はてなキーワード: キログラムとは
朝:食べず
昼:寝てた
夜:わかめと蒲鉾の味噌汁、肉じゃが1.5杯、きゅうりとタコの酢の物、白ごはん0.7杯分、納豆
夜食べすぎた感じするな。1日1食の生活は良くないなと思っているけれど、寝る直前にはあんまり食べたくないけど自分の寝るタイミングがいつか分からないのでこういう感じになってる。今から頑張って寝るので明日の朝からなんとかなったりしないだろうか。
運動はサッカー見終わってからTwitterで見た壁に脚をあげてやる腹筋15回×3、プランク20秒×2をしてストレッチしてからウォーキング9000歩してきた。二つ先の駅を往復。うーん疲れた。腰が痛い。今日は計1.4万歩歩いたけどこれが原因か腹筋のやり方が間違ってるのかプランクが良くなかったか。ちょっとわからない。あまりにも続くようなら改善をしよう。体重は0.1キログラム痩せてた。これだけしか食べてないのにあまり痩せないのは過去にダイエットしてるからもう身体が慣れてて痩せさせてくれないんだろうか。筋トレするとあちこち痩せてた時と違う痛みが来るので考えものだな。
応援してくださっているファンの皆さまにご注意いただきたいこと|ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイト|Cygames
キャラクターならびにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮いただけますと幸いです。
本作品には実在する競走馬をモチーフとしたキャラクターが登場しており、許諾をいただいて馬名をお借りしている馬主のみなさまを含め、たくさんの方の協力により実現している作品です。
モチーフとなる競走馬のファンの皆さまや、馬主さまおよび関係者の方々が不快に思われる表現、ならびに競走馬またはキャラクターのイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮くださいますようお願いいたします。
・「馬に跨ると、骨が軋む音がした」
・予後不良クラスの故障でも繁殖牝馬として売るため無理矢理な延命処置
・翌日屠殺され翌日「さくら肉『本日絞め』400キログラム」で市場に出回る
この2頭も出してくんないかなー
よく歳を取っても垂れないバストというと、Eカップまでとは言われるし
Fカップは歳を取ると萎むけど、理想的な萎み方をするとされて、かろうじて年配になってもギリギリ大丈夫なラインなのだと分かる。
問題は女の子にとっての負担が少ないといえそうなバストサイズがはっきりしない。
GカップでもJカップでも負担少ないですよと言う元グラドルの人が言う訳で本当の所は分からない。
要するに肩を懲りすぎて歳を取るに従ってこのおっぱい邪魔だなみたいな感想に至るのは何カップになってからなんだろうと考えちゃう。
ただ、よく言われるのはC~Dカップで負担があんまりないという事。
多分FかGになると片方1キログラムというし、毎日合計2キログラムのおっぱいを抱えながら生きるってのは正直辛い事しかないだろうし、
そりゃ男性からはちやほやされるだろうけど、それに承認欲求が満たされるのであれば、おっぱいが大きくても問題はないだろうけど
そうじゃない女の子も多いと思う。
話はズレたけど、その意味では精神的な負担が多いのかなと思う。
とりあえず女の子にとってのバストの理想形っていうのが知りたいなと。
カップ数的には何カップがやっぱり理想といえるんだろう
男から見れば大きければ大きいほど良いというけど、かといってKカップ以上になると何だこの化け物は!?という意識を持つ男子は珍しくないから
ネット乞食歴8年の高石圭佑氏(仮名・33歳・東京都在住)は、Amazonの商品誤表記を利用した最新のシノギ事情を次のように解説する。
「Amazonに出品されている食品の新着商品をひたすらチェックし、誤表記を見つけるんです。たとえば800グラムの落花生の内容量が、800キログラムと記載されていたりだとか。1トン近い落花生なんてありえないですから、間違いだってことはわかってるんですけど、それでも注文する。すると、当然800グラムの落花生が家に届きます」
◆あえてクレームを入れる
「商品が到着したら、『800キログラムだと思ったから買ったのに、800グラムだった。この値段だったらいらないので返品します』とAmazonにあえてクレームを入れます。すると、ほぼ間違いなく『申し訳ありませんでした。返金はしますが、商品の返送は不要なので、そのままお納めください』と返事が来て、商品はタダでもらえてしまいます」
http://anond.hatelabo.jp/20161204224426
全ヨーロッパのユダヤ人をドイツ領ポーランドの絶滅収容所へ移送する−これは、途方もない作戦である。遂行にあたっては詳細な計画、広域にわたって組織化された設備施設、そして輸送・補給・宿営のための大がかりな兵站機構が必要だった。連行作戦にはドイツの広範にわたる政府機関と組織が巻き込まれている。ハイドリヒが作戦の指揮を執り、1942年5月の彼の暗殺後はハイドリヒの後継者、帝国中央保安局長エルンスト・カルテンブルンナーがこれにあたった。あらゆるSS機関、支配地域の様々な民間の権威、ドイツ国防軍、そしてナチの衛星各国政府が連行作戦に動員された。特にドイツ鉄道組織は連行されたユダヤ人の集団を絶滅収容所まで輸送する手段を提供し、強制連行に加担した。次のことは特筆に値するであろう。何よりも軍隊が鉄道を必要としていたにもかかわらず優先順位を記したナチのリストによれば、ユダヤ人鉄道輸送の割り当ては、軍隊のそれよりも優先されていたのだ。
全ヨーロッパからユダヤ人を連行するということは当然、5つの絶滅収容所に彼らが到着するということでもある。列車同士のブッキングを防ぐため正確なダイヤグラムが必要となった。ダイヤグラムの組み立てにあたっては、それぞれの収容所の絶滅施設の能力も考慮に入れなければならなかった。ガス室があるといっても全員を短時間でガス殺できない収容所へ列車を付けるわけにはいかなかったからである。
ユダヤ人連行は秘密裏に進められたので、大がかりな隠ぺいと偽装工作が行われることになった。連行される人びとに対しては、東方のどこかへ労働に行くのだという情報が流されていた。このためポーランド在住ユダヤ人はソ連領内のナチ占領地域に連れて行かれるのだろうと考え、他国のユダヤ人たちはナチ領ポーランドへ労働のために送られると信じていた。ナチは、嘘がほころび連行に不審感や不安感を持たれないよう、念の入ったことをした。 連行の途中あるいは収容所到着後何人かに対して、故国に残した家族あてに葉書を書くよう強要したのだ。家族が受け取ることになる葉書にはこうしたためてあった−「自分たちは元気に生きている。ここはただの労働収容所で、快適だ」− 差出人は数時間後にはもう生きてはいなかったのだが。
強制連行の手順と方法は大体決まっていた。連行が迫っているという噂が数週間前から広まることもあったが多くの場合、連行命令は予告なしに突然執行された。連行される人びとに与えられた猶予はきわめて短く、2、3時間かあるいは数分だった。まず、ユダヤ人たちは家を出て指定された場所に集合するよう命じられた。集合場所は大抵駅の近くだった。所持品は手荷物以外許されず、彼らは自分の財産のほとんどを置き去りにするしかなかった。手荷物の重さは一人当り10~15キログラムに制限されることもあった。荷物の中身は主に衣服、炊事用品、寝具などだったが、そこには仕事に使うための道具類も加えられていた。働きに行くだけだと信じていたからである。
重い荷物を背負い、包みを抱え、子どもも年よりも、ユダヤ人たちは駅までの何キロもの道のりを行進させられた。年寄りや病人が荷馬車やトラックで隣村から運ばれてくることもあったが、行進は基本的には徒歩だった。行進から脱落した者はその場で射殺され、歩けない病人や隠れていた者も同様に見つかり次第射殺された。複数の小規模ゲットーで同時に連行が行われた場合、それぞれのゲットーの人びとは一つの集団にまとめられることもあった。こうした集団の隊列は長さ数キロメートルにも及んだ。天候は考慮されなかった。凍てつく冬の雨の中、焼けるような夏の太陽の下、隊列の行進は絶えることがなかった。
米国や英国では、自動車・道路の速度表示はいまだにマイル/時なのですね。
中央分離帯や中央線がない田舎の道路で最高速度表示に"70"と書かれていたりしてそれだけでも驚きですが、実はこれ毎時112キロメートルなのですよ。
それからアメリカで、長さ・距離の単位である、ヤードとメートルの単位を間違えて指令を出してしまい、数百億円もする火星探査船を壊してしまったこともあります。
http://www.sozogaku.com/fkd/cf/CA0000287.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%89 (ヤード)
驚きですね。
それから、日本では「尺貫法」と呼ばれる単位を長く使ってきました。
「100貫デブ」という悪口を聞いたことがありますか?メートル法にすると375キログラムです。
https://www.takigen.co.jp/jp/contents/news/201202/topics05.html
おれは忘れもしない。
小学校の社会科で初めて農業や貿易について学んだころ、おれは調べ学習のため図書館に来ていた。
そこで手に取ったのは、たしか日本の食糧事情についての本だったと思う。
その中の統計表にあった「熱量」という言葉の意味が、その時のおれにはわからなかった。
だが時を同じくして国語辞典の引き方も教わったばかりのおれだ。
早速家から持ってきていた辞典で「熱量」を調べると、そこにはこう書かれていた。
「カロリー」と。
おれは混乱した。
作物の生産量ならキログラムとかトンとか、重量で記述するものじゃないの?
もちろん今ならわかる。
食料自給率をカロリーベースで見るだとか、そういう意図の下で作られた統計だったのだろう。
だが当時は混乱した。
ところで現状を振り返ってみてほしい。
何か盛り上がっている様子や、勢いがあるさまを「すごい熱量」と表現しているのを見かけたことはないだろうか。
おれはこの表現がどうしても納得いかないのだ。
そこは「熱意」とか「熱気」とか「すごい勢い」とか、他に適切な表現があるじゃないかと。
おれが思うには2012年、満島ひかりが中島みゆき「ファイト」を歌うカロリーメイトのCMがきっかけだと思っている。
とどけ、熱量。
このキャッチコピーのせいではないか。
このコピー自体の出来はともかくとして、言わんとしていることはわかる。
カロリーメイトは、カロリーも含めた様々な栄養素を豊富に含んだ食品である。
それを届ける大塚製薬は、人々にエネルギー(カロリーという意味でも、もっと精神的な活力という意味でも)を届けたいという思いをこのコピーに込めたのだろう。
それ以外の文脈で「熱量」を使うと、それはもうカロリーという意味である。
みんな、ちゃんと意味を把握せずに使っているんじゃないか?
印象的な「熱量」シーンがある。
元博報堂の社員で、ブログの退職エントリーが話題になった人だ。
彼が以前、自分の参加したプロレス興行について、その盛り上がりをもっと広めていきたいという趣旨のツイートをしていた。
個人的な意見になるが、この三富というレスラーは勘違いをしている。
アントニオ猪木以降、プロレス界のスターというのはみんな見かけによらずクレバーだと言われている。
プロレスにおいては、アスリート的な能力だけでなく観客を盛り上げる能力が必要とされる。
前者は練習あるのみだが、後者はかなり頭を使わないと発揮できない部分だ。
そしてこの三富だが、彼はプロレスラーがみんなクレバーであるからといって「おれって考えてますよ」アピールだけをする男なのだ。
頭で考え、体で発信する、これがプロレスラーの仕事である。これらはどちらが欠けてもいけない。
しかし三富は頭で考えたことを、ツイッターなどで発信するだけなのである。
彼はパーソナルトレーナーの資格を持っていながら、体はお世辞にもグッドシェイプとはいえない。
単に増量期なのかもしれないが、それは見る者には関係ないのだ。
そして博報堂と兼業でやっていたために試合の機会は少なく、名勝負製造機からは程遠い選手である。
そんな彼が「俺はプロレス界を盛り上げる」などと言っていても説得力がないだろう。
ましてや「熱気」でいいところを「熱量」という誤った言葉で表現してしまうという配慮の無さである。
意識の高さは結構だが、その発言は勝者が行ってこそ意味のあるものである。
話を戻そう。
もちろんおれだって、言葉の意味が時代によって移り変わることは知っている。
他人が何と言おうが、辞書に何と書いてあろうが、言葉の意味は使う人のものだ。
他者とのコミュニケーションの場合でも、両者が了解しているならばどういう意味で使おうと自由である。
それに、拡大解釈すればおれが誤用だと思っている「熱量」もあながち間違ってないように思えてくる。
その場の盛り上がりとか雰囲気のすごみを伝えるなら、熱”気”とか熱”意”とか、客観的に測れないものを使う方がそれらしいじゃないか。
その場の空気を感じている人たちだって、その感動は量より質という類のものであるはずだ。
熱量警察と言いつつ、おれも別に見つけるや否や指摘するような真似はしない。
しかし自分がどういう意味を相手に伝えたいのか、それにはどういう言葉が最適なのかをよく考えてほしい。
それが君たちの周りにいる人たち、支えてくれる人たちに真摯に向き合うということなんじゃないかな。
でも忘れないでくれ、熱量の意味は熱エネルギーだということを。
そして、何か感動を覚えたとき、とっさに思い付いた言葉がそれを形容するのにふさわしいかどうか、よく考えてほしい。
これがおれの「熱意」だ。