2024-09-16

 本件の弁明書は何を主張しているのか理解できないが、板橋区作成したケース記録である、丙5号証の内容を見ても、ケースワーカーが、平成30年4月2日に具体的なアセスメント実施している際に、顔色が青ざめていて生気がなく、父親家庭内の何かに起因するトラウマ精神病重症で、治療に専念する、という文言がみられるが、治療に専念するというばかりで、当時、若者が多く集合していた本件シェアハウス治療に専念できたのかというと非常に怪しい。

  • 行方不明になった人が戻ってきたように見えるが、aiの受信機を取付けられており、あるように見せているだけで全く似ても似つかない感じ。

    •    延岡に母親といるべき人間が板橋で生活保護、東大法卒とも認定され、少なくともバクサイの警察の機材状況であるとそれが困るので、板橋でやっている奴が延岡のスレッドに書...

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