と送って、いやこれは冷たいかな、私の無理を聞いてくれているわけだし…と旦那相手にめちゃくちゃ下手に出て、「忙しい中本当にごめんね><上司に聞いてみてもらえると嬉しい…!ありがとう」と追加で送った
許せる人もいるが、許せない人もいる。
旦那の気持ちが既に離れている所から頑張って痩せた所で戻る保証もないし、なんなら別の気になる人が出来た可能性もあるので、浮気・離婚される可能性もある。
太り易い元増田は一旦痩せたとしてもどうせまた太るし、ダイエットで苦痛な日々を過ごす事になる。
旦那が、自身が悪くても謝れないのも致命的。そういう奴はろくな人間じゃない。そんな人間と幸せに暮らすのは無理。今回の離婚騒動も「なんか変」なのは旦那の人格に問題があるから。今後も必ず問題が起きるし、離婚を言い出したり、離婚する事になる可能性が高い。
155cm、59kgの嫁がいるから信じられんなwお腹もんだりしてキャッキャしてるから一生飽きないのにな・・・
自分も30代で旦那さんと同じタイプな気がしている。家事も自分のが分担としては多い感じだからこそ、旦那さんに一体何が…とは思う。
まぁ実際問題、人それぞれの好みとかの問題であるからして当人達の主観が重要ではあるけども第三者視点として見ると大体下記って感じ。
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【体重について】
1.そもそも旦那さんが標準体重から-13kgとあまりに痩せ過ぎであり、増田は標準から+1kg程度である事
2.仮に30歳で体脂肪率16%で計算すると目標体重が33kgとかなり厳しい数字になる事
3.つまり旦那さんの要求は病的な領域であり、健康を害する恐れがあるからして要求過多に思える。
4.現実的なラインまで下げる必要があるからして、せめて44kgなどBMI18.5ギリの所謂『痩せ気味』となるラインで交渉するべき
という具合に自分なら考える。
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【モラハラについて】
なんとなく、コントロールしたがりな感じがする。
若干自分もそうだけど、コントロール出来ると思うと成功体験として同じ手法を繰り返すので正直、過度に落ち込んだり過度に気合を入れるのは良くないと思う。
直近のポージングで言えば1ヶ月、カロリーコントロールとか、ジム。秋口から会社までの1駅徒歩通勤などで◯kg程度痩せる事を示せば納得感もあると思う。
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【将来的なリスクについて】
基本やさしいとの事で一旦、痩せる事ができれば夫婦生活のモチベ回復が出来ると思うが一度、言い出してしまった事実が旦那さんの一線を超えてしまってる可能性あり。
(自分と同じタイプだと相手との関係をこじらせないように基本的に深堀りを避けていき、閾値が超えないようにコントロールするが一線を超えると後戻りできない感じがする)
なので、痩せる事=旦那さんとの生活継続に加えて、第二の人生を歩む上でも自信になると思うので一石二鳥なのはダイエットな気はする。
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【自分なりの仮説】
ぶっちゃけ自分もそうだけど、筋肉が無いのでセックルがしんどいってのはあると思うのね。
で、旦那さん標準-13kgでしょ?シンプルに旦那さん側の体力が病的に無いから億劫になってるだけなのでは?って考えた。
だから、仮に旦那さんが違う人と結婚して第二の人生ってなっても恐らく、同じ事になると思う。(体力不足で出なかったとか過去色々あって自信なくしてるとか)
つまり、お前の針金みたいな身体がスポーツレベルの運動に耐えれないからやる気がないだけだろ、他に移っても変わらんぞってぶつけてみては?
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【結論】
根本の解決策として提案したいのが二人で一緒にジムに通って旦那は筋肉をつけて標準体重を目指す(食わせる)、増田は脂肪燃焼させて痩せるって案はどうだろうか。
言いっ放しにされるのも嫌だし、こっちの事情じゃなくて数字的に見てもお前の身体の問題じゃねぇのかよって言い返して旦那さんのプライドに同程度のダメージを与えれば
もしかしたら、一線超えて発言した事を後悔しながら、夫婦生活継続の道に戻ってこれるかも知れない。ダメだった時はその程度の男だよ(軽口)
痩せたところでこの先の苦労が目に見えてるよね…
旦那さんの嗜好は変わらないと思うので、一時的に抑えられたとしても一生モヤモヤついて回る。
音楽性の違いはどうしようもないと思うんだよね。どっちが悪いとかではなく。
お前の旦那言ってることがメチャクチャだぞ、痩せても満足できなくて、すぐ浮気するぞ。離婚して別の旦那に乗り換えたほうがいいよ
「・子どもが欲しくて結婚した→太っているから性行為をする気にならない→一向に痩せないから、子供ができる未来が見えない→離婚したい。」って言ってんのに理想の体脂肪率が16%って矛盾してるじゃん。18-28%を下回ると約半数が月経不順がおきるって統計がでてんのに。月経不順ってのは妊娠機能の低下だけど言ってることが矛盾してる。痩せても子供ができ辛いからまたそれで責められるぞ。妊娠しやすいラインまで体脂肪率増やしたら今度はデブだから離婚するとか言い出す。以後無限ループだな。人間的なクズだからとっとと捨てて乗り換えたほうがいいぞ。
InBodyでは成人女性における体脂肪率の標準範囲を18-28%としています。 この標準範囲を下回ると個人差はありますが、約半数が月経不順に、10%以下ではほぼ100%無月経になってしまいます²⁾。 正常な生理周期を保つためには最低22%以上が必要とされています³⁾。
一.
ワイフもらって 嬉しかったが
何時も出てくる 副食物(おかず)はコロッケ
これじゃ年がら年中コロッケ
こりゃ可笑し(おかし)
二.
開けて見たらば金貨が
株を買おうか 地所を買おうか
思案最中に 眼が覚めた
こりゃ可笑し
三.
芸者が嫌なら 身受けしてやろ
帶も買ってやろ
ダイヤもやろう やろう
いふて呉れるやうな客がない
こりゃ可笑し
四.
亭主もらって 嬉れしかったが
何時も出て行っちや滅多に
帰らない 帰らない
これじゃ年がら年中 留守居番
こりゃ可笑し
NHKドラマ「おしん」のなかで、大正12年9月1日、田倉商会の新しい工場の開業祝いの準備中に子守を任された源じいが歌っていたのが、このコロッケの唄(大正6年版)。wikipediaによるとコロッケの唄は、その後、昭和37年に浜口庫之助(五月みどり)版、平成版、令和へとなんどかリメイクされて歌い継がれてきたようだ。
大正時代のコロッケは、現代と違って、手ごろなお惣菜ではなく、東京などの洋食店でしか食べられない高級食品。この夫婦が富裕層であることがわかる。二番以降もあわせてみると、大戦後の好景気を反映し、一般投資家が増大した世相を色濃く映した、興味深い唄だ。
それはおしんの番外編。1983年放送当時の8月、おしんを演じていた田中裕子が過労静養のため撮影を中断せざるを得なくなった事態になって、急遽制作され、放送時間帯に15分ずつ6日にわたって放送された番外編「もうひとりのおしん」だ。これは、おしんと同時代を生きた山形や東京の女性に当時の話を聞くという番組。関東大震災前、おしんはラシャ問屋がつぶれたあと、子供服の店を田倉と始める。同番組では当時、日本橋横山町で子供服を始めたというおばあちゃん(放送当時90歳)の話を聞く場面がある。まさにこういう話を聞きたくて、わざわざDVDまで購入したのだが、見てよかった。
それまで和服に日本髪というのが当たり前だった日本人の服装が、洋服に変わっていったのは、関東大震災の後だといわれる。
このおばあちゃんはインタビューで「大震災があったでしょ、それからみんな裸になっちゃいましたから。それからだいぶん、服が変わっちゃいました」と答えている。この簡潔な一言に歴史のダイナミズムが凝縮されている。
おしんの物語では、田倉商会が時代を先取りする形で安価な既製服商品としての子供服のポテンシャルを見抜き、田倉の再起を賭けた。そのドラマの展開にリアリティを与えるインタビューだった。
もっとも、おしんは当初、夫である田倉竜三の羅紗問屋の事業失敗に懲りていて、大して商才もないのに夢ばかり大きい夫の行動が不安で仕方がなく、本当は手堅く地固めをしたい。子供服作業場の拡張には反対していた。だがやがて夫を信じようと思いなおし、夫の夢に賭けるようになる。
おしんのドラマは、10年に一度くらい再放送で目に留まって数話くらいずつ散発的にみていたのだが、今回、腰を据えて全297話をみていると、ドラマの演出がなかなか面白いことにも気が付いた。例えば、夫に商売の才能がない部分を自分の働きで夫婦の稼ぎをカバーしようと自分なりの仕事を始めて成功してしまう場面。プライドを傷つけられた旦那は「髪結いの亭主」さながら飲み歩くだけの怠け者になってしまう。夫を堕落させたのは自分だと気が付いたおしんは、あえて自ら稼ぐことをやめ、夫を立て夫がいつかまじめに稼いでくれるのを信じることにした。その結果、やがて今日明日の米に困るほど夫婦は追い詰められてしまう。田倉はようやく目が覚めて商人の道を諦め、勤め人として働きだすようになった。その様子をみて安心したおしんは、田倉商会の将来的な再興を目指して、子供服の商売のための子供服のデザインなどこつこつと準備を始める。おしんのデザインをみた田倉はおしんの才能を知り、いったんは勤め人として手堅く暮らそうとしていたのに、勤め人をやめて子供服の商売にまた再起を賭けようと夢を語り始めた。おしんに相談もせず勝手にミシンを購入したり、ひとを雇ったりとおしんを戸惑わせた。あげくは事業拡大のために借金をして工場建設をすると鼻息荒くしていう。
そんななか、ドラマの背景で、東京の街中で流れてくるのは「船頭小唄」。おしんの不安を象徴させる、にくい演出だと思った。
そして、大震災当日の朝、順風満帆で工場開業の祝賀を催す準備のさなか、田倉竜三の子供のころからのお目付け役である源じいが歌っていたのが冒頭の「コロッケの唄」だ。源じいは昼に発生した地震で亡くなってしまうので、源じいが幸せだった最後の瞬間だったといえる。その浮かれた雰囲気を、その時代の空気とともに、この歌はとてもよく演出している。
その後のドラマの展開は、田倉の本家である佐賀へ舞台をうつし、橋田壽賀子お得意の嫁姑地獄が待っている。
私も働いてるけど、稼ぎは旦那の三分の二くらい
ふと、旦那が「俺いつまで働けるかな〜」って呟いて、なんだか不安になってしまった
私もいつまで働けるだろう。
会社の業績は芳しくないし、希望退職をあと数年内に募る気がする。
現状維持出来ればひとまず大丈夫なんだけど、今って変化が激しいし、いつ要らないされるかわからない。
……この不安って先に挙げたのが原因じゃない気がする。
なんでこんなにいきなり不安なったんだろう。
みんなこんなもんなのかな?