はてなキーワード: Call of Dutyとは
いかに自分が弱者であるかを利用して立場を有利に進めようとするあの感じ
マイクロソフト、SIEが手がける独占タイトルの多くが「自社のものより品質が良い」とコメント。Activision Blizzard買収審査に際して
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20221124-227997/
『Battlefield』シリーズ、SIEに「『Call of Duty』には及ばない」と突如ディスられる。マイクロソフト対SIEの流れ弾
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20221125-228059/
GOTY2022ノミネート作品の対応プラットフォーム一覧(俺調べ)
タイトル | NS | PS4 | PS5 | XB1 | XBS/X | PC |
---|---|---|---|---|---|---|
A Memoir Blue | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
After the Fall | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
Among Us VR | - | - | - | - | - | 〇 |
Apex Legends | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
As Dusk Falls | - | - | - | 〇 | 〇 | 〇 |
Bonelab | - | - | - | - | - | 〇 |
Call of Duty: Modern Warfare II | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Citizen Sleeper | 〇 | - | - | 〇 | 〇 | 〇 |
Counter-Strike: Global Offensive | - | - | - | - | - | 〇 |
Cult of the Lamb | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Destiny 2 | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
DNF Duel | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
DOTA 2 | - | - | - | - | - | 〇 |
Dune: Spice Wars | - | - | - | - | - | 〇 |
ELDENRING | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Endling - Extinction is Forever | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
F1 22 | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
FIFA 23 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
FINAL FANTASY XIV | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
Fortnite | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Gran Turismo 7 | - | 〇 | 〇 | - | - | - |
Hindsight | 〇 | - | - | - | - | 〇 |
Horizon Forbidden West | - | 〇 | 〇 | - | - | - |
I Was a Teenage Exocolonist | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
Immortality | - | - | - | - | 〇 | 〇 |
League of Legends | - | - | - | - | - | 〇 |
Live A Live | 〇 | - | - | - | - | - |
Metal: Hellsinger | - | - | 〇 | - | 〇 | 〇 |
Moss:第2巻 | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
MultiVersus | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
NBA 2K23 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Neon White | 〇 | - | - | - | - | 〇 |
Nintendo Switch Sports | 〇 | - | - | - | - | - |
No Man’s Sky | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Norco | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
OlliOlli World | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
OVERWATCH2 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Pokémon LEGENDS アルセウス | 〇 | - | - | - | - | - |
Red Matter 2 | - | - | - | - | - | 〇 |
Return to Monkey Island | 〇 | - | 〇 | - | 〇 | 〇 |
Rocket League | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Scorn | - | - | - | - | 〇 | 〇 |
Sifu | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
SPLATOON3 | 〇 | - | - | - | - | - |
Stray | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | - |
THE KING OF FIGHTERS XV | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
The Last of Us Part I | - | 〇 | - | - | - | - |
TMNT: Shredder’s Revenge | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Total War: WARHAMMER III | - | - | - | - | - | 〇 |
TRIANGLE STRATEGY | - | - | - | - | - | 〇 |
Tunic | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
TWO POINT CAMPUS | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
VALORANT | - | - | - | - | - | 〇 |
Vampire Survivors | - | - | - | 〇 | 〇 | 〇 |
Victoria 3 | - | - | - | - | - | 〇 |
Xenoblade Chronicles 3 | 〇 | - | - | - | - | - |
Xenoblade3 | 〇 | - | - | - | - | - |
クアリー ~悪夢のサマーキャンプ | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク | - | 〇 | 〇 | - | - | - |
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
プレイグ テイル -レクイエム- | 〇 | - | 〇 | - | 〇 | 〇 |
ベヨネッタ3 | 〇 | - | - | - | - | - |
マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル | 〇 | - | - | - | - | - |
レゴ®スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
原神 | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
星のカービィ ディスカバリー | 〇 | - | - | - | - | - |
計 | 33 | 36 | 38 | 27 | 32 | 52 |
順位 | タイトル | 日本? |
---|---|---|
1 | Call of Duty: Black Ops: Cold War | × |
2 | Call of Duty: Modern Warfare | × |
3 | Animal Crossing: New Horizons | 任天堂 |
4 | Madden NFL 21 | × |
5 | Assassin’s Creed: Valhalla | × |
6 | The Last of Us: Part II | × |
7 | Ghost of Tsushima | × |
8 | Mario Kart 8: Deluxe | 任天堂 |
9 | Super Mario 3D All-Stars | 任天堂 |
10 | Final Fantasy VII: Remake | ○ |
11 | Marvel’s Avengers | × |
12 | Marvel’s Spider-Man: Miles Morales | × |
13 | NBA 2K21 | × |
14 | Super Smash Bros. Ultimate | 任天堂 |
15 | FIFA 21 | × |
16 | Mortal Kombat 11 | × |
17 | Dragon Ball Z: Kakarot | ○ |
18 | MLB: The Show 20 | × |
19 | Cyberpunk 2077 | × |
20 | Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2 | × |
NPD reveals the best-selling games of 2020 in the U.S.
1位 Call of Duty: Black Ops: Cold War (主人公はエディット可)
2位 Call of Duty: Modern Warfare (主人公ギャズはおよそ23歳、主人公アレックスは年齢不詳、主人公ファラは27歳)
3位 Animal Crossing: New Horizons (主人公はエディット可)
4位 Madden NFL 21
5位 Assassin’s Creed: Valhalla (主人公エイヴォルはおよそ26歳)
6位 The Last of Us: Part II (主人公エリーは19歳、主人公アビーは20代前半)
7位 Ghost of Tsushima (主人公仁は年齢不詳)
8位 Mario Kart 8: Deluxe (主人公マリオは26歳前後)
9位 Super Mario 3D All-Stars (主人公マリオは26歳前後)
10位 Final Fantasy VII: Remake (主人公クラウドは21歳)
12位 Marvel’s Spider-Man: Miles Morales (主人公マイルズ・モラレスは17歳)
13位 NBA 2K21
14位 Super Smash Bros. Ultimate
15位 FIFA 21
16位 Mortal Kombat 11
17位 Dragon Ball Z: Kakarot
まあその辺よねえ~って途中までフンフン読んでて一、二位でずっこけたわ。
出てる作品全部やってるけどそれはねえよ。
お前ただのヨコオタロウファンだろ。オートマタやってたらレプリカント(ゲシュタルト)もDODもやんなくていいよ。
旧作に遡らせるくらい時間の無駄なことはない。今度出るレプリカントのリメイクならありかも知れんけど。
「基本的にFPSはやらない」と言っているが、格ゲーと一緒に語っている辺り、
君が想定しているのは ApexLegends や Fortnite みたいなマルチシューターだろう。
だから、そこでおすすめするべきなのはアクションと物語が高次元で融合したシングル用FPSやTSP、
具体的に言うと Call of Duty: Advanced Warfare や Titan Fall 2 みたいなゲームだ。信じて。
シングルのみだぞ。マルチはやるなよ。まあ今はマルチに人いないだろうけど。
今プレイしやすいという意味で、 Subnautica や The Witness、 Horizon Zero Dawn もいいね。
Subnautica はクラフト・サバイバルゲームながら、レベルデザインと物語のレベルが高い傑作だ。
The Witness は延々と一筆書きパズルをしていくゲーム。超々高難易度だが、数独を楽しめるなら親和性はあるかも知れん。
Horizon Zero Dawn は文明崩壊後数千年経った世界のオープンフィールドで弓とトラップを使って機械獣を狩るアクションRPGだ。単純に出来のいい大傑作。
上記の作品はPS4で現在無料配信中(HZDは20日から)。タダでやれるなら試してみても悪くなかろう。
は?、Call of Dutyやら、龍が如くやら大人向けレーティングの作品は珍しくないのに何言ってる?
TikTokは英メディアTelegraphに対して、アプリはクリップボードの情報を収集しておらず、iOS14で通知が出るのはスパム行為を識別する機能によるものだと説明しています。
また、混乱を避けるため、スパム識別機能を廃止したバージョンをApp Storeに申請済みだ、と述べています。
Telegraphによると、常時クリップボードの内容を取得しているアプリはTikTokのほかにAccuWeather、Overstock、AliExpress、Call of Duty Mobile、Patreon、Google Newsなどが確認されている、とのことですが、これらのアプリがクリップボードの内容を取得する目的は不明です。
TikTok、クリップボード内容の常時取得をやめると発表 - iPhone Mania
https://iphone-mania.jp/news-298192/
TikTok to stop snooping on users' clipboards after iPhone update shows app constantly reads copied text
ドラゴンクエスト | 1986年 | -- |
ドラゴンクエストII 悪霊の神々 | 1987年 | 1年 |
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… | 1988年 | 1年 |
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち | 1990年 | 2年 |
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 | 1992年 | 2年 |
ドラゴンクエストVI 幻の大地 | 1995年 | 3年 |
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち | 2000年 | 5年 |
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 | 2004年 | 4年 |
ドラゴンクエストIX 星空の守り人 | 2009年 | 5年 |
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 | 2012年 | 3年 |
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて | 2017年 | 5年 |
ファイナルファンタジー | 1987年 | -- |
ファイナルファンタジーII | 1988年 | 1年 |
ファイナルファンタジーIII | 1990年 | 2年 |
ファイナルファンタジーIV | 1991年 | 1年 |
ファイナルファンタジーV | 1992年 | 1年 |
ファイナルファンタジーVI | 1994年 | 2年 |
ファイナルファンタジーVII | 1997年 | 3年 |
ファイナルファンタジーVIII | 1999年 | 2年 |
ファイナルファンタジーIX | 2000年 | 1年 |
ファイナルファンタジーX | 2001年 | 1年 |
ファイナルファンタジーXI | 2002年 | 1年 |
ファイナルファンタジーX-2 | 2003年 | 1年 |
ファイナルファンタジーXII | 2006年 | 3年 |
ファイナルファンタジーXIII | 2009年 | 3年 |
ファイナルファンタジーXIV | 2010年 | 1年 |
ファイナルファンタジーXIII-2 | 2011年 | 1年 |
ファイナルファンタジーXV | 2016年 | 5年 |
ポケットモンスター 赤・緑 | 1996年 | -- |
ポケットモンスター 金・銀 | 1999年 | 3年 |
ポケットモンスター ルビー・サファイア | 2002年 | 3年 |
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール | 2006年 | 4年 |
ポケットモンスターブラック・ホワイト | 2010年 | 4年 |
ポケットモンスター X・Y | 2013年 | 3年 |
ポケットモンスター サン・ムーン | 2016年 | 3年 |
ポケットモンスター ソード・シールド | 2019年 | 3年 |
テイルズ オブ ファンタジア | 1995年 | -- |
テイルズ オブ デスティニー | 1997年 | 2年 |
テイルズ オブ エターニア | 2000年 | 3年 |
テイルズ オブ デスティニー2 | 2002年 | 2年 |
テイルズ オブ シンフォニア | 2003年 | 1年 |
テイルズ オブ リバース | 2004年 | 1年 |
テイルズ オブ レジェンディア | 2005年 | 1年 |
テイルズ オブ ジ アビス | 2005年 | 0年 |
テイルズ オブ イノセンス | 2007年 | 2年 |
テイルズ オブ ヴェスペリア | 2008年 | 1年 |
テイルズ オブ ハーツ | 2008年 | 0年 |
テイルズ オブ グレイセス | 2009年 | 1年 |
テイルズ オブ エクシリア | 2011年 | 2年 |
テイルズ オブ エクシリア2 | 2012年 | 1年 |
テイルズ オブ ゼスティリア | 2015年 | 3年 |
テイルズ オブ ベルセリア | 2016年 | 1年 |
テイルズ オブ アライズ | 2020年 | 4年 |
第2次スーパーロボット大戦 | 1991年 | -- |
第3次スーパーロボット大戦 | 1993年 | 2年 |
スーパーロボット大戦EX | 1994年 | 1年 |
第4次スーパーロボット大戦 | 1995年 | 1年 |
スーパーロボット大戦F | 1997年 | 2年 |
スーパーロボット大戦F完結編 | 1998年 | 1年 |
スーパーロボット大戦α | 2000年 | 2年 |
スーパーロボット大戦α外伝 | 2001年 | 1年 |
スーパーロボット大戦IMPACT | 2002年 | 1年 |
第2次スーパーロボット大戦α | 2003年 | 1年 |
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ | 2005年 | 2年 |
スーパーロボット大戦Z | 2008年 | 3年 |
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 | 2011年 | 3年 |
第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 | 2012年 | 1年 |
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 | 2014年 | 2年 |
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 | 2015年 | 1年 |
スーパーロボット大戦V | 2017年 | 2年 |
スーパーロボット大戦X | 2018年 | 1年 |
スーパーロボット大戦T | 2019年 | 1年 |
コール オブ デューティ | 2003年 | -- |
コール オブ デューティ ファイネストアワー | 2004年 | 1年 |
コール オブ デューティ2 | 2005年 | 1年 |
コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン | 2005年 | 0年 |
コール オブ デューティ3 | 2006年 | 1年 |
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア | 2007年 | 1年 |
Call of Duty: World at War | 2008年 | 1年 |
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 | 2009年 | 1年 |
コール オブ デューティ ブラックオプス | 2010年 | 1年 |
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 | 2011年 | 1年 |
コール オブ デューティ ブラックオプス2 | 2012年 | 1年 |
コール オブ デューティ ゴースト | 2013年 | 1年 |
コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア | 2014年 | 1年 |
コール オブ デューティ ブラックオプス3 | 2015年 | 1年 |
コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア | 2016年 | 1年 |
コール オブ デューティ ワールドウォーII | 2017年 | 1年 |
コール オブ デューティ ブラックオプス 4 | 2018年 | 1年 |
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア | 2019年 | 1年 |
RPGばかりになってしまったのでそれ以外の長期シリーズとしてスパロボを。
意外にも発売ペースを守ることができている。
(ただしどのシリーズもスピンオフやバージョン違いが盛んにリリースされていることには留意したい)
AAAタイトルにもかかわらずCoDが毎年新作をリリースできているのは、
オープンワールド系ほどにはボリュームが肥大化しないゲームジャンルであることと、
複数の開発会社を抱えて新作を出し分けていることが大きいのだろう。
もちろん他の作品もたとえばナンバリングとスピンオフとで開発ラインを分けたりはしているはずだ。
(テイルズはナンバリングでも二つの開発ラインがあったことで知られている)
少し長くなるが議論を聞く余地がありそうな書きぶりだったのでよかったら読んでほしい。
私は高校生までこの方と同じような状況と考えだった。
何時間もやる連中の気が知れない。
映画が好き。
私の兄は子供の頃からゲームが大好きな人だった。兄弟のお年玉を共有財産として使ってしまう人で、私が無欲だったのをいいことに私のお年玉を自分のお年玉と合算してゲームを買ってしまう人だった。
(いま思えば兄への不信感はこの時から始まり以後数十年続いているのだけどそれはまた別の話)
自分はそれこそゲームなんてまるでなんの興味も関心もなかったし、シューティングゲームだのRPGだの、そういったゲームを兄が夢中になってやるのを、冷めた目で見ていた。
ためしにやってみなよと言われていくつかやってみたものの、ぷよぷよはどうしても半魚人に勝てないし、星のカービィはかわいいキャラクターの動きを見るのは楽しいが見てるとボタンがうまく押せないし、
ファイナルファンタジーはお話があったので兄がプレイしているのを後ろで読むのは好きだったが戦闘やレベル上げが始まるとくそ面白くなくて見なくなり、そうなるといつの間にかシナリオが進んでいて結局話についていけなかった。やるにはやるが面白いと思ったことがなく、ゲームをクリアする達成感なんて得られたことはなかった。
とにかく、ゲームは男の子が好きなもの。女子によさはわからない。そういう割りきりをしていた。
初めて自主的にゲームを買ったのは高校生の頃だった。新聞の一面広告。
クーロンズゲートというゲームだった。主人公らしきサラリーマンの実写の顔部分がライターかなにかであぶってあり、焼けて穴が開いている。
1997年2月27日の新聞。クーロンズゲートが明日発売されるという全面広告がある pic.twitter.com/hDwVHpxADp— ぴざろぼ (@pizarobot) June 2, 2013
写真の背景になっている香港、特に九龍城塞のこともこのとき初めて知った。
それまで自分は新しくてきれいな場所やモノが好きだった。おさがりのカバンや勉強机は嫌いだったし小汚い祖母の家は嫌いだった。
建物も街も新しいほうがいい。
だけどそのゲームのデザインは「臭くて異臭を放つグロテスクで暗く汚い街」を全面に見せていた。いわゆるデカダンスとかそういう美学と初めて会ったのがこのゲームだった。
汚い街でもゲームなら歩ける。
今思えば、サラリーマンの顔が焼け落ちていたのも主人公はあくまでプレイヤーといいたくてそう言ったデザインだったんだろう。実際ゲームは主人公の姿かたちの明言は一切なく、始終一人称視点で進むものだった。
ぞわぞわした気持ちで、気が付いたら予約購入していた。よくわからないものに高校生が一万円弱の出費(初回特装版)。どんな話なんだろう、これはどこだろう、とにかくこれが何なのか知りたかった。
どうやらこのゲームをするのにプレイステーションが必要らしかった。
当時は人気商品でなかなか入荷しなかった。
ゲームソフトはその後たしかすぐ手元に届いた気がするが、プレステ本体を手に入れるのにはそれから半年前後かかった気がする。
この値段ですといわれたものを言い値で買うのは初めての経験だった。
本は中古屋で買っていたし、映画はなるべく安くなる日を選んでいた、バイトもしていない高校生が万単位のものをポンポンと。今思えばケチの私が、異常だった。あれはなんだったんだろう?
今思えば妙な突き動かされ方だった。
実際初めてプレイしたゲームにはいろいろ苦労したが、私はそのゲームを何とか一年半かけてクリアした。
世の中ではこのゲームを香港返還前にプレイし終わるのが目標みたいに騒がれていたが、コントローラーを握るのがほとんど始めてみたいな私には無理な相談だ。とにかく自分のペースでやった。
なぜこんなに時間がかかったのかというと、それは主に敵の出るダンジョンが怖かったからだ。
よくyoutubeにホラーゲーム実況チャンネルが軒を連ねているが、見るのとやるのでは怖さが違う。自分でやりたくない人が実況動画を見るのだなと思った。
ひたすら人気のないダンジョンをたった一人だけで、進む怖さ。
私はその時はゲームをプレイしているわけではなく、そこに、本当に、自分が風水師として香港を歩き回っていたように感じた。
クエストをこなすと人に感謝された。たまには、「余計なことを」と感謝されなかった。
高校生が実感したことのない大義と任務と達成感がそこにあった。中毒になった。
新しい街に踏み込むと、探索にわくわくした。
やり始めて数時間は町並みに圧倒されつづけ、その後数時間は不気味なキャラクターたちのセリフに魅了され、シナリオが半分も進んだころには再びぞわぞわした得体の知れなさに震えた。
これはもしかしてマスターピースともいえるとんでもない名作を手にしたのではないか?という興奮だった。
実際には、世間の評価は厳しく、「一部のマニアックなものが好きな人にカルト的人気を誇った」作品という扱いだったが。
あとから調べれば調べるほど、台詞や要素がすべてオカルト的、文学的、歴史的な裏打ちがあり、ゲームの攻略本には荒俣宏が何ページもコメンタリーを載せていた。
今のゲーム業界で当たり前になっているオープンワールド(自分で自由に散策できる世界)がはやるのはこういうことなんだろうと思う。
画面の向こうの世界へは肉体の隔たりがあるはずなのだが、脳は単純で勘違いをする、ここにいると。
ゲームをクリアした後も、あの世界、あの自分の立場や仲間たちが恋しくて「香港に帰りたい」と何度か思った。
実際、啓徳空港が閉鎖するとニュースで聞いて、いてもたってもいられなくなり、初めてバイトをして、一人で旅行会社を見つけて香港へ行った。
写真を、フィルムで15本とって帰った。現像に出すと全部で三万はした。
これでしばらくはホームシックにならずに済むかも、とすら思った。
高校生活は退屈で何にも覚えていないが、香港で孤独に活躍し世界を守ったことは覚えている。
少なくとも、私は、ゲームは疑似体験そのものの楽しさだと思っている。
ゲームメイカーが作った世界でもう一つの自分の可能性を体験する。
風水師の自分、どこかの国の王族である自分、アンドロイドの自分、人間以外の何かである自分……。
PS4のCMのコピーが「できないことができるって最高だ」だったんだけど、これを見たときニヤリとしてしまった。
わかるわかる。そういうゲームをやった後って、夢の中でも飛び始めるんだよね。自分がね。
「デトロイト」をすると、何度も人の命を自分が預かるシチュエーションに陥る。
選択肢を求められると、自分がどんな人間なのかを考えさせられる。そしてその結果を見ることができる……。
不思議なのはゲームと分かっていても、人を犠牲にしたり殺す選択肢を選ぶときは心が痛むことだ。
「ファイナルファンタジー15」をしたときは突然できた「昔からの友達」と、一緒にキャンプして初めて訪れる街を散策して、楽しかった。
「CALL of DUTY4:MODERN WARFARE」でうまく敵を倒したとき上官から「beautiful!」と褒められて本気で照れてしまった。
誰かの選択を客観視して、共感したり、理解しようとしたりする。
ゲームが映画と違うとすれば、映画は途中で寝落ちしたとき、しょせん他人の人生だから目が覚めた時にすでに登場人物は決断し、エンドロールが流れているが
ゲームは起きたときまだ問題は目の前にあり、「さあどうする」と選択を迫ってくることだ。
自分が一体どんな決断をしてどんな装備を選んで進んだかを、ほかの人と話したり、ほかの人のプレイ実況動画を見ることで比較して楽しむ遊びも残されている。
「デトロイト」や今度発売される「デス・ストランディング」はCG技術の向上でほとんど実写と見まがうばかりだ。
一本の映画を見ている気分になるし、プレイするとうっかり自己体験と混同しかけるほどだ。
デトロイトをプレイしたときは私はしばらく現実に戻ってくるのに苦労した。
登場人物に実際の俳優がモデルにされることもあるし、シナリオを映画の脚本家が手掛けることも今では珍しくもない。
俳優にとっても映画とゲームの内容は変わらなくなってきているのかもしれない。
『DEATH STRANDING』TGS2019 ノーカット プレイ映像 (9月14日のステージイベントより) https://youtu.be/D10J89jgZHc
シューティングやRPG、アクションその他のジャンルに関しては省かせてもらったが、
そちらが好きな方の意見も読みたいのでぜひ誰か書いてほしい。
モンスターハンターなどヒット作だと、会社で別部署の初対面の人と突然ゲーム仲間になれたこともある。
就業終わり応接室や居酒屋で同じゲームをプレイする共有体験は本や映画以外ではスポーツ位しか思い浮かばない。
eスポーツというくらいだから、スポーツに近いのかもしれない。
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0187779
70歳を超えた父が最近どうも物忘れが激しいのでマインクラフトをプレゼントした。
モノ作りが好きな父には、モンハン(狩り)より、木を切って家を作るようなゲームが好きだろうと踏んだからだ。
予測は大当たりで、父は寝食を忘れてはまってしまい、母が食事で読んでもなかなか来ないといって、ゲームを与えた私が変わりに怒られてしまった。
半年後に実家に戻ったら、父はゲームの中でそれはそれはでかい光輝くピラミッドを作っていて肝が冷えた。
自分の墓かよ。
・Hearts of Iron(パラドックスインタラクティブ)
・パンツァージェネラル(en:Strategic Simulations)
・カンパニー・オブ・ヒーローズ(en:Relic Entertainment)
・サドンストライク(en:Cdv Software Entertainment)
・ブリッツクリーグ(en:Cdv Software Entertainment)
・Men of War
・R.U.S.E.
・Wolfensteinシリーズ(id Software)
(追記)
海外産で日本軍(または枢軸国)が敵として設定可能なものをwikipediaからパパッと持ってきただけだ。ってよくみたらパンツァーフロントは違うな。許して。
(追記2)
アズールレーンは日本艦を味方にできるというだけで、ストーリーとしては"人類の敵"と明言されている物に味方するドイツ軍日本軍モチーフの組織を倒すシナリオだからなあ
うん?俺がしってるストーリーと違うな。
アズールレーン(モデル英、米):人類の力だけでセイレーンを倒してこその勝利
レッドアクシズ(モデル独、日):セイレーンの力を使ってでもセイレーンに勝つ
という信念でセイレーンそっちのけでいがみ合ってるだけって認識だけど、セイレーン側の味方をしているなんて描写あったっけ?(セイレーンがバックについているような描写はあるけど)
参考:http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3 の勢力
いろいろな雑誌やウェブサイトによって優れたPC・コンシューマーゲームに与えられる賞。
昨年に引き続いて一覧ののち、ざっくり感想を。
・Uncharted 4: A Thief's End - 165
The Critics' Picks - 89
The Readers' Picks - 76
The Critics' Picks - 90
The Readers' Picks - 12
・DOOM - 29
The Critics' Picks - 26
The Readers' Picks - 3
・Battlefield 1 - 16
The Critics' Picks - 6
The Readers' Picks - 10
・The Last Guardian - 15
The Critics' Picks - 15
The Readers' Picks -
The Critics' Picks - 12
The Readers' Picks -
・Dark Souls III - 12
The Critics' Picks - 9
The Readers' Picks - 3
Final Fantasy XV - 9
The Witcher 3: Wild Hunt - Blood and Wine - 9
Dishonored 2 - 8
The Witness - 7
Titanfall 2 - 5
Hitman - 3
Pokemon GO - 3
XCOM 2 - 3
SUPERHOT - 2
Call of Duty: Infinite Warfare - 1
Firewatch - 1
Forza Horizon 3 - 1
Monster Hunter Generations - 1
Owlboy - 1
Sid Meier's Civilization VI - 1
Thumper - 1
Tom Clancy's Rainbow Six Siege - 1
※
The Critics' Picksは批評家賞
さて、今年も賞を獲得したのは例によって例の如くアンチャーテッドシリーズ最新作アンチャーテッド4になります。
これでアンチャーテッドは3と続けてその年のGOTYを総なめということになりました。
ゲームとしての完成度についてはどのナンバリングも図抜けた出来であるのは認めるので
個人的には何か不満があるわけではありません。
グラフィックやプレイング、ストーリー、演出、キャラクター描写など
圧倒的に完成されたシリーズなのは誰もが認めるところでしょう。
とはいえあまりにも完成されすぎていて面白みが無いので今回はそれ以外のゲームについて言及します(笑)
個人的に注目を引いた点を上げると変化球的なFPSゲームが多数受賞した点にあります。
・バトルフィールド1
・DOOM
上記3つのゲームはGOTYの数的には2,3,4位のゲームですが、そのどれもが一人称視点シューティングというジャンルです。
オーバーウォッチはMOBAの要素をふんだんに取り入れたゲーム性とPOPなキャラクターデザイン
バトルフィールド1はFPSで日の目の当たることがなかった第一次世界大戦をテーマに
ドゥームに関しては強烈なゴア描写と異常なまでのハイスピードさが売りになっている
こういった、「現状に対して変化球的なゲーム」が多数受賞したのは欧米のコアゲーマー界隈でも
COD的なゲームだけが注目されるのにいい加減飽きてきたのかもしれません。
ゲームシステム的に革新的というよりコアゲーマーの市場自体がそういう停滞打破的なゲームを求めてる感じがあります。
「今までどおりのゲームを高い完成度で」
という今までどおりの要望以外に
「少し違ったゲームがやりたい」
という点が目立ちつつあるような気もします(まぁこの辺は歴史の繰り返しのようなものですが
あれだけ問題の多かったFFXVが多数受賞している点からも、完成度以外に革新性を重視する人が増えているのがわかります。
2017年初頭からの日本製ゲームの異様な高評価もその延長線上にあると見てよいと思います。
そういった市場の要望とPS3/360時代にできていなかった和ゲー界隈のHDゲームへの対応不足にようやく目処が立ち始めた時期が合致したということでしょう。
PCをベースに製作しコンソール機にアジャストするという製作手法や大規模開発ゲームへどうのように挑戦するか?
という点をようやっとクリアできるようになりはじめたように見えます。
(Yakuza 0, バイオハザード7, Gravity Daze2, 仁王, Nier:Automata, Persona 5, ゼルダの伝説BoTW etc...)
Steamへの和ゲーの販売タイトルも急速に増加しており、PCへの対応が和ゲーでも当たり前になる日が来るかもしれません。
また、オープンワールドタイトルも停滞の時期に差しかかり始めています。
Mafia3やマスエフェクト:アンドロメダの散々な評価を見るにSkyrimとGTAから伸びてきたオープンワールドゲームの線が若干止まってしまっているようにも見えます。
ゼルダBoTWが大絶賛と共に迎えられた理由はそういった背景も存在するでしょう。
ベセスダがエルダースクロールズの続編を一向に露出させない点も、次世代型のRPGをどのように作るべきなのか悩んでいるのかもしれません。これ以上に欧米型RPGが進化するにはAIやプロシージャルな作り方など技術的な観点を一気にレベルアップさせる必要を感じています。(その点ではXboxのAnthemが気になっています。
一方で現在は目新しさから比較的好調な日本産ゲームも(ゲーム全体の出来ではなくメカニズム的に)完成されすぎていて発展性に欠けているようにも見えます。
次作辺りまでは比較的好意的に受け止められるような気もしていますが、次々作も同じようであれば現在の欧米系ゲームと同じパターンに陥る可能性もあります。
e-Sports関連やwitcherやゼルダなど和洋問わず発展の芽を感じさせるゲームから如何にヒントを得られるかが次世代ゲームにおいては重要かもしれませんね。
ではまた来年。
ゲームというのは、
がそもそも食い違っているという問題があり、これをうまく帳尻をあわせないといけない。 GTA 4 では厭世的な主人公が設定されたがみんなは別に厭世的なプレイがしたいわけではないので、キャラクターのロールとプレイスタイルが全然あってないみたいな問題が発生した(一方 GTA 5 では三者三様のキチガイを主人公にすることでこれがある程度解決した)。 Fallout 4 の最終 DLC は自分で復興させた文明を自分で破壊する狂人にならざるをえない展開で批判を集めた(個人的な意見としてはショーン死んで狂ったみたいな世界観でプレイしたらヌカワールドは最高と思う)。
ポケモン BW ではポケモンを使い捨てにする N とポケモンと主人公は対峙することになるが、ゲームバランスがかなり難しいので自分も N 同様にどんどんポケモンを使い捨てにして周囲にうまく湧きが設定されているポケモンを捕まえまくらなければならないし、あまつさえ最後に手に入れた伝説のドラゴンはサザンドラにぶっ殺されることになる。
CoD:BO はこういう問題が以下の方法で綺麗に解決されている
ようするに、本来傍観者であるはずのプレイヤーの視点が、ハドソンという形でゲーム内に挿入されているから自然な形でゲームの中に入りこむことができるし、ダルい部分がカットされるストーリー的な理由もセットされている。
その上で更にストーリー上の工夫として
という要素を挿入することで、ゲームのプレイヤーが抱きがちな「主人公はなんでこんなもどかしい判断をするんだ」という違和感を、ジェイソン・ハドソンの違和感としてゲーム内に挿入し
という要素があることで、ゲームの主人公とは実は誰か別の人に操作されているに過ぎない、という問題すらストーリーの要素として消化される(であるからこそラストシーンでのメイソンのセリフに魅力がある)。
ゲームのゲームならではの制約をそのままうまくストーリーに生かしているこんな感じのゲームが他にもあればやってみたいので教えてほしいです。おわり。
http://anond.hatelabo.jp/20160205234931
ちなみにアンチャーテッドは123のどれやった??2が一番名作。1はしょぼい。3はまあこれまでやらなかったこと、色んなことに挑戦してるけどなんか2より落ちる。
荒廃した世界で自由に生きていく感じ。ただRPGっぽさが非常に強い。戦闘が単調というか。荒廃した世界を体験したいなと思えば。まあでも戦闘に目をつむれば名作。日本のRPGじゃなくて、ロールプレイングなんで役割をプレイするゲームな。
今挙がってる中じゃ一番ストーリーがいい。まあ、何も知識いれないでやったほうがいいかな。おっさんと少女のサバイバル。
ファンタジー世界でなんでもやるよ、的な。人を殺せる、物を盗める、いい人ぶれる。などなど。まあ、これ系は合う人と合わない人がいる。日本のRPGと一緒にして考えないほうがいい。
・MGS V
メタルギアシリーズやってるなら、おすすめ。ゲーム性は挙がってる中じゃ一番。ただ、1と3のほうが名作だったかも。まあ、2015年のゲームオブザイヤーで二番目の評価だけどね。
人を暗殺するゲーム。2が名作。1はまじしょぼいシステムが固まっていない。3は駄目。4は海。ちなみに2が中世イタリア、3アメリカ、4が大航海時代、ユニティがフランス革命、最新作がイギリス産業革命。でも、背景がその時代ってだけで、2くらいかなしっかり歴史と関わるストーリーは。まあ、ヨーロッパ旅行したいならどれもおすすめ。
モダンウォーエア4が一番ストーリーしっかりしてる。というか、他がネットでドンパチやりたい人向けに作っているので。酔うけど一回は銃でドンパチするのおすすめ。食わず嫌いは駄目な。
・ドラゴンクエストヒーローズ(世代なので…)
ここらへん知らんけど、上のゲームたちよりは評価低いが、、俺も龍がごとくはやってみたい。地球防衛軍も。
・FF13
いまFIFA16やけん。選手が古いよ?まあ、面白いからおすすめだけどな。たしかゲームエンジンは同じような感じだから、ps4欲しくなって16でも17買うようになってもすぐ慣れる。
Fallout3、ラストオブアス、MGS5、アサクリ2,COD4MW、アンチャーテッド2かな。オススメは。
ストーリーならラストオブアス、アンチャーテッド2、かなあ。アンチャーテッド2はインディージョーンズをプレイする感じだし。
まあ、Amazonの評価みて、ニコニコなりyoutubeの動画みて面白そうと思ったやつでいいんじゃない。
まあ、あれよゲームオブザイヤーって年間ゲームランキング決めるのがあるんだけど、どれも年間ベスト級だから、どれかしらハマるよ。
PS3は持ってるが、アンチャーテッドとTOKYO JUNGLEとロリポップチェーンソーをやったくらいで、ほとんど活用しないまま、今に至る。
ただ、少し時間ができたので、元ゲーム好きのおっさんとしては、PS3でやり残したゲームがあるんじゃ無いかと思い始めた。
以下のゲームのうち、どれをやるべきか。
それぞれシリーズをほぼ未体験として、ゲームの歴史で重要な名作を押さえておくには、どれを買うべきか教えて欲しい。
何本買ってもいいんだけど、やり込む時間は2,3本が限度なので、できればベスト3を教えてほしいです。
・MGS V
・ドラゴンクエストヒーローズ(世代なので…)
・FF13
追記:
・ラストオブアス、ゲームオブザイヤーでしたっけ? 気になりますよね。
・CoD、字幕版と吹替版、ダブって買わないように気をつけます。
http://anond.hatelabo.jp/20150602094633
「スプラトゥーンは日本人にとってiPhoneなんだな。FPS/TPSに馴染みのない日本人にその概念をわかりやすく浸透させた。」とか
日本ではFPS/TPSが流行ってない・受け入れられてない・知られていない、スプラトゥーンでこれが変わる、と言ってる人って
1 数がまだ足りない。流行っている、というならばトップタイトルはミリオンはいかないといけない。スプラトゥーンはミリオンに到達すると思っている。
2 比率の問題。CoDの驚異的な世界全体の売り上げに比べれば日本の比率はかなり小さい。スプラトゥーンは海外でCoDほど売れないだろうから日本人にこそ受け入れられたといえる。
3 タイトルのカラーの違い。CoDは日本人的ではないが、スプラトゥーンは日本人的。CoDが50万本売れても日本で流行っているとはいえないが、スプラトゥーンが50万本売れるなら流行っているといえる。
4 ハードの問題。任天堂ハードで遊ぶのが典型的日本人。PSのユーザー層でFPS/TPSが売れても日本で受け入れられているとはいえないが、WiiUで売れれば日本人が受け入れたといえる。
5 反響が重要。私は典型的日本人。私の周りにはCoDで楽しんでいる人は見当たらない。でもスプラトゥーンを楽しんでいる人はたくさんいる。だから日本人ははじめてスプラトゥーンでFPS/TPSを受け入れた。
どれなの?
追記
id:ko_kanagawa CODMW2で完成されきったシステム、インターフェイスからコンパチタイトル量産して5年近くで50万…って、固定ファンが毎作買ってて達成してるだけじゃねえの?根付くとかいう話とは違うだろ
5年、というのがどういう意図で区切った年数なのかわからないのですが、それはそれとしてどうも50万本というのがCoDシリーズ全ての累計を合算した数字と思っているように見えます。
元増田は「Call of Dutyにはクソリスがあるが、Splatoonはクソリスがないので,Call of DutyよりもSplatoonの方がある意味ガチ」と言っているんだよ。
任天堂がE3で発表した「陣取りTPS」Splatoonが話題である。
http://www.nintendo.co.jp/event/e3_2014/lineup/splatoon/index.html
Call of DutyやBattlefieldのようなゲームと比較し、これはすごい!!!と言ってる人がいる。
http://n-styles.com/main/archives/2014/06/12-041111.php
Awesomenauts
https://www.youtube.com/watch?v=bzhBEPsgQQw
https://www.youtube.com/watch?v=fQuSKoUNqDk
Splatoonは独創的で、素晴らしい発想で、さすが!となるかもしれない。
しかし上記の2つの動画を見た後に落ち着いてSplatoonを眺めてみれば、
そもそもTPS/FPSと比較することがおかしく、Splatoonが新しいシューターではなく、MOBAと呼ぶべきものであることがわかるだろう。
実際、上記の記事にかかれているTPSの問題というものがそもそもMOBAにはそれほど存在しないものであり(ジャンルが違うから当然だ)、アイデアによって解決して得られた結果はMOBAに普通にあるものだ。
ビジュアルについては見ての通り。
Awesomenautsではマップで前線がどこまで押し上がっているかはひと目でわかるし、ぽっちゃり☆プリンセスは相手陣にいる誘拐されたデブプリンセスを自陣まで連れ戻すゲームであるが、現在のプリンセスの位置が常に画面上部にわかりやすく表示されている。常に表示されるわけではないがマップも表示できる。
敵を倒した数が重要ではなく、下手な人でも適当にがちゃがちゃしながら移動してれば味方に貢献できる、というのも共通の特徴である。
また、Splatoonには味方にタッチするとそこまで高速移動する機能があるが、この前線への高速移動システムはどちらのタイトルにも実装されているし、
自陣に近いところにしっかり地盤を築くことが重要で、前線ではごちゃごちゃした乱戦になりやすいのも共通している。
上記の記事に書かれているのは結局のところ、FPSよりMOBAが楽しいと思う!、ということだ。
このようなTPS/FPSとSplatoonとのおかしな比較がされ、それに疑問が持たれない理由はおそらく3つほどある。
ふたつめはDOTA系の割りとガチっぽいゲームが人気になりすぎてAwesomenautsやぽっちゃり☆プリンセスのようなゲームの存在感が希薄になってしまっていること。
そして何より日本ではMOBAがさっぱり認知されていないことだろう。
https://twitter.com/search?q=lang%3Aen%20splatoon%20moba&src=typd
twitterで検索してみると海外ではSplatoonがMOBAだと普通に認識している人がいることが確認できる。(多くはないけど。)
もちろんそんな前例のことなどどうでもよいし、存分に盛り上がりSplatoonがよく売れ楽しむ人が増えれば、何も言うことはない。
ただ心配なのは、開発者自身も単に新しいTPS/FPSという見方でSplatoonを作っていやしないか、ということである。
気になるのは上記の記事には操作が複雑というのが既存のTPS/FPSの問題としてあげられているが、現状のSplatoonで要求される移動しながらの極めて頻繁なカメラ移動というのは相当に難易度が高いのでは、ということ。
塗りつぶし面積で勝敗を競うよりは、既存のMOBA通り相手陣地の奥深くにあるコアを塗りつぶせば勝利というゲームに変更して、インクは自分の進行通路上に塗ればいいようにし、味方への高速移動はインクがそこまで途切れず繋がっていれば可能にすればいいだろう。そうすればがたがた画面を揺らしてプレイすることは少なくなり、細い道でもインクを塗ることに価値がでるような戦略性も広がるだろう。
その上でMOBAのなかなか決着がつかず勝負が長引きがちであることを解消するために制限時間一杯まで決着がつかなければインクの面積で勝敗をつけることにすればいい。
またMOBAでは相手陣地までの間に何箇所か関所があるのが普通だけれど、このゲームならタンクにインクを発射して満タンになれば関所が開く、みたいなことにすればいい感じにおさまる。
ついでに相手陣地の近くまでいくと相手に塗り替えられることのなく、必ず自分色に染められる壁なんかを用意すれば、時間制限ありでも相手陣地まである程度無理して攻め込もうとする理由も出てくる。
どうにも普通のMOBAに比べると基本床にインクを塗るだけというのは単調すぎるのではないかと思ってしまう。
開発者がもちろんここに書いてあるようなことは考慮した上で陣取りゲームにしてるのなら全くもって余計なお世話なのだけれど、
日本でこれほどSplatoonを単純にTPS/FPSと比較して論じて終わりにしている人が多いのを見ると、開発者も同じなのでは、と思ってしまう。
(買)Cryostasis 3.24$
http://store.steampowered.com/app/7850/
>もっさり単調だが演出や雰囲気はすごい
>スタルカー好きにはおすすめ
(買)NecroVision 3.24 これほしかったー!
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Alien Breedがおもしろそう
セールになったら買う
Multiwiniaといろいろ 5$
http://store.steampowered.com/app/1510/
Silverfall
http://store.steampowered.com/app/4420/
日本語化だってえー!?
ちくしょー、セール対象外かよー!
でも欲しいー。CoDパック買うくらいならこれ買うー!CoD1と2は日本語版もってるしー。
http://blackmalice.blog29.fc2.com/blog-entry-42.html
↑欲しい↑
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↓・そこまで欲しいわけでもない・↓
NUMEN : Contest of Heroes
http://store.steampowered.com/app/60800/
今月発売のRPGがまさかの77%OFF。
うーん。どうしよかなあ。トーチライトもまだ終わってないんだよね…。
・他の英雄が独自に旅をしているというFable的な世界観が気になる。
http://blackmalice.blog29.fc2.com/blog-entry-39.html
King's Bounty: Gold Edition 9.99 →最終日まで
http://store.steampowered.com/app/3170/
Armored Princessだけ買っとくか?でも体験版が合わなかったんだよなぁ
Call of Duty Pack 29.99 → 最終日に
http://store.steampowered.com/sub/4594/
Chrome + SpecForce Bundle 75% $1.99
SSを思い出したい人向け
+
SF版しょぼいファークライ
+
Chromeは昔パッケで買ったけど、いろいろと残念なゲームだった
安いけどおすすめしない
+
Chrome俺は気に入ったけどな
+
俺は完全にスルー決定したわ
http://seiryu.cside.to/3dfps/Chrome/Chrome-top.html
+
chromeおもしれー
なんとなく新規IPどんくらい立ち上がってんだろう?って思って調べてみた。
拾えたデータが2008年11月時点のやつなんでだいぶ古いけど。
成功のバロメーターとしてワールドワイドでミリオン超えたソフトを探して見た。PS3とXBOX360のブログ(仮)さん(http://gameblog150.blog94.fc2.com/blog-entry-223.html)よりお借りしました。
単位は1=100万
■PS3
1. Grand Theft Auto IV— 4.8
2. Call of Duty 4: Modern Warfare— 3.7
3. Motorstorm,— 3.6
4. Metal Gear Solid 4: Guns of the Patriots— 3.4
5. Resistance: Fall of Man— 3.2
7. Gran Turismo 5 Prologue— 2.2
8. Uncharted: Drake’s Fortune– 1.9
9. Pro Evolution Soccer 2008— 1.6
10. Guitar Hero III: Legends of Rock— 1.6
11. FIFA 08— 1.6
12. Ratchet & Clank Future: Tools of Destruction— 1.4
13. Need for Speed: ProStreet— 1.4
14. Devil May Cry 4— 1.3
15. Heavenly Sword— 1.2
16. FIFA 09— 1.1
17. WWE Smackdown vs Raw 2008— 1.0
1. Halo 3— 8.4
2. Call of Duty 4: Modern Warfare— 6.6
3. Grand Theft Auto IV— 6.2
4. Gears Of War— 5.3
5. Forza Motorsport 2— 4.1
7. Guitar Hero III: Legends of Rock— 3.5
8. Elder Scrolls IV: Oblivion— 2.6
9. Marvel: Ultimate Alliance— 2.5
10. Madden NFL 08— 2.4
11. Guitar Hero II— 2.3
12. Call of Duty 2— 2.2
13. Tom Clancy Ghost Recon Advanced Warfighter— 2.2
14. Tom Clancy Rainbow Six: Vegas— 2.2
15. Call of Duty 3— 2.1
16. Gears of War 2— 2.1
17. Mass Effect— 2.1
19. Saints Row— 1.9
20. Rock Band— 1.9
21. Madden NFL 07— 1.8
22. Fight Night Round 3— 1.8
23. Dead Rising— 1.8
24. Tom Clancy’s Rainbow Six: Vegas 2— 1.7
26. Viva Pinata— 1.6
27. Need for Speed ProStreet— 1.5
28. Crackdown— 1.5
29. Fable II— 1.5
30. Project Gotham Racing 3— 1.5
31. Need for Speed Most Wanted— 1.5
32. FIFA 08— 1.4
33. Perfect Dark Zero— 1.4
34. Tom Clancy Ghost Recon Advanced Warfighter 2— 1.4
35. Need for Speed Carbon— 1.4
36. Army of Two— 1.4
37. WWE Smackdown vs Raw 2008— 1.3
38. Madden NFL 09— 1.3
39. Star Wars: The Force Unleashed— 1.2
40. Tom Clancy Splinter Cell: Double Agent— 1.2
41. Kane & Lynch: Dead Men— 1.1
42. Devil May Cry 4— 1.1
43. Pro Evolution Soccer 2008— 1.1
44. Project Gotham Racing 4— 1.1
45. Pro Evolution Soccer 6— 1.1
46. Dead or Alive 4— 1.0
47. The Simpsons Game— 1.0
続編モノを抜いて見る。
単位は1=100万
■PS3
3. Motorstorm,— 3.6
5. Resistance: Fall of Man— 3.2
8. Uncharted: Drake’s Fortune– 1.9
15. Heavenly Sword— 1.2
4. Gears Of War— 5.3
9. Marvel: Ultimate Alliance— 2.5
17. Mass Effect— 2.1
19. Saints Row— 1.9
20. Rock Band— 1.9
23. Dead Rising— 1.8
26. Viva Pinata— 1.6
28. Crackdown— 1.5
36. Army of Two— 1.4
39. Star Wars: The Force Unleashed— 1.2
41. Kane & Lynch: Dead Men— 1.1
47. The Simpsons Game— 1.0
こんな感じか。
キャラモノの扱いが微妙だけど、一応続編じゃないので入れといた。
本体同梱のソフトも売り上げに含まれてるだろうけど、まぁそれは地域ごとに何が同梱されてるか調べるのメンドイからやめとく。
そこそこ新規IPが立ち上がってんだなーって改めて実感できた。
日本はどうなんだろう?
http://www.inside-games.jp/news/334/33466.html
1位が『マリオカートWii』で894万本。
2位が『Wii Fit』で831万本。
3位は『グランド・セフト・オートIV』(GTAIV)で729万本。
4位は『大乱闘スマッシュブラザーズX』で632万本。
5位は『Call of Duty: World at War』で589万本となっています。