数年前まで肛門性交はレイプにならなかったからね、明らかにならない場合は「男児は性被害に遭わない、遭っても性被害ではない」という前提で運用されていたし。
無視されているから性被害を受けた男児に対するカウンセリング・保護方法が確立されてなかったのよな。
男児の性被害の暗数を無視して、「女性のレイプ・性被害の方が実害がある」ということで最近まで後回しにされてきた。
最近はやっと変わってきたけど、とくに「フェミズムを勉強」している人が男児への性被害に対処すると「まずは女児・女性」って文句言ってくる傾向は何処の国でも起きてる。
女性にリソース割き過ぎなんだと思う。
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