はてなキーワード: エンターブレインとは
原作者が主人公とヒロインのキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。
「いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。
原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。
ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。
作品のキモである「高校生の主人公が若く見えすぎてしまう母親を女性として意識してしまう」という設定に
どう見てもババアにしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。
原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジットが原案クレジットに変更されてしまう。
第2話で転校してくるアスペを学校で受け入れるか特別支援学校にぶち込むかを生徒が選挙する展開に。
テレビ局だけでなく原作者にまで非難が殺到し、原作者はこの展開を支持しないとして原作から降りることに。
原作者に対する無許可突撃取材に原作者が激怒、プロデューサーに二度とさせないと約束させるも再突撃される。
その後、海猿関連書籍が契約書なしで勝手に販売されていたとして原作者が絶縁宣言を行う。
・テルマエ・ロマエ :フジテレビ……というかエンターブレイン
事前相談もなければ根拠の説明もなかったとTVでぶっちゃける。
しかし契約は出版社が行っており、フジテレビ側が契約を押し付けたものではなかったとのこと。
原作者は「宮崎駿が監修する」「原作を変更しない」という条件で映像化を許可したはずが
なぜか宮崎駿はノータッチで原作を改変しまくった作品が出来上がってしまう。
原作者から「私だけではなくファンもバカにしている」と痛烈に批判された。
トラブルまでは行ってないけど高橋留美子はビューティフルドリーマーあんま好きじゃないらしい。
◎「86-エイティシックス-」
○「錆喰いビスコ」
×「探偵はもう死んでいる」
◎「友達の妹が俺にだけウザい」
◎「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」
○「魔弾の王の戦姫」
(補足)「魔弾」シリーズは集英社でパラレルなスピンオフがスタートし、KADOKAWA版は絶版になりました。
続編ですが、DX文庫では新規、というカウントです。(DX文庫は挙げるものもないので)
◎「影の実力者になりたくて」
×「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」
追記(もう決定済みかと思ってた)
◎「薬屋のひとりごと」
本稿はライトノベルがアニメになったら原作を読むか、程度にライトノベルに親しんでいる方に向けて書いているものであり、毎月新作を買っているような方向けのものではありません。
ラノベがアニメになったときに、「俺この原作前から読んでるぜ」という顔をするための参考としてご覧ください。
個々の作品の面白さについては論じません。売上や刊行タイミング、レーベルの体力などから、アニメになりそうなものを挙げました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88
ワンダービットは、アスキー出版(現エンターブレイン)より刊行のパソコンゲーム雑誌『ログイン』に連載されていた漫画家島本和彦の漫画短編集。全4巻。自称『熱血SF短編集』。
”『これが正義だ!!』
悪の組織「グッドラック」によって、とある科学者が殺された。しかし、その息子は「燃える正義のバーニンガイ」に改造されたおかげで生き残り、怪人ホウカミキリを倒す。「両親の敵は必ず討つ!」そう宣言したガイの前に、別の正義のヒーロー「ジャングルJ」が現れ、「個人の復讐で『正義』を名乗るな」と言い放つ。やがて、それぞれの動機と敵を持った正義のヒーローが次々と現れ、『正義』の定義が揺らぎ始めるのだった……。”
『BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本の漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。
『BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本の短編漫画、および同作を収録した単行本のタイトル。作中の性描写が問題となり、東京都により不健全図書の指定を受け、版元回収となったことで話題になった。
『Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBSで放送されたテレビアニメ作品。月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画で漫画連載もしていた。
『BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三の漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ。1992年『コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。
『Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。
『BLUE MOON』(ブルー・ムーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本の漫画。読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。
『BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年1号から2007年32号まで連載された原作・鷹野常雄、漫画・小畑健によるファンタジー漫画作品。単行本は全4巻が出版されている。
『BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック)
2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画は柴田亜美。Xbox 360版から4年後という設定であり、ゲーム版のキャラクターも登場する。ギャグが主。掲載誌休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。
Vジャンプ2008年7月号から2009年6月号に連載。原作はアニメのシリーズ構成の大和屋暁、漫画は作画監督の大竹紀子。アニメ『天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。
『BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁の漫画『電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月に放送された。
『BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation Portable用シミュレーションRPG。 漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月号から2011年8月号まで連載。作画は中村煌。
『ブルーシティー』は、星野之宣による日本のSF漫画作品。星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。
『ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画。1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社)から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語・フランス語に翻訳されている。 続編にあたる『ブルー・ワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。
『ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本の漫画作品。 少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である。
『ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本の漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月号から2012年3月号まで不定期連載された。単行本は秋田書店から全2巻。
『ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本の漫画。集英社の漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。
『ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本の漫画作品。1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。
『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本の漫画。 1990年末から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。
原ちえこ
ヤマダ
ブルーゲイル 伊藤明弘版権物作品集 (大都社、単巻) - アニメ『戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグを主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝・パロディを収録。
斉藤倫
川本コオ
柿崎普美
近未来の海上を舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。
3月2日、プラチナゲームズ所属の神谷英樹が「はちまはなぜかプラチナ贔屓だからよく見にいく…俺的ってのはプラチナと俺を舐めてるから嫌い…ゲハってのは知らない… 」とツイッター上で発言したので現在一部ゲームファンの間で炎上している。まずは何が原因で誰が反感を買って炎上に至ったのかを順番に考えていきたい。
※この増田を書き終わった後に某ゲームライターの方がTwitterでだいたい以下の内容をより簡潔にツイートしていたのでそっち読んでください
https://twitter.com/IkamanS2/status/969865192564703232
1.まず、はちま起稿や俺的ゲーム速報JINを始めとしたゲーム系アフィリエイトブログは他ゲームメディアの記事(時には個人ブログ)をソース、インターネットの反応として5chやTwitterからの引用の2つの要素で記事を書いていることがほとんどだ。
2.他ゲームメディアの記事を丸々コピペしているので引用の範疇を超えて無断転載の状態であったり、意図的にコピペ元の記事の意向とは真逆(大抵はネガティブ)の方向に印象を向けるような編集をしたり、引用としている読者の反応がそもそも5chやTwitter上に存在しないのであからさまに自作自演であることがしょっちゅうあるので、一部ゲームファンからは「他所のメディアから記事を無断転載している」「意図的に情報をネガティブな方向に捻じ曲げて特定の企業への誹謗中傷を行っている」として忌み嫌われている(そのため一部の人々からは「ゲーム系迷惑サイト」と呼ばれる)。
3.ただし、はてなブックマークのホットエントリに「痛いニュース」が頻繁に、「保守速報」も稀に(そしてはちま起稿も稀に)入ることからわかるように、人は必ずしも自分の読んでいるメディアの信頼性や無断転載などは気にしているわけではないことが多い(もしかしたら多数派かも)のであって、それはゲーム系迷惑ブログとゲーム業界でも同じだ。
4.さらに、SIE(ソニー)やスクエニ、エンターブレイン・角川(なんとファミ通の出版元(!))などのゲーム業界の関係者がはちま起稿を始めとしたゲーム系迷惑ブログに接触したり関係を持っていたりすることはインターネットウォッチャーなゲームファンの間では常識だ。場合によってはゲーム会社側が一連のゲーム系迷惑サイトに対して宣伝記事や優遇を求めたりといわゆるステルスマーケティングが行われているので、ゲーム会社にとってゲーム系迷惑サイトは必ずしも迷惑だと認識していないことがわかる。
5.じゃあゲーム系迷惑サイトによって誰が迷惑を被っているのかと言うと、それはゲーム系迷惑サイトに記事を無断転載されている一般的なゲームメディアだ。「一般的なゲームメディアだって偏向報道してるじゃないか」という意見もあるかもしれないが、今この増田が問題視しているのは変更報道ではなく無断転載であって、無断転載されたゲームメディア側からすればPV数をクソまとめブログに奪われた挙句記事の中身まで捻じ曲げられて捏造に利用されたらたまったもんじゃない。完全にやられ損だ。個増田も某メディアで間接的にゲーム記事に関わっていたり、以前増田に書いた記事がはちま起稿や俺的ゲーム速報JINに転載されたことがある(インターネット匿名日記にそもそも無断転載が適用されるのかは今は触れないでおく)。
6.ツイッターでも検証されていることではあるが、インターネットを使う人間は情報を摂取するにあたってなるべくソース・一次情報ではない無断転載をより好む傾向があり、インターネットによるフェイクニュースサイトのモラルハザードはゲーム業界に限らずあらゆる範囲で世界中で発生している現象ではある(ゲーム業界は他分野に先駆けてインターネットフェイクニュースが発達した)。
7.ゲームクリエイターからすればゲーム系迷惑サイトは別に迷惑ではないかもしれないが、ゲームメディアの人間からすれば自分たちが費用をかけて作成している記事を無断転載ブログで読んでいると公言されるのは、漫画家にとって読者から「あなたのマンガを漫画村で読んでいます」と言うのを見かけるようなものであり、ゲームクリエイターが10年前に直面したDSのマジコン・PSPのCFWのように「普段は改造ゲーム機やエミュレータでゲームを遊んでいます」と言われることと同じではないだろうか。
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969235674841849856
はちまはなぜかプラチナ贔屓だからよく見にいく…俺的ってのはプラチナと俺を舐めてるから嫌い…ゲハってのは知らない…
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969771918655070208
君が狂信的に嫌忌してるってことは痛いほど分かりました…ごきげんようさようなら…
#peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/24787001
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969611616990806016
開発者にわざわざワルクチ送りつけるキチガイなんて各都道府県に5人いるかいないかくらいなもんで、その中でもぼくに熱意を注いでくれる人なんて1人いるかいないかですよ…つまり最大でも47人程度の話で、それ以外の一億数千万人のファンがいると思えば、まぁそらーツイッターやめられませんわなァ…
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969608912595968001
はァ〜それはそれは…業界にお詳しくていらっしゃるんですねぇ…
#peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/24766132
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969547073799446529
さっき橋本くんに「キチガイが大量に来ちゃった…」て言ったら「ゾンビみたいなもんですから笑」てゆーてたから橋本くんとこも攻撃してください…
そのほか、この炎上に関してARIKAの三原氏が「アンチアフィブログの人々が既にアフィブログ的な存在」「開発者にまでモラルを求めるのは間違っている」とツイートしている。
個増田的には、普段からBayonettaをめぐって国内外問わず神谷氏にクソリプを送ってくる「ゲーム機のシェアを巡って思考や言動がおかしくなってしまった人(神谷氏曰く『ゲームコンソール・ウォーリアー』)」に対してバトルを常日頃から行っている神谷氏がよりによってゲームコンソール・ウォーリア育成サイトのはちま起稿をよく見に行っていると発言するのはギャグを通り越していると思う。
・Hearts of Iron(パラドックスインタラクティブ)
・パンツァージェネラル(en:Strategic Simulations)
・カンパニー・オブ・ヒーローズ(en:Relic Entertainment)
・サドンストライク(en:Cdv Software Entertainment)
・ブリッツクリーグ(en:Cdv Software Entertainment)
・Men of War
・R.U.S.E.
・Wolfensteinシリーズ(id Software)
(追記)
海外産で日本軍(または枢軸国)が敵として設定可能なものをwikipediaからパパッと持ってきただけだ。ってよくみたらパンツァーフロントは違うな。許して。
(追記2)
アズールレーンは日本艦を味方にできるというだけで、ストーリーとしては"人類の敵"と明言されている物に味方するドイツ軍日本軍モチーフの組織を倒すシナリオだからなあ
うん?俺がしってるストーリーと違うな。
アズールレーン(モデル英、米):人類の力だけでセイレーンを倒してこその勝利
レッドアクシズ(モデル独、日):セイレーンの力を使ってでもセイレーンに勝つ
という信念でセイレーンそっちのけでいがみ合ってるだけって認識だけど、セイレーン側の味方をしているなんて描写あったっけ?(セイレーンがバックについているような描写はあるけど)
参考:http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3 の勢力
という記事があったのですが、多分これはORICONのデータが元になっていると思いますが、日本全国の全ての書店売上ということではなく、ある程度の範囲でのデータでしかありません。あくまでも参考数値でしかないので、個人的には出版社・レーベルが発表する公称部数の情報の方が気になっています。
この公称部数ですが、細かく公式ページや発売された帯に記載されている情報などをチェックしないと、確認するのが結構難しいです。最近の2chライトノベル板の発行部数スレの主流はORICONのデータの方で、公称部数の情報はほとんど報告されていない傾向にあります。なので意外と公称部数の情報をウェブだけで探すのは難しいです。
公称部数の情報が定期的に更新され、かつまとまっているページは余りなく、「ラノベニュースオンライン」のところが昨今のでは一番まとまっていて更新頻度も高めだと思います。
ただし見ていると、「なろう系」と呼ばれる作品の部数情報が少ないような気がします。なので自分で実際に軽く調べてみようということになり、本屋に行って確認しました。2017年9月28日に近所の本屋で帯の情報を確認したものが基本の情報となっています。プラスしてウェブに載っていた情報もいつくか見つけたのでそれらも足しています。
ちなみに重版などにより帯が変わったりしても、本屋によっては店頭在庫があるのですぐに新しい帯のついたものが並んでいるというわけではありません。なので自分が確認したものよりも新しい帯に変わり、情報が更新されている可能性もあります。
また自分の記載ミスなどの可能性もあるので、あくまでも参考情報として見てください。
文字数が多かった為か一気にアップロードできなかったので、レーベルごとに言及する形で分けました。
あと正確に言えば「小説家になろう」とは別になりますが、同じWeb小説の「アルファポリス」の掲載作品も情報して載せようと思ったのですが、本屋で調べたりしたところ「アルファポリス」は他の出版社と違い、異常なまでに部数情報が充実していたので、六分割になりました。
ホールディングス(持株会社)で運営されいてるKADOKAWAは、そのサイトデザインを見ると力関係がよく分かる。
元々偉かった人が、社内闘争に負けて壱岐に流された時につくるようなサイト。
一見おしゃれっぽく見えるんだけど、自分たちでさえ何やるのかわからないので、版権&使用料フリーの
写真をとにかく多用して、スペースを埋める感じが切ない。
頑張れ! 浜村通信。エンターブレイン(漢王朝)を復興するのは君だ!
◆ところざわサクラタウン&KADOKAWAイベント情報/平社員権限で作ったサイト
http://event-info.kadokawa.co.jp/
ここなんかは完全に平社員権限で作ったサイトという感じがよくわかりますね。
しかも文末にある注意事項が酷い。
注意事項
※当社は、当ウェブサイトの内容について細心の注意を払っておりますが、当ウェブサイトの内容が、正確であるか、有用なものであるか、特定の目的に適合するものであるか等に関しましては、一切保証いたしません。
※当社は、当ウェブサイトの内容或いはURLを予告なしに変更することがあります。また、当ウェブサイトの運営を中断もしくは中止する場合があります。
※当社は、当ウェブサイトの掲載物をご使用されたこと、もしくはご使用になれなかったこと、また当ウェブサイトをご利用されたことにより生じるいかなる損害に関しまして、一切責任を負うものではありません。
売れない訳じゃないけど一定クラスの売上げで印税収入160万程度じゃ暮らしていけないのは無理ない。
エンターブレインとか角川書店のような出版社が彼らにお金を出し渋ってる限り、きっと今後良質の作品は出て来ず
それをこの間秋元康主導でメディア戦略を講じようとした政府方針を見ても良質な作品を出せるだけ出させても
それに見合ったお金を出さないのは明らかで、出版社もこれに乗っかってる時点で出版業界もこれだから斜陽産業だと揶揄されるんだ。
印税満額で出せとは言わないけど、漫画家が血反吐吐いてようやく完成した傑作に対するインセンティブが程度知れてるなら
家電業界や製造業界が衰退した時と同じように他所の国に人材が流出するのも分からなくはない。
日本には実力や実績に見合うだけのインセンティブを常に出し渋って来た背景がある。
そのせいで、今じゃ他国に追い抜かれても追い抜く力が育たないままだ。
*6/12追記しました (この記事には間違いが非常に多くあります、詳しくは記事最下部を御覧ください)
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3年前に1年間にデビューする新人ライトノベル作家は大体何人くらいなのか?という疑問について調べた以下の記録があります
・2011年デビューしたライトノベル作家は何人でしょう? → 答.104人
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1324040929/
104人内訳
やのゆい 乙姫式 月本一 湊利記 会川潮 川波無人 上総朋大 八奈川景晶 更伊俊介 根木健太 一橋鶫
浅羽なつ 朽葉屋周太郎 多宇部貞人 広沢サカキ 蝉川タカマル 和ヶ原聡司 兎月山羊 飛田マンダム
阿羅本景 水上貴之 水沢黄平 葛西メイダイ 榎本俊二 森野樹 みなみケント 西村文宏 槙岡きあん 朝倉サクヤ
岸杯也 雨野智晴 野村193 中谷栄太 浅生楽 竜ノ湖太郎 若桜拓海 宮元戦車 カミツキレイニー 赤月カケヤ
竹雀綾人 水無瀬さんご 明坂つづり 樹カナタ 澄守彩 森田陽一 中維 かみじま柚水 望公太 ツガワトモタカ
大黒尚人 花花まろん 黛ましろ 浅葉なつ 末羽瑛 椎出啓 かじいたかし 鷹山誠一 秀章 根岸和哉 村上凛
柊晴空 砂義出雲 秋目人 佐島勤 波乃歌 黒宮竜之介 東方博 彩木沙茄 叡惟匡見 野口祐加 優妃崎章人
夜空野ねこ 神堂劾 北原みのる 玉城琴也 森田季節 マナベスグル 小林がる 火海坂猫 大坂翠 天羽伊吹清
中田明 村上裕一 瓜亜錠 千羽カモメ 本村大志 石原宙 葉巡明治 初美陽一 鷲宮だいじん 秋水 八針来夏
大澤誠 小岩井蓮二 太田僚 竹内佑 高木幸一 山田隆道 直井章 佐原菜月 二丸修一 宮澤伊織 遊佐真弘 涼木行
ここから現在(2014年)、いったい何人が続刊を出し作家を続けているのかを調べてみました
上の104人ついてもそうですが調査は結構テキトー、活動の有無は単純に2014年に発刊された本があるかないかで分けています
以下がその結果です
●が現在も活動されている方
--が現在は活動されていないと思われる方です
シリーズ数 作品数 作家名 主なレーベル(デビューレーベル)
● 02 15 初美陽一 GA
● 06 14 望公太 HJ
● 01 13 佐島勤 電撃 *アニメ化(魔法科高校の劣等生)
● 01 11 和ヶ原聡司 電撃 *アニメ化(はたらく魔王さま)
● 01 11 竜ノ湖太郎 MF *アニメ化(問題児たちが異世界から来るそうですよ)
● 01 09 更伊俊介 ファミ通 *アニメ化(犬とハサミは使いよう)
-- 03 07 阿羅本景 スーパーダッシュ
-- 02 06 多宇部貞人 電撃
-- 02 06 広沢サカキ 電撃
● 02 06 蝉川タカマル 電撃
● 02 06 赤月カケヤ ガガガ
● 05 06 浅葉なつ メディアワークス
-- 04 06 秋目人 電撃
-- 02 05 明坂つづり ガガガ
● 04 05 中維 電撃
-- 01 05 瓜亜錠 HJ
● 02 05 二丸修一 電撃
-- 02 04 浅生楽 メディアワークス
-- 03 04 樹カナタ スーパーダッシュ
-- 01 04 火海坂猫 GA
● 02 04 八針来夏 スーパーダッシュ
● 03 03 月本一 ファミ通
-- 02 03 末羽瑛 電撃
-- 02 03 秀章 ガガガ
-- 02 03 柊晴空 ファンタジア
-- 02 03 波乃歌 電撃
● 03 03 優妃崎章人 ぷちぱら *成人向けレーベル
-- 02 03 天羽伊吹清 電撃
-- 01 03 本村大志 MF
-- 01 03 涼木行 MF
-- 01 02 湊利記 講談社BOX
-- 01 02 会川潮 スーパーダッシュ
-- 01 02 森野樹 講談社BOX
-- 01 02 花花まろん GA
● 02 02 椎出啓 スニーカー
-- 01 02 黒宮竜之介 電撃
-- 02 02 神堂劾 ぷちぱら *成人向けレーベル
-- 02 02 中田明 電撃
-- 01 02 鷲宮だいじん 電撃
-- 01 02 大澤誠 スーパーダッシュ
● 01 02 佐原菜月 電撃
-- 01 01 槙岡きあん スーパーダッシュ
-- 01 01 竹雀綾人 スーパーダッシュ
-- 01 01 かみじま柚水 スーパーダッシュ
-- 01 01 彩木沙茄 幻狼ファンタジア
-- 01 01 叡惟匡見 幻狼ファンタジア
-- 01 01 直井章 電撃
△ ** ** 浅羽なつ *浅葉なつの間違い(重複)
結論としては
元の104人には非ライトノベル作家や成人向けレーベルの作家が混じってしまっているのでその方たちを除き、母数を104人改め95人とし
35人 / 95人 = 37%
04人 / 95人 = 04%
となりました
逆に既にアニメ化されている作品を執筆している方も4人いますが、全員が1シリーズのみです
アスキー・メディアワークス - KADOKAWA (電撃文庫)
07人 / 18人 = 39%
アスキー・メディアワークス - KADOKAWA (メディアワークス文庫)
01人 / 05人 = 20%
メディアファクトリー - KADOKAWA (MF文庫J)
04人 / 09人 = 44%
03人 / 04人 = 75%
02人 / 06人 = 33%
富士見書房 - KADOKAWA (富士見ファンタジア文庫)
03人 / 10人 = 30%
02人 / 06人 = 33%
03人 / 04人 = 75%
02人 / 06人 = 33%
01人 / 03人 = 33%
03人 / 12人 = 25%
04人 / 08人 = 50%
00人 / 04人 = 00%
成人向けレーベル パラダイム(ぷちぱら文庫) フランス書院(美少女文庫)
04人 / 06人 = 66%
角川レーベル
20人 / 52人 = 38%
非角川レーベル
15人 / 43人 = 34%
アニメ化率は
角川レーベル
03人 / 52人 = 06%
非角川レーベル
01人 / 43人 = 02%
ということで表題「ラノベ作家はデビューできても3年以内に消えるってホントなの?」に対する答えは
― 3人に2人くらいは消えるけど、20人に1人くらいはアニメ化までこぎ着ける
でした
もう誰も見ないだろうと思いましたが「ラノベ作家 デビュー」等のワードで検索しするとそれなりに上の方に出るみたいなので一応追記しておきます
まず杜撰な調査でラノベ作家を辞めたかのように書いてしまった作家の方たちには謝罪します、申し訳ありませんでした
あくまで本年に入ってから5月末までに発刊されていないという意味で活動されていないと便宜的に表現したつもりでしたが
タイトルがそもそも消える消えないなので普通に見れば消えた作家と捉えられてしまうでしょう、改めてすみません
それ以前に単純なミスで活動を辞めた作家に入っている方もいるようです、こちらも本当に申し訳ありませんでした
このように片手間の非常に雑な調査なのですが下記のブログで具体的に間違いを指摘してくれていますので
気になる方はぜひ見てください
結論:最近、弁護士モノのドラマや映画を観ているので「誘導です!」が使いたかっただけです。
http://moretsu.exblog.jp/17405608/
■ロジックをまとめてみた
A:フジテレビ
B:エンターブレイン
C:ヤマザキマリ
■「事実」
CはAに怒ったわけではない。金も100万がやすいと文句は言ってない
条件はAとBで決めたこと。
■「主観的に感じていること」
最近のDって ひどいよねー
DとEの間には 暗くて深い川があるよねー
■誘導されやすいひと
あれ、Bって出版社だよね。Bが悪い!
以上
それにしても、代理人なのに「他人ごと感」がすげーのはなぜ?
324 名前:bobcoffee(白紙) ◆LOX0z7Scgs [sage] 投稿日:2012/09/06(木) 13:22:17.75 ID:HS/USpNg0
744 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/09/06(木) 11:21:57.82 ID:bQ6LCpjq0
冷静に考えよう。
おまえらはいじめを受けたと思われる声優さん(市来氏)を助けるために
声を上げたのに
その声優さん(市来氏)が悲鳴を上げても叩くのをやめないんだね。
おかしくね?
そもそも市来の為ではないというのが
大半の意見じゃないの。
偽オーディションをやってオーディションという行為を貶めたり、
仕事だから後で思いついたように同意だからとか良かれと思ってとか
言って強要することがあれば
一般社会でも改められないと問題になる。
タダでさえ
みんな支えてくれると思うよ。
233 名前:bobcoffee(白紙) ◆LOX0z7Scgs [sage] 投稿日:2012/09/06(木) 12:59:24.47 ID:HS/USpNg0
(必死に役を取りに来る役者に対してあまりに失礼であり、全てのオーディションを貶める行為)
また、場所や力関係上断れない状況を作っている上、
その場にいた舞台上だよ!市来くんと言った寺島や水島大宙が仕事だぞ、仕事と言ってる部分などは
パワハラに当たる可能性がある。
(水島や他の声優の発言は与えられた立場によって出てるものなので責任に問えるかは微妙。企画立案者の責任が問題)
市来は過程が最悪やそれに対する不満(無理やりやらされた、納得してないなど)は言ってるが
自分はRPGで言うならメインジョブが声優でサブジョブが格ゲープレイヤー、
(ドッキリじゃなくて普通の依頼やドッキリでも事前説明があれば喜んで受けると思われる)
イエティ藤田(藤田隼人)エンターブレイン所属 がトチランダム名古屋編での宣伝部長に至る過程についての
よかれと思って発言も場面や立場によって圧力やパワハラと取られかねないので注意が必要。
公式逆切れ+声優の盾からの公式平謝りで声優へのハシゴ外しが酷い。
何度も言いますがネットの~の部分から分かる通り同一ライターが書いたものと思われる。
低周波治療器の罰ゲーム←アニメラジオ系だとよくある罰ゲームだが罰ゲームの説明がないから視聴者置いてけぼり
公式Twitterのフォロー数が目標に達しないと罰ゲームで晩御飯がういろうに
← 目標を事前に決めてないように見えるので唐突、地域の特産品だったはずが
声優の気持ちになってみたらすぐ判るハズなんだよ。
ちょっとあんまりにも馬鹿が多いから、ポジショントークするぞ。
(なんか直前に、ちゃんと前後の文脈見た増田が居るからテンション低めになったが)
声の俳優とは良く言ったもんで、俳優ってのは"食えない仕事"とほぼ同義なんだよ。
自分らで劇団たちあげてテントはって公演できないって点では、声限定は相当キツイわけだ。
んでだ、そもそもの発端は何だった?『役のオーディションが、ドッキリだった』だろ?
そもそもドッキリのフォーマットに則ってないから馬鹿だ、なんてのもその通りだろうけどソコは後で。
市来さんは、役のオーディションに受けに来たわけだ。で、取れたから凄い喜んでる。
判る?
役者は、自分で『役』を取りに行くんだよ。事務所から降ってくるわけじゃない。
バーターで降ってくることもあるかも知れないけど、基本的には自分で取りに行くわけだ。
つまりな、いつもの様に馬鹿な会社の馬鹿な企画で、馬鹿なネットが悪いとかって馬鹿な言い訳とは違うんだよ。
エンターブレインが原案持ってて、スターチャイルドが音楽作って、SILVER LINKがアニメ作ってる複合体だ。
トチランダムなんてイベントを何処が仕切っててどこがリスク管理してるかなんて、面倒くさくてみてねえけど、
『マネジメント層』なんてものはそもそも存在しねえよ。どう考えても。
んでだ、綺麗事は良いんだよ、上下関係があるんだよ。
今回の件でな、『あのドッキリは演者としても無いわー。ごめんなー馬鹿なスタッフで』とかブログで書いてみ、一発で干されるだろ。
フツーに考えてな、『市来さんが可哀想だと思ったけど、空気読んで笑った私も最低です』とか書けないだろ。
9月30日でフィニッシュって言われてる通り、壮大なドッキリの途中だったとしたら企画意図はバラせないだろうし。
どんな相手であっても仕事でやってて、これからもやる相手だぜ。気も使うだろ。立場も相手のほうが上だし。
会場が悪い客が悪い企画が演出がなんて話は、"たとえ事実であったとしても"言っちゃならんのが金もらって演じてるプロだろう。
企画があって演者として参加してる以上、コントロール可能な範囲で客を沸かせるのが仕事だろ。
そこでだ、最初に立ち返って受け身じゃなくて、自分がもし声優だったら、として考えてみ。
役もらったら凄い喜ぶような状況でさ、役をもらってアニメやってて、取引先のイベントに出てるわけだ。
んでだ、チョット悪趣味だよなーと思いつつもプロとして金もらってイベントやって、ふた開けてびっくり批判の嵐だ。
ファンは大切だし、批判はもっともな部分もあるけど、シネカス、責任者出てこい言われてるわけだ。お前ら会場に居なかっただろ?と。
スタッフは身内だし頑張りも見てる。誰があの企画を考えたかは知らないけど、自分も参加してる。
事務所に聞いたら、一応チェックはするけど、ブログ書いていいよと言ってる。
まずな、詫びるだろ。この騒動そのものを。
次に、イベントが悪意を持ってたわけじゃない、と言うだろ。で、フォローで「けど考えが足りなかった」と言うだろ。
イベントはみんなが一生懸命やってたし、本人も傷ついてないし、言われるほど酷くなかったんだよ、と言うだろ。
でも、批判は真摯に受け止めるし、ほんと悪かった、と謝るだろ。
(場合によってはシネカス言うのは言いすぎだ、くらいは言うかもな)
その際の騒動の説明にな、「公式な説明(http://www.kokoro-connect.com/news/)」以外の事はかけねえだろ。
ドッキリ企画が馬鹿だったとは書けない。干されても良いの?沈静化を祈ってる周りのスタッフ共演者巻き込んで。
スタッフにきちんと釈明して欲しい、企画を考えた人から説明をして欲しいと書くか?相手のほうが上なのに。
出来る範囲で誠実に書いたら、ブログの記事はな、ああなるだろ。
それともアレか、判で押したようなとか、インボウガーというヤツは、
もし自分が騙される立場なら金輪際このスタッフとは仕事したくない。
市来が調子乗ってるとスタッフが考えた悪意あるイジメだったと思う。
こういうパワハラには断固声を上げていくべきだと思う。
スタッフや企画者はきちんと謝罪や釈明をすべきだ。
ファンの皆さんは応援して下さい。』とか書いて欲しいわけか。
イイね!親の金で生活してて次の仕事の心配しなくていいやつは。(悪意ある邪推)
誠意ある謝罪?それってお前の溜飲を下げる以外の効能あんの?
ちっとは出てるヤツのことも考えてやれよ。
今回コメント出した声優のブログな、相当誠意ある書き方になってるぞ。
水島さんの『僕達にとっては企画も仕事であり、無茶ぶりをされて苦労をするのも仕事であり、それを笑ったり同情したり応援をするのも仕事である』
大亀さんの『活動が映像特典になるなどお仕事として成立していると聞いていたので、私達は安心してステージに立ちました。この時点で私達出演者は全員お仕事です。』
寺島さんの『一社会人として関わった以上、莫大な費用と時間、大勢の人の力で動き出した企画を、最後まで面白い物としてお客様に提供する責任があります。』
こんなコメントな、世が世なら表には出せないって。
「ショーに出演者として出る以上、どんな企画でも成立させるのが仕事だ」って書いてるんだから。
ここまで普通書かないって。
スタッフ批判に取られて「めんどくせー役者」って取られかねないギリギリのラインなんだから。
でも、コントロール可能な範囲で出来る事をするのがプロだろ。彼らはやった。
これ以上は、企画を考えたヤツを個人名で叩け。それができないなら、落ち着けって。
これ以上の炎上は、どう転んでも良い方向には行かない。"悪趣味すぎる"とか書くな。
ほら、アニメでも見てろよ。
*基本「移植元になったゲームをなるべくがんばって再現してみた」のを掲載。だからテクモの『DOA Black Jack』とかは除外。
【バンナム】
メモ:タイトル数・質共にトップクラス(22日現在で体験版含28タイトル)。巧妙にiPhoneというプラットフォームにフィットさせてくる。何が彼らをそこまで駆り立てるのか。やはり、コナミか。塊魂』、『ミスドリ』はシリーズ入門編に最適。 パックマンのことはいい加減忘れてあげよう。
・塊魂
・Time Crisis
・のびのびBOY(予定)
・ACE COMBAT(予定)
・脳トレ
・ギャラガ
・ルミネス(予定)
【コナミ】
メモ:iPhone アプリ専用ページを立ち上げる等気合は十分。まさかMGがiPhoneで拝めるとは。最初に発表した四タイトル以降はどうも動きが鈍い感が。アプリひとつひとつの仕上がりは流石の出来。
・パワプロ
・パワプロ?(前はあったはずだが今は消えてる?)
【カプコン】
【タイトー】
メモ:『スペースインベーダー』の一作目が散々だったり、バタ臭い下水管ゲーム出したりと妙に迷走してきたTAITO。しかし、『SPACE INVADER INFINITY GENE』で一皮むけた……か? タイトル数・質的にiPhoneでも中堅どころは変わらない。
・バズルボブル
【スクエニ】
メモ:え?
【SEGA】
メモ:米国版ストアと値段設定や出ているタイトルが大きく異なったり、『ぷよぷよ』だけ名義が微妙に違ったりとやる気があるんだかないんだかよくわからない。
・ソニック
・ぷよぷよ
【ハドソン】
メモ:iPhoneオリジナルタイトルが多い。タイトル数では日本のゲームメーカーではおそらくナムコに次ぐ(ゲームロフト除く)。『クレヨンフィジックス』などインディペンデント系ゲームのローカライズも手がけている。セールス的にはどうも苦戦してらっしゃるよー様子。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/iphone/20090807_307860.html
・さめがめ
【洋ゲー】
日本市場はEAとGameloftの独壇場。Gameloftは先日アプリ総販売数600万本を達成した屈指の勝ち組。工作員? ああ、そんなこともありましたっけ(笑)
・テトリス
・Myst
・ブラザー・イン・アームズ
・Doom
・The Sims
・Sim City
・Grand Theft Auto(予定)
【ワークジャム】
・ペンギンくん WARS
「お、こんなんもあるのか。面白そうだけど、iPhone/Touchじゃどうなんだろ……?」とお悩みのかたは体験版やyoutubeの動画を参考にしよう。
アプリ購入レビュー欄はヤフーニュースのコメント欄並に(特にゲームは)知能水準が低いので、バカを鑑賞したい時以外にはおススメできない。