はてなキーワード: ミサとは
ミサカ妹なら1万まで余裕だぜ。
初投稿
・社会人のため平日のプレイ時間は1~2h程度、休日は4~5h
全ルールで昇格できるほどの実力も時間もないためルールを限定した
・リスキルされづらい
前提に記載したとおりプレイ時間に制約があるためエイム力に頼った前線武器の練度をあげるのは難しかった
そのため、ある程度の射程+塗り+うちやすさを確保できる長距離シューター・マニューバから選択
S+帯の中でも自分が相対的にエイム下手である自覚はあったため、
メインの他にも敵にダメージを与えられる(あわよくば倒せる)サブにしたかった
S帯まではわかば・ZAPを使っていたため、
カーリング・ロボも候補ではあったがコントロールが聞きづらいため除外
味方依存になりづらい+できる限りエリア確保ができるスペシャルを優先
ボムラッシュ=バブル>アメフラシ>ジェッパ>>>スフィア>=アーマー>>>マルミサ>>>>パープレ(まるで使いこなせない)
最終的にはプラコラ(~S+3)→デュアカス(S+4~)となった
デュアカスは適当でも塗れるメイン+スプラッシュボム+雨の組み合わせに加えてスライドによる生存能力の高さが良かった
3.9表記
・プラコラは以下
スペ強化1.3,メイン効率1.1,インク回復0.2,対物,イカ速0.3
・デュアカスは以下
カムバック,サブ効率0.5,サブ強化0.4,インク回復1.0,イカ速1.0
共通して生存能力確保のためのイカ速+インク管理をしやすくするためのインク系ギア
デュアカスは打開の雨確保のためのカムバック+スプラッシュボムを活かすためのサブ強化を選択
限られた時間のなかで安定して勝つために苦手ステージを避け極力得意ステージの時間帯を優先した
・エリアは特に人数が重要となるため固め・打開のタイミングは常に意識
※画面上部のイカの数はもちろんのこと、復帰時間も計算していた
(味方は2人、敵は3人だけど2人は復活直後だからエリア付近は人数有利のはず、などの状況推測)
あとは極力味方と敵の1:1対面を見つける・見つけ次第援護に回ることを優先
・固め
・打開
4人揃う+自分以外にスペシャルが最低1人溜まってから打開行動に移る
それまでは何が何でもデスしないことを優先
昇格後に早速Xパワーが200以上削られてS+落ちしそう
ナントカさん「カントカが、カンダイをアブダンすることは説明しましたよね?」
ブラーくん「うん、まあ。でも実際問題どうするの? カントカでどうにかなるイメージが湧かないんだけど」
ナントカさん「そうですねえ、色々なスタイルがありますが、今回は基本的な方法でやってみましょうか」
ブラーくんは内心興味がなかったが、熱心に実演する彼女に気を使って言い出せなかった。
ナントカさん「まずカントカの表と裏を把握すること。これを間違えたまま使ってしまうのが初心者あるあるです」
ブラーくん「どこで見分けるの?」
ナントカさん「ここについている、ビクレの皆無で見分けます。ビクレのあるほうが裏です」
ブラーくん「ああ、分かりやすい。つまりビクレのないほうが表か」
露骨なおべっかに、よほど勧誘に必死なんだとブラーくんは思った。
ナントカさん「最初はゆっくりやりますね。裏側に利き手の指の第一関節を軽く引っ掛けるようにしたら、カンダイのルブカ部分をもう片方の手で持つ。そして捻りを加えながら、カントカを表と裏の両側から交互に引っ張りあげる」
ブラーくん「うわ、そうなるんだ。でも、まだアブダンされてはいないね」
ナントカさん「ここからはゆっくりやると失敗するので、よく目を凝らしてくださいね。ルブカ部分を持った手を離すと同時に、カントカを回転させて……アブダン!」
ブラーくん「おおっ!」
ブラーくんが感嘆の声をあげたのは、カンダイをアブダンした光景に対してではない。
彼女がカントカを使ってカンダイをアブダンする姿が、妙にセクシュアリティであったためだ。
ブラーくん「え、まあ、blah blah blah……」
ナントカさん「気のない返事。じゃあ、実際にブラーくんもやってみましょ!」
ブラーくん「えぇ……と、まずはビクレのある裏側に指を軽く引っ掛けて……カンダイのルブカ部分をもう片方の手で……」
ナントカさん「あ、違う違う! カンダイのルブカ部分はこっち」
ブラーくんは酷く取り乱した。
ブラーくん「ちょっ、近い近い! さっきも思ったけどパーソナルスペース! 個人のパーソナルスペースをもっと尊重して!」
ムッツリスケベのブラーくんだが、過度な肌接触は刺激が強いのでノーサンキューだった。
ナントカさん「……ほら、これでアブダン。ね、カントカって面白いでしょ?」
ブラーくん「と、とりあえず……仮入部ってことで」
結局、狼狽したブラーくんは、なしくずし的に入部を承諾してしまった。
なあなあに、正式に入部した扱いにされてしまうのだろう、というのを感じつつも……。
ナントカさん「そこから更にカンダイをアブダンしてもいいし、ラミサやパロニをアブダンしてもいいけど初心者向けじゃないから、また今度」
ブラーくん:留学生。どこの国出身かは作中で明言されないが、見た目はハーフ&ハーフっぽい。学校案内の際にナントカさんに目をつけられ、半ば強制的にカントカについて関わっていく。ナントカさんの強引なカントカ講釈のせいで、よく面倒くさいことに巻き込まれる。ラッキースケベにも良く合うが、当人は不本意らしい。ややムッツリスケベ。
「女性を守ろう」なんてきれいごとは誰でもいえるけど、やった結果何があるのか、
なぜやらねばならないのかが個人の体験ベース過ぎてまるで伝える気がない。
彼の論法だと、身近に女性がいないものは女性を守る必要がないことになる。
昨今の日本人女性は、「おすしネコ」であるとか女性専用車両であるとか、とかく男性嫌悪・男性加害が目立つ。
それらにさらされて辟易しているSNSユーザの男性に対して、「女性を守ろう」だなんて
神経逆撫で以外の何でもない。
しかも、女性の加害にはまるで触れず、「フェミニスト鑑定士」なるタグを作って煽る始末。
これでは、(男性であるにもかかわらず)「ミサンドリスト」とみなされてもしょうがない。
となる。
「男性が女性を守る」のはフェミニズムにあらず。旧世代の男性向けジェンダーロールである。
そして、そのころは男性が女性を守るメリット?意義?があった。(「産む機械」)
現代では、個人の価値観ベースならいざ知らず、女性差別はない。
よくある議員数等も、女性立候補者が少ないせいであって男性の所為ではない。
きみがそばに
いなくちゃ
生きてけない
なんて
そんな女の子は
好みじゃないものね
memo
ノゾミ
シノ
匕ロコ★◎
マイ★◎
K★
ヨウコ★
人妻★
名前忘れた先輩★
セイコ★
おばさん
高座渋谷★◎
高円寺南恩★◎
ミサ★
パン屋★
ミラ
つ7
や2.7
十12
3月11日 会食1件。きみの家まで迎えに行って、ふたりで僕の家に帰った。☆
3月12日 きみの職場に迎えに行って、テラスで食事。ビールを飲んだ。☆
3月13日 きみの友人が吐いてしまって、介抱が終わるのを待ってきみの自宅に。☆
3月14日 コンビニにきみが来て、バイクでぼくの家に帰った。映画を見ながら、寝てしまった。
3月15日 近所のRestaurantで食事をして、コンビニで買い物をして、それから服屋めぐり。映画の続き。☆
3月16日 お互い別の飲み会帰り。いったんぼくの家に寄ってから、きみの自宅へ。ジムで少し運動してから寝落ち。☆
☆五
次はいつ逢えるんだろう。
スプラトゥーン2のリッターってめちゃくちゃ弱いと思ってます。
理由はほとんどすべてのスペシャルにメタられていてカモだからです。
前作で短射程がダイオウとバリア、センサーのせいで活躍できなかったのと同じですね。
ただ、前作の短射程は塗り力や前線力という勝敗に影響を及ぼす力がありましたが、リッターは前作に引き続きそれもないというのがポイントだと思ってます。
メタって勝負への影響が大きいブキにされるものだと思い込んでいたので、スプラトゥーン2の開発には非常に新鮮な考えを教えていただいたなと思っています。
もはやリッターは、実現可能な範囲でどう強化しようが、メタられまくっているせいで活躍できないのではないでしょうか。
なので、リッターの強化にはスペシャルの調整が不可欠だと思っています。
少なくとも、リッターメタだけを考えたとき、ほとんどのスペシャルが一方的に有利なのはどうなんでしょうか。
ある程度のリスクは背負うべきではないでしょうか。
たとえば、ハイプレやマルミサに射程を設け、リッターを安全に倒そうとすると逃げられやすいが、確実に倒そうとすると前線に倒されるリスクを持たせるとか。
そして、前線に負担をかけられるよう強化するくらいがちょうどいいと思います。
今作のリッターは弱体化しているところもありますが、塗りも効率も上がっていて強化されている面もあります。
絶賛エントリ見つけた
https://anond.hatelabo.jp/20170820140305
んでミサンドリ小説書くフェミ氏ね、とかミソジニー男が叩きまくってたんだけど
https://anond.hatelabo.jp/20170821023948を見る限り、どうもそういう小説ではないっぽいな
(実際、作者は普段は男性向けエロを書いてる男性作家だそうで。
確かにわざわざ非モテ男をメインキャラクターの一人として出して来る辺りは女性向けっぽくない。
女性向けだとそういう男は存在すらしないか、出ても三下悪役で終わるのが普通なので)
文章崩壊しててそういうレベルじゃない、ってなら読まなくて良かったけど
実際の所はどうなのかな