おれが妻なら数日は申しわけなさそうな態度で接してお詫びになんかするな。
こういうの見るたびに不思議な気分になるのは
こうやって歴史から学んで差別や虐殺を減らしたり防いだりするにはどうしたらいいか一切考えずに最初から諦めてるところ
んで、逆にナチス時代のドイツでユダヤ人として生まれてたら、やっぱり最初から諦めて差別されてホロコーストされるってことなのか?
それとも自分が虐殺するのはいいけど、虐殺されるのは嫌だから、そこは行動するのか?そこまで開き直るなら、もう想像するとかしないとかの問題じゃないと思うが
友達に差なんてない、とはマンガなどで出てくる善良な主人公のフレーズだが、少なくともゲーム内のフレンド関係には明確な目的があって募集される
みんなが友達と一緒くたにはならない
チャット機能もある女子向け(女児向け?)着せ替えゲームをやっているけど
毎日のお手伝いをしあうためのフレンドさん
定期的なクエストを達成するためのフレンドさん
全く絡まないけどフレンドでいることで、相手の活動結果により定期的にアイテムが受け取れる このアイテム目当てのフレンドさん
毎日一定数の無料配布できるアイテムの相互交換を目的にしたフレンドさん
ごくたまに、女児といっていいレベルのフレンドさんから、雑談チャットがくる
正直、チャットするつもりでゲームをしていないため、応戦一方というか相槌のようなチャットを返す
けどこれはこれで行きすぎなければ楽しい
かつてのヒロインはそう言ったけど、友達に差はなくても役割ごとに細分化しても良いのでは、と思ったりもした
まあ友達いないけど
増田と呼ばれる皮肉屋の集団は、いつも鋭い批判と冷笑を武器に、世の中を斜めから見ていた。
彼らは、社会の矛盾や不条理を嘲笑し、その皮肉を匿名日記サイトで広めることに快感を見出していた。そんな増田たちは、次第に社会から乖離し、自分たちだけの「真実」を信じるようになる。
集団のリーダー格である増田一郎は、「真の自由と知識は皮肉の中にこそある」と主張し、仲間たちを引き連れてカルト団体を設立することを決意する。増田たちは、自分たちの知識と視点こそが唯一無二のものであり、他者とは違う特別な存在だと信じ込むようになる。
彼らは、独自の儀式や集会を開き、外部との接触を極力避けるようになり、次第に社会問題化、メディアや政府の注目を集める。内部の閉鎖的な環境と極端な思想が、メンバーの精神に悪影響を及ぼし始め、社会全体に不安と恐怖を与えるようになる…。
増田たちの物語は、皮肉が生み出す孤立なのか、社会への警鐘となるのか。
この夏、衝撃のクライマックス…!!
悲しいです😢
映画は見てないけど当時コロンブスの見方が大転換したのは「コロンブスが新大陸発見というのは大間違い!」って部分だけで「英雄ではなく残忍な侵略者!」って部分は注目されてなかったな
俺の食べさせてあげるからよく味わいな
大事なことなので最初に言っとくけど、オレは学生時代の彼女と結婚して婚活はしたことないから一般論でしかないです
営業だろうと婚活だろうと、初対面で重要なのは自分を知ってもらうこと
そういう営業もいる
でも、やっぱり会社じゃなくて個人として認識してもらえてる方が、人と人との付き合いになって、何かあったときの対応がお互いにやりやすい
初対面の相手の話に興味を持つ人は少ないし、押し付けられる話は頭に入ってこない
いちばんすんなり受け入れてもらえて、かつ、記憶に残るのは、自分との共通点があるときだ
知らない人はあちら側だが、共通点がある人はこちら側になるのが人間の心理だ
相手の外見、年齢、性別、勤めている会社などから、ある程度相手のことを推測し、その人が語りたくなる話題を振る
そして話を聞きながら自分にも引っかかるところを探して、タイミングよく自分を開示することで共感を得る
オレは婚活はしたことがないが、初対面で関係性を構築するテクニックなので似たようなものだろう
婚活系増田を読んでいて、相手に好印象抱くパターンが話が合うとか趣味が合うとかだったので、おそらく大きく外れてはいないと思う
犬。お前が死んでから、もうすぐ5年が経とうとしています。5年も経つのに、いまだに私はお前を忘れることができず、毎日のようにお前の名を呼んでしまいます。
犬。お前が我が家に来た日に割と大きな地震が起こりました。段ボールに入れられたお前ごと家族みんなが外に逃げ出しましたが、お前には何のこっちゃだったと思います。あと、家に来たばかりのお前はまだ両耳が垂れていて、それを抜きにしても可愛すぎて最初は七味と名付けられる予定が満場一致で棄却されたことをお前は知らないでしょう。
犬。お前は人のズボンの裾を噛むのが好きでしたね。そのせいで私のジーンズは裾がズタボロでしたが悪い気はしませんでした。お前がポケモンの攻略本を齧り尽くしてしまった時はさすがに泣きました。けど、お前の噛み癖はいつの間にかなくなっていましたね。
犬。お前の体力が無尽蔵の頃、私を散歩に連れ出して2時間も歩きましたね。互いが互いに譲らず、時には私が折れ、時にはお前が折れてを繰り返しての長時間の散歩でした。家族は私たちが行方不明になったと言って、警察に通報する一歩手前だったそうです。
犬。お前の耳かき係は私でしたね。お前は耳が痒くなると、私の前に来てわざとらしく耳を掻き、「ん"〜〜〜〜っ」と声を上げてアピールをしていましたね。私が耳かき用のウエットティッシュを取った後、待ってましたとばかりにあぐらをかく私の股に顔を突っ込み、耳掃除をさせてくれたこと、信用されているのだと感じてちょっと嬉しかったです。
犬。お前は撫でられるのが好きな犬でした。新聞を読む人間に撫でてほしくて新聞の上に居座ったこと。人間の小脇に頭を突っ込んで味噌汁をぶちまけさせたこと。撫でてくれないと吠えてアピールをしたこと。撫でたら撫でたで「そこは違う」とガウガウしてきた時のこと。犬と一緒に生活をする際の嬉しい出来事のひとつでした。
犬。お前は人間のご飯も大好きな犬でした。けど、塩分過多になったり与えてはならない食材が使われていたので与えることはできませんでした。しかし、犬よ。お前は背後からひっそりと近づき、隙あらば飛びついて盗み食いを働きましたね。私のトーストを丸ごと一枚食べた際のお前の顔は北大路欣也のようでした。
犬。お前がMAXおデブちゃんになった時、確か18キロの大台を記録しましたね。玄関の昇り降りができず、情けなく人に助けを求める姿は可愛かったですが、さすがに太りすぎました。お前の重さに家族の腰が負け、壊れたことも今では良き思い出です。
犬。夏になるとお前の息遣いでクーラーをつけるか否かを決めてしました。例え人間が快適に過ごしていても、お前が暑そうにしたらクーラーをつける。でも、お前がいなくなった今は30℃を越えない限りはクーラーをつけません。今、これを書いている時は34℃ですがクーラーはついていません。
犬。夏にお前と散歩に行く時、人間は一度裸足になりました。お前と共に外に出る前に素足でアスファルトの熱さを感じ、お前の肉球が火傷してしまわないかを確認するためです。だからなのでしょうか。真夏の昼間に犬を散歩させている人間を見ると殺意が芽生えます。
犬。お前は人間がサッカー観戦している時、誰からも相手にされないと分かると骨っ子をカジカジしたり、ふて寝をしていましたね。そして、ゴールが決まり人間が盛り上がると共に声を上げて暴れ回りました。多分、お前は意味が分かっていなかったと思いますが、お前のその反応は間違っていません。あと、人間はチャンスシーンになるとお前のおててを握ってお祈りをしていました。
犬。私が就職で一人暮らしを始めた頃、毎日のようにお前の写真をせがみました。やっぱり犬のいない生活は寂しいと思ったのです。あと、お前のご飯は私がお金を出していました。でもお前はそのことも知らず、毎日2食のご飯をモリモリと食べていましたね。ちなみに、1ヶ月5000円でした。
犬。お前はケツのポリープが爆発して手術をしましたね。手術の際にケツ毛を刈られ、結果として毛根も刈られて死ぬまで毛は生えてきませんでしたね。
犬。お前は私が帰省しても歓迎のひとつもしませんでしたね。最初の頃は私を不審者と見做し、吠え散らかしていましたが歳を重ねるごとに吠えることはなくなりました。けど、私を見るたびに「だれ?!」という顔をされたことは未だに納得していません。
犬。お前が死ぬ1週間ほど前、家族から連絡が来ました。お前がもう余命僅かであると知らされて、車を飛ばして会いにいったことを覚えていますか。半年ぶりに会ったお前の頭が車のシフトレバーほどの小ささになったことに私は驚き、こんなにも年老いたのかと愕然としました。以前のお前の頭は、少なくとも手のひらでは収まりきらないくらい大きかった。それがもうこんなに小さいなんて。
犬。お前は死ぬ前に何も食べられなくなっていたみたいですね。私がお前に会うために帰った日、千と千尋の神隠しで千が竜の姿になったハクにしたように、人間が口を開け、口の中にご飯を入れることでしかご飯を食べられませんでした。それだけ、お前は弱っていたんですね。
犬。お前が死んだのは、私がお前に会いに行ってから3日経った日でした。お前が死んだ時、私は仕事をしていました。社用車の中で一人で泣きました。社会人になって初めて泣きました。人生の半分以上を共に過ごした犬でした。語り尽くせないほどの思い出がたくさんあります。今もスマホのフォルダにはお前の写真がたくさんあります。なのに、お前の葬式に立ち会えなかったことを今でもすごく後悔しています。
犬。死ぬ前のお前と最後の挨拶はしたけれど、死んだ後の最期のお別れを言えずに骨となったお前と対面した私を許してください。
犬。お前が死んだ後、夢を見ました。死んだはずのお前が、みんなが集まる部屋にやってくる夢です。私が「お前、死んだはずじゃ」と言うと、お前はまるで自分が死んだことに気づいていなかったのか、「そうだったわ。俺、死んでたわ」みたいな顔をして私の前から立ち去る夢です。目が覚めた後、私は悲しくて泣きました。
犬。お前が死んでから何度も他のコーギーを見てはお前に似ているかどうかの話をしてしまいます。新しく迎え入れようかとも思いました。でも、私はお前がいい。新しく迎え入れるとしても、お前がいい。お前でなければ駄目なのです。お前でなければ、迎え入れることなどできません。お前の代わりはいない。だから、お前のケージがあったところには、今もお前の仏壇が置かれています。お前が寂しくないように、誰かが何かしらのお裾分けをしています。お前の大好きなお菓子も、生前は食べられなかったポテチもチョコレートもケーキも置いています。死んだ後なら、何を食べても問題はないでしょう。
犬。お前がいなくなって、人間はお出かけしてもすぐに帰って来たり、毎日早起きをしたり、悪天候の日も外に出る必要はなくなりました。お前の抜け毛で服がとんでもなく汚くなることも、お前の襲撃に怯えながらご飯を食べることも、床に雑誌や新聞を置いても良くなりました。でも、お前がいないと寂しい。やっぱりお前がいないと寂しいよ。5年が経つ今でも、お前に会いたい。
長々とご苦労だけど一発目で論破されてるんだよね、これ
人に向かってポリコレ死刑を宣しておいて←誰も死刑にしろなんて言ってない
そこに反論を受けると「ただの感想だし!」「感想を言う権利はあるはずだろ!」まで後退する。←死刑にしろなんて言ってないので反論も存在しない。「ただの感想だし!」「感想を言う権利はあるはずだろ!」は正論。反論ではないので後退には当たらない
もう飽き飽きする変わらない小ズルさ。←で?上記二行が破綻しているので何が「小ズルい」のかが理解不能。正論に対して悪態をついてるだけ
こういうのって程度問題だし、ここから先は表現としてアウトみたいな線が決まってないグラデーションのようになってるってのが理解できないんだろうね
表現規制ってのはもともと公権力がやるもので、そうではない自主規制なんかは民間の我々が各表現に関して議論して社会的合意を形成するべきものだよね
駅に貼られたオタクポスターなんかはクソフェミが「性的だ!」といいオタクが「どこが性的?」と反応して、ある意味拮抗しているのだが、そのポスターのキャラが使用済みコンドームを口にくわえたりしたら、オタクでもさすがにダメだろこれっていう奴が出てくると思うよ
結局は程度問題であって、それを一人がけしからんと言っても覆らないが、大衆の多くがけしからんと思えばそれは表現としてまずいよねという合意が形成される。クソ共産党はそこに政党としてコミットしようとしてるので絶対にもう入れないけどね
別に、まずい表現を貫き通す自由もあるが、それを批判する自由ももちろんある。結果としてなんらかの烙印を押されてパージされるだろうが、その表現をしたければすればいい。大衆に受け入れられないってだけで、ショービジネスとかで食ってるやつには死活問題だろうけど
次回は35分拡大
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 夏至 げし
・03 前島密 まえじまひそか
・04 テムズ 川
・05 [3択]1 番
・06 タイガー・ジェット・シン
・08 ビール(のむ
・13 横浜DeNAベイスターズ
・15 スペースインベーダー(の日
・18 扇状地 せんじょうち
・19 [計算]36(分
・21 モンテスキュー
・22 げた
・23 [ふるさとクイズ][鳥取県米子市]ドローンサッカー部
・26 エッシャー
・29 ヘロドトス
・30 [3択]テキーラ
・33 [2択]父 島
・34e 『ヒカルの碁』