山本太郎が「私を総理大臣にしてください」って言っているみたいだけど、お前参院やんけって思いません?
もし安倍晋三が自民党総裁のまま議員辞職をして参院に鞍替え出馬したらめちゃくちゃ叩かれると思うし、叩いて当然だろう(安倍独裁!と言っている人こそ批判すべきだと思う)。
政策よりもまず、参議院議員の立場で総理大臣になろうという発言がやけに受け入れられている状況を不思議に思う。
憲法で決まっているわけではないし、現実にはあり得ないのだから気にする必要はないのかもしれない。
でも、それなら何を言ってもいいのかって話になる。
民主党党首時代の蓮舫ですら衆院鞍替えを匂わせたし、衆院鞍替えすべしというマスメディアの記事もあったのに、山本太郎にはそれがないというのは、いくらなんでも甘いのでは?
今は現実的ではなくても、言っているうちに何も問題ないような雰囲気が出来上がり、将来(山本太郎に限らず)参議院議員が総理大臣を務めることになって後悔しては遅い。
貴族院の慣習から来てるんだろうけどアメリカ(上院議員から大統領は普通。オバマ、ケネデイなど)を考えたら参院から総理は普通な気もする
アメリカ議会は解散がないし大統領も任期が決まっている 比較としておかしい
何がおかしいのかわかんないけどコメントありがとう。 下院議員と上院議員が国によってどう扱われるかな例を出しただけで怒られるとはね