「勤務管理」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 勤務管理とは

2023-09-01

仕事サボる後輩の話

仕事ができない後輩の話(https://anond.hatelabo.jp/20230830203626)を読んだ。自分にもちょっとたことがあったので書いてみる。

仕事サボる後輩がいた。

その後輩は勤続年数=今のグループ所属歴8年目だった。

自分が別のグループから移動してきた時、後輩はたしか2年目だったと思う(入社年次は自分が上)。

その時点で、後輩はあまり仕事ができなくて、会議中によく寝てるから眠り姫(姫とは程遠い毛深い男だけど)とか言われてた気がする。

当時は自分役職はなかったし、すぐ居眠りする仕事できない後輩くらいの認識だった。

後輩はそのまま仕事ができないまま数年経って、(何度か役職者が注意したがパワハラですと逆ギレしてちょっと騒ぎになった)、かといって仕事が出来なさすぎて他のグループに異動させることも憚れるので、ゆっくり成長を待とうということであまり重要ではない仕事だけを任せて現状維持が続いた。

そして2020年に後輩のサボり癖が問題になった。

当時はコロナ禍で在宅が求められていたが、その後輩は在宅時、ほとんど仕事をしていなかった。挙げ句の果てに連絡も取れない。

痺れを切らした役職者が「在宅の日は終わってから役職者にその日作った資料を全て共有すること、在宅の日の残業禁止」というルールを作った。

結果、後輩は在宅をしなくなった。

その後2021年自分グループ新人が配属された。この新人仕事の雑さはあるがかなり優秀で2022年の後半から簡単グループ運営業務も任せ始めた。

この時点で新人(当時2年目)が後輩(当時7年目)に指示を出すことも増えたが、当たり前のように後輩は仕事をしない。自分は後輩より年次も上なのできつめに指示を出せるが(それでもなかなかやらないが)、新人はそうもいかストレスを溜めていた。自分も話を聞きつつ、年次関係なく間違っていることは指摘して良いこと、言いにくい場合グループ全員が見れるチームスで指摘すれば自分フォローすると約束した。

2023年度になって新人さらに成長し、後輩は成長しなかった。

そして2023年度頭にコロナ対策パーテーション撤去された。ここで、後輩のサボり癖は治っておらず出社してもパーテーション(弊社は半透明のものを使っていた)に隠れてずっと個人スマホでサボっていたことが発覚した。

このサボりはもう習慣になっているようでパーテーションがなくなってもサボりは続いた。

たまに個人スマホ使っていることには気づいていたがまさかここまでサボっている(自分から見えるだけでも着席時間の半分以上はサボっている)とは思わなかった。

ちなみにこのサボりパソコンの横にスマホを並べて、その上で机の上に積んだ書類や立てたキングファイルの陰にスマホを隠すので、後輩の横や正面のデスクからはあまり見えず、斜め前の自分新人からよく見える。後輩はバレていないと思っていたらしい。

ここでも新人ストレスさらに溜まっていたと思う。

そして新人業務さらに増え、新人から後輩への指摘も増え、新人もきつめの指摘をするようになっていた。

タチが悪いことに後輩は新人に指摘されると当てつけなのか新人些細なことで攻撃するようになった。

例えば後輩が共通備品を出しっぱなしにしたとか、USBの持ち出し表に名前を書き忘れたとか、その程度のことでみんなが見れるチームスで後輩を晒し上げて注意する。自分が後輩に指摘された仕返しなんだろうが、後輩がやらない仕事新人些細なミスなんて天と地はどの差がある。しかもわざわざ粗探ししないと見つからないようなことも指摘する。そんなことより自分仕事しろ

そしてついに新人から課長に苦情が出た。

内容は「①後輩が仕事をしてくれなくてその催促で時間を取られる。②指摘をするとその分自分の粗探しをしてくるから辛い。③自分必死仕事をしてるのに机の上でずっと個人携帯いじってサボっている後輩を見るとストレスが溜まる」そんな感じだったらしい。新人は若手にも関わらず重要仕事も任せているのでこんなくだらないことでストレスを貯めさせるわけにはいかない。

そこで課長自分相談をして、まず③を改善することで①の改善を狙った。②については新人改善点でもあり、後輩も間違ったことを言っているわけではないので①③を優先とした。

ここまで放置してきた自分たちも悪いが、ここでやっと後輩の教育が始まった訳だ。

ただ後輩は一度パワハラされていると騒いだこともあり慎重に対応した。

まず、課長自分で③のサボりについて指摘をした。後輩もすぐには認めなかったが、最終的には認めた。サボるという意思はなくどうしても手が伸びてしまうらしい。そこで「机の上に余計なものは出さない(スマホを隠して操作しないように)、机の上に個人スマホを置かない」と約束した。

その結果、後輩の自分デスクでのサボりは減ったが(たまにスマホをいじっているのを見かけたが頻度は減った)、今度は自分デスクにほぼいなくなった。会社書庫室(フリーデスクがあり過去資料を調べながら仕事ができる)にこもってスマホをいじっていた。

また課長自分面談を行ったところ後輩曰く「どうしても集中できず、自分デスクから逃げてしまった」らしい。

そこでまた新たに「書庫室で作業をする時は誰かに連絡してから、集中できない時は休憩室で休憩していいが30分以上の場合勤務管理に反映」と約束した。

結果、後輩は書庫室にも休憩室にも行かず、自分デスクにもほとんどいなくなった。恐らくトイレに篭っているまたは他のサボりポイントを見つけたようだった。

また自分課長面談しようとしたところ、ついに面談当日会社に来なくなってしまった。

その後人事からパワハラを疑う連絡が来たもの上記面談内容は全てメールにしてあったので課長自分にお咎めはなかった。

結果、後輩はしばらく休職後別の部に移ることになった。

正直安心した。

後輩をずっと放置しておいた自分達も悪いのだろうが、早く注意しても同じことが起きていたと思う。

そして後輩を注意しつつパワハラにならないように気をつけるのは大変だった。だから今まで放置していたのだと思う。

今回のように新人に悪影響が出なければ放っておくほうがよっぽど楽だった。

元増田も書いていたが、この後輩のようにどうしても人間界ルールが守れないやつはいる。できるだけ関わらないようにしたいが、どうしても関わらないといけない時は細心の注意を払って頑張ってくれ。

2022-07-24

社員の8割以上に対して週4日以上のテレワークを推進する企業には、社員100人につき100万円/年くらいの現金継続的に配ればいいと思うよ。これなら経済にも打撃は少ない。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4722778296529520002/comment/shields-pikes

れいいな。

これが本当の「奨励策」「上策」というかんじがする。

下限を20からかにすれば、中小零細にもテレワークは確実に普及するだろう。

勤務実態証明するためには、ってことで勤務管理ソリューション活性化して一石二鳥

で、勤務管理のムダが可視化されて、日本人生産性ボトムアップになったり。

真の「働き方改革」になるかと。

2020-08-08

anond:20200807171013

マジレスすると、あなたはそういう理系男子マネージャになれる

自分エンジニアとか研究者になるのに疲れたら、マネージメントをやりたいと会社に主張する。技術系の会社マネージャってなりたい奴が少ないから重宝されるし、何より理系男子を育成して調教できるんだぜ

特にエンジニアが苦手なこと、勤務管理とか契約とかプレゼンとかを手伝ってあげると喜ばれる。結果、自分好みのエンジニアに育て上げただけなのに、感謝される。

実際うちの会社にもそういう理系なのに理系素養が低すぎる理系男子大好き女子マネージャがいたけど、上から下までみんなから愛されてて、大して可愛くもないのに出世頭と結婚して幸せな家庭を築いてる。

2019-12-27

適当に嘘書きとばすのやめてもらっていいですか

(1) 文科省は「いかなる理由でも出席日数が足らないと卒業させない」きまりなど作っていない。

 多くの高校に2/3以上、または1/2以上の出席が必要、などのきまりがありますが、これは単なる「内規」です。そして、その「内規」の最低限である「1/2」の根拠としては、昭和28年文部省初中局長通知による「一般的にいって、第三学年の総授業時数の半分以上も欠席した児童生徒については、特別事情のない限り、卒業認定は与えられないのが普通であろう。」が挙げられますが、ここでも、「一般論」であり「卒業認定の話」であり、かつ「特別事情」には配慮することが述べられているので、文部省時代から、「特別事情」への配慮可能だったわけであり、つまりいかなる理由があってもアウト」なきまりなど、一度も作られたことがないのです。

 その後さら平成に入ると不登校問題への理解対応が進むことになり、「登校拒否問題への対応平成4年)」通知や、平成5年の神戸地裁で、修了認定などは学校長による「高度に技術的な教育判断」であり「単純な学業成績の評価や出席日数の多少だけでなく」総合判断によるべきもの、との判例が示されました。

 以来、出席日数は根本的には「目安」に過ぎず、単純にそれだけで決まるものではない、というのが一般的見解です。

(2) 「先生に休暇がないことも、卒業学力ほとんど関係ないことも、こういうバカ制度にしたのは文科省

 まず、先生にも有給はあります。取得できるかどうかというのは別問題ですし、事実多くの人が年休を消化しきれていないのは事実ですが、それは勤務管理問題であって制度問題とはまた別では。それに「全く有給をとったことのない先生」もまずいないのではないかと思います。次に、「卒業学力ほとんど関係ない」というのも事実誤認で、それはおそらく「学校指導に乗る限り、学校卒業/進級できるように指導する」ことを誤解しているのだと思います。つまり、どうしても卒業/進級したいという意志の下に学校の適切な指導に基づいて真摯に取り組んだとしたら、人より時間がかかっても、(入学できている以上は)その学校で習うレベルの課程の修了認定を得ることは不可能ではない、と考えられますが、学校指導同意しなかったりそもそも学校指導を受けなかったりする場合、その課程の修了認定を行うことが不可能になります。そうすると、見た目は「学校の言うことを聞いていれば成績が悪くても進級」「同じ成績でも学校の言うことを聞かなければ進級できない」という状況になりますが、それは、「卒業学力ほとんど関係ない」と言うのとは違います。(もし、本気で卒業学力ほとんど関係なければ、先生方がなんのために補習を課して必死指導しているのか、という話になります。)

 それから、「こういうバカ制度」については二点とも事実誤認だというご説明しましたが、当たり前ですが文科省はただの行政機関であって制度(きまり)を作るのは立法機関国会仕事です。つまり「こういうバカ制度にした」のは国民代表である議員の皆様ですよ。

(3) 「SMAPがむりやり解散になったのも文科省著作権の乱用を放任してるからです。」

 すみません意味不明です。SMAP解散に追い込んだのはジャニーズ事務所では?

(4) 「どこで仕事してるのか目に見えない」

 全国どこにでも義務教育学校があり、国民の就学率がほぼ100%であるのは、誰が仕事をしているからですか?

(5) 以下についてはある程度同意しますが…

大学事務標準化されてなくてボロボロ日本一天才学者雑用ですり減らすことしかしてない」→確かにある程度そうですが、それも政治問題では?

コンピュータビッグデータつかえ AIに本気で恐怖してんじゃねえ」→確かにある程度そうですが、それは全省庁の問題では?

理系採用しろバカ そして新人を「文科省なりの教育」してスポイルすんなよバカ」→確かにある程度そうですが、それは全省庁の問題では?

最近文科省バカなことしかしないか来年バカに低い予算しかつかねえよ」→確かにある程度そうですが、今に始まったことではないのでは?


anond:20180801101700

2019-11-09

anond:20191106103230

なるほど。オーナー勤務管理に関する感覚が前時代的過ぎるね。雇用条件バラついてるのもそうだし、昇給条件が結局「オーナーの胸先三寸」になってるのは、インセンティブとして全くまずい状態

本当は、そういうところをちゃん監督指導できてこそのフランチャイズだと思うんだけどねえ…。

2018-11-06

もう転職たから良いかなと思って少し書く

これはフィクションである

ちょうど見慣れた社名がYahooニュースで見えたので思い出したことを書こう

少し前に転職するまで某メーカーの子会社10年近く働いていた

残業時間150hを超えたりメンタルやられて辞めてった人を大量に見てきた

パワハラセクハラアルハラなんかも当たり前のように行われていて疑問視することすら思いつかないほどだった

中には心や体が元々弱い人もいたかもしれないけど友人で「まさかキミが…」という人もたくさんいた

自分はどちらかと言えば図太いほうなのでメンタル大丈夫だったが体が常に疲労していた

一番キツかったのは残業休日出勤プライベート時間が全く無い(家でも持ち帰り仕事をしていた。配布されたPCで)上に

残業を月にどれだけ働いてもある決まった時間(正確には言えないが20~30と思ってほしい)しかつけられないため

時間お金もないという状態がずっと続いていた

暗黙の了解であるその時間を超えて残業を申告すると上から指導が入る

もしくは勤務管理システム上は代休にしておいて出勤して仕事をするということが常習化していた

体育会系のごくごく一部の心身のエネルギーの上限値が異常な社員だけは生き生きと働いていた

結局そういう人たちが上にあがっていくので凡人は辞めるか病むか耐えるかしかなかった

若い子が次々に辞めていった時期があって上の人が若者体たらくを嘆いていたっけ

5年目くらいまでは若さもあってどうにかこの悪い環境改善しようと喚いたりもがいたりしていた

上司と真っ向勝負で怒鳴りあったこともあったし後輩だけはその目に遭わせまいと努力したりもした

しかし全く本当に一ミリも状況は変わらなかった

何万人という大企業の中にいる平凡なほんの一人が喚いたところで何も変わらないのだ

労働組合には毎月お金を取られているだけで特に恩恵を感じたことはなかった

一つだけ懺悔したいことがある

リクルーターをやっていたので学生さんにうちの会社の素晴らしさを語って数名ほど内定承諾に持っていってしまった

ほとんど嘘です。残業時間も働きやすさも休みの取りやすさも全て口から出まかせです

どうかあの子達が体や心を病まずに上手く切り抜けられるよう願っています

2018-07-02

ADHDプログラマブログを読んで考えたこ

夫婦心療内科に通っている。

今日SNSを眺めていた。ADHDプログラマの人が書いたはてなブログが流れて来た。

http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2018/07/02/080248

読んだら涙が出てきた。

私もADHDと診断されて、プログラマのようなことをやっている。ブログの人は47年も生きて働いているけれど、私はその半分も生きていない。共感したなんて言うのもおこがましいのだが、一つ一つの事例が胸に刺さった。

遠くから見ていると私は何かが出来てるように見えるかもしれないが、冗談抜きで人の3倍ぐらい時間をかけないと成果が出ない。しかも、中途半端しか完成しない。

小学生の時、自分は人の3倍時間をかけないとモノにならないことに気づいた。すぐに身につかない絶望から目を逸らすために、今日努力は3ヶ月後に力になると自分に言い聞かせた。それなりに聞こえのいい国立大学に入ったけれど、それは他人の3倍勉強たからと自負しているし、実際、合格最低点とコンマ1点まで同じ点数の滑り込みだった。

同僚がバケーションを楽しみながらも、効率よく色々なものマスターしていくのを横目に、自分時間がずっとかかり、しか中途半端

新卒プログラマ就職した。俗に言う文系プログラマというやつだ。慣れない土地、見知らぬ言語、慣れない人たち。研修が終わったら、本社に帰社して短時間業務をする。日誌を書き、添削を受ける。帰って次の日の予習。1度で理解できないため、ノートにまとめて、単語帳をつくる。朝は起きれないので、夜のうちに次の日の服と荷物を用意する。最初の3ヶ月は本当にパンクしていた。毎晩お風呂場で寝落ちしそうになり、浴槽から這い出て洗い場で仮眠していた。

先日プログラミング技術調査をして、サンプルコードを書こうと思っていてパソコンに向った。やりたかった事は、たった1つのAPI検証しかし朝7時から初めて気づいたら15時だった。しかも、終わっていない。ADHDの私が昔から何回も体験した感覚。いつもながら自分がっかりする。自分が知らず知らずに無意識にやってる見積りでは、「2時間ぐらいでできるかな。余裕を持って」だった。しかし、いつも私の考えている見積りは大幅に遅い方に間違うのが普通だ。

未だに時間見積もりが上手くできない。優先順位も上手くつけられない。遅れているのがわかっているのに、追い詰められるほどに助けを求められなくなる。何度も何度も同じことを繰り返し、毎回自分の首を絞めたくなる。絶望

かにも、大事コンクールの時に限って遅刻したり、いつの間にか部屋の足の踏み場がなくなったり、前日に用意したはずなのに忘れ物をしたり、形式の変わっていない勤務管理表を今も書き間違えたり。

ADHDだと言われてから、まだ1年も経っていない。言われるまでは、自分がそうだと思いもしなかった。みんな同じようにミスをしたり苦しかったりする。だからこれらの出来事は、全部自分集中力が足りないからだと考えていた。

主治医先生が言うには、

ADHDの人の一番大きな特徴は、よくミスをするとか時間を守れないということではなくて、その回数が他人より多いことによって自分を責めてしまって、他人よりずっと打たれ弱いことだ」。

思い起こしてみると、もっとも大きな問題は「最初に思ったことと、関係ないことを大量にしていること」だった。ちなみに、次点は、「何かを調べているうちに、前にやっていたことを忘れる」だった。

ストラテラを飲みはじめる前は、起きている時間の8割は、自分が今していること(例えば歯磨きとか)、別のことを複数スレッドで考えていた。そのうちいくつかのスレッドは、過去自分が失敗した出来事で、もうどうしようもならないのに何度も何度も自分を責めた。

心療内科に行ったのは、仕事に追い詰められて眠れなくなったため、家人の通っているクリニックを勧められたから。鬱になって不眠気味だから、薬で眠れるようになったり休めるようになればいいな、と思ったからだ。

病院先生に「ADHDだね」と言われて、帰ってその特徴を調べた夜、寝る前にベッドで大泣きした。

苦しい思いをしたとき精神力が足りないかだって自分を責めなくていいんだ。脳の特徴だから仕方なかったんだ。薬を飲めば、治る病気なんだ。

そう考えたら、安心して止まらなくなった。

いまは家人可愛い猫たちと一緒に、「無理しない」「健康になろう」をテーマ生活を立て直している。ADHDについて調べたとき、「まんま君のことじゃないか」と言ってくれた家人でも、よく分かっていないんだな、とたまに感じることがある。

親にはまだ言っていない。家人が「君が分身したみたいにそっくり」だという彼らも、きっとADHDなんだろうな、と考える。離れて暮らしいるから、言わなくても生活はまわるし、できれば一生言わずにすめばいいと思う。

弟たちには、機会があれば言ってみようと思う。私以上に不器用な彼らが、そう望んだとき、少しでも生きづらさを減らせるように。

タスクリストは前からつくっていけれど、ついタスクリスト無視して動いてしまうことが多い。前日までに荷物を用意したり、他人の3倍練習できるようになったのは、繰り返した失敗と後悔の日々から身につけた私の処世術

これからも何度も失敗を繰り返して、いつの日に限って、タスクリストに沿って動くことができるようになるだろう。

そう希望を持って、明日も私は机に向かう。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん