はてなキーワード: ソシエとは
アーカンソー州は、トランスジェンダーの生徒が公立学校で自分の選んだトイレを使用することを禁止する法案を制定しました
アーカンソー州は、トランスジェンダーの生徒が公立学校で好きなトイレや更衣室を使用することを制限する 4 番目の州です。
エリザベス・プリチェット エリザベス ・プリチェット フォックス・ニュース
サンダースのスポークスパーソン、アレクサ・ヘニングは、アソシエイテッドへの声明の中で、「知事は、私たちの子供たちを教化するのではなく、保護と教育に焦点を当てた法律に署名すると述べており、私たちの学校は過激な左翼の目覚めたアジェンダの場所ではないと信じています」と述べた.プレス。「アーカンソー州は、一握りの極左支持者を喜ばせるためだけに生物学のルールを書き直すつもりはありません。」
新しい法律はまた、学校がトランスジェンダーの生徒に一人用トイレなどの合理的な配慮を提供することを義務付けているが、反対派は、この措置は学校にそのための資金を提供していないと主張している.(一応バランスは取っている)
禁止に違反した教育長、学校管理者、および教師は、州の委員会から少なくとも 1,000 ドルの罰金を科される可能性があります。新しい法律が施行されない場合、親は私的な訴訟を起こすこともできます。
日本のLGBT活動家はインチキ。G6の大使が言うこともめちゃくちゃ。
頭文字とってゴロをよくするした企業名ならほかにもあるよ 松竹とか(TDKはちがった)リンナイとか小岩井農場とかだって
https://www.news-postseven.com/archives/20180531_684910.html
バンド名にもよくあるよ
6人のメンバー、亀梨、赤西、田口、田中、上田、中丸の頭文字をつなげた。また、勝つ運、という意味もある。
メンバー3人でジャンケンをし、勝ったひとから順に1文字、2文字、3文字とつけていった結果が レ+ミオ+ロメンとなった。藤巻がレディオヘッドからレを、神宮司が彼女の名前と自分の名前からミオ、 前田が好きな路面電車からロメンを選んだらしい。
↑この情報はまぃこさん他多数の(無記名)さんから提供していただきました。
敬称略、順不同
キズナアイ(金髪)、Loveちゃん、文野環、本間ひまわり、夜空メル、癒月ちょこ、紙代なつめ、なぃとめあ、猫羽かりん、柚木凛
ときのそら、ドーラ、雪城真尋、赤井はあと、島村シャルロット、彩雲のの、魔光リサ、夢咲楓、YuuRi
郡道美玲、ラトナ・プティ、奈羅花、山黒音玄、音霊魂子、天使なの、天輝おこめ、はかりかんな、奏星イト
ミライアカリ、月ノ美兎、樋口楓、静凛、鈴鹿詩子、シスター・クレア、飛鳥ひな、鷹宮リオン、瀬戸美夜子、リゼ・ヘルエスタ、ニュイ・ソシエール、葉加瀬冬雪、夜見れな、健夜花那、早瀬走、星川サラ、山神カルタ、ルイス・キャミー、白雪巴、来栖夏芽、フレン・E・ルスタリオ、レイン・パターソン、壱百満天原サロメ、夏色まつり、湊あくあ、星街すいせい、白銀ノエル、森カリオペ、桐生ココ、西園寺メアリ、宗谷いちか、蒼月エリ、神楽めあ、結目ユイ、花京院ちえり、ヤマト イオリ、八重沢なとり、金剛いろは、猫乃木もち、夜桜たま
森中花咲
右上に行くほど落ち着いていて、左下に行くほど個性的、っていうイメージ。
清楚 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
鈴谷アキ | シスター・クレア | ベルモンド・バンデラス | ||||
鈴木勝 | ルイス・キャミー | 小野町春香 | 桜凛月 | モイラ | ||
レヴィ・エリファ | エリー・コニファー | 来栖夏芽 | 愛園愛美 | ニュイ・ソシエール | ||
物述有栖 | 雪城眞尋 | 先斗寧 | 戌亥とこ | 舞元啓介 | ||
天宮こころ | 葉加瀬冬雪 | アクシア・クローネ | フレン・E・ルスタリオ | ドーラ | ||
家長むぎ | 西園チグサ | レイン・パターソン | イブラヒム | 社築 | ||
森中花咲 | アルス・アルマル | 瀬戸美夜子 | 竜胆尊 | 夢追翔 | ||
天ヶ瀬むゆ | 朝日南アカネ | 長尾景 | 白雪巴 | |||
安土桃 | 鷹宮リオン | 健屋花那 | 夜見れな | 神田笑一 | ||
夢月ロア | ラトナ・プティ | 緑仙 | 叶 | 加賀美ハヤト | ||
魔使マオ | 奈羅花 | 飛鳥ひな | 渋谷ハジメ | 早瀬走 | ||
ガキ | 椎名唯華 | 星川サラ | リゼ・ヘルエスタ | 静凛 | 黛灰 | 大人 |
笹木咲 | 海妹四葉 | 甲斐田晴 | ローレン・イロアス | オリバー・エバンス | ||
えま★おうがすと | 東堂コハク | 葛葉 | 夕陽リリ | 弦月藤士郎 | ||
宇志海いちご | 空星きらめ | 三枝明那 | 春崎エアル | シェリン・バーガンディ | ||
勇気ちひろ | 卯月コウ | 山神カルタ | 黒井しば | レオス・ヴィンセント | ||
町田ちま | 本間ひまわり | アンジュ・カトリーナ | える | ジョー・力一 | ||
北小路ヒスイ | でびでび・でびる | エクス・アルビオ | 伏見ガク | |||
周央サンゴ | 語部紡 | フミ | 成瀬鳴 | |||
魔界ノりりむ | 赤羽葉子 | 樋口楓 | 不破湊 | グウェル・オス・ガール | ||
矢車りね | ましろ | 壱百満天原サロメ | 剣持刀也 | 花畑チャイカ | ||
葉山舞鈴 | 相羽ういは | 雨森小夜 | ギルザレンIII世 | 郡道美玲 | ||
文野環 | 月ノ美兎 | 轟京子 | 鈴鹿詩子 | |||
狂気 |
前回https://anond.hatelabo.jp/20220105113723
・APEX
・雀魂
・VALORANT
・Vampire Survivors(new)
・ELDEN RING(new)
・Among Us(宇宙人狼)(↓)
・Gartic Phone(↓)
・Papers, Please(↓)
・Unpacking
・ゼルダの伝説 BotW
・オーバークック
・壺おじ(Getting Over It with Bennett Foddy)
・マリオパーティー
・Untitled Goose Game(イタズラガチョウゲーム)
・fall guys(FallAIs2の練習と本番では浮上した)
・世界のアソビ大全51
・ARK
・おえかきの森
・休むな!8分音符ちゃん
・devour
・Phasmophobia
・Dead by Daylight
・Unrailed!
・Heave HO(new)
・SurvivalQuizCity(new)
・7 Days to Die(new)
・ゴッドフィールド(↑)
・龍が如く(↑)
・レインボーシックス シージ
・SEKIRO
・パスパルトゥー
・PUBG
・OW(2が出るらしい)
・天鳳
・GTA5
・どうぶつタワーバトル
・パワプロ
・サイバーパンク2077
・NKODICE
・Hand Simulator
・DEEEER Simulator(鹿)
・彼ピのパチ代稼ぐ配信
・青鬼
・PIEN-ぴえん-ならびにPAON-ぱおん-
・ニーア オートマタ
・LIMBO/INSIDE
・NEEDY GIRL OVERDOSE(メンヘラ配信者)(new)
・There is no game(new)
・魔女の家
・ib
・The Forest
・Subnautica サブノーティカ
・The Greatest Penguin Heist of All Time
・深夜廻
・アンダーテイル
・RAFT
・OMORI(new)
・エムホールデム
・GeoGuessr(葉加瀬冬雪など)
・FF14(静凛など)
・MTGA(来栖夏芽など)
・電脳戦機バーチャロン(大空スバルなど new)
・ストV
・inscryption
・it takes two
・OUTLAST
・市松寿ゞ謡のGo Home
・Rocket League
・fallout76
・ghostwire(new)
・メタルスラッグ(new)
・ダンガンロンパシリーズ(new:ネタバレ防止のため最後までプレイできない)
300円のVampire Survivors、遊戯王マスターデュエル、ELDEN RINGが大きく浮上。Vampire Survivorsはかなりの中毒性があるようだ。ポケモンアルセウスも一気に配信されたが、昨今はやや落ち着いた。NEEDY GIRL OVERDOSEも前回記事以降に大流行したが旬は過ぎたか。
原神は割とやられていると感じたので、やや定番にあげた。ただしガチャ配信が多い?ひきこもりの少年を主人公にしたRPGのOMORIも地味に注目のゲームである。クイズとアクションを組み合わせたゲーム、SurvivalQuizCityが来るとの観測があったが、いまいちハジケきらない。
ニュイ・ソシエールというにじさんじの配信者がいる。昼配信がメインでRPGの実況に定評がある、と言われている。競走馬関係に少し明るく、以前からウイニングポスト実況をやっていたが、ウマ娘リリース以来さらに波に乗った感がある。
さて、ゲームでは感情豊かに実況をする彼女だが、反面「ドライ」であるとよく言われる。金を稼ぐために配信をしており、ゲームそのものに対してはそれほど感情がないとも。
自分もウマ娘初期の方の実況で、うまぴょい伝説が流れるところでミュートにしたことを思いだす。ミュートにすること自体はサイゲのガイドラインにも楽曲に関する注意書きとしてあったので問題のあることではないが、他の配信者はあまり気にしていなかったため驚いた。その時は「収益を奪われるのは嫌だ」とか言っていただろうか。
未だにウマ娘を定期的に配信しているうちの一人がニュイとなった。イベントやガチャ更新があるたびに長尺でやっている。
ドライってのは何なんだろうと少し思ったりもする。
観測範囲が偏っているがトラバ・ブコメの意見を取り込んで何とかバランスを……前回(https://anond.hatelabo.jp/20210625093912)
・APEX
・チラズアートのホラゲー:(夜勤事件・深夜放送など全体として)
・雀魂
・Among Us(宇宙人狼)
・Gartic Phone
・Papers, Please(↑)
・VALORANT(new:1プレイの時間が長く配信向きではないとも言われる)
・ポケットモンスターシリーズ(↑新作により浮上:ユナイトとポケスナは見なくなった。追記:ユナイトは特定Vがやっているゲームに記載)
・SUPER BUNNY MAN(new:2人コラボの定番)
・ゼルダの伝説 BotW(new:ゲーム人気投票により浮上?)
・オーバークック(new)
・壺おじ(Getting Over It with Bennett Foddy)
・マリオパーティー(new)
・Untitled Goose Game(イタズラガチョウゲーム)
・fall guys(↓)
・世界のアソビ大全51
・ARK
・おえかきの森
・休むな!8分音符ちゃん
・devour
・Phasmophobia
・Dead by Daylight
・Unrailed!
・SEKIRO(↓)
・バイオハザードシリーズ(↓)
・パスパルトゥー
・PUBG
・天鳳
・龍が如く
・GTA5
・どうぶつタワーバトル
・パワプロ
・サイバーパンク2077
・NKODICE(↓)
・Hand Simulator
・DEEEER Simulator(鹿)
・彼ピのパチ代稼ぐ配信
・青鬼
・PIEN-ぴえん-ならびにPAON-ぱおん-
・魔女の家
・ib
・The Forest
・Subnautica サブノーティカ
・The Greatest Penguin Heist of All Time
・深夜廻
・アンダーテイル(追記)
・RAFT(追記)
・エムホールデム(ポーカーチェイスと案件出しで張り合っていたがポーカーチェイスに押し負けた)
・GeoGuessr(葉加瀬冬雪など)
・FF14(静凛など):兎田ぺこらのプレイで観客が多すぎて話題になった
・MTGA(来栖夏芽など)
・アーマードコア(天川はのなど)
・inscryption(追記:じわ流行りってどれくらいやねん)
・OUTLAST(追記)
・ニーア オートマタ
・LIMBO/INSIDE
・ストV
・タルコフ
・Rocket League
・fallout76
他には?
壺おじとフォールガイズを下げた。Gartic PhoneとPapers, Pleaseに甘めかもしれない。ウマ娘は見なくなってしまった(ニュイ・ソシエールさんが続けているとのコメントを受け移動)。コラボやファン交流に使えるゲームは息が長く、純粋に完結するストーリーのゲームはどうしても旬がある。Papers, Pleaseはやや異色かもしれない(本質的には「繰り返しやりにくいが1度はやられるタイプのゲーム」に近いがマルチエンドのために複数回の配信は期待できるタイプ?)
・OMORI
・Vampire Survivors
現時点でアップロードされているバーチャルYouTuberのKING(Kanaria) coverを全部聞いた
良かったチャンネルを書いていく!
※YouTubeの検索性の悪さの都合上、漏れはご容赦ください。ご指摘あれば聞いてきます
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
大変だった。
自分の精神衛生上YouTubeのリスト作成は断念したが、以下に十両以下も含めたリストを作成したのでよかったら見てください。
https://www.youtube.com/channel/UCtL4YVGDSz3d9btmDLfMhfQ
ちなみにKINGは1曲140秒と短いから初心者向けです。180曲フルで聞いても420分! 7時間と休日の鑑賞にオススメ
2020/12/30 251曲→274曲に追加、幕内入れ替え多数。更新終了
(2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)
※歌配信やその切り抜きは除外
敬称略、各枠内での並びは順不同
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
書くまでもないことは省略します。オタクは自分の感性が全てです。
○ご飯
朝:カレーパン。昼:天カス梅干しうどん。納豆。夜:白菜とシメジと豚肉と大根とネギの鍋。おじや。間食:チョコ。
○調子
お仕事はおやすみん。耳の具合を見てもらうため、病院に行きました。
検査としては特に異常は無いものの、5年ほど前に突発性難聴をやってるのでまたそれが再発する前兆かもしれないので、薬をもらい来週また行くことに。薬を飲んだらすぐ効くものでも無いのだろうけど、薬を飲んで寝たら耳の具合はだいぶ良くなった。ちゃんと毎日決められた量飲んでまた見ておろう。
ただ、このもらった薬すごく不味い。薬剤師さんに飲みにくいのでジュースと混ぜても良いですよと言われたけど、確かにこれは単体で飲むのは辛い。
○グラブル
ハロウィンロゼッタがすごく綺麗だし、天井分の貯石とチケットがあったので、天井想定でガチャ。
道中は……
ゴムーン2個。
新規加入SRがハロウィンウーフとレニー、ハロウィンベアトリスク、ジョエル。
新規加入SSRが風ソシエ、リミテッドドランク、オーキス、フロレンス、ソリッズ、ハロウィンダヌア。
SSR石が、テュポーン(2枚目)、オリヴィエ、ギルガメッシュ(2枚目)。
サプ不可SSR石が、バハムート(2枚目)、ミカエル(2枚目)。
虹が合計13個。
リミキャラ二人、しかもパラゾとブルースフィアという有用な二つに、サプ不可石二つ、季節限定SSR二人と160連でこれはかなり運が良かった。
このまま天井も考えたものの、運は収束するものだし、流れなんてないし、年末には干支もくるしなので撤退。
バハムートは金剛入れるか悩むし、パラゾとブルースフィアにダマ入れるかも悩む。
どうでもいいけど、これで恒常SRの未加入がアステールだけだ。SRやRを使う機会も随分減って久しいので、いつかマグナIIあたりをSR縛りでプレイしてみようかしら。
○ご飯
朝食:サンドイッチ。みたらし団子。昼食:おにぎり。夕食:素麺。納豆。カニカマ。間食:柿の種。
○調子
○グラブル
火有利ブレグラをプラウドプラスまでクリア。くっそ難しかった。
1戦目は、スパルタジータ(ミゼラブルミスト、グラビティ、シールドワイド)、火ランスロットアンドヴェイン、火ジークフリート、アギエルバ。
2戦目は、カオスルーダージータ(アンプレディクト、グラビティ、ディスペル)、SSRアニラ、タヴィーナ、ムゲン。
3戦目は、カオスルーダージータ(アンプレディクト、メディク、アローレインIII)、アテナ、火ゼタ、火ソシエ、リミテッドラカム、リミテッドラインハルザ。
まず1戦目から辛かった。CBが弱点なので、CBを早く打つ仕組みをいろいろ模索していたのだけど、結局無垢剣で連撃持ってファランクスと火ジークフリートの1アビで守るっていう普通にゴリ押した感じ。アギエルバはかなり久々に使ったけど、剣得意でかばうとポンバで割と相性良かった気がする。
2戦目はデバフの数によって普段の防御下限値よりも下回れるっていう少し特殊なバトル。
ここは楽でした。初見は無理でしたが、HPトリガーを把握した後はすぐクリアできた。アニラもタヴィーナもたくさんデバフをまけるので、まだほとんど実戦投入してなかったムゲンをお試しで入れる余裕すらあった。
3戦目は、風鞄三枚体制で挑むもまず風鞄が召喚可能になるまでが辛かった。
なので75パートリガーを踏まないように最初は奥義やアビを温存する作戦でなんとかクリア。
アテナが高難易度に強いのはわかってたんだけど、ゼタもやるね。2連スロウのおまけに無属性ダメージがかなり乗るので火力も良い感じだった。
○ご飯
朝食:なし。昼食:チャルメラ。夕食:サイゼで豪遊(豪遊といっても2000円もいかないの、最of高。
○調子
むきゅーはややー。早起きして散歩するつもりが朝食食べてからの二度寝を決めてしまった。
てへりんちょですね。
なので今日はダラダラとYoutubeのよゐこチャンネルを見ながらスマホゲ。
……あ、あれ? 俺、ループしてね? 金曜日と全く同じことを書いてるような?
まあ、まあ、まあ、いいじゃないですか、こういう何もしない日こそが休みの日の本質で、僕はかなり人付き合いで疲弊するタイプなので、去年の教育係のお仕事でとても疲弊していたんだと思う。
ちゃんとこの休みはノベルゲーをプレイするって目標もこなしてるし、大丈夫大丈夫。
いい休みだよ、まだ一日あるし。
スマホRPGの方ばっかりしてたので、こっちを今日はガッツリプレイ。
とはいっても、ペコリーヌに天むすを上げるための編成を練ってた時間がほとんどで、進捗はそれだけ。
色々練ってたけど、結局、ムイミがてんろうはざんけんして、ネネカがミラーミラーするいつものやつ。フェス限ってまじで強いな。
割と苦労した甲斐があって、天むすペコリーヌは相当強くていい感じ。めちゃめちゃ硬い上に、攻撃力もそれなりに出るようになってますます頼れるタンク役だ。
星6でこれだけパワーアップするのはワクワクするね。来週にはコッコロも星6にできそうなので、コッコロも楽しみだ。
星6の進捗具合は、コッコロがあとピュアメモリピース4個、キャルがあとピュアメモリピース16個、リノがあとピュアメモリピース37個とプリンセスオーブ22個。
ユカリさんはまだ星4なので星上げ中。星4で止めてて、ダンジョンコインをクウカに使ってたら星6実装されたから、年明けぐらいから使い先をユカリさんに変えた。そのせいで、クウカが星4専用装備なしっていう中途半端な状況。
キャルと
結果は、キャラが水シルヴァ、水ユエル。石が魔鯛(二匹目)。ゴムーンが七個。あとSR加入でヴェリトール。
魔鯛は、四凸実装までは短期戦で並べて使う運用か、ルリア使うときにダブル真鯛とかしたら良いのかしら。ダブル真鯛強そうだな、あとで試してみよう。(まあ召喚って2ポチ分ぐらい時間かかるから、2召喚って実質4ポチだから微妙そう)
サプチケどうしようなあ、シトリ取る気満々だったんだけど出禁なの忘れてたせいで、誰にするか決めないとだ。
戦力的な意味では杖パを作り出してるので、水のリリィか、風のユリウス、光クラリスあたりが欲しいかも。特に風は杖得意がアンチラ、バイヴ、ペトラ、μ’s1年しかいないので欲しいな。水はフォリアとエウロペがいるからもう形にはなってる感じがしてる。(と思ったけど、リリジカタログスペック見るだけでも強さが伝わってくるな)光クラリスはさすがに型落ち感するかなあ。
あと、石か。無凸でも使えるのだと、アルバハHLにもっていくらしいトール、ゴブロ連戦が捗りそうなフレイあたりかしら。
凸るの前提だと、ゴリラ、サテュロス、アヌビス、プロメテウスがあと2枚で三凸できるんだよね。サテュロスはかなり良さそうなんだよなあ、火の石って強いの多くない? サンはアーカルム石の中で飛び抜けてるし、サテュロスとデビルでデバフが石だけで終わるし、シヴァは言わずもがなだし。まあ、どれも持ってないし凸れてないから関係ないけど。
キャラなし武器だと、この年末年始でアグニスを引いたので火の神石用武器…… クリムゾンフィンガー? ううむ、いや、たしかに火ユイシスいるから背水はいいかもだけど…… まあないでしょ、どんだけ並べるんだって話だし。
キャラ的な意味では、クリスマス限定を引けたナルメアさんが気になるな。超大作アニメRPGの方で(M・A・O)さんを重宝してるのもあるし。
あと、ユエルとソシエの二人を揃えるってのも面白そうかな。水ソシエ、火ソシエ、水ユエル、イベ SRユエルを持ってるから、火ユエルと風ソシエ、それと浴衣ユエルの三体。うーん、季節限定あると集めよう欲が阻害されるな。
○ご飯
朝食:なし。昼食:ラーメン。夕食:人参と玉ねぎとエリンギのスープ。パン。
○調子
むきゅーはややー。
なのにストレスが溜まってるので、ラーメンを続けてしまった、よくない。
そうやあ、金曜日にポケモンSwShか。予約はちゃんとしてあるけど、楽しめる体調じゃなさそう。
そうえばamiiboの要素を全く遊んでなかったので、クロムくんとじゃれてた。
ガオガエンやゲッコウガと戯れた方がよいのかもだけど、なんかamiiboの育成のコツとかを理解してからゲッコウガやガオガエンは育てたいんですよね。
画集か何かを買ったときのSSレアキャラ確定ガチャチケが4枚あるので使った。
結果、アルルメイヤ、土カリオストロ、ユイシス、水ソシエの四人でした。
土カリオストロの2アビの会心をいかせられるように、確定クリ編成ができたら運用してみたい。
けど、たびたび書いてる通りマグナ2はモチベが低すぎるので、ちょっと……
それから、サプチケで光サラを加入。サラのエピソード好きなんですよね。
○朝食:ビジホ朝食
○調子
はややー。
そんなわけで、地獄のような出張が終わったのを祝うために、天井までガチャを回しました。
とはいっても、ほとんど貯めた石とチケットを使うだけで、課金したのは全体のほんの少し。
まあ社会人が辛い仕事終わって使う額にしては、かなり安いと思うので許してください。
目標は、僕の好きなキャラクタのロゼッタさんが好きなイオちゃんを手にいれることです。
そして、肝心のその結果は……
・Rキャラ
ペトラ、ツバサ、ソシエ(火)、ヘルエス(風)、ダーントandフライハイト、シャルロッテ(水)、アリーザ、ロザミア、メルゥ
カタリナ、フェリ、カイン
・SSR石
5個
6%を300回でこの数値はなかなか運がいいんじゃないかな。
その23個の中身も、今回PUのキャラクタと石が全部出ただけじゃなく、リミフェス限定のサプチケ不可キャラが三人に、サプチケ不可石が一つと、いい感じ。(とはいえ僕の火属性弱いから上限UPは生かしきれなさそうなのが残念。古戦場の奥義パでなら有効かも)
冨野が世界名作劇場やりたくって、それでガンダムを使ってやったのがターンAガンダム
ロランはリアリスト…現実主義者でありながらも理想を決して捨てない強靭なメンタルも持ってる
理想だけでなくちゃんと行動するし諦めないで明るい未来を目指そうとするから好感が持てる
悩むこともあるけど自分の殻に閉じこもることはない
いつもソシエたちのこと、ムーンレイス、地球人の幸福を考えてる
どちらのサイドにも肩入れすることなく、あえて言えばディアナ教
戦いたくないから一番被害が出ないような決着を考えて行動してる
それも戦いの原因を無くすために戦うのであって、ただ巨大なゲンコツで殴るだけじゃない
実はロランというキャラクターが異常な内面性と行動性に満ちている
ナウシカから風の谷の蛮族要素を抜いて、英雄扱いされない程度にカリスマ性を引いて、博愛主義者の漂白剤をぶちまけたようなキャラ
そんなやつが、一般市民にまぎれて、混ざって、ポツンといるの
しかも周りの人間からは英雄扱いはされずに終始ターンAを動かせるロラン、助けてロラ~ン!くらいの認識
やってること振り返れば祭り上げられてもいいくらい人を救ってるのにガンダムに乗れる以外は市民Aのままなの
羊たちの群れの中に明らかにおかしい行動してるのに終わったらまた普通に羊の群れに戻っていく異常な羊が1頭
こんなことってある?
普通ガンダム作品でここまでやったらヨイショ!ヨイショ!ドッコイセ!ドッコイセ!される
ロランのことが好き好きたまらないグエン様くらいが特別扱いしてたくらい
たぶん作中で一番異常
主人公であるロランの気持ちが一番最初さっぱりわからない(立場もよくわからない)ため、なかなか理解しづらいと思う。この辺は「設定を読め」的な作りなので。ヒロインのソシエのほうがわかりやすく、最初はそれで追うとよいかと思う。1度通してみたあと、2回め見るとすごくわかると思うので、2回見るのがオススメ。Zガンダム以降は「設定を読む」「録画する」というのをある程度前提として作っているというのは監督もどこかのインタビューで言っていたのでそうなのだろう。
そんな作りをする理由としては「いかにもアニメ的な演技(セリフ回し)をキャラクターにさせたくない」というのがあるのだと思うが、それが良いのか悪いのか好きか嫌いかというのは、他人が決めても仕方がないと思うので、そういうもんだと思ってみてもらえれば。
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140314_1/
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-4.pdf
PDFの中の文字が引っこ抜けなかったので、Microsoft Office Document Imaging使って文字にした。
精度はイマイチだけど、タイプするよりはマシだろうと思うので、情報共有。
誰かが引き継いでくれなかったら、明日清書する。
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平成26 年3 月13 日
経緯
平成26 年2 月13 日、独立行政法人理化学研究所く以下、「研究所」という0 ) の職員らの研究論文に疑義があるとの連絡を受けた研究所の職員から、役員を通じて監査・コンプライアンス室に相談があった。監査・コンプライアンス室長は、「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程く平成24 年9 月13 日規程第61 号)J (以下、「規程]という0 )く参考資料)第10 条第3 項に基づき、当該相談を通報に準じて取扱うこととし、規程第11 条に基づき、同日より同年2 月17 日の間、予備調査を実施した。予備調査に当たったものは、石井俊輔、他4 名である。研究所は、予備調査の結果の報告を受け、平成26 年2 月17 日、規程第12 条に基づき本調査を実施することを決定し、石井俊輔を委員長とする本調査委員会が本調査を行うこととなった。
本中間報告書は、調査対象のうち、これまでの調査で結論を得た一部のもの、及び調査継続中のものについて報告するものである。調査継続中のものについては、事実関係をしっかL )と把握した上で結論を導<必要があL )、結論を得た時点で速やかに報告する。
2 調査の方法・内容
以下の点に関して、規程第2 条第2 項に規定する「研究不正」が認められるかどうか調査した。
( 1 ) obokata et al , Nature 505 : 641 - 647 ( 201 4 )論文(以T 、r 論文1 ]という。)く1 - 1 ) Figurelf のdZ 及びd3 の矢印で示された色付きの細胞部分が不自然に見える点。
く1 - 2 ) Figureli の電気泳動像においてレーン3 が挿入されているよ引こ見える点。
( 1 - 3 ) Method の核型解析に関する記載部分が他の論文からの盗用であるとの疑い。
( 1 - 4 ) Method の核型解析の記述の一部に実際の実験手1 ― 頃とは異なる記述があった点。
く1 - 5 ) Figure Zd , Ze において画像の取り違えがあった点。また、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像と酷似する点。
小保方晴子く筆頭著者、責任著者)、笹井芳樹く共著者)、若山照彦く共著者)、丹羽仁史く共著者)
( 2 ) obokata et al , Nature 505 : 676 - 650 ( 201 4 )論文(以T 、r 論文2 ]という。)( 2 - 1 ) Figure lb (右端パネル)の胎盤の蛍光画像とFig 29 ( T パネ
小保方晴子く筆頭著者、責任著者)、笹井芳樹く責任著者)、若山照彦く責任著者)、丹羽仁史く共著者)
く発生・再生科学総合研究センターく以下、「CDBJ という0 )細胞リプ口グラミング研究ユニット:研究ユニットリーダー)
笹井芳樹
若山照彦
く前CDB ゲノム・リプ口グラミング研究チーム:チームリーダー、現国立大学法人山梨大学生命環境学部生命エ学科発生エ学グループ若山研究室:教授)
丹羽仁史
( CDB 多能性幹細胞研究プ口ジ工クト:プ口ジ工クトリーダー)
2 一3 調査方法
平成26 年2 月20 日から同年3 月12 日までの間、関係資料の収集及び関係者のヒアリングを行った。
資料は、論文に掲載された実験のオリジナルデータ・ラボノート、論文作成過程を示すファイル、調査対象者らから提出された書面、調査対象者らの間の電子メール、実験に使用された機器類等に関するものである。
加えて、イメージ画像の復元に関して、専門家である中野明彦氏(国立大学法人東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻発生生物学研究室教授、研究所光量子エ学研究領域エクストリームフオトニクス研究グループライブセル分子イメージング研究チームチームリーダー)から意見を聴取した。委員会は、これらの資料・ヒアリング結果を基に審議をした。
2 一4 調査結果及び評価く見解)く結論を得た調査項目)
調査結果
小保方氏より、ライブイメージング画像を作成し、この画像から静止画像を作成し、これを圧縮したものを投稿した、投稿論文の元の画像には歪みがなかった、論文に掲載された画像に歪みがあることは気付かなかった、歪みが何故生じたかは分からないとの説明があった。
この画像元となるオリジナルのライブイメージング画像ファイルの提出を受け、調査したところ、複数の仕様の異なるコンピュターで再生しても画面上で、投稿された論文の画像に歪みはな<、他方、論文に掲載された画像には歪みが見えることを確認できた。
中野明彦氏から、歪みが生じる原因等について、以下のコメントを得た。提出されたライブイメージング画像から、論文に掲載された静止画像と全く一致するものは作成できなかったが、類似したものは作成できた。解像度を下げ、さらにJPEG などで圧縮すると歪みが出る。歪みはどれだけ圧縮するかによるた
め、同じ歪みを再現するのは難しい。従って、Nature 編集部における図の作成過程で、この歪みが生じたとしても、画像の歪みを正確に再現することは困難である。画像の圧縮に伴いブ口ックノイズが生じて元画像にはない色が出ることがある。以上のことから、論文に掲載された画像は、提出されたライブイメージング画像の1 コマと考えてよい。
評価く見解)
元のライブイメージング画像から、論文に掲載された静止画像が作製されたと解するのが相当であるc 投稿の際に用いられた画像に歪みはな<、一方、論文に掲載された画像では歪みが見えることから、Nature 編集部における図の作成過程で、この歪みが生じた可能性がある。画像を圧縮した時に生じる画像の歪み(ブ口ックノイズ)についても広く知られているところである。従って、動画からこの図を作製する過程には改ざんの範畷にある不正行為はなかったと判断される。
調査結果
若山氏より、この2 つの画像はいずれもSTAP 細胞から作製したキメラマウス胎児のひとつを、異なる角度から同氏が撮影したものである、それぞれの画像の帰属を整理した上で、他のキメラ胎児画像とともに電子ファイルで小保方氏に手渡したとの説明があった。
小保方氏から、同氏が上記2 つの画像を若山氏から受取L )、笹井氏と共に論文用の図を作製した、論文の構想の初期過程では、FigZg 下の画像はsTAP 細胞とFI - SC との比較のためのコント口ールとして使用することとして挿入することとなり、小保方氏が挿入した、その後、笹井氏の執筆の過程で、構想が変わり、図の1 ― 頃番を変えたため、この画像は不要になL )、この図についての記載も一切行わないことになった、しかし、そのことに気づかず、削除することを失念したままであったという説明を受けた。笹井氏か引ま、同旨の説明に加え、削除することを失念した状態のままで投稿し、論文の修正や校正の過程でも看過したまま論文発表に至った、図の作製の具体的な作業に当たっていた小保方氏に対して、削除の指示をすることも失念していたとの説明を受けた。
FigZg 下の画像は、胎盤でのGFP の発現を示したものであるが、FigZg の本文及び図の説明では、胎仔でのGFP の発現を説明しており、FigZg 上の画像だけが記述されている点を確認した。また、当初の論文の構想過程で考えられていた図の配置を示すとする作成日情報付きのファイルや該当する実験ノート部分コピー等が提出された。
評価く見解)
Figure lb (右端パネル)の胎盤の蛍光画像とFig 29 ( T パネル)の胎盤の蛍光画像は、同一のキメラに由来する画像である。他にも本文や図の説明の中で言及されていない図が存在することから、GFP 陽性細胞の存在を示すためにFig 29 (下パネル)の図が配置されたと解する余地もある。論文構想の変遷のすべてを記録したデータが保存されていなかったため、その変遷を説明通りに復元するには至らなかった。しかし、上述の作成日情報付きのファイルデータの内容を検討したところ、当初の論文の構想過程に異なる図の配置を検討したとの説明と矛盾するものではなく、異なる図の配置を議論していたデータであると解する余地が
ある。
論文では、本文及び図の説明の中で言及されていない図が他にもあるので、他の図に関する説明がないことについても検討したところ、失念とは別の理由によって言及されていないと解することもできる。悪意があったことを直接示す資料等も存在していない。とすれば、規程に定める「改ざん]の範畷にはあるが、その行為について「悪意」があったと認定することはできず、研究不正であるとは認められない。
2 一5 調査経過(調査継続中の項目フ
本項目における下記4 点については、研究不正が行われたか否か、について事実関係をしっかりと把握した上で判断するためにさらに期間を要する。現時点で把握された事実について調査経過として報告する。なお、今後、所定の調査結果及び評価く見解)が得られた時点で報告を行う。
調査経過
小保方氏と笹井氏の連名により提出されたFigure 11 の元になったゲルの写真の電子ファイルと実験ノート類および同図の作成経緯と方法の書面による説明、ならびに同二氏からの個別の聴取内容を精査した結果、Figure 11 の図は2 つのパルススフィールド電気泳動ゲルを撮影した2 枚の写真に由来する加エ画像であることを確認した。同電気泳動においては合計29 のサンプルを、サンプル1 から14 をゲル1 に、サンプル15 から29 をゲル2 に電気泳動し、Figure 11 のレーン1 , 2 , 4 , 5 がゲル1 の左から1 , 2 , 4 , 5 番目のレーンく標準DNA サイズマー力一をレーン0 として左から番記)に相当し、レーン3 がゲル2 のレーン1 (同)に相当することを、各ゲルに写った写真情報から確認した。
画像の加工については、ゲル1 のレーン1 , 2 , 3 , 4 , 5 の写真において本来レーン3 が存在していた場所にゲル2 のレーン1 の写真が単純に挿入されたものではなく、前者のゲルにおける標準DNA サイズマー力ーレーンの泳動距離が後者のそれに比して約063 倍であり、Figure 11 の作成時に前者を縦方向に約16 倍に引き伸1 ます加エをした上で後者が挿入されたことを、前者に写った挨類の位置関係の縦方向への歪みから確認した。また後者については写真に淡く写ったスメアが消失して挿入されていることからコントラストの調整も行われていたと判断した。そこで小保方氏に説明を求めたところ、T 細胞受容体遺伝子の再構成のポジティブコント口ールを明瞭に示すためにはゲル2 のレーン1 が適しておL )、ゲル1 とゲル2 のそれぞれの標準DNA サイズマー力一の泳動について双方のゲルにおいて、標準DNA サイズマー力一の対数値と泳動距離が良好な直線性を保っている関係にあることを確認した上で、ゲル1 の写真を縦方向に引き伸ばし、標準DNA サイズマー力一の位置情報に基づいてレーン3 の写真の挿入位置を決定したとの説明があった。検証の結果、ゲル1 とゲル2 の間には、標準DNA サイズマー力一の対数値と泳動距離について直線性の保持は見られず、説明通L )に標準DNA サイズマー力一の位置情報に基づいてレーン3 を配置することが無理であること、仮にFigure 11 のレーン3 に見られるT 細胞受容体遺伝子再構成バンド群の位置に近い標準DNA サイズマー力一群に絞ってそれらの位置情報に基づいてレーン3 の画像を配置するとFigure 11 のレーン3 に見られるT 細胞受容体遺伝子再構成バンドとは異なる位置にT 細胞受容体遺伝子再構成バンドが来ることから、説明を
裏付けることはできなかった。説明とは逆に、Figure 11 のレーン31 こ見られるT 細胞受容体遺伝子再構成バンド群の位置に合わせる形でレーン3 の画像を配置すると、ゲル1 とゲル2 の標準DNA サイズマー力一j くンドの位置にずれが生じることから、Figure 11 の画像加エ時には、標準DNA サイズマー力一を基準にしていたのではなく、T 細胞受容体遺伝子再構成バンド群の位置を隣接するレーン4 のそれらに合わせる形で図の挿入が行われたことが示唆された。
電気泳動されたサンプルについては、実験ノート類などの記載やサンプルチューブのラべルなど小保方氏から提供された各種の情報は、Figure 11 のレーン1 , 2 , 4 , 5 は論文の通りであること、論文で「LymPhocytes 」とラべルされたレーン3 はCD45 + / CD3 + T ' J ンパ球であることを示していた。
( 2 )論文1 のMethod の核型解析に関する記載部分が下記の論文からの盗用であるとの疑いが判明し、この点についても調査した。
Guo J etal ; Multicolor Karyotype Analyses of Mouse embryonic stem cell In Vitro Cell Dev Biol Anim 41 ( 8 - 9 ) , 278 - 283 ( 2005 )
調査経過
小保方氏は、若山氏がチームリーダーをしていたCDB ゲノム・リプ口グラミング研究チームく以下「若山研」という0 )では、核型解析を日常的に行っていたが、若山研で使用されていたプ口トコールの記載が簡単であったので詳しく記載した方がよいと考えて詳しく記載のある文献を参考にしたが、引用を忘れたと説明した。論文のMethod 部分は小保方氏により作成された文章であることを同氏に確認した。小保方氏は何らかの記載をコピーしたという暖昧な記憶を持つ様子であったものの、この文献そのものを保有しておらず、この文章の典拠については覚えていないと説明した。文章の類似性、小保方氏がその手法を熟知していなかったこと、実際に行われていた実験と記載が完全に合致しないことから、この記載はGuoJ らによる論文の記載を何らかの方法でコピーしたものであると認められた。
( 3 )笹井、若山両氏から、以下の修正すべき点が見つかったとの申し出を受け、この点についても調査した。論文1 : Method の核型解析の記述の一部に実際の実験手1 ― 頃とは異なる記述があった。
調査経過
この核型解析の実験は、小保方氏と若山研のスタッフによL )行われ、データは小保方氏に渡されたとの説明を若山氏から受けた。細胞サンプルの調製は小保方氏によりMethod に記載された通L ) l こ行われたが、ハイブリダイゼーションとイメージングは、若山研のスタッフにより、記述とは異なり、APP - ied sped 「al lmaging のSKY FISH システムを用いて行われたとの説明を若山氏から受けた。作成日情報を含むこれらの画像のファイルが提出された。若山氏は、このMethod 部分は小保方氏により書かれた、小保方氏がハイブリダイゼーションとイメージング部分の実験の詳細を知らなかったため、この間違いが生じたと推測していると説明した。
( 4 )笹井、小保方両氏から、以下の修正すべき点が見つかったとの申し出を受け、この点についても調査した。論文1 : Figure Zd , Ze において画像の取り違えがあった点。また、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像と酷似する点。5
調査経過
2 月20 日に笹井氏と小保方氏より、修正すべき点についての申し出とこれに関する資料の提出を受けた。申し出の内容は、論文1 の牌臓の造血系細胞から作製したSTAP 細胞を用いたという記載が、実際には骨髄の造血系細胞から作製したSTAP 細胞を用いた画像であることと、正しい画像に訂正することを考えているという2 点であり、提出された資料は、実験過程を示す資料と作成日情報を含むこれらの画像のファイルであった。小保方氏から、それぞれの実験の過程で、牌臓及び骨髄に由来する血液細胞のサンプルに対し、いずれもhemato ( hemat 叩oietic :血液系の意味)というラべルを用いていたため混乱が生じ、同氏において画像の取り違えをしてしまったとの説明を受けた。提出された資料等により、この2 つの実験は全く違う時期に行われていたことが確認された。一方、上記の骨髄の造血系細胞から作製したSTAP 細胞を用いた画像は、小保方氏の早稲田大学における学位論文に記載された画像と酷似することが判明した。データの比較から、これらは同一の実験材料から取得されたデータであると判断せざるを得ない。学位論文では3 - 4 週のマウスB6 骨髄細胞を細いピペットを通過させて得られた多能性幹細胞(スフ工ア)を用いて実験が行われたと記載されていることを確認した。すなわち、修正前の論文1 のデータは学位論文作成時に取得されたと推定されるが、実験条件の記載が学位論文と論文1 とでは異なっていることが確認された。
また、この申し出の際、これらの図が小保方氏の学位論文に記載されたデータであるとの言及はなかった。
3 その他の事項
論文1 のMethod のBisulphite sequencing の記述の一部に、他の論文と似た記載があることが認められた。記述は8 行であるが、似た記載のうち大半は、プライマーの配列と頻繁に行われるPCR 実験の記述であり、必然的に良く似た記述となる。そのため、このような似た記載は、多<の論文に見られる。盗用の範畷にないものであった。
以上
○ 手1 学酬究上の不正行為の防止等に関する規程
(平成24 年9 月13 日規程第61 号)
し目的)
第1 条この規程は、独玉目う攻法人理化学研究所(以下研究所」という0 )の研究者等による科学酬究上の不正行為(以ド1 研究不正」という。)を防止し、及び研究不正が行われ、又f まその恐れがあるときに、迅速かつ適正に油志するために必要な事項を定める。
k 定義)
第2 条この規程において… 研究者等」とf ま、研究所の研究活動に従事する者をいう。2 この規程において「研究不正」とは、研究者等が研究活動を行う場合における次の各号に掲げる行為をいうD ただし、悪意のない間違い及び意見の相違は含まないものとする。( 1 )掲告データ発研究結果を作如上げ、これ