幼稚園のお父さん有志の会みたいなので、
打ち合わせのときにとか、
飲み会とかで、遠慮なしにまわりのお父さんたちが
タバコを吸うのが我慢ならない
でも大半のお父さん方が吸うので、
止めてくれといいずらい
せめて、吸っていい?と聞いてくれないかな
そしたら、ちょっといやな顔するのに
育休中で家にいる時間が増えると、今まで見なかったテレビを見る機会が増えた。
バラエティーとかでははてブの上位に上がっているようなネタを少し遅れで放送したり、動物の面白映像とか言って有名なYouTubeの動画を流したり。。。
ネットなんか見ないお年寄りとかには新鮮なのかもしれないけど。。。
何か犯罪とかが起こると、すぐ「インターネットの悪用による〜」とかって言うくせに、自分たちもそれにどっぷりじゃん。
そこで会うお父さんたちなかなか価値観が共有できないように思う
1.妻が専業主婦
2.妻と共働きだか、夫の方がずっと収入が高い(妻はパートとか)
という風にわけられる。
ほかに、夫が専業主夫というのもあり得るが、
それはまだ会ったことがないので割愛。
1と2は似たような価値観で、
そういうことをしたりするといいことをしたことになる。
そもそもそういう人の割合が少ないのと、
必然的に1や2のお父さん方と触れ合う機会が多くなるが、
価値観があわない。
3の場合、収入が同程度だとしたら、家事や子供に関することの負担も
同程度でないと、お母さんの方は納得しない
その分、しわ寄せがお母さんに行くことになる。
他のお父さんは立派にやってると思うけど、
常に申し訳ないという負い目を感じている。
話があわなくなる。
そういう負い目があるんだよ、辛いんだよと、
愚痴や弱音を言い合えるお父さん仲間がいたら少しは
救われるような気がするんだけど、なかなかそういう人には会わない。
子育てつらい。生きるのつらい。
どうしてWeb用なのに超高解像度で画像使うの?? 解像度下げたPSD外部ファイル化とかして読み込んでよ~
プログラムのコードと同じく、デザインデータの作り方でも大体の練度がわかる
見た目のデザインのTipsは沢山Webに載ってるけど、こういう業務経験というか知識?はあまり載っていないんだよね
当然ながら「ダサイタマ」というのは、かつてタモリが「ダサい」と「埼玉」を結び付けた言葉として広めたわけで、
どうやら、少なからぬ若人が「ださい」の語源が「だってサイタマの略」だと思っているらしいというウワサを聞いて
まあ、その昔「ダサい」という言葉は「ナウい」という言葉と対のようにして使われていたが、
「ナウい」が消える一方、「ダサい」という言葉がすっかり定着したのは
「ダサイタマ」という結合語のあまりの「納得感の高さ」故だとは思われるので、
説教くさいというか、真面目くさいというか、ありがちな話をしてしまいがちというか。
学生のころ原田宗典のエッセイがバカバカしくて好きだったんだが、ある時期から妙に説教くさくなって離れてしまった。
水曜どうでしょうも好きだったんだが、藤村がここ数年妙に説教くさくなった気がして、作るものもある時から面白くなくなってきたように思いやはり見なくなった。
そうやって、あいつらオッサンになってつまらなくなったよななんて思っていた自分が、気づくと立派にオッサンになってた。
周りは俺の話を聞いてくれるが、例えばそれは年上の俺に気を遣っているんだとか、周りもオッサンになりお互い言いたいことを言い合ってるだけなんだなとふと思った。
元々面白くもなんともない俺が、さらに輪をかけてつまらなくなりただただ説教を垂れる人間になってくのかと思うと何とも悲しい気持ちになる。
みたいな男オタクの書き込みを見て、ガンダムの主要客層が腐女子だと勘違いしていた自分に気がついた。
鶏姦
なぜ必要かというと、多くの場合ソフトウェアの開発という営みが一時的なものであるにもかかわらず、
では人が確保できないのである
仕事に費やす時間が足りないが、毎日積み残しがある状態で帰らねばならぬ
それでも帰りが遅くなり、配偶者から冷ややかな目線で見られて、
日付が変わる頃に就寝。
やっておかないといけないことが片付かないまま、次の日へ
出発の準備をさせて、なんとか出発しても、
たいてい何か忘れてる
もっと子供と向き合う時間が欲しいと思いながら、子供は保育園へと送り出される
どれも満足にできていない
家庭では配偶者がこんなに大変な思いをしてるのに遅く帰ってくるなんてと思われ
それほど好きでもない仕事に赴かねばならぬ。
もういやだ。
井尻がほとんどのアイドルがやっているすっぴん風メイクではなく、正真正銘のすっぴんを披露して男ファンの夢を砕き話題になっている。
すっぴんで下からの角度で眼鏡がずれてボーッとした表情でアイドルにあるまじき顔の写真だが、同じ角度同じ表情で撮られた画像を見ると目のサイズ以外は実はそんなに差がない。
http://livedoor.4.blogimg.jp/akb48matomemory/imgs/5/0/501e524f.jpg
その目のサイズも化粧で大きく見せていると言うより眼鏡で小さくなっている。
たかだかそれだけでこの印象の違い。
2015年に視聴率で健闘したり評判良かったドラマでいえば天皇の料理番も下町ロケットも花崎舞も別にジャニタレ押しなんぞしてないし、
とりあえず勢いに任せて書いてみたら、twitterに投げるには長すぎ、そもそも俺きめぇってなったので。
誰か一人でも、共有できる想いがあれば嬉しいので、こっちに投げ込みます。
ライブ2013の例からいって、円盤収録もない可能性が高いので、両方を聞き比べられた人はきっと幸せ。
というかむしろ、日曜の内容は土曜を聞いてること前提だったような。
『後は昨日のテープ流しといて』とか、『強制退場ってことは、チューするのか?』からの『昨日と言ってることが違うゾ』とか。
しないフォギアといい、やっぱスタッフ側もガリミカ好きなんだなと理解した次第。
オープニングはRADANT FORCEかギャラクシィクロスか、という大方の予想を覆しての、まさかのオープニング曲。いや、アニメ本編のオープニングだから使い道としてはあってるんだけど。
後のMCでも言ってたけど、これまでにも各媒体で『終わりの曲』『Glorious Breakを受けてのアンサーソング』って言われてたから、てっきり終盤で演るもんだと。
そしてそれが予想外だったことに加えて、ついに始まったってことで感情が昂ぶって、覚えてたコールが飛んでしまったりも。ラスサビ前の『Exterminate』は叫べてよかった。
Exterminateから息つく間もなく、初手から全開のシンフォギアライブ。
日笠陽子は『マリア・カデンツァヴナ・イヴ役の』と噛まずに言うだけで笑いが起こる女性になってしまったなあ。
序盤からまさかの予想外曲。リハの音漏れから、前期曲も演るんじゃないかと思われていたけど、このメロディアスで印象的なイントロが流れたときの適合者のヒートアップっぷりはもう。おう、叫んだとも。
そしてこの予想外に難なく適応して完璧なコールを飛ばす適合者たち。このライブの成功が約束された瞬間といってもいいかもしれない。
トーン低めのキャラ声で、この熱狂のただ中にいきなり入っていくとか、冷静に考えたらわりと超難易度っぽい気もするけど、さすが装者の中でもライブの場数はトップクラスと言っていいだけある。
予想はできていたとはいっても、実際にディストーションばりばりのギターのイントロが流れると、どうしたって盛り上がる。南條愛乃の高音と茅野愛衣の低音とのハーモニーは、もうねえ。
イントロがかかったとき、きっとほとんどの適合者が、『このセトリ、俺たちを殺す気だ』と思ったにちがいない。
今回も、南條愛乃デザインで揃いの衣装。ギアのヘッドパーツを模した、というかそのままヘッドパーツの萌えポイントが高すぎて。あと、茅野愛衣は、なにげに前回のシンフォギアライブ以来のライブとのこと。あんな強くてまっすぐな低音を出せる女性声優って珍しい気がするのに、もったいない。
いやほんと、茅野愛衣の低音は素敵。オリジナルバージョンの、近い声質のハーモニーもいいけど、ZABABAの個性のあるバージョンもいいものだ。
\デデース!/\デデース!/
(顔をしてぷるぷる)のところはコールしないのね。
これ、イントロだけで、即座にライトを紫に変えられたひとってどのくらいの割合だろう。というレベルの予想外。ライブ2012以来だし、そういえばそのときも初披露なのにこういうコールをしていた記憶が蘇ってきた。
ステージから客席に放たれるレーザーは、シェンショウジンの光そのもの。
身体を削って喉を振り絞るようなパフォーマンスには、ただただかっこいいという言葉しか出ない。
話を総合すると、奈々さんが好きだから触りたいけど、触られたらぽよぽよだぞ、と。
いやでも実際問題、あの声量をあれだけ身体を動かして安定して出せるなんて、鍛えてることに異論はないやね。
あと、『たやマ?』はしばらく笑い転げてしまった。
染みる歌詞染みるメロディ。「歌が好きだ」とハジけた感情の上昇は、日笠自身を現していた。
泣き声で『みんなに力、もらったよ!』とか泣くでしょ。
シングルカットバージョンではなく、アニメ本編で使われていたイントロのロングバージョン。次第に加速していく4つ打ちの重いビートにあわせて、会場を埋め尽くした赤いライトが上下に揺れ続ける一体感は静かに熱気が高まっていくのをしっかりと感じた。
そしてキレッキレの振りがまたすばらしい。
『盛り上がってるか! 群雀ども!!』ってアオリで一気にクリスへと切り替わる瞬間。
『高垣彩陽の爆笑MC』って、どこぞのアドリブアニメの声優じゃないんだからさぁ。
そして、もらったブドウ缶で、クリスのうさぎキーホルダーとクリスソーサーを入手するとか、ほんと役に愛されている。
だから1期の回想とか泣くってば。……いやごめん、ネフシュタンクリスは久しぶりすぎて正直笑った。
ほんと、この曲の揺れ幅がクリスだよなぁ。前回の教室モノクロームもよかったけど、こちらも圧巻の歌唱力で歌い上げられたら、そりゃもう幸せですわ。
きりしらとはまた違った形で、特徴的な声と声とのぶつかりあいは、緊張感であり安心感でもあり。
あんなヒラヒラの衣装で舞台を右に左に走り回るなんて、水樹奈々のライブ特性はほんとどうなってるんだ。
『話はベッドで聞かせてもらおう!』の正しい使い方講座。
それはそれとして、ダジャレで自らを窮地に追い込んだSAKIMORIの照れ顔最高。
あと、『翼はこういうキャラじゃない』って言ってたけど、しないフォギアを見る限りはわりとそういうキャラっぽいよ?
だから1期の奏回想とか泣くってば。泣くってば。
客席の青いライトにまじってちらほら見えるオレンジと赤の光に、やっぱりみんな奏のことが好きなんだなって。1期から追いかけている適合者も、まだこんなにいるんだなって。
水瀬いのりのあの小さい身体のどこからこんなドスの効いた声がでてくるんだって思いが、生歌を聴いてさらに不思議になった。
シンフォギア現場にずっといたとはいえ、ついにこのメンツに混じってライブ参戦とか、そりゃ怖いだろうって話で。
歌い上げる系の唄を、生でこれだけ表現できる子だったのかー、と。黄色のライトの意味が、さっきとはぜんぜん違って見えた。
スポットが当たって姿が見えたとき、ディスプレイに響そのものの姿が映し出されたとき、そして歌い始めと、わずかな時間に3回。
ただただ叫んだことと、それをさらに自らが煽っていく悠木碧と、それだけしか頭に残っていない。
響を連れてくることだけを考えました。そしたらみんなが『座長』って呼んでくれました。
ライブ2012、2013と見てきた適合者は、そのトークに込められた想いがどれだけ重かったのか、自分のことのように感じていたはず。
2012のカーテンコール。締めの挨拶をしたのは、奈々さんだった。もともとそういう予定だったのかもしれないし、そうじゃなかったのかもしれない。
2013のカーテンコールでも、このメンバーで自分が座長なんてありえない、そう言っていた。
やっと、本当の意味で、自分がいられる場所を見つけた。そういえる彼女は、間違いなく強くなった。
高まってるところにこれはいけない。
というか適合者は何故サビ合唱を当たり前のように!
手を繋いで左右に揺れながら楽しげに歌うふたりが、ほんとうに幸せそうだったあったかい曲。
日笠を、泣いたことで弄る悠木碧の頭上に、ぴこんとフラグが立ったのを見たのは、自分ひとりではないだろう。
勇ましくて、でも優しくて暖かい曲。
横一列に並んだ装者たちが、思い思いに身体を揺らして歌ってるのが、ほんとうに楽しそう。
これまでの歴史が語られ、そして。さすがシンフォギア、予想を裏切ることにかけてはその方向性に間違いはなかった。
絆、心、一つに束ね 響き鳴り渡れ 希望の音
願い、祈り、全てを背負い 本気を超えた 本気の唄
twitterで検索しても、興奮により上気した満面の笑顔とぐしゃぐしゃになった泣き顔が同居していた適合者は決して少ないものではないようで。
シンフォギアの世界は、唄を奇跡に変えられる世界は、あのとき、たしかに存在した。
RADIANT FORCEがくるなら、当然こちらも。
どうして、さっきまでわけのわからないくらいに絶唱していたのに、この曲ではコールどころかかけ声も上がらないことが統一できてしまうのか。
そして最後まで予想外の1期曲。まさか、また、この唄を聴けるなんて。あのときには今にも折れてしまいそうだった悠木碧が、中央で笑いながら、ほかのふたりを導いている。
見事なフラグ回収でした。
と・き・は・な・て!!
「狼狽えるな!」と言いつつ自分がいちばん狼狽えていたことを暴露される日笠。
ライブ2012のゲームコーナーの話もすこし。四字熟語といえば、やぱり翼さんの『風林火山』。
誰が言ったか『次はアイドル活動とか?』の直後、おそらく客席のほとんどの目は、ピンクい人に注がれていたのだろう。
キャストがそれぞれ、殴っただの殴られただの敵対していただの嫌いだっただの言い合っていて、こういう関係性の変化を積み重ねて楽しめる、長いコンテンツになったんだなと感慨も。
「やっぱり、愛ですよね」のフリに乗り損ねた日笠はおいしすぎてもう。
BDが発売されたときに、しっかり編集点で切られていたらそれはそれでほんとおいしいよなぁ、とよこしまな考えも。
シンフォギアはほんとうに、長く続くコンテンツになった。まだ終わらない。キャストの愛が、スタッフの愛が、適合者の愛が、武道館を満たしていたのを、みんなが感じていた。だから、そこにあるのは笑顔だけで。
G・X!!!!