はてなキーワード: 旦那とは
多分これが本当だし、元増田には申し訳ないけど、離婚しか無いと思うよ。
慮っての発言も結局は「元増田への侵犯」としか思えなかったし。
ウチの妻にも読ませたけど「これは旦那が酷い」と。俺も同意する。
靴や服に傷をつける
布団を濡らす
ただこれはバレると相手も同じ工作をしてくる可能性があるので工作されない対策は考える必要があるやで
バレて直接対立してくるようなら直接的な嫌がらせに移行していいやで
転んだフリして熱湯をかける、ガラスを撒く、すれ違いざま悪口をいう
オトウットは引きこもりの不満や不安をぶつけられる相手にぶつけてるだけやで
甘えているという認識はオトウットに都合がいいもので増田が舐められているだけやで
引きこもりから脱したら本人はケロッとして謝りもせず忘れるやで
今のうちに反撃する増田は正しい
追記まで読んだけど、とりあえずダイエットで時間稼ぐのはいいかもね。
やる気もありそうだし、そんなに食べるの大好き感もないので、ダイエット自体はできそう。
色々書いてはいるが、結婚生活は多少の不満はあるものよな。完璧な人間はいないしね。
嫌な部分もあるかもだが、好きな部分もたくさんあるはずだし、今は急に離婚を切り出されてショックで疲れているのもあるでしょう。
ただ、旦那さんの痩せ信仰はちょっと異常。そういうのについていける自信がないってのはそりゃそうやねって感じ。
旦那さんはジムに行ったら笑われるレベルの体型だと思うし、単純に健康に関する知識が間違ってると思うが、一緒にジムに行ってトレーナーさんからちゃんと間違ってるって言われれば多少効果はありそうじゃない?やせ過ぎはかえって不健康ですよ!って。
一緒にジム通って、旦那さんはモリモリ食べてムキムキに増量、増田は有酸素と食事改善で減量、ってすればジム通いも楽しいんちゃうかな。
ちなみに、ダイエットってガチると結構楽しいよ。ちゃんとカロリーを計算・記録して徐々に減量できたり増量できたりすると。ゲームみたいな感じで。
あとは、それ以外でも思想の違いを感じて今後が不安とのことだが、それは冷静に話し合えれば解決できると思うよ。冷静に話し合えればだけど。結局お互いが納得できる着地点を探さんといかんから、そこは頑張るしかないね。
そもそも「と感じた」とか「と認識していた」みたいなのが多いので、お互い話し合いの場が足りてないかも。普段からトゲのない言い方でいろいろ言い合えるようになると良いね。
俺は陰キャ出身でコミュ力を後付した童貞アラサーネガティブマンで、自分からするととんでもない光属性。
見た目的には顔は芸能人でも通用するレベルでかわいい。正直いままで直接会ったなかで一番かもしれない。
ただスタイル的に芸能人はちょっと厳しそう。だけど胸が大きい。
更に高学歴。頭いいなとかIQ高いなとか正直思うことはなく、前に言ってたこと覚えてなくてアレ?とか思うけど、年齢に見合わぬ精神面と仕事姿勢。
あ、IQとか記憶力なところは俺がかなり高めなので、感じれていない部分もあるかも。
でも既婚者だし。
もうラブラブというか。旦那さんの不満を聞いても全然出てこない。
旦那さんもすごくすごく素敵な方。
ただ初手で既婚者だということを聞いていたので、自分の感情が盛り上がらないように注意した。
それに俺のコミュ力は所詮後付だ。元々のコミュ強や他人への関心が強い人とは比べるべくもない。
自分のコミュ力不足も手伝って徐々に会話は減っていき、一度の関係性の悪化もあり、修復を経て、主に仕事内容のみの会話へと落ち着いた。
それに慣れて、感情は褪せていった。
いったはずだった。
『最終的には彼女にも自慢できるぐらいのパートナーを見つけるんだ!』
と思っていた自分の横っ面をバッシン!!と張るような衝撃があった。
職場が繁華街だから『あー、やっぱここは可愛い子いっぱいいるな~~』と思いながら駅から職場へ歩いていたが、それを強く強くはたき落とすようなインパクト。
と言われているような気さえする。もちろん彼女にそんなつもりはないが。
ただでさえ高齢の童貞でこれから一歩を踏み出そうとしている自分なのに、彼女を超える女性に今後出会って好い仲になれるのだろうか。
高級ソープにでも行けばこれは吹っ切れるのか?
それとも、一度彼女ができれば違うのだろうか。
自分は見た目がいい、すごく若いと言ってもらえる機会も多いので、てきとうな女性で妥協しようみたいのもしんどいとこがあるのだけど、一度作ってみれば変わるのだろうか。
結婚したいけど相手も私も別姓がいいんよねってことで結婚延び延びになってて、
お互い割と経済的に自立してるけど、お金もったいないから今年から同棲もはじめたわけ。
で、とりあえず事実婚にするか?どうしようか?みたいな感じになってて、お盆に帰省してた既婚友だちに会ったときにその話をしたのよ。
既婚の彼女は夫の姓を名乗ってて、
私は「別姓にしたいから事実婚かなーって感じなのよねー、はやく夫婦別姓認められれば楽なんだけどねー」って話をしたらさ、
「前の仕事(小売の接客)のときは変な客に名前覚えられてキモかったけど結婚したおかげでもう名字違うしって思って乗り切れた」とか、とにかく名字を変えて良かった、名字変わったくらいで困ることなんてほとんどないのに大げさすぎるよ??とか言われてびっくりした。
夫婦別姓は選択制だから友達ちゃんは名字変えてハッピーならええやん!変えたければ変えて良いんだよ!って話もして、
私と彼はお互いに割と珍しい名字で、そこそこ気に入ってもいるからお互いに残したいよね〜って感じだし
、私は仕事でメールアドレスやら名刺どうする、取引先とかいつなんて言う?たかだか私事の結婚で?みたいなの考えるだけでめんどくなっちゃう人だからさ〜って言ったの。
そしたら増田ちゃんはバリキャリ思考だもんね(笑)って鼻で笑う感じに言われてしまった。
悲しかった。
私は仕事が軌道に乗ってきて自分の裁量でできることも増えて楽しくなってきてるし、何かあったときのこと考えたら少しでも稼いで自立できる状況を維持したほうが良いよな〜って考えから働き続けたいなってだけだし、それが実現可能なのはいわゆる「バリキャリ」をやってくれてた先人たちのおかげなんだけども。
その日の数日後にその既婚友達とも面識のある別のお友達(独身)に会った。二人ふくめ、地元の同級生のゆるいいつメンみたいな感じ。
私と既婚友達が会ってた翌日に、既婚友達から連絡が来て何人かでお茶しに行ってたらしい。その連絡は私を除くいつメン皆宛で、その場では私を馬鹿にする話をしてたらしい🥲
独身友達は(なんでそこの二人そんなこじれてる??)と心配してくれて、連絡くれて会うことになったのだ🥲
増田ちゃんはバリキャリで稼いでるからお高い価値観でモノ言くところある、それでも社会で働いていけるんだもんね、そういう人が社会回してくだざってるのか〜とか、
仕事でもプライベートでも男に使われてたまるかって必死になってるんだろうな〜って思う、かわいそう、
みたいな褒めてるふうにけなしたり、まんま貶したりって感じに言われてたらしくて
さすがに卑屈すぎる、むしろ既婚友達のメンタルがやばそうと言われた。冷静になるとたしかにそうだなって思う。
既婚友達ちゃんはいま転勤族の旦那についてずっと各地点々としてる状態で、パートでもなかなか働きにくい(数年に一度だけど急に引っ越しになるかもしれない)から結婚したあと一瞬パートで働いた以外はずっと専業で子育てしてる状況だし、増田ちゃんや私がいまも働いてるのたぶん羨ましいんだよ、そこは気使ってやらんといかんのかもね〜……でもあそこまで言われる筋合いはねえよな🥲ってなった。
それでもやっぱ私が私の名字をどうしたいって話すだけであんなバカにされてハブってやろうみたいなこと今更されると思わなかった🥲
別れる一択だと思う。
もし、増田が旦那基準のダイエットに成功したとしても、加齢すると体質も変わってくるし一生体型を保てるとは限らない 病気などでやむを得ず太る可能性だってある。問題が先送りされただけでは?
40歳50歳になって再婚も難しい年になって捨てられたらどうすんの? 向こうが別れてくれっていってる今がチャンスでは?
で、別れて婚活するにしても、健康に不安が生じるほどのデブでなければニーズはあるからそんなに頑張ってダイエットしないほうがいい
## ソース
まぁ、これはそうだよな。
私も婚活の年収の足切りを350万にしてる理由は「結婚後、妊娠出産そして2歳程度までの自分が収入を得られない時期に旦那さんの給与でやっていける最低限」がこの値段だと思うんよ。
妊娠出産だけじゃなくて、急病で働けなくなるかもしれない。そんなときに1人分の給与で2人生きていける最低限の金額は保証されたい。
私の場合、すぐには私側でその保証ができないから(働けなくなる可能性は男女共にあるのだ)、いまは結婚に向いてないなーって思う。
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中小零細企業を念頭に置くと二馬力800万円で、旦那の年収400万円というのは実に合理的である
中小零細企業の場合、育休で穴が空くのでやめるように圧力をかけられ、労働法はこのあたりでは執行が困難なので、法による抑止も期待できない
育休が終わった瞬間、最低賃金に転落というのは悲しいことによく聞くし、仕事が見つからず、そのまま生活保護というのもザラにある話だ
都内の3dkは東村山ですら10万円程度はかかり、年収400万円ぐらいないと部屋を借りることすらできない
かといって生活保護だと今はまじで見つからないので、二馬力400万円というのも現実的ではない
なぜかというと生活保護で県超えはよほどのことがない限り受け入れ先の県がokを出さず、何らかの事情で生活保護になったら、家族がばらばらになり3点ユニットバスだったり、外置き洗濯機の4階のクソみたいな部屋にようやく住めるところにまで生活レベルが落ちてしまうからだ(部屋に関しては最低賃金ラインでも生活保護とそう変わらない)
だが、不幸なことに年収400万円超えは20代前半だと2割程度で、20代後半でも五割程度しかない
この考え方を全ての女性がやってしまうと自由恋愛のもとでは少子化になってしまうのは当然である
さらにいうと飲食や宿泊業で働く男性は年収400万円を超えることは20から30の間ではほぼなく、生活関連サービス業や運輸業、小売業、その他サービス業を選んだ男性も20代後半にならないと結婚できる可能性はなく、このグラフが平均値であることをふまえ、所得の場合の最頻値は平均値よりも下がるという経験則を考慮に入れると結婚できる可能性がほぼないことになる
https://ten-navi.com/hacks/article-511-40875
これを解決するには2つやり方があり、一つは年収400万円の負の所得税を育児休業期間中だけ配るというやり方がある。もう一つは男性がメインで働き、女性は原則として働かなくていい制度を作るというやり方がある。だが、一つ目は財政的な事情で難しく、結婚できない女性も含めて増税するはめになり、それはそれで子供連れにヘイトが向かうというデメリットがある。もう一つはタリバンっぽいことか男女別コース制みたいなやることになり、頭が良く、やりたいことがたくさんある女性にとっては難しいという問題があるし、フェミニストが政権側にもいるうちは実現するのは不可能に近い。
なぜ、少子化が克服できないのかわかった気がする。
旦那さん、仕事ができてコツコツと継続して努力できるタイプなんじゃないかな。ここら辺の記述から、(自分とは違って)目標に向かって邁進できない、継続して努力できない点で増田に残念な気持ちを抱いてしまったのかな。子どもとか性欲とかは、なんか二の次な気がする。
・4年前くらいに「痩せてほしい」と言ったが、今日まで痩せず、太る一方。
・自分は学生時代太っていた。夕ご飯を抜く、野菜のみにするという、摂取カロリーを基礎代謝以下にするという生活を10年続け、痩せることができ、今の体型を維持している。