はてなキーワード: コーヒー豆とは
毎日定時出勤するのがいいんだか悪いんだか、
一日中暇してるんだろうけど、新聞読んでYahooニュース読んでYoutube見て音楽流して、一生懸命定時まで時間潰してる。
社内にオーブントースターと電子レンジとコーヒーメーカー持ち込んで、みんなが働いてる横でパン焼いてコーヒー豆挽いて(ギュイイイイイン)事務所に自分の朝飯のにおいを充満させている。
会社からの借金を返さなくちゃいけないとかなんとか理由つけて、給料も月50万を譲らないし、
株も譲る譲ると口先では言いながら具体的な話をすると逃げるし、
これが創業者だったらまだ許されるのかもしれんが(いや、許したくないが)、父は2代目。
そして、ワイが社長になって、いかにいろんな問題を放置してきたのかが見えてきた。
鬼はコーヒーを飲めるのだろうか
「魔滅」の語呂合わせとして豆の言霊に込められた霊力で鬼を祓う、という仕組みなのだろう
コーヒー豆には言霊として豆を含むので鬼は苦手とするが、飲み物としてのコーヒーにまでなってしまうと鬼に効果が無いのではないだろうか
あるいは、アツアツのコーヒーを鬼に浴びせたら鬼に効くかもしれない
対照実験をやってみたい
煎っていない大豆、煎った大豆、豆乳、納豆、豆腐、醤油、煎っていないコーヒー豆、煎ったコーヒー豆、コーヒー、コーヒー牛乳
どれが一番鬼を祓う力があるか
豆乳の効果が認められたら、豆乳を水で希釈したものの効果を調べたい
豆乳の何倍希釈でそれぞれどのくらいの効果があるかを調べれば定量的な判断が出来るだろう
鬼を祓う力をどうやって調べるんだよ(マジレス)
はいじゃないが
エアロプレスはハンドドリップでは出せない風味を感じられて良いですよね。
ただ抽出の構造上、どうしてもオフ成分(雑味やアクのようなものだと思ってください)が出やすいので、
深煎りや焙煎後時間が経った豆ではなく、適切に焙煎された浅煎りの豆を使用すると、エアロプレス本来の特徴が出やすいと思います。
つまり、コーヒー豆が本来持つフルーティーさや精製の違いによって生まれる香りなどを楽しむための器具と位置付けられています。
エアロプレスは世界大会も開催されるようなそこまでニッチではない抽出方法なのに、あまりカフェで使われているのを見ないですよね。
(もちろん日本にもエアロプレス世界大会に出場された方が運営されている有名カフェはあります。)
それはやはり、エアロプレスのオペレーションの悪さに尽きると思います。洗うのも割と面倒ですしね。
逆に言うと、もしエアロプレス抽出を行なっているカフェを見つけたら、そこはコーヒーに拘っているお店とみて良いでしょう。
キンモクセイの香りや、ブドウジュースのようなフレーバー、ココナッツの風味を感じるコーヒーなんてのも出してくれるかもしれません。
ぜひ新しいコーヒーの扉を開いてみてください。
自分はこんな感じ
・ケーキは買わない
・モンブランは買わない
・牛乳は生協の無脂肪牛乳、いくらだっけ結構高い…150円くらい?
・プリンは買わない
・コーヒー豆は買わない(業務スーパーでBlendyのインスタントコーヒーを底値で)
・コーヒーメーカーは持ってない
・ジャムはおばあちゃんちの庭の夏みかんもらってきてマーマレード自作。
・羊羹は買わない
・マスカットは買わない
・いちごは買わない
・レトルトカレーは業務スーパーの大人の大盛りカレー(250g×5袋入297円)
・スーパーは業務スーパー、地元のスーパー。イオン、高くない?
・水は水道水
・お米は5kg1800円くらいのだけど、トップバリュの5kg1400円のやつあるの?それにしようかな
・牛肉は買わない。イオンの牛肉ってタスマニアビーフって書いてあったような…地域によるのかな
・食パンは乃が美
・ジャムはアオハタの高い方
・バナナは完熟王
・お米は魚沼産コシヒカリ
・卵はヨード卵光
さあ、現実を見てみようか!
・モンブランはイオンで売ってるプリンの上にモンブラン乗ってる120円のやつ(うまい)
・コーヒー豆はトップバリュの500グラム500円のやつ(悪くない)
・コーヒーメーカーは100均のドリッパーでハンドドリップ(技術でカバー)
・紅茶はトップバリュの100袋300円のやつ(使いきれない)
・マスカットはトップバリュのマスカット炭酸水68円(無果汁)
・庶民を知るためにたまに行くファミレスはイオンモール内の丸亀製麺(かけうどん)
・レトルトカレーはトップバリュの58円のやつ(最低限の味はする)
・お米はトップバリュの5kg1400円のやつ
・卵はトップバリュの平飼い卵298円(鳥に優しく)
自分たちの手で新しい雑誌、週刊ジェンダーを作れ、って声がある。
当てつけみたいな動機で雑誌を創刊しても、作者のモチベは湧かないでしょう。
本当に必要なのは、コーヒー豆とかのフェアトレード認証のような、適正さを確認する手段だ。
『多様な読者が安心して、性的消費などに脅かされずに読める。推せる』
具体的には、みんなが集まって漫画やアニメの性的消費具合などをレビューする。
批判ダウンボートが増えて、それに疑義が呈されなければ ★ が減っていく。
デフォルトでは ☆★★★★ 未満の創作はリストに表示されない。
このアイデアならば、作者を隷属させず、しかも表現の自由も抑圧しない。
忙しくて買ってあげた漫画の細部までフォローアップできない家庭は多いはず。
娘に「カップ数をあげつらわれて辛いね」と寄り添うケアの出来ない家庭でも、息子に「クラスメイトのカップ数を取り沙汰しちゃダメだからね」と性教育で相殺したりする暇のない家庭でも、リストに従って買うだけで子どもたちへのサポートの手間を省ける。win-win だ。
家庭での性教育・子どもへのケアの必要性は昨今叫ばれているけれど、実際、共働きの多い現代では難しい。現実的じゃない。健全に回る社会としては、その仕事は、むしろ誰かが肩代わりするべきだと思う。
ただ心配なのは、サイトの運営は広告費やらマイニングやらで賄うとして、協力してくれるボランティア——性的消費度の評価をしてくれるユーザーが十分確保できるかどうか、なんですよ…😔