アホみたいに無駄な会議を大人数でアホみたいに繰り返して設計書をいーっぱい作って
仕様変更できないところは無理矢理クソみたいな実装してアホみたいなコメント書いて
納品のためにどーでもいいメソッドにどーでもいいクソみたいなテストを繰り返して
そこで出てきたどーでもいいバグのために他のメソッドまで同じようなテスト繰り返して
クソみたいなエクセルシートにバージョン番号と編集者の名前を追記したクソみたいなファイル名付けて
そのエクセルにクソみたいに小さい字でしょーもない但し書きをいっぱい書き上げて
そんなクソみたいなソフトウェアを納品したと思ったら結局ユーザのニーズからズレてるとかでアップデート必要とか言い出して
また会議でクソみたいな設計書を拡張するクソみたいな設計書をいーっぱい作ってを繰り返してる
発注元のクソみたいにデカイ会社様の超高学歴情報系卒のエリート様がソフトウェア作れないのはよく分かったからさ
うちらがお前のとこに出向いて作ってやるってば
テストなんて最低限でやってベータ版でとりあえずニーズ掴むとこからさっさと始めて
使われそうもないAPIはガンガン減らして使われそうな機能をガンガン付け足して
こっちは物作りして社会貢献したいんだよ
何で上から目線なんだ?
ソフトウェア外注は必要 なぜ必要かというと、多くの場合ソフトウェアの開発という営みが一時的なものであるにもかかわらず、 開発者をいったん自組織に雇ってしまうと解雇できない...