はてなキーワード: 幽霊とは
藤本タツキの漫画は読んでても映像をイメージしやすいからアニメになったときの想像も容易にできたんだよね
ただ「藤本も参加して作成してます!」みたいなことを林さんが言ったあたりで不安がよぎった
原作者は力が強すぎるから参加するとだいたいろくなことにならない
せいぜい映画の新作ストーリーで脚本提供ぐらいが良い(コナンみたいに)
そんな不安があったけれど始まった当初はクオリティも高くて満足だった
ただ、いきなり筋肉の悪魔がカットされたあたりでヤバイと思った
序盤でデンジがチェンソーにならないので初めてチェンソーになったゾンビ戦の次がコウモリ戦になってしまった
そのせいで微妙におかしな感じになっていて、例えばアキと一緒に魔人退治に行ったときの
「チェンソーで切るとすげー痛がるんだよ」
それでもパワーちゃんは良い感じだったので期待したが
「まだ一揉みもしてねーんだよ〜!!」
コミック上だとフォントのお陰でふざけてる(デンジが頭悪い)感じが凄く出てる
アニメだと効果音が大きいししかも引きの絵なのでなんか格好いいことでも言ってるんじゃないのか、って感じになってる
チェンソーマン全体にある、マジメなバトル中のふざけたやりとりみたいなのが台無しになって
続くアキのコンのシーンも、コミックだと手が枠からはみ出すような演出がされていて
アニメでどうやって表現するかな?と期待したら、普通に作画されてて何の工夫もなかった
(実写の手が出てくるぐらいしてくれて良かった)
もうこの時点でカースの演出も地獄の悪魔の演出も全く期待できないわけで、自分の中ではチェンソーマンは終わってしまった
まぁ、とは言いながらその後も改善することを期待してずっと見続けた
しかし、銃の悪魔の回想では「〇人死亡」のテロップが無くて全然強そうな感じがしなかったり(このせいで銃の悪魔登場シーンの演出も全く期待できない)
永遠の悪魔は台詞が何を言っているかさっぱり分からなくて、初見の人はあれがなんの悪魔でどうやって倒せたのかさっぱり分かって無いと思う
ゲロチューとそれに続くエロシーンをしっかりやってくれたのは素晴らしかったし
続くマキマさん無双あたりまでは良かったけれど
未来の悪魔登場シーンや幽霊の悪魔を倒すシーンとか最悪で、典型的な
ただ、もしかしたら監督はちゃんと分かってたのに原作者の横槍で変わってしまったのかもしれないし
どちらにしろ残されたのはやたら金がかかったクソアニメになってしまっていて、そりゃ円盤も売れないだろうな、という感想しかない
現地に入っているAFP契約写真家のInstagram ストーリー投稿の翻訳転載
戦場で霊を見たとか、そういう話はいくつか聞いたが、これはそういうものに属さない変な話。
7月ぐらいのこと。麦畑の脇を移動中、敵の砲撃が始まり、自分たちのチーム(?)は畑の中に展開した。
載ってきたヴィークルは破壊され、更に弾着から火災が広がったため少しパニックになり、退却の判断が下された。
みんな走って麦畑をつっきり、味方のいる南西の街道の方に向かった。
1時間ほどで安全なエリアに着く予定だったが、実際は3時間ぐらい走ったり歩いたりで、なぜか北の集落のほうに来てしまった。
そこでいくつかのチームが自然と再集結した。
パニックだったがあまりにもおかしいと思い、いちど周辺観測でドローンを上げていたので、その画像を改めてプレイバックしてみた。
移動中に見たときはまったく気づかなかったが、ドローンを上げた直後、真下の自分たちのチームの様子が数秒映っていた。
麦畑の中を、兵士たちが2重の円をつくって、ぐるぐると回っていた。
一定のスピードで、外の円は時計回り、中の円は逆時計回りに進み、まるでダンスのようだった。
しかも人数が合わない。砲撃を受けたとき近くにいたウクライナ兵は多くて30名。何度かプレイバックしたが、その倍の数の兵士が円を作っていた。
一緒に回っていたのは幽霊だったのかもしれないし、ロシア軍の兵士だったのかもしれない。どっちにしろ、そんな風に回っていた記憶は全くない。
円の中心に、麦畑の中から突き出た岩のようなものがあるのが見えた。
見たデータは気持ち悪くて、すぐ消してしまった。動画データやGPSログは、ドローンや誰かのスマホの中に残っているかもしれないが、それが今どこにあるかはわからない。
ひょっとしたら、その円の中心には何かがあるのかもしれない。でも、場所が分かっても行こうとは思わない。
そう考えるだけで、緊張して気分が悪くなる。銃を向けられた時のように。
最終的には、あなたが作りたいストーリーやゲームのテーマに合った舞台を選ぶことが重要です。
ゲームでは、一人称や三人称の視点を使って、プレイヤーに物語を体験してもらうことができます。一人称と三人称には、それぞれメリットやデメリットがあります。
どちらの視点を使うかは、あなたが作りたいゲームのテーマやストーリーによって異なります。一人称視点を使うと、プレイヤーがより身近に感じることができますが、ゲームの世界観や背景が不明瞭であることもあります。逆に、三人称視点を使うと、ゲームの世界観や背景がより把握しやすくなりますが、プレイヤーが自分自身をゲームの主人公として体験することができません。あなたが作りたいゲームのテーマやストーリーに合わせて、適切な視点を選択することが重要です。