はてなキーワード: 女児とは
私たち可愛らしいビール腹のおじさん大好きの人間にとっては、1年のうち一大イベントと過言では無いバレンタインの時期がやって来ました。
みなさま、可愛らしいビール腹のおじさんに渡すチョコレートは決まりましたか?
❣️まだ迷っている可愛らしいビール腹のおじさんフェチの方々に朗報です❣️
なんと、サラリーマンアニマルチョコがとっても良かったですよ❣️❣️💏💋
私は、パンダのイラストに、「包容力バツグン!!」と書いてあるパッケージの物を買いました。
個人的には「包容力バツグン!!」の文字が、可愛らしいビール腹のおじさんの魅力を端的に表しており、とても素敵です。
明日食べるものにも困りがちな学生や、お小遣いが限られている女児(男児)の方々、馬鹿ブス貧乏になりがちな社会人女性(男性)にもピッタリです。
また、「職場の可愛らしいビール腹のおじさん上司が大好きだけど、好意は悟られたくない」系の女子(男子)も、「本命チョコなんて可愛らしいビール腹のおじさん上司にあげるわけないじゃないですか(笑)ジョークですよ(笑)」という体を装ってあげることも可能です。
うちの子供を預けている保育園もオムツを持ち帰らせる保育園で、オムツをしなくなってから登園時と退園時の支度が物凄く楽になった記憶がある。
この問題の解決方法は記事の最後にも紹介されていたように、そうして欲しいと思う親からお金を取ることだと思う。
「事業系一般廃棄物として処分費がかかるから対応できません」ではなく、親たちの声をニーズとして捉え、有料のオプションサービスとすればいい。
他にも、女児のオムツ交換を男性保育士にして欲しくないという親がいるのであれば、オプション化して対応すればいい。
手書きの連絡帳じゃないと嫌だという親がいるのであれば、手書きサービスをオプション化すればいい。
当然、行き過ぎてはいけないので、国が基準を設けるべきではあるが、そうやってオプション化して客単価を上げていけば保育士の給与だってもっと上がるのではないだろうか。
なんか小さくて粗暴で、欲望のままに生きている気味の悪い生き物だなと感じるようになってきた
思い返してみれば、小学生の頃からイジメはあるし、性格悪い奴は悪いし、そういう奴は成長しても変わらなかった
大人のもっている醜い部分をそのままもっているのに、小さくて幼くて無力だというだけだ
近所に住んでいる、同級生を乱暴に呼びつけてえらそうにしている女児とか、どんな大人になるんだろうなと考えても、あまりいいイメージにならない
まだ小さな子どもなのに、妙に清潔感のない子というのもいて、服装が悪いとかではないのに、小太りで菓子食いながらダラダラと歩いている姿とか見かけると悲しくなってくる
集団になるとうるさく下品で、注意されると優等生ぶり、都合が悪くなると平気で友達に罪をなすりつけている
嫌がらせが大好きで、相手が逃げているのに笑いながら追い詰めている
ぜんっぜんかわいくねー
もう無神経な加害者予備軍の群れみたいにしか見えねー、存在が厄
この前も公共の休憩スペースで土足のまま暴れ回っている子どもを前にして、親が何もせず突っ立ってるのを見かけた
あんなガキの面倒を毎日みてるんじゃ疲れているのかな、気の毒にと思いながらも、放置はねぇだろとも思った
親なんて、子どもの暴力性の前には無力だな、無力だから、ものの善悪も曖昧なまま大人になって、体裁だけ取り繕うクソになるんだな
そんなふうに感じた
「将来性込みで応援してたユニットが思ったより跳ねなかったのでファン卒業します」
だが、「i☆Risが本気出さないのが悪い」みたいな言い草で「応援して失敗だった」とか後ろ砂かけるんじゃねぇ!
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まず「デカいコンテンツにいっちょ噛みすればワンチャン」みたいな考え方を止めろ
元増田は「チャンスがあっても物にできるとは限らない」とか「i☆Risのメンバーはそもそもチャンスが与えられてない」みたいなことを言うが
和氣あず未の例を読むと自分の言ってることがちゃんと分かっているか疑問だ
元増田も言及しているが、久保田未夢はラブライブの虹ヶ咲でメイン9人の一人である朝香果林役、
それと茜屋日海夏はFGOで人気キャラの一人、オケアノスのキャスター役だ
正直に言って元増田が触れてる和氣あず未がアイマスで演じたキャラよりデカい役だろ
結局は一度に限らずチャンスを積み重ねるしかないのだが、じゃあ何でi☆Risのメンバーはそうなってないのか
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既に指摘されているが、アイドル声優ユニットとして活動してる人間に2.5次元アイドルコンテンツに参加しろっていうのは無理
アイマスやラブライブとバッティングしてプリティーシリーズのライブに出られないキャストがいるのは日常茶飯事だろ
アイマスのライブがあるのでi☆Risのライブ出られませんってなったら困るに決まってるだろうに
というか同じ理由で2.5次元アイドルコンテンツの側からもお断り
キャラがやたら多いアイマスは別として、最近のアイドルものは他で似たようなことやってる人をあまり呼ばない
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そもそも声優もアイドルもガチでやるi☆Risのコンセプトは声優としての活動に縛りが出てくる
あくまで声優がメインで歌って踊れる人と比べてi☆Risのパフォーマンスは抜群に高い
プリティーシリーズのライブを見ていればそのことはよく知ってるだろ
つまりはそれだけアイドルとして実力をつけるために時間を割いているわけだ
一方、声優として成り上がるにはオーディションの数をこなして多くの役を掴んでなんぼ
当然それには時間を投じる必要があるわけで、中堅どころの人気声優でも仕事が多くてオーディション受ける暇がない
だからガチでアイドルやらないといけないi☆Risのメンバーは元々声優としてチャンスを掴むのにハンデを背負ってる
元増田はそれが分からないでまるでi☆Ris側の手抜きみたいに言ってるわけだ。高望みを止めろ
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ここからは余談だが、自分はメジャーな女児向けアニメの主演に抜擢されるようなキャストは
かなりのポテンシャルを秘めていると思っている
こう思うに至ったのは2015~2016年の女児向けアニメの主演が尽くすごかったからだ
ジュエルペットマジカルチェンジの小澤亜李、ここたまの本渡楓、リルリルフェアリルの花守ゆみり、
彼女たちは当時下手するとせいぜいメインヒロインを1度演った程度とか、名有りのレギュラーは初めてだという新人揃いだった
それが今では皆かなりの頻度で声を聞く人気若手声優だ
なのでプリパラの茜屋日海夏とアイドルタイムプリパラの伊達朱里紗も同じくらいのポテンシャルがあると思っている
では何故正直言って先に挙げた5人と差がついているのか
伊達朱里紗の場合は理由が明白だ。彼女は声優と並行してプロ雀士として活躍しているため
明らかにそちらの仕事で多忙であり、声優としての活動に制約がある
つまり、アイドルとして活動することが、声優業に制約をもたらしているのだろう
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まとめ