はてなキーワード: 出馬とは
推しが一番の公約にかかげている問題にに長年真摯にとりくんでいたことはよく知っている。
今の日本でかなり関心の高い多くの人に関わる(悪くいえば当りさわりのない無難な)公約なのでこの文を目にした人にもよければ投票してもらいたい。
なので政治活動の応援はしたいと思っているけどもやる気持ちもある。
ちょっと前まで何してるかぜんぜんわかんないし気がついたら学校にかよってたり一般企業に勤めてたり死んではいないだろうけど活動状況がまったくわからなくてやきもきもしたのに選挙出るってなったとたんツイッターが活発になったし毎日どこに行くか大公開してくれている
ここ数年は都内で年数回イベントをするっきりだったのにこのあいだ家の近所まできてくれてた。本当は演説じゃなくてライブできてほしかった。
真剣に日本の社会のこと考えてるのはよくわかるけど10年以上応援してきたファンのことはこれまでこんなに考えてくれていたのだろうか。
街頭演説で注目を集めるそのパフォーマンスはわたしたちファンが待ち望んでいたものだったのに。
フォロワーさんはみんな推しを応援している。わたしだって推しの選挙活動に水を差したくはないけど今までみたいな活動をする推しにもう会えない気持ちを吐き出させてほしい。
政治がわからぬメロスだけど期日前投票行ってきたよ!投票先はこんな感じで選んでみた。終始感情で選んだけどルール違反ではないと思っている、が、何かまずかったら教えてください
宗教上の理由(比喩)で投票したくない党を除外する、ちなみに支持している政党はない
その党が大事にしているマニフェストで自分の意見と合わないものがあれば実現すると困るので除外する
経歴を調べてスキャンダルやゴシップネタがある人は内容や対応によって信用できないので除外する
縁もゆかりもない地区から出馬してる人はなんか「ここなら票が取れそう」とか馬鹿にされてる気がするので除外する、ただし公言してる理由が納得できる場合は除く
ポスターがやたら演出臭いのは疑いの目で見て、あまりにもパフォーマンスだけだと思ったら心証が悪いので除外する
残った選択肢のなかで個人の主張がいいなと思った人がいた場合はその人に決める
個人の主張で優劣がつかず、当落線上にいそうな人がいる場合はその人に決める
自民党から出馬するなら「目指せ家父長制回帰」「妻は夫の三歩後ろを歩く」「女権よりも美しき日本の伝統を優先」「女は子供を産む機械」的な価値観に賛同する必要があるから…
4月の統一地方選と、今回の参院選を見ていてようやくわかった気がしてきた。
一番大きな理由は、選挙の女性候補者が左翼系の政党ばかりに集中しているからではないか。
女性候補者の数自体は確かに多いが、そのほとんどが共産党や立憲民主党などの野党ばかりである。
逆に自民党(与党)の候補者は、知名度も票田もしっかりと持って地に足を付けた活動をしている男性が多い。
自民党という政党の是非、その主義主張や思想信条については、この際は置いておく。
しかし、女性の政治家が一向に増えないのは、女性候補者が自民党から出馬しないのが大きな理由の気がする。
仮に自民党から出馬すれば、地元の後援会や地場産業の票をまとめてくれるので、男女どちらの性別であろうと当選しやすくなる。
テレビで参院選のニュースを見ていても、政治家を志す女性の数は決して少なくないことはわかる。
しかし女性候補者達が出馬しているのは、ほとんど共産党や立憲民主党なのだ。
れいわ新選組から2人障がい者が出馬しているが、あの人たちは体が動かない、声が出ないといっても意思疎通はできるだろ?お二人とも社長とか会長とか何かの役職に就いていてとても立派な方だと思う。そういった障がい者の人生は尊重されるべきだとも。
でも意思疎通ができない障がい者はどうなんだ。支離滅裂な理由で起こり、喚き散らし、糞尿を垂れ流し続ける、治る見込みもない、そういった障がい者はどうなんだ。障がい者の暮らしをより良く、とかいってそんな輩まで尊重される世の中になったらたまったもんじゃない。
もちろんこんなことは人の目があるところでは言えないので匿名で書いているが本当にそう思っている。
山本太郎が「私を総理大臣にしてください」って言っているみたいだけど、お前参院やんけって思いません?
もし安倍晋三が自民党総裁のまま議員辞職をして参院に鞍替え出馬したらめちゃくちゃ叩かれると思うし、叩いて当然だろう(安倍独裁!と言っている人こそ批判すべきだと思う)。
政策よりもまず、参議院議員の立場で総理大臣になろうという発言がやけに受け入れられている状況を不思議に思う。
憲法で決まっているわけではないし、現実にはあり得ないのだから気にする必要はないのかもしれない。
でも、それなら何を言ってもいいのかって話になる。
民主党党首時代の蓮舫ですら衆院鞍替えを匂わせたし、衆院鞍替えすべしというマスメディアの記事もあったのに、山本太郎にはそれがないというのは、いくらなんでも甘いのでは?
今は現実的ではなくても、言っているうちに何も問題ないような雰囲気が出来上がり、将来(山本太郎に限らず)参議院議員が総理大臣を務めることになって後悔しては遅い。
富の再分配(政府の機能のひとつ)とはそもそもそういうものなのだが…ご存知ないのだろうか…??
まあ、批判ばっかりではいけないと小学校で教わったので対案を示したいと思う。大きく分けると、自分を変えるか社会を変えるかだ。
1.世の中に不満があるなら自分を変えろ
攻殻機動隊の有名なセリフで、この台詞を座右の銘としている方も多いと思う(ちなみにこの後に続く台詞もカッコイイ)。ホリエモンもご自身を変えてみてはどうだろう?
自分を変えることができず、富の再分配がどうしても気にくわないのなら、日本国外に出ていくという選択肢もある。海外に移住していく日本人もいる。富の再分配が存在しない国があるのかないのかは私にはわからないので自分でリサーチが必要だ。
3.議員になろう!
最近は昔に比べれば金持ちの税金は安くなっているのだが、その流れを更に推し進めるという方法もある。選挙に出て国会議員になり国を変えるという方法だ。ホリエモンが出馬すれば投票してくれる人も出てくるかもしれないし、父となり兄となり応援してくれる人もいるかもしれない。行動して世の中を変えよう!
4.議員になれなくても…
議員にならずとも、日本は政治活動の自由が保障されている。自分の主張を明文化し、市民国民に広く粘り強くアピールしてみてはどうだろう?デモというのもアピール手段の一つである。文句を言うだけでなく行動で示そう!
https://dot.asahi.com/dot/2017101800091.html
経団連につながりのあるところからでも出てるし、経団連抜けた楽天みたいな企業も、このままじゃ利益誘導できねえなって気がついて社員を出馬させてるぞ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%8F%B8_(%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E5%AE%B6)
社会問題として何かを振り上げてるわけじゃないので 当選しない奴も多いけどな。
ここに書く話は私の今の考えの殴り書きだ。
読み難いと思うが、一個人の暇潰しに付き合っていただけたら幸いです。
今の政治に期待しちゃいけない、ってのはみんな感じている事だと思う。
誰が悪い、こんな事したから悪いという議論はいつだってバラエティやらニュースやらで取り上げられているけど、そもそも「政治家」になる方法からしておかしいと感じるのは私だけだろうか?
政治家になる為には一回の出馬で約1000万円の資金が必要だそうだ。
この大金をたった一回の出馬に注ぎ込むには相当な覚悟と志が必要だろう。
しかし、お金を用意出来ても今度は投票して貰えるだけの人脈がないと当選は出来ない。
その間行われた選挙の度に様々な地域にいる友人に「選挙に行った?」と世間話程度に聞いてみた。
すると、選挙に行った子から「行ったけど親の言う通りの人に入れた」と言う話を聞き驚いた。
詳しく聞いてみると、その子の家では祖父母が応援している党の立候補者以外に票を入れてはならないという。
「そんな事はおかしい。あなたの票をあなた以外が好きにしていい訳ない」
そう言ったが、その子は「バレたら何をされるか分からないから」とそれきり口を閉ざしてしまった。
平成の世でも「古い因習」で他者から票を入れることを強制されていたのだ。
世の中には本当は他の人に入れたいのに、地域で迫害されるかもしれないから……と望まない票を入れることを迫られている人も居るのだと初めて知った。
話を戻すが、こういった古い因習が残っている日本で1000万円も掛けて庶民が立候補出来るだろうか?
どれだけ高い志があっても、お金があっても、票が入らなければ当選は出来ない。
一念発起して、大金をはたいて無所属で立候補してもほぼ確実に落選するのが日本だと思う。
企業と繋がりが深い人、お金持ちの人、党に所属する人、テレビやスポーツなどの有名人だと思う。
これらの人は裕福な人だろう。幼い頃から貧乏を知らず裕福な人もいるだろう。
数年前、とある出馬者がツイッターで炎上していた。内容は給付型奨学金について。
詳細は検索すれば出てくるので割愛するが、その発言を見る限り「裕福な人には貧乏な人の状況が分からない」と取れる。
そんな発言をする人ですら、お金と人脈があるから当選した議員になることが出来た。
全ての議員を調べたわけではないので憶測だが、今の日本の議員は殆どが裕福な人なのではないだろうか?
だから貧乏な人が求めている事の斜め上を行く施策を行うのだろう。
現在の溜めた負債を更に未来へと負担させて、その後のことは知りませんなんて政治を続けてばかりだ。
違う。
高齢サービスの充実と言う甘い汁を与える事で、高齢者が自らの子孫の票を集めてくるのだ。
それを利用しない手はないだろう。
この因習を断ち切る術を私は持たない。
もし、これを読んでくれた方の中で周りの言うままに票を入れている人が居たのならば、どうかあなたの票はあなたの思う人へと投じて欲しい。
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つまり〈自民党〉とも書けますし、安倍晋三氏が比例から出ている場合は〈安倍晋三〉とも書けます。
そして、このどちらを書いた場合でも、自民党の得票になります。政党名を書いた場合でも、候補者名を書いた場合でも、その政党に一票が入るということです。
これらを政党ごとに集計し、ドント方式というもので議席数を割り振っていきます。
上記の方法で議席数を割り振ったのち、今度は候補者ごとの得票数を集計して当選者を決めます(非拘束名簿式)。
まず、比例の票を維新に入れないことです。入れなければ、議席の配分数が減り、長谷川豊が当選する確率が低くなります。
支持政党がなく比例に白票を入れている人は、さいころでも振ってどこかに入れることを推奨します。
維新の政策に賛成しているが、長谷川豊は嫌だという人は、〈維新〉と政党名を書くのではなく、誰でもよいので他の候補者名を書くのがよいでしょう。
その場合でも維新の得票にはなるので、〈維新〉と政党名を書くのと同じことになります。そのうえで、長谷川豊の当選可能性を相対的に引き下げることができます。
これは各政党が、比例の候補者の中から、優先順位を決められるというものです。
上記の例でいうと、
この枠は今回から設けられるもので長谷川豊が維新の特定枠に入るかは分かりませんが、入った場合は落選させるのが難しくなります。
【図解・政治】参院選比例代表の新制度(2018年12月):時事ドットコム