はてなキーワード: ポケモンとは
Twitter見てたら日本eスポーツ連合の会員ではないから(採用されてるIPの曲はすべて会員企業の曲)、という説が出てた。
最高のコンテンツを投入するべき場なんだから、それが事実やらそんな連合とかすっ飛ばしてマリオポケモンゼルダぐらいは投入しろよと思う。
負けててもサンダーを取る事が出来れば逆転できるので諦めずに頑張ろう。
サンダーが出現する残り時間2:00までに相手よりレベルを上げよう。最低でもレベル13。できれば14レベルが欲しい。
ユナイトスキルを使用できるようにしておこう。サンダー周辺での集団戦時にユナイトスキルがクールダウン中で使えないという事がないように温存しておこう。
相手がサンダーを取る事ができなければ現状維持でそのまま勝てるからだ。
勝ってる側はサンダー周辺に寄り、相手がサンダーを取ろうとするのを防ぐ事を目的として立ち回るのがベストだ。積極的にサンダーを削る必要はない。相手にトドメを刺されてしまうと逆転されてしまうからだ。
負けてるチームはサンダーを獲得しないと逆転は難しい。相手チームと戦いながら並行してサンダーを削る。非常に辛い戦闘になるが逆転するためには仕方がない。
経験値を稼げ。
初心者にありがちなのが、相手を倒そうとしてずっと戦闘をしてしまう、序盤からゴールを狙いに行く等のゲーム理解度が低い行動をしてしまいがちだ。
相手を倒すより野生を倒して経験値を稼ぐ。序盤のゴールの10ポイント程度、サンダー獲得時のポイントに比べればあまりにも小さい。序盤からゴールを狙うよりも野生を倒して経験値を稼ごう。
野生を狩る事が最重要。
自分のエリアの野生を狩り終わったら相手ゴールを狙う、相手の野生狩りを邪魔する等のアクションを起こす。
野生が湧いたらすぐ狩りに戻る。そして狩り終わってからまたアクションを起こす。
野生を無視してダラダラ相手と追いかけっこをしているなんて事がないようにしよう。
ポケモン好きの中にも
・ポケモンGOが好き
・ポケモンのグッズが好き 等
と、色々ある。
だから「俺ポケモン好きなんです」とか言われて嬉しくなっても、自分の好きなものを同じだとは限らないのがちょっと切ない。自分はグッズが好きな人間だからTwitterでポケセンがトレンド入りしてると新グッズが良さげなのかと期待するが、最近は大抵ポケカのことで落胆している。
VTuberの定番ゲーム・一過性のゲーム(anond:20210625093912)の派生記事
交流にはリスナー参加型とVTuber同士のコラボがあって、それぞれに向いたゲームがある
一般的に炎上リスクの低いVはリスナー参加型コラボに使えるゲームの幅が広く
(ときには信用できるVTuber同士のコラボに使うようなゲームでも参加型ができる)
炎上リスクの高いVは安全にリスナー参加型コラボのできるゲームが少ない
(不運にも最大級のリスクを抱えたVは、V同士コラボ向きのゲームで自身のみならずコラボ相手にもリスクをもたらしてしまう)
リスクは大雑把には人気に比例して大きくなる
・雀魂
・スマブラ
・世界のアソビ大全51
・Dead by Daylight
・PUBG
・Gartic Phone
基本的にリスナーの声が入るゲームは実現難易度が高め。特に女性Vファンは(自分もオッサンなのに)オッサンの声を聞きたがらない。それでもやっているVはいる。にじさんじはリスナーの音声を入れるのに禁止令が出ていたはず。
次いで絵や文字でやりとりできるゲームも鉤十字・猥褻物・放送禁止用語などを書き込まれるリスクがある。
・Minecraft(数十人以上。同時に入れる人数はサーバーごとに制限あり)
・雀魂(2~4人)
・UNO
・スマブラ
・世界のアソビ大全51(2人対戦)
・fall guys
・Gartic Phone(4~30人:実用的には十数人か)
・Unrailed!(2~4人)
・Hand Simulator Survival
・NKODICE(一人プレイだが複数人で一緒に楽しむことも多い)
・VALORANT
・壺おじさん(見守り):追記
・Untitled Goose Game(イタズラガチョウゲーム 2人):追記
V同士の信頼関係の上で行われるので、交流に利用できるゲームの幅が広い。また、これらのゲームを通して親密になることも多い。
多くの参加者を集めることのできるV、欠員が生じたときにすぐに都合を合わせて参加してくれるVなどはおそらく界隈内部でも評価されている。
・雀魂
・スマブラ
・世界のアソビ大全51
・Gartic Phone
「マサラタウンにさよならバイバイ」ってアニメ版ポケモンの主題歌の一節なわけだけど、
その初出って四半世紀近く前だぞ(wikiによると1997年)。
言い換えると、仮にポケモン研究所が移転したら、今出てる補助金も完全カットになる。
原発みたいなもんだな。
もちろん他の街にも補助金は出てる。
リーグ公認のジムがあるだろ。あれの運営資金的な位置付けのやつな。
どこのジムも頑張ってるけど、偉いと言えばグレン島のカツラさんだよ。
研究所がほぼダメになってもジム開いてスタッフ養ってるからな。
ポケモン主人公はみんな偉いよ。
マサラタウンだけじゃなく、みんな自分の故郷の街を出て、憧れのポケモンマスターになるために前進していくからな。旅立ちの物語だ。
おれはポケモン好きで、ポケモン博士になりたいと思っていたけど旅立たなくて、故郷の街で燻っているモブキャラみたいなものだな。
- 台湾のポケモンGOは複端末使いが普通におって認められてる感もあるな。数十台使いのおじさんがニュースにも出てASUSがスポンサー買って出てた記憶。街中でも5、6台使いレベルの高齢者は普通に見かける。
- ポケモンGOは複垢禁止です。 https://asus.blog.jp/archives/1077014382.html
- ポケモンgo 日本だって両手に足りない端末持ってワゴン車にみっしり詰まってるジジババどもいるし自分が回復アイテムの使用回数制限突破の升を使ってるのに位置偽装晒すと息巻くガキはいるし
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210720123332
上の増田の条件にほぼほぼあうのはポケモンGoだと思う。ある程度ポケストがある街を歩けば、端末複数持ったおじさん達は1日一人くらいは見かけるし、ジムは明白に複垢・位置偽装に占拠されているし、通称ブランコという歩数稼ぎのアイテムを使えば家の中だけでポケゴーをプレイできる。もちろん町中にあってもオートでゲットできる規約違反のサードパーティ製のグッズを使えるし、コミュニティに入ればこれらのどれかしらは目にする。ほとんどのコミュニティは規約違反を「表向き」は禁止しているが、実際はやりたい放題だし見つからないようにプレイするというのが暗黙のルールであることは誰でも知っている。
そもそも規約違反であることを意識していない場合も多い。SNSには堂々と複垢を名乗る人が多いし会う人のなかにも自身が複垢であることを告げるパターンはかなり多い。コミュの中で引退勢の垢を引き継ぐことは一種の伝統だったりする。
Youtubeで違法動画をみるのと同じ感覚でポケゴーをしている人は気軽にそういう不正行為をしている。これは事実であり肌感覚としては3割強がそれに該当する。もちろんそれは目に見える分だけだ。実際はより多いだろう。単にサーチツールを使うだけの人も規約違反に加担しているのは明白だ。そういうのを含めれば、ポケモンGoをしているプレイヤーで不正行為に全く加担していない人など存在するのか疑うレベルだ。
確かに複垢はポケモンGoでは禁止されている。しかしそれ自体がゲームに多大な悪影響を及ぼすものではないのは明白だ。
学校における「廊下を走るな」程度の注意に等しいというのが自分の中での価値観。走って怪我をする可能性があがるのはわかるが、禁止にするほど危険な行為ではない。マルチプレイヤーゲームにおいて複垢が有利不利につながることは承知だが、そもそもコレクション主体のゲームにおいてはソロが大半でありジム戦にも加わらない人が多いのだ。ほとんどの人にとって重要なことは「たくさんのポケモンを捕まえられる」「新種やイロチや衣装付きのレアポケモンを捕まえる」「強いポケモンを捕まえる」ということに集約される。そうするとどうしても不正は横行するのだが、だからといってポケゴーの不正がそういう大半の人にとって不公平感につながるわけではない。
「不正して捕まえたポケモンを自慢されたくない」という意見はあるが、他人の行為にそこまでシビアになるゲームではないことを忘れてはいけない。これが例えば限定品グッズなら話はわかるが、あくまでもゲーム内で誰でも入手の可能性があるポケモンというデータだ。自分が必死に数時間かけてやっとゲットした伝説ポケモンを他人が不正しながら100匹捕まえた、ということに怒る気持ちはわかる。だが無視できる話だし自分に害は一切ないのだから問題ないはずだ。
不正をしていたも両方とも楽しんだことに変わりはない。仮にその不正プレイヤーが垢を売買する目的で使っていたとして、自分がそれに怒る根拠はあるのだろうか。それ自体は法律には違反していない。単に運営にとって不都合なだけでプレイヤー自身にはほぼ影響がない。いやジムという糞システムには影響あるが、あれはそもそも不正が起こりやすくほとんどの人に意味のないものなので無視していいだろう。
不正がイヤなら自分がしなければいいだけだし、街ナカで普通に見る行為であり同じコミュニティで
これだけ不正が堂々とされていると世間からもプレイヤーからも認知されているものは多くない。運営当初からこの問題は取り上げられているが抜本的な解決は何もされず、放置されているのが実情だ。現在のポケモンGoの姿は不正プレイヤーとともに形作られていると言っても過言ではない。
にもかかわらず数々のゲーム賞を受賞している。つまりポケモンGoの楽しさは不正自体も内包していると言っていいのだ。
そのわかりやすい例が台湾のオジさんだ。彼は堂々と複垢をしてスポンサーまでついている。しかし彼を咎める声より応援する声のほうが多い。なぜなら彼は全力でポケモンGoを楽しんでいるからだ。
そう、複垢をしているから不正をしているからといってポケモンGoが楽しくないわけではない。むしろ彼のように堂々と活動することで不正であっても楽しめる姿をみせたほうが良い例だってある。
コロナによって位置情報ゲームは窮地に立たされたと思われた。しかしポケモンGoはそんな中でも頑強にいき、逆に売上を伸ばしたほどだ。公式による位置偽装ツールが登場しサークルが拡張された。遠隔地との交換の範囲も大幅に伸びた。これはNianticの位置情報ゲームにおいて現地で行うことが必ずしも重要ではないことを意味するし、現実にそういう声明も出している。
今までがおかしかったのだ。ひとり1アカウントに固執し、現実のフィールドでプレイすることを強要し、人と距離を縮めることを良しとしたことは正解とは言えなかった。
親戚のおばはんが立派になってもいないのに、まー立派になって、というくらいに感覚が遠い。
ここは死んだあともFF10みたいな死者が支配する国になるから新陳代謝なんか進むわけがない。
ところで『ルックバック』いいよね。
ポケモンに3つまで持たせられるステータスアップアイテム。強化する事で性能がアップする。
強化は+20で一段落し、その後も更に強化可能。上限はまだ不明。
もちもの強化のために必要な素材アイテムはショップで購入可能。
ゲーム内通貨のチケットで購入できる。チケットが足りない場合は課金通貨のジェムで購入できる。
チケットは無課金の場合もちもの3つを+20に出来る程集めるのは時間がかかる。
ポケモンによって適した持ち物は異なるので3つ以上強化が必要になる。
PayToWinと呼ばれ、課金で強くなれてしまうシステムは競技性を重視したゲームとは相性がよくない。
本気でこのゲームに取り組む場合、ランクマッチでランクを上げる事になる。
ランクマッチで勝ちたいので当然課金してでも持ち物を最大強化するだろう。しかし、味方にもちものを強化していない人が来たらどう思うだろうか。
相手チームはもちものを強化しているのにこちらの味方は強化していない。この時点で既に不利だ。マッチングした瞬間からハンデを背負うハメになる。
普通MOBAと呼ばれるチームゲームでは課金で強さが変わる要素が無いため、敵味方の戦力は平等だ。ゲームの上手さのみで勝ち負けが決まる。
勝ちたくて課金してもちものを強化した人と無課金が混在する事により、マッチング段階で差が生まれてしまう。
もちもの最大強化してない人はランクマッチに来るなという流れになりかねない。
MOBAでPayToWinは良くない。
MOBAというジャンルが未経験の人やユナイト初プレイの人に向けて、ネットワークテストプレイ時の情報を元にレクチャーする。
基本的な試合のルールは公式やゲームメディアの記事を参考にして欲しい。
結論から言うとこのゲームはサンダーのバフを獲得したチームが大幅に有利になり、勝つ可能性が高い。
サンダーを倒したチームはポイントをゴールに叩き込むのに必要な時間が0になる。
そのため相手はゴールを阻止する事が非常に困難になる。
試合終盤はポイントが2倍なのもあり、相手ゴールに辿り着きXボタンをチョンと押すだけで最大100点が入る。
チーム5人でこれをすると500点。勝ち。
サンダーの重要性がわかった所で、ではサンダーを獲得するためにはどうすれば良いのか。
試合序盤、中盤は目先の利益を追わず、終盤のサンダー獲得を目指して動く。
具体的には、サンダー争奪戦までに相手よりレベルを上げる事を強く意識する。
これを意識しないと、序盤に相手を倒す事だけで頭がいっぱいになり、無駄に追いかけっこをして時間を浪費したり、序盤のたかが十数ポイントをゴールする事に必死になったりする。
こういったレベル上げのための経験値稼ぎ(MOBA用語でファームという)のための時間が減ってしまう行動をなるべく減らし、効率よくファームする事が重要だ。
•野生のポケモンを狩る
野生は一定間隔で同じ場所に湧く。これらを放置してウロウロするのは効率が悪い。何をするにもまずは野生を狩ってから、湧き待ちをしてる間に他のことをしよう。
特に中盤に湧くカジリガメは倒す事が出来ればチーム全員に経験値が入る。レベルで有利になれるのでチームで協力して取りに行こう。
•相手を倒す
対人戦なのでレベルによるステータス差の他に、プレイヤーの腕前の差もある。
最初のうちは倒すより倒されない事を意識した方がよい。慣れないうちは一度負けるとずっと不利になってしまうので、消極的に動き、ファームを優先するべきだ。
•ゴールする
ただ、相手ゴールは相手プレイヤーに守られている為、相手を倒さなければならない為難しい。
逆に、相手を倒す事ができれば、倒した時の経験値とその後のゴールの経験値で大幅に有利になる。
ゴールできそうな場面ではゴールを優先しよう。
サンダー効果で最大100点入るので序盤の10ポイント程度のゴールに固執する必要はないし、ゴールするために相手プレイヤーを倒す事に固執する必要もない。とにかくファームしろ。