はてなキーワード: ryとは
「病気の時には最初から総合病院にかかるのではなく、最初は地域の診療所に診てもらって、そこで紹介状をもらってから云々…」っていう話をよく聞いていたけど、
実際に病気になった時に地域の診療所には門前払いされて、最後泣く泣く縋り付いた総合病院に助けられたよ…っていう独り言。
早朝、腹…というか子宮(増田は女です)のらへんに今までに感じたことがないような激痛を感じて、
「仕事休んで病院に行かないと」と思いその日朝から診察をしている近所の婦人科(個人診療所)に診察開始時間と同時に駆け込んだ。
しかし私を待っていたのは「今日はご予約の方でいっぱいなので…」「今からだと来週以降の予約ならできますよ」という絶望的な受け付けのお姉さんからの宣告。
(この診療所は予約必須ということは一切謳っていない。ホームページにはご予約はいりません、とまで書いてあったのでまさかの事態にただただ呆然)
それなら他の婦人科は!?と、近隣の婦人科があるクリニック、診療所に片っ端から電話をかけまくったが、
返ってくる言葉は一軒めと同じ「今日はご予約でもういっぱいです」「初診の方はちょっと…」といったものばかり
結局「予約無しでも今からでも大丈夫ですよ!」と言ってくれたのは最後に電話した、地域の大きな総合病院の産婦人科だけだった。
予約無しだから長時間待たされたし、初診料だってかかったけど、
体調が悪くなった当日に診察するよ、大丈夫だよと言ってくれたその総合病院が本当に本当にありがたかった。
そしていざ診察してもらうと、卵巣に結構重い病気があったこともわかって、最終的にその総合病院で手術をした方がいいかも…ということにまでなった。
もしあの時「近所の診療所には全部断られたけど、さすがに総合病院は…」「もう病院行くのやめて家で寝てよう」っていう判断をしていたら、今頃はもっと大変なことになっていたんだろうな……とちょっと今は思う。
「総合病院ではなく、地域の診療所へ!かかりつけ医へ!」って言うけど、地域の診療所にそもそも受け入れてもらえないんじゃなあ……
それに、婦人科がどこも当日診療不可で予約も遠い日程ばかりしか取れない!って地域だと、避妊に失敗して急ぎで緊急避妊薬(たしか72時間以内じゃないと意味がない)を貰いたい人なんかは凄く大変だろうな…とも。
俺はまさに弱小ベンチャーで働く「何でも屋」のエンジニアだが、普段感じていたモヤッとした気持ちをこの記事はドンピシャ突いている。
【スタートアップベンチャーはスーパーエンジニアを求めるけどエンジニア界隈と起業家界隈で想像しているスーパーエンジニアの定義が違う件】
http://htanaka0828.hateblo.jp/entry/2017/07/11/220141
IT系のベンチャー経営者またはこれから起業しようとしているやつはこの記事を1000000回読めと言いたい。
愚痴りたいことは山ほどあるが、特に言いたいことは次のことだ。
俺はサーバ構築もする、サーバ側アプリも作る、クライアント側も作る、簡単なものならデザインも作る。
でもそれは俺がたまたまそうなだけであって、大抵のエンジニアはそうじゃないわけ。
それを理解せず、フリーランスに開発を依頼しては「この人はAndroid開発しか出来ないから駄目だね〜」とか、何を言っているんだと。
その人が駄目なんじゃなくて、俺がすごいの!!!!
いや、ごめん、うそ。
本当は俺はそんなにすごくない。
何かに特化している人の方が、その分野においては優れていることが多い。
どちらがすごいとかじゃなくて、スキルセットが活きるシーンが違うだけ。
ただ、傍から見たらiOSだけの人は「駄目」に見えるらしいね。
専門外の人はそう思っていても当たり前だが、でもITベンチャーの経営者はプロ側の人間だからな?
なんでも屋じゃない人の方が多いんだから、チームを組んで開発しないといけないわけで、そこら辺のヒト・モノ・カネを何とかするのが経営者の役目だからな?
SIの人月の話に近い感じもするが、ここで言いたいのはそういうことじゃない。
言いたいことは「エンジニアは1人でなんでも出来ること前提」に話を進めるな、ということだ。
そうだな、俺がこれから起業するやつの脳内をエスパーしてやる。
夢追い人の脳内:
「画期的なアプリをリリースするためにエンジニアを1人雇おう!まずはスモールスタート!でもスケジュールによっては2〜3人必要だな!」
どうだ?大体こんな感じだろう?
アプリは1人では作れない。
(正確には1人でも作れるが、それは小規模なアプリだ。きっと夢追い人の妄想の15%くらいしか満たせないだろう。)
iOS開発者、Android開発者、サーバ側アプリ開発者、インフラ担当、最低でもこれだけ必要だ。
1人で何役か出来たとしても、全て出来る人は少ない。
それでも1人目エンジニアは専門外の技術も勉強しながら頑張るだろう。
するとどうなるか?
進捗が思うように進まず、リリース延期、またはひどい品質のアプリが誕生するのだ。
一般的な開発案件でもそうだが、素人が言う「ちょっとしたアプリ」はちょっとしていない。
夢追い人の発言:
・ブラウザでアクセスできる管理系機能(言っていないけどry)
そもそも開発者でもない者がなぜ「ちょっとしているかどうか」を判断できると思っているのか。本当に不思議だ。
しかし、もし理解していない場合、それはリリースの延期、またはリリースできずにコケることになるだろう。
そもそも1人で全てできるわけではないということは前述の通りだ。
つまり開発には役割分担があり、全ての役割が網羅されるように人員を配置しなければならない。
そのために2〜3人必要、ということならば、正しい考え方だろう。
建たないだろう。
設計する人、建材を用意する人、監督する人、その他諸々がチームとして必要だ。
じゃあチームを5セットに増員したら、工期は1/5になるか?
ならないだろう。
作りたいものを早く作りたいのであれば、そのために適切な人員配置が必要なのであって、大工だけ雇っても完成しないし、人を増やせば良いということではないのだ。
代理店増田「わかりました。何を買ってくればいいでしょうか?」
増田(株)「ズッキーニ、なす、トマト、とうもろこし、オクラをお願いしたい。ズッキーニととうもろこだけ2本購入し、それぞれ1本は弊社に、残りはこの住所に納品してもらいたい」
~~~~~~~~~~~~~~
代理店増田「というわけでズッキーニ、なす、トマト、とうもろこし、オクラをお願いしたい。ズッキーニととうもろこだけ2本購入し、それぞれ1本は弊社に、残りはこの住所に納品してもらいたい」
増田(株)「(^o^)」
増田(株)「ちょ、ちょっと待て。買ってきてもらいたいのはズッキーニ、なす、トマト、とうもろこし、オクラをお願いしたい。ズッキーニととうもろこだけ2本購入し、それぞれ1本は弊社に、残りはこの住所に納品してもらry」
~~~~~~~~~~~~~~
代理店増田「というわけで……夏野菜を買ってここに納品してもらいたい」
代理店増田「だーかーら!夏野菜!つべこべ言うと他の所に仕事お願いするよ(^o^)」
代理店増田「頼むよ!あ、ちなみに先方に直接連絡して確認したら駄目だから(^o^)
~~~~~~~~~~~~~~
下請け増田「とりあえず夏野菜調べて全種類買うか……でもなぁ。もう一度聞こう。プルルルあ、もしもし、夏野菜の種類なんですが……」
~~~~~~~~~~~~~~
購入、納品、クレーム発生
下請け増田「夏野菜を買えと言われたのでそうしただけです。それに一度確認をしました」
~~~~~~~~~~~~~~
ということが1年に1、2回ある。
つい先日もあった。
確認しない病は怖い。
妊娠しているかもしれない。生理が一週間弱遅れている。心当たりもある。
上だけ読むと、避妊してない馬鹿乙wwwってなるかもしれないけれど、結婚して1年ちょっと経った奴です。
いつでも子供できていいよね、と主人と話しているけれど、今はとにかく妊娠が怖いんです。
エコー撮ってもらったらはっきりするやろ!と思って産科受診するも、おそらく化学流産。
4wくらいで成長が止まったのかな?と医者からかるーく言われたけれど、その夜号泣した。
そして、残酷なことにその翌日から出血。あぁ、やっぱりダメだったんだぁ。そう思って心に傷が入った。
それから1週間か10日くらい経ってからかな。義姉の妊娠を、人伝いに聞きました。
義姉も気を利かせたのかもしれないけれど、直接話して欲しかったな。
というか、私の流産は主人以外は実母にしか話してなかったんですけどねwww
実兄と主人は同じ職場なので、兄伝いで言ってくれても良かったと思うんだけどなぁ。
主人が近所の人から「子供さん、いつ産まれるの?」って聞かれたことで判明したんですけど
(その人は私と義姉を勘違いしてただけみたい)
さすがにね……流産して2週間経たないうちにそんなことが起こるとは思ってもいなくて、ヤケ酒して暴れた。
それから数ヶ月、度々ヤケ酒しては号泣して、時には主人に当たって、どうしようもなくなっていった。
誰を責めることも出来ないけれど、何かに縋らないとどうしようも出来なかった。
そんな折『近しい家に子供が二人出来るとどちらかはダメになる』というデマを信じてしまって、完全に心が壊れた。
主人にも何度も当たって、本当に迷惑をかけたと思っている。
だからこそ、今度こそは主人に、義母に、子供を抱かせてあげたいんだ!!!
そして冒頭の話に戻ります。
妊娠の可能性が出てきて、不安でつぶされてしまいそうなんです。
兄達の子が殺したんじゃないよ!!!きっと赤子側の成長エラーだから!!!!
と、頭では理解してるのに心が壊れてるから、怖くて不安でたまらない。
そんな状況の中、若干KYな母が「甥っ子(兄のところの長子)を分娩の時預からなきゃかなぁ?」とか言ってまして。
いやぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~む~~~~~るぃ~~~~~~~~~~~~~
顔を合わせたら義姉に嫌味言ってしまいそうなのを必死で堪えて、表面上は笑ってるけど甥っ子にも適度な(若干遠い)距離で接して。
そんな中、流れちゃったあの子が産まれるであったろう時期に???む~~~~~~ry
あー、子供、出来てないといいなぁ。予測の排卵日ズレてないかなぁ……
もしもお腹に子供がいたら、そんなことを母親が考えてるなんてひどい話だなぁと思います。
でも、もちろん、妊娠してたとしたらちゃんと産んであげるし、全力で育てる。絶対に幸せにしてあげる。
ただ、まだ心の傷が癒えてない。どうしたらいいのか分からない。
妊娠検査薬を使えるようになるまであと2・3日、どうにか覚悟を決めたい。
それよりも生理が来そうな腹の痛みあるんですけどねwwww
でもいつか、やっぱり子供は欲しいです。
この時期多いであろう忘年会という名の無礼講、クリパという名の寄せ集めバカ騒ぎに辟易としている全ての人々に捧ぐ
結論としては、もう俺は誘われたからといって安直に飲み会参加を決めないことにした。
周りがうざいからとかじゃない。うざいときもあるけどほぼ問題は自分なのはわかってるからそこについて。
俺はコミュ障だ。それはとっくの昔に自覚済みで、コミュ障改善のため学校やバイト先で頑張ったり本読んだりしてきた(好きな子とかパリピみたいな奴と汗かきながら話した後は通常の五割増でコミュニケーションが上手くいく気がする)。
そのおかげかわからんけどかなり友達も増えたし中学の頃よりはよっぽどまともになったと勘違いして最近調子に乗ってたんだと思う。
こないだ少し早めの忘年会ということで、元バイト先の飲みに誘われた。
メンツはよく知っている人もいる中で、あんまり話したことない同期とか年が離れた先輩とかもちらほら。
呼んでくれた先輩は俺みたいなのにも気さくに接してくれた人で、まあその人いるし、仲良い人もいるにはいるから余裕だろと謎に過信して参加することにした。
で当日、
参加者は結局10人を超え、ワ○ミになだれ込んだ俺たちはテーブル二つに分かれて座ることになったんだけど俺の座った方が地獄。
静かすぎる地獄。俺、あんまり話したことない先輩、あんまりryその2、仲良い同期、とっつきにくい同期という布陣に俺は何をどう話したらいいか分からず地蔵になった。
みんな自分から何も話さない。空気がこわばり、それに呑まれたのか俺は心理的にもう何もできねえなこれと諦めた。
他の面々は探り探りといった感じで主に沈黙。
隣のテーブルに主催者の先輩をはじめ盛り上げ上手な人が固まってしまい盛り上がり格差が生まれてしまった。
で、隣がワッと沸くたびに気まずい雰囲気が流れ、あまり話したことない先輩1,2が気にしてません風でこっち静かだねえと笑う。
そこから話が誰かに振られ、ようやくたどたどしくも会話が始まり、そのまま盛り上がることもあれば鎮火していくこともあった。
俺は本当にどうも出来ないままサラダ食ったり他の人の発言に笑ったりジムビーム飲んだりしてやり過ごしつつ、どうしてこうなったと脳内緊急反省会を開き、自分のコミュニケーション力のレベルを棚卸しした。
現状不自由なく出来ることは
・笑う
・話の流れで質問
・自分の話
この程度が自分の本当の実力だと整理した。
俺に出来ることは、全部他人ありきの受け身か、
すごく優しい人が聞いてくれるという安心感があった上でする自分語りだけだった。そもそも今まで上手く行ってたように思ってたのは、面白くて心優しい友人たちのおかげだったのだ。
最初にコミュ障改善しようと思ったときは上に書いたことさえもできなかったゴミだったから成長はまあしてると思う。
ただ自分と同じく受け身の人間の集まりでは手も足も出ないんだなと。
そこまで把握して脳内会議は打ち切って、後半のマジで話すことなくなってたまに皆が斜め下ってかテーブルを見つめる空間が生まれるような地獄の極みを乗り切り、
なぜか俺は、疲れていたせいか少しだけ泣きながら家に帰った。
例えば、この全員コミュ障のテーブルの中に1人か2人普通にコミュニケーションがとれる人間がいたら俺も何とか戦えたかもしれない。
成長は自分の能力よりも少しだけ上の環境でやるのがいいと思う。
それかものすごい達人ばっかりがいるところ。今日みたいな不毛地帯に花畑を作るようなところ、俺にはとてもじゃないけど力不足。
それができないと辛くなるだけ。まあ今回は気づけたから良しとして、次からはメンツと自分の力量を見極めてから行く。
でももう俺疲れたよ!!!飲み会行ってよくわかんない別に話したくもない奴と頑張って話して何になるんだよ!!というかそんなに人にわざわざ話すことなんてねえわ!!!そんな時間あったらポケモンやりたいの俺は!!!!!
あーー人里離れた山奥でひとり暮らしたい。誰にも会わず、誰とも話さず生きれたらどんなにいいだろう。傷付くことなく本読んで勉強してさ。
こんな自分なりに頑張ってみてもコミュ強は生まれたときから強い。積んでるエンジンが違うからどこまで走っても追いつけねー、はあ。もうどうしたらいい。人生辛い。絶対変な人って思われた。死にたい。
ってことでした。まとめるつもりなかった。
とりあえず生きるよ
仕事柄ちょくちょく海外に行くことがあるんだけども、自分の名前をどう呼んでもらうかで毎回非常に悩んでいる。
タイトルの通り、名前の一部にRyuが入っており、一部の外人には大変に読みづらいらしい。
この「リャ・リュ・リョ」問題で指摘されている事柄と自分が気付いたことをまとめる。
舌を喉側に巻きながら「アール(アーゥ)」と発音するアレです。
これに基づいて"Ryu"の表記に従うのであれば、"Ryu"は、(1)"R"の巻き舌をしながら(2)「ュー」で舌の先を弾く必要がある。
つまり、『巻き舌をしながら舌の先を弾く』というパラドックスが"Rya,Ryu,Ryo"に存在するために、スペル通りの発音は絶対にできない。
ネイティブスピーカーうんぬんに関わらず、英語で"Rya,Ryu,Ryo"を「リャ・リュ・リョ」にように読むことはそもそも原理的に不可能なのだ。
確かに昔、石川遼くんがアメリカの大会で名前を呼ばれたときに、"Ryo"を読むのに非常に苦労しているアメリカ人のおっさんの動画を見たことがある。
ニュースでも流れていたので誰か覚えている人がいるかもしれない。
上記の通り英語に「リャ・リュ・リョ」と読む"Rya,Ryu,Ryo"の発音は存在しない。
それでも無理やり"Ryu"を読むとするならば、"Ry"で「ライ」、"u"で「ユー」と読まざるを得ない。
これではもはや別物になっている。
厳密に言うと"L"は非常に難しい発音だが、それでも日本語のラリルレロは"R"よりも"L"に近い。
特に「リャ・リュ・リョ」は巻き舌の"R"を使うと発音できないのだから当たり前だ。
フランス語を勉強したことがないので何故読めるのかは分からないが、フランス人はこの表記を苦もなく読めるようだ。
フランス人に"Ryu"を見せて「これ読める?」と聞いたら普通に「リュー」と返ってきて非常に驚いた記憶がある。
サンプルが多くないので全員が読めるわけではないのかもしれないけれど。
(日本人も含めて)非ネイティブスピーカーであれば読める可能性があるのは間違いない。
理由を知っている人がいればぜひ教えてください。どの国の人なら分かる、という事を知りたいので。
もし同じ苦しみを持つ方がいれば、ぜひ参考にしてほしい。
幸い、名字は比較的読みやすいので、一部の友人には自分を名字で呼ばせている。
ただし、もちろん友人同士は名前で呼び合っているので、そこはかとない疎外感を感じる羽目になる。
しかも逆に「ホントに名字で呼んでいいの?」と相手に気を遣われたりすることもあるので、この方法はあまりオススメしない。
ゴルフプレーヤーの石川遼くんも「イシカワ」で呼ばれることの方が多いらしいが、意図的に呼ばせているのだろうか。
まぁ、プロのスポーツ選手なら名字で呼ばれるのはそこまで違和感はないかもしれない。
存在しないのなら、教えればいい。ということで、何度か教えたこともある。
『「ルー」と「デュー」のちょうど間くらいの発音だよ』だったり、
『これ表記は"R"だけど実は"L"っぽい発音だからね』だったり、
若者が相手のときは『ストリートファイターってゲーム知ってる?あの波動拳撃つ奴と同じ名前だよ』だったり、色々である。
ストリートファイターで合点が行った友人には、なぜか「ドラゴン=サン!」と呼ばれるようになったが。
ただ、想像の通り非常にめんどくさい。
初っ端の自己紹介くらいサクッとやりたい。
まぁ、これでちょっと話の種になったりするのもあるんだけどね。
名字呼びも余所余所しいし、"Ryu"の発音を教えるのもめんどくさいときは、簡単な名前で呼ばせることにしている。
何だかんだ今のところこれが色んな場面で一番便利。
具体的には、『正しくは「リュー」って読むんだけど難しいから「ルー」って呼んでね!※』と言っている。
これは、スタバでコーヒーを注文したときに「名前なんですか?」と聞かれたときの非常に良い対策になる。
「ルーです」と言えば必ず一発で通じる。"Lou"と書かれていることが多い。次点で"Lue"。まれに"Lew"。
これを"Ryu"の発音で言えば必ず聞き返されるハメになるが、この煩雑さを避けられるのは思った以上に楽である。
「クレジットカードの表記と違いませんか?」と聞かれるようなことも経験上はなかった。
※一時は「デュー」と呼ばせたりしていたが、個人的には「ルー」をオススメする。
というのも、口語で"Dude"という英語があり、「気取り屋、しゃれ者、都会育ちの人」という意味から派生して、ラッパーが使うような"Hey, Men!"と似た意味合いで"Hey, Dude!"と使われるらしいのだ。
※参照:http://www.eigowithluke.com/2011/02/dude/
学生の頃は知らずにこれで呼んでもらったりもしていたが。
色々と実情と個人的な対策を述べてきたが、私が一番言いたいのは、
とにかく「リャ・リュ・リョ」を"Rya,Ryu,Ryo"で表記するのは英語のスペル上おかしいし日本語の発音にも合ってないという誰得な状況になっている、ということである。
かといって国に対策を求めるのもなかなか難しい話なのかもしれない。
仕方がないので私はルー大柴のように「ルー」と呼ばせながらブロークン・イングリッシュを使うことにしている。
数々のご指摘ありがとうございます。
文章の不備により混乱させてしまって申し訳ない。逐一整理していきます。
『舌を巻く"R"の発音で「リャ・リュ・リョ」は物理的に発音できない』ために英語に存在しないんですが、
ブコメにもありましたが"value"が良い例ですね。
リャ・リョの例はまだ思いついてません。
●「リャ・リュ・リョ」の英語表記において、"L"か"R"の2択でなぜ"Rya,Ryu,Ryo"が発音できない"R"を選んだのか?
●そもそも「ラリルレロ」は"L"か?"R"か?"L"の方が近いのでは?
ならば"Rya,Ryu,Ryo"は日本語の発音にも合っていないのでは?
という点でした。
(1)にもある通り、個人的には"L"を使うべきだと思います。
次のステップは、"L"を使ってどうやって表記するか?という問題です。
ここも若干厄介な問題が絡んでいて、英語とは"value"を「バリュー」と読むくせに"Lue"は「ルー」と読む言語なんですね。
すなわち、表記と読みが一対一対応していない、ということです。
逆に言うと、「リャ・リュ・リョ」の表記を先に決めてしまって(例えば"Lya,Lyu,Lyo"など)、それを英語のネイティブスピーカーに「リャ・リュ・リョ」と読ませるように慣例化していくことが可能だということです。
もちろん、「リュ」1つとっても"Lyu,Liew,Liu"などの候補があり、議論は必要だと思いますが。
ただし、"Rya,Ryu,Ryo"だと読みを慣例化していく以前に、「原理的に発音できない問題」が出てしまい、不適切だと思います。
この件に関しては私が無知であり、"R"よりも"L"の方が日本語に近いと勘違いしていました。
音声学だったり色んな経緯があって"R"になったようですね。
ただ、例え「ラリルレロ」が"R"であったとしても、「リャ・リュ・リョ」は「ャ・ュ・ョ」が入ってしまう限り物理的に発音ができなくなってしまう"Rya,Ryu,Ryo"を用いるべきではないと思います。
その場合は「ラリルレロ」は"Ra,Ri,Ru,Re,Ro"、「リャ・リュ・リョ」は"Lya,Lyu,Lyo"という不思議な現象が起きてしまいますが。
本当にそうだと思います。
まぁ、どうせ英語のネイティブスピーカーが読む可能性があるのなら、読みやすくて発音が近い方がいいじゃないですか。
書きました。
ナワバリ専なんだけど、最近敵味方ともにリザルトの塗りポイントが低い。
1年前はもっと塗りポイントが高い印象がある。原因について考えてみると、あるひとつの無理解で全てが説明できるとわかった。
説明書を読まないということは、ゲームのヘルプも見ないだろう。
ということは、ナワバリもガチもルールを理解せず試合に臨むプレイヤーが一定数いるということになる。
ただし、塗れないブキが塗れてないのはいつものこと。1年前もブラスターの塗れなさ、リッターの塗らなさ(リッターは状況により塗れるし1位を取れる)はおなじみだった。
最近の塗れないプレイヤーは、スプラシューターやらバケットスロッシャーやらスピナーやらと、割と塗れるブキを担いで塗り500pt未満。
ふつうのTPSにはない「塗り意識」という概念が、割と高等なものであると気付かされる。
キュレーションサイトと呼ばれる種類のWEBサイトがある。
ネイバーまとめが有名だが主に他のサイトのコンテンツを引用することで成り立っているサイトのことだ。
これ自体著作権的に問題だと思うがD○na系のキュレーションサイトは更に悪質だ。
キュレーションといいながら文章に関してはリンク付きの引用はほとんどされていない。
では独自に取材するなりして書かれた記事なのかといえばそうではない。
その大部分は他サイトからのリライト(実質的な内容はほとんど変わっていない)で出来ているようなのである。
多くのサイト運営者、ブロガーからD○na系のキュレーションサイトにコンテンツをパクられたとの声が挙がっている。
一方、リライトすることのできない画像はURL付きで引用やSNSの埋め込み、素材の使用で済ませているのがほとんどだ。
正直言って質も悪い。興味もないことをさも経験したかのように書いているから当然であろう。
それでいてこれらのサイトは万全のSEO対策によって検索の上位を独占している。パクった記事より上位なんてこともざらだ。
自分では一切耕さず収穫物だけかっさらっていくイナゴのような連中である。
上場企業のやることかと思うが、ギャンブルまがいのゲームで儲けてきた企業に何をいっても無駄であろう。
要はGoogleに著作権侵害を訴えることで認められれば該当ページが検索結果から削除される。
特に難しいことはなくhttps://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&hl=jaから申請するだけだ。
そこからパクリサイトを上位表示している検索エンジンに抗議しよう。自分のサイトに直接関係ない場合でも可能だ。
パクられていても気づいてない人も多いはずだ。ブログ、フェイスブック、ツイッターなどでこのことを広めて欲しい。
このような悪質行為を許せは3年後には個人の運営するサイト・ブログを検索結果の上位で見かけることはほとんどなくなるだろう。
だが抗議の声が高まれば二枚舌の検索エンジンも動かざるえなくなるはずである。
ということで良識ある全国のブロガー、サイト運営者、ネット市民のみなさまどうかお力をお貸し下さい。
w○lq
U○In
c○fy
m○ry
F○nd travel
J○oy
c○ta
男「これ名刺です」
私『ん?自作?中二病が治ってない大学生みたいな名刺だなぁ…』「あがとうございます」
なぜか目を見て話せないのか話が吃る男
男「放送大学で授業を聴いた事があって」
私『つまりそれは高卒では?ショーンと同じパターン!』「卒業したわけでは無いのですか?」
男「授業を聴いた事が有るので卒業ということです!」
男「それは…でも一番多い時の年収は1000万くらいです!」
また目をそらして吃る男
かなり何もかもウソっぽい
Woho. Anglers are allowed two salmon per day with a minimum size for Chinook at 24 inches or larger. Salmon seasons from May 2016 to April 30, 2017 are currently being developed.
Last weekend Prowler Charters here in Bandon took clients out bottomfishing. Fishing for rockfish was excellent, but very few ling cod were taken. Strong ocean currents made for a fast drift which makes the conditions tough. Wayne Butler, the captain of the Miss Chief, told me that the depth at the Bandon bar was much deeper than last year. This winter's large rain event naturally flushed out the entrance, which makes bar crossings much safer. Anglers surf fishing out at Bullards Beach State Park reported good pinkfin surf perch action last week. Live sand shrimp or Berkley Gulp sand worms in camo colors have been working best. Perch fishing has been good up on the beaches in Coos Bay. Anglers are also catching pinkfin and striped perch along the Coos Bay south jetty. Boaters are catching rockfish inside the bay near the No. 7 buoy and the train trestle bridge
But while pundits have occasionally contorted themselves into logical pretzels to explain away Ford’s casual racism and misogyny — “He was just drunk!” “He always fights for the little guy!” — none has ever been able to explain away his deliberate and calculated anti-LGBT statements and actions.
Ford never hid anti-LGBT animus. From his earliest days on council, when he opposed funding small grants to diversity and AIDS-prevention campaigns, he made it explicit that his opposition stemmed from disgust with LGBT people, not from a desire to protect the public purse.Superman grany przez Cavilla to ten sam poziom, co w Człowieku ze Stali - moim zdaniem Cavill bardzo się stara, żeby jak najciekawiej zagrać Supermana, ale to i tak jedna z najnudniejszych postaci w całym komiksowym uniwersum, więc niektóre wysiłki pozostają niezauważone. Moim zdaniem to wina postaci i fani muszą się do tego przyzwyczaić.
Trzecią postacią, która ma szanse zaprezentować nam się trochę dłużej na ekranie jest oczywiście “ten zły”, czyli Lex Luthor, który grany przez Eisenberga kojarzył się raczej z o wiele bardziej szalonym Zuckerbergiem z The Social Network, niż komiksowym czarnym charakterem. Być może się czepiam, ale gdyby Luthor się w tym filmie nie przedstawił, nie miałbym pojęcia kim właściwie jest ten rudy gość, który z jakiegoś powodu postanowił być bardzo złośliwy.
he astonishments of the quasi-Biblical clashes and catastrophes in the director Zack Snyder’s “Man of Steel” left me impatient to see his “Batman v Superman: Dawn of Justice.” The earlier film conveyed an awed and even terrified sense of the colossal, a delight in the cinematic ability to realize wrenching destruction and, at the same time, to shiver at the very imagination of it. Snyder turned the superhero universe around on itself, constructing backstories and out-there stories of an apocalyptic force; it was silly but potent, shallow but thrilling. Perhaps Snyder’s new film is the victim of great (or any) expectations, but “Batman v Superman: Dawn of Justice” remains literally Earth-bound, and this fair planet is where Snyder bumps up against the limits of his vision.
Where “Man of Steel” opens big, with an intergalactic origin story that has the heightened tone of pseudo-scripture, the first big set piece in “Batman v Superman” is a catastrophe from home, a virtual replay of the 9/11 attack on the World Trade Center, with Bruce Wayne (Ben Affleck) looking on with horror and hatred as the tower of Wayne Industries collapses (vertically) into a blinding gust of light-gray powder—as a result of the battle waged by Superman (Henry Cavill) against the Kryptonian usurper General Zod.
But while pundits have occasionally contorted themselves into logical pretzels to explain away Ford’s casual racism and misogyny — “He was just drunk!” “He always fights for the little guy!” — none has ever been able to explain away his deliberate and calculated anti-LGBT statements and actions.
Ford never hid anti-LGBT animus. From his earliest days on council, when he opposed funding small grants to diversity and AIDS-prevention campaigns, he made it explicit that his opposition stemmed from disgust with LGBT people, not from a desire to protect the public purse.Superman grany przez Cavilla to ten sam poziom, co w Człowieku ze Stali - moim zdaniem Cavill bardzo się stara, żeby jak najciekawiej zagrać Supermana, ale to i tak jedna z najnudniejszych postaci w całym komiksowym uniwersum, więc niektóre wysiłki pozostają niezauważone. Moim zdaniem to wina postaci i fani muszą się do tego przyzwyczaić.
Trzecią postacią, która ma szanse zaprezentować nam się trochę dłużej na ekranie jest oczywiście “ten zły”, czyli Lex Luthor, który grany przez Eisenberga kojarzył się raczej z o wiele bardziej szalonym Zuckerbergiem z The Social Network, niż komiksowym czarnym charakterem. Być może się czepiam, ale gdyby Luthor się w tym filmie nie przedstawił, nie miałbym pojęcia kim właściwie jest ten rudy gość, który z jakiegoś powodu postanowił być bardzo złośliwy.
he astonishments of the quasi-Biblical clashes and catastrophes in the director Zack Snyder’s “Man of Steel” left me impatient to see his “Batman v Superman: Dawn of Justice.” The earlier film conveyed an awed and even terrified sense of the colossal, a delight in the cinematic ability to realize wrenching destruction and, at the same time, to shiver at the very imagination of it. Snyder turned the superhero universe around on itself, constructing backstories and out-there stories of an apocalyptic force; it was silly but potent, shallow but thrilling. Perhaps Snyder’s new film is the victim of great (or any) expectations, but “Batman v Superman: Dawn of Justice” remains literally Earth-bound, and this fair planet is where Snyder bumps up against the limits of his vision.
Where “Man of Steel” opens big, with an intergalactic origin story that has the heightened tone of pseudo-scripture, the first big set piece in “Batman v Superman” is a catastrophe from home, a virtual replay of the 9/11 attack on the World Trade Center, with Bruce Wayne (Ben Affleck) looking on with horror and hatred as the tower of Wayne Industries collapses (vertically) into a blinding gust of light-gray powder—as a result of the battle waged by Superman (Henry Cavill) against the Kryptonian usurper General Zod.
That start gives off a strange whiff of competition with—or emulation of—Marvel’s irrepressibly successful “Avengers” films, the first of which, in particular, is an unabashed post-9/11 allegory. (The connection is surprisingly direct. One of the climactic moments of “Batman v Superman”—a leap from the ground that vaults through the atmosphere and into outer space—is a virtual duplication, both dramatically and visually, of a similar climactic feat in “The Avengers.”) In Snyder’s new film, Superman appears, from the start, as a hopeless naïf, a battler for good who doesn’t admit to his own capacity to do incidental evil, a blinkered warrior who deploys his nearly infinite powers according to his unquestioned moral intuition rather than to the prudent calculation of results.
O Wonder Woman, która zgodnie z obietnicami zadebiutowała w tym filmie mogę w sumie napisać tylko tyle, że… do tej roli wybrano świetną aktorkę. Przynajmniej z wyglądu, bo po tych strzępkach dialogów, które pojawiają sie na ekranie z jej udziałem ciężko się zorientować kim właściwie jest ta pani, która w pewnym momencie pojawia się z tarczą i mieczem u boku Supermana i Batmana.
http://www.chatakatka.sk/mega-hqtvdownload-batman-v-superman-dawn-of-justice-full-movie-hdq/
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ここ最近、ジャニオタしててずっと楽しくない日々が続いている。
軽く自分のことを話すと、私は掛け持ちジャニオタ2年生のド新規で、KATーTUN、NEWS、Kis-my-ft2のFCに入っている。
もともと二次元オタクだったせいか、ジャニオタ独特の担降りという考えは無く、追いかけたいと思った子を追いかけた結果の3グループ掛け持ちだ。
というか、好きなだったものを断ち切れない性格なのかもしれない。今だって前の二次元ジャンルの漫画もグッズも持っている。
とにかく、今まで辞める/辞めたいという概念が無かった。
理由の一つとして、熱が冷める時は他のことにハマる時であり、そのままスライド式でジャンルを移動しているからである。
まぁつまりは、今回初めて他のことにハマってもいないのに、熱も冷めてはいないのに、ジャニオタをとてつもなく辞めたいと思っている。
今回っていうかジャニオタになってから何回か辞めたいと思ったことはあるけども、こんなに持続して嫌気がさしたのはよっぽどだなと思い自分の考えを整理するために筆を取ったわけです。ここまでが前フリね。長いでしょ。
なぜ辞めたいのか。
1つ目。私は同担が好きではない。
ここからイッタ~~イ話をするから正常な人はブラウザを閉じることをオススメする。
読んだ後の責任は負いません。それでもいいよっていう菩薩の心と変な好奇心をお持ちの方は遠慮なくどうぞ。
私は自担に半リア恋をしている。
いや、リア恋って言ってもいいか。
バカにされるのが嫌というまさにバカみたいなプライドでリア恋を名乗るのを避けていたが、匿名だから気にしないことにしよう。
好きな人が各グループに1人ずつで3人いっぺんに恋をしていると言えばそうではない。
だが、経由はしている。
説明すると、KATーTUNにハマり、1人に恋に落ち、NEWSにハマり、違う人に恋に落ち、Kis-my-ft2にハマり、また違う人に恋に落ちている状況だ。
前述した通り、熱が冷めるのは他に落ちた時なので、スライド式で恋に落ちている。それも2年間で3人に。
二次オタの時と違うのは、KATーTUNもNEWSも冷めておらず普通に好きだということ。
まぁそれは置いといて。
これに尽きる。
繋がっている人に嫌われそうなので、今までひた隠しにしてきたけれど、ふと思い立ってHNを変えてふわふわ偽装をしたアカウントを作ってみた。
本気愛と名乗るのはまた変なプライドが邪魔したので、独占欲強め、○○担の安定さんいる人ごめんなさいみたいな感じで。
結果もっとこじらせた。
前は見ないフリをしていただけだったが完全に拒否反応が出ている。
ついでにこのおかしな頭で某けいじばんを覗いて、信ぴょう性もクソもない女のタレコミを見てさらに病んだ。
(何故某けいじばんを覗いているのかは後述にて。)
もう正直何がなんだかわからない。
自担と出会って付き合うシュミレーションしてたお花畑な私どこいった。
まぁいつか自担と付き合えると思ってる時点でだいぶ問題だけど。
もともとコミュ障で自意識過剰野郎な私は、現実世界だろうがネットだろうが人と話すのに精神力を消耗する。
最初は好きなアイドルのことを自由に呟きたいだけのツイッターアカウントが、いつしかみんなと話すためのアカウントになっていた。
そこで楽しいのならいいけどもいかんせん私はめんどくさい人間なので、繋がりタグでフォローされないと凹んだりする。
どうだ、気持ち悪いだろ?
フォロワーの○○さんはフォローされて早速仲良くおしゃべりしているのに私はこんなアホなことしか言ってないから嫌われてフォロー対象外になったのかって勝手に考える。
さらにリムられたりブロられたりなんかしたらさらに落ち込むし逆にブロックかましちゃったりする。
自分で書いてても本当に気持ち悪いなこれ。できれば誰かポジティヴな人と心交換したい。
これだけで、私がいかにツイッターに向いていないかお分かり頂けたであろう。
だからこそ匿名で書ける某けいじばんは居心地がよかったし、新しいふわふわ同担拒否のアカウントは自分を偽っていたのでやりやすかった。
(リア恋なんだから偽ってないだろと思われるだろうが、喋り方を意識的に変えていたので自分としては違う自分を演じている気分だった。)
結果逃げた先でこじらせているわけだけど。
まさに本末転倒。
今はもう独占欲うんぬんではなく、こんな気持ちを忘れ去って自分のことにお金かけたいというのが一番の思いだ。
たかがアイドルのためにこんなお金使って、嫌な思いして、何やってんだろう。
ツアーの振り込みもしてあるし、CDの予約もアルバムの予約もしてるし、雑誌も買うつもりだし、ふわふわアカウントでもまだ呟いてるし、某けいじばんだって覗いてるけど、虚無感しかない。なにもしたくない。
きっとこんな記事上げたって、私はツアーに行くしCDとアルバムと雑誌を買うし、某けいじばんも覗き続ける。
あーあ。ジャニーズが二次元の人だったらこんな苦労しないでジャンル楽しめたのに。
同じ人間だからこそ恋に落ちてどっぷりハマって抜けれないの知ってるけど。
どうしてもジャニオタやめたくて、友達に勧められたあんスタとやらを始めてみたが、3次元アイドルを体験したせいか思うように楽しくない。
でも、恋に落ちて追いかけるあれ程の楽しさはやってこない。
なかなか自分の意思で辞められない。だからと言って現状維持も出来なくて、止められない。
芸能界が止まれない世界だからこそ、オタクもそれに引っ張られていくわけで。
書きながらちょっと落ち着いて来たので、少しずつでもグッズとか雑誌の整理から始めようかな。
多分すぐには降りれないけど、ゆっくり離れて行ければいいなと思う。
ここまで書いておいてなんだけど、KAT-TUNのオタクだけは辞めません。多分。
いや、本人たちに苦しめられたりするけど!実際脱退とか三日三晩の勢いで泣いてたけど!!
NEWSやKis-My-Ft2は本人たちもそうだけど、それを取り巻くオタクの自治っていうの?なんてーの?その辺に割と嫌気がさすことが何度もあったわけで。
現場行ってもツイッター見てても胃を痛めないのが唯一KAT-TUNだっただけです。
(脱退でだいぶ胃を痛めたのはまた別の話)
ここまで後先考えず長々と書き連ねて来ましたが、KAT-TUNだけゆるく続けられたらいいなという結果になりました。
まぁたとえ今卒業出来なくても、また同じことを繰り返して胃を痛めるでしょう。(笑)
…その頃には身も心もボロボロになってそうだけど。
最後まで読んでくださった方いるのかって感じですけど、ありがとうございました。
ジャニオタ卒業にはこうしたらいいよ!みたいなアドバイスあったらコメントください。
するっと元サヤに戻りそうなんで。(笑)
夜中から書き始めたのに気づいたら朝になってしまってつらいので寝ます。おやすみなさい。
※2/8 追記
結局寝てないです。
そんなこと書きにきたわけじゃなくて。
「某けいじばんで見た女のタレコミ」ってちょっと表現がおかしかったかなって思ったので訂正しに来ました。
女と一緒にいるのを見たって書き込みがあったっつーわけです。
それだけ?って思うかもしれないけどリア恋()は病むんだよ!めんどくせえことにな!
あ、あと深夜の薄暗い気持ちを独り言として吐き出しただけなのに意外に見られててびびりました。
「これだからジャニオタは」ってどのへんがこれだからって思ったんだろう…私二次オタの時も夢豚で同担拒否だったから多分「これだからアニオタは」っても言われちゃうな……とか考えてました。笑
ちなみに悲劇のヒロインごっこ大好きだし恋に恋するタイプですけどジャニーズに身をボロボロにしてる私に関しては上記通り虚無感しかないです。いや…リア恋の相手だもん…結ばれたいでしょ…わざわざ悲劇にする意味…。(こういうところがこれだからジャニオタはって言われる)
ディベート大好き人間だからちょっと追記を利用して対抗しちゃったけど、(こういうところがこれだからジャニオタry)