はてなキーワード: 悪寒とは
コロナ陽性でした。
バツが悪すぎる。気まずい。
手指消毒してたし、マスクもしてた
皆も気をつけてな。油断禁物。
症状をメモってく。
1日目
夜:膝に関節痛と筋肉痛のような症状が少しでる。
(履きなれない靴で1日中歩いたからかな?と思ってたけど、おそらく症状の出始めだろうと思うので1日目とする。)
2日目
朝:うっすら全身が痛い。
(オール+連続の外泊だったため、オールの疲れと慣れない場所で寝たからかな?と思ってた。)
昼:気管に潤いのない感じというか、痰が絡む感じというか… 違和感を感じる。
(エアコンのよく効いた空気の乾燥が気になる場所に数時間滞在していたため、そのせいだと思ってた。)
(先月、扁桃炎で41度の熱を出してるのもあり再発か?! また熱でるのか?!!!?! これはまた床に伏せるのか…。という気持ちに。)
(終わった。また、発熱に2,3日はたえなければいけないのか…。はぁ。やれやれ。仕事も休まなきゃ。先月も長々と休んだのに… 気が引ける… いや、でも、この間の扁桃炎熱の時とは症状が違うし、ワンチャン疲れ熱で寝てる間に引くかもしれない。)
3日目
早朝:39.7度の熱に関節痛と筋肉痛も変わらず。頭痛も続いてる。
(寝てる間に引くどころか悪化してて草 滝のような汗をかいて目覚めたり、寒気と関節痛筋肉痛が痛すぎて起きたり、まったく寝た感がない夜だった。)
(モニターで測る表面体温36.5度 脇下38.7度 は? モニターの計測あてにならなすぎぃ まぁ、病院までバイクだったし?し、しゃーない?か? 院外で問診票書きつつ待機 呼ばれて隔離スペースで抗体検査の為の検体(唾液)を採取。鼻づまりで口呼吸しかできないのと熱が合間った潤いゼロの口から3mlの唾液摂取するの難易度高すぎ。あと、唾液ためるのシンプルに気持ち悪い。院内の隔離スペースだったけど、ビニールハウス使用なのと熱でくそあち。シャワー浴びたん?ぐらい髪の毛びっしょりだったし、ハンカチぐしょぐしょだった。検査結果は翌日らしい。)
昼:熱が下がったり上がったり。関節痛と筋肉痛は安定して痛い。激しい頭痛。咳が出始める。
解熱剤(カロナール)飲んでも熱下がらない。なんなら上がったりする。
夜:熱下がらず。関節痛と筋肉痛が痛すぎて心が折れる。頭痛もひかない。
数時間に1回激しい寒気がきて目が覚める。かと思いきや、9度台の熱がでて滝のような汗をかいて目が覚める。
4日目
朝:9度台から熱下がらず。湿布で関節痛と筋肉痛が少しましになる。咳が激しく出るようになる。
湿布様々。してない時と比べるとかなりいい。それでも痛いけど…
熱は相変わらず上がったり下がったり。カロナールが効き始めたような気がする。
咳がくせ者。悪化すると肺炎になる。っていうのはよくわかる。肺と気管(支)がやられてるなという感じのいかにもヤバそうな咳がでる。長年タバコをすって肺を酷使してる人のあの咳。スーゥ ゲッホゲホ(なんか絡んでる) 不可抗力ででてしまうんじゃなくて、吸い込みの ス-ゥ がいかにも。って感じ。全身力むし喉が震えるから痛痒い。そして頭にも響くから頭がさらに痛くなる。
夕方:布団も自分も汗臭いからどうにかしたいけど、そこまでの気力はない。(日頃から風呂がめんどくさい民)
カロナールが効果を発揮しだしたのか熱は下がって安定(37.2度)
関節痛と筋肉痛はまだある。痛い。
頭痛いのはおさまった。
咳ぃ、咳しすぎて腹筋割れそう。
(軽症だから自宅療養でいいやろってことで自宅療養)
まだ何人にもかけなきゃいけないのか、最近電話番になったのか… 電話口のおにいさんがキョドっててイマイチ話が入ってこなかったけど、症状発症日(自覚した日からにしていいらしい。なんだそれ。ゆるっ。熱出た日にしておいた。)から10日間自宅療養するべしってのと、これから今後の流れ?のショートメッセージが届くのと、生活物資とパルキシオスメーターと健康チェック表?らしきものが3日後ぐらいまでに送られてくる事は把握した。
先月患った扁桃炎と違う点
重力に逆らえないような体の重さだるさはない
頭がボーッとするような感じがない
喉の痛みはすくない(イガイガ、チクチクする痛みが多少あるけど、扁桃炎はもろ喉がやられてるからそれに比べるとなんともない。)
咳がえぐい
関節痛と筋肉痛が痛すぎる
ここまで、食事についてふれてないのは食事をすることについてはなんの不自由もないからです。
なんなら、熱がでて消費してるのかめっちゃ食欲ある。
あえて、「食事をすること」と言ったのは、食欲あるしなんでも食べられるけど、頭 関節 筋肉の痛さが尋常ではないからできるだけ楽な体制でいたいのと、熱がある時は単純にだるすぎるため作るのがしんどい。
熱がなくて、もろもろの痛みがひいてる時がご飯チャンス!笑
最近だいぶ高い発熱があったので病院に行こうとすると、全国的になのかはわからないが、発熱外来というものを対応している病院に電話で先に予約をしなければ入れないということを知った。
コロナ禍になってから熱など出したことがなかったので、ここまで煩雑な段階を踏まないと病院に行けないとは、医療が大変なことになっていると散々ニュースで見ていたのにもかかわらず、思いもしなかった。
県の相談センターに問い合わせると、日曜日だったので受け付けている病院はないと言われ、翌日の月曜日に予約をすることにした。
朝、いくつかの候補の病院の連絡先を手元に、響く頭痛を堪えながら電話を開始するが、どこも繋がらない。ひとつの病院に絞り何度もかけ続けていると、ようやく繋がり、その日の午後に発熱外来の予約が取れた。
時間になり病院に向い、問診票などを書き席について待つ。症状としては高熱と頭痛、体がともかく熱く、熱が逃げない。外で体を動かしていたというのもあり、この熱だと、重い熱中症なのではないかと自分では疑っており、発熱相談センターや病院に予約する際、熱中症かもしれないと言うたびに、ともかく発熱外来に受診しろと言われ、専門家ではない自分の自己診断があてにならないことはわかっているし、特に疑うこともなく自分の行く先は発熱外来なのだと自信を持っていたのだが、それが少しずつ崩れていくことになる。
待合室には咳き込む人が多数おり、簡易なカーテンのようなもので3席間隔で仕切られていた。特に席を固定にという指示もなく、問診票を渡しに立ち上がった患者が別の席に着く事もザラで、患者が立ったところで周りを消毒するようなこともなく、アルコール除菌用のボトルは置いてあったが、熱と頭痛のせいで手指消毒しなければという意識も働かず、座った席から動く気力はなかった。
私はその予約時間の一番最後手前に診察を受けた。先生はこのコロナ禍で多忙なのか、胸ポケットの中で鳴り響く院内内線?になんども対応しながら診察をしてくれた。
私は頭痛と高熱、そして熱中症ではないかという自己観察、そしてその理由を話したが、熱中症は翌日まで熱が続かないと思うと一刺しされてしまい、そこからは″コロナであればこう言う症状が出る″というようないくつかの症状、例えば普段とは違う喉の痛みや、味覚の変化等、のみを確認され、pcr検査を受けたのち、熱が高いので解熱剤を処方され、診察は終わった。
大きな病院で、薬剤科?から直接人が赴き、薬を渡される手筈なのだが、なぜか最後に診察を受けた人よりも遅くわたしに薬が届き、そしてその薬がカロナールだとわかり、実はそれを前日飲み効果が現れず、医学生の友人に相談していたところ、コロナの熱にカロナールは効くが熱中症にカロナールは効かないと教わっており、薬剤科の方にも、前日服用したこと、効果が感じられなかったことを話たが、とりあえず飲めと言われ、頷くしかなかった。
家につき、薬を飲むも熱は下がらず、前日の悪夢のような時間を思い出す。熱が出た晩、熱いのに汗が出ず、冷房で冷やそうとすると悪寒がひどく、寒さと頭痛に苛まれながらも、保冷剤を使い体を冷やしたり、スポーツドリンクをひたすら飲み、頭痛とだるさに争いながら眠れない夜をどうにか過ごしたあの時。
同じように体を冷やすように専念したところ、ようやく汗が出始め、二日目の夜にして、ようやく頭痛が和らいだ。その日はどうにか眠れ、翌日の昼pcr検査の結果の連絡が来た。
結果は陰性だった。
まだ発熱があるので、これは普通の内科に診察でいいのかと尋ねると、また発熱外来の予約を取れと言われる。勿論何かしら意味があるのだろうというのはわかるが、納得が出来ず、モヤモヤとした気持ちを抱えながら電話を切った。
むしろコロナなのであればそうであれと思った。こんなに苦しい状態のまままた予約をして診察を受けてという行為をするくらいならコロナだと認定され、処置を受ける方が楽なのでは…とまで思って、いやそんなことを思っては行けないと自分を諌めた。
だが腑に落ちない。ふと厚労省のだしている感染者接触アプリを見てみると、病院に行った日、つまりは前日に感染者との接触があったと出ている。
その日は病院しか行っていないのだ。あそこでpcrを受けたどなたかが陽性者の登録をしてくれたのだろう。
私は病院に行くことでリスクとコロナではないという証明をもらっただけで、高熱と頭痛の原因はわからなかったということになる。
そしてそんなところへ陰性で、さらに体が弱っているものをまた放り込むリスクはないのか。勿論二回目で陽性が出たという話もよく聞くので、通常の診察にグレーな患者を送り込むリスクもあるだろう。ならばオンライン再診でもいい、そういった人間をケアする方法はないのか。
これからの時期は熱中症の患者は倍増すると思う。どう対策をしていくのか、現状はどんな対策をしているのだろうか。やはり医療現場は逼迫しているのだろうし、その現場を国は補助できているのだろうか
俺は専門校卒の24歳。某障害者支援施設で働いている。そこで池沼の世話しているんだけど、入って驚いたことがある。女の知的障害者って驚くほどBLが好きだってこと。むしろBL好きじゃない女池沼みたことないわ。入所するときに親からBL本渡されるらしい。おそ松、ヘタリア、BL同人、種類は様々だ。で、あいつらはそれを毎日狂ったように眺めてるんだよ。キモイ顔でニタニタしながら食い入るように見つめる姿は下手なグロ画像よりインパクトがある。(あいにく俺は美人の池沼というものを見たことがない。あいつらが美人ならまだマシかもしれんが、池沼って揃いもそろってブサイクばっかだからな)軽度から意思疎通すら困難なレベルまでみんなBLが大好きだ。字が読めないレベルの池沼は、エロ同人しか読まない。腐女子はシチュエーションで抜くというが、重度はそれすら理解できない。だから、男同士がやり合っているという構図があれば満足なんだろう。字すら読めない奴がどうやって入手したのか疑問だったが、ある日同僚が教えてくれた。ガイジの親同士のコミュニティーがあって、情報交換し合うそうだ。そこで必ずと言っていいほど言われるのが女ガイジは皆BL好きだと言うことだ。親もうちの子が気に入るのだろうかと恥を忍んで買うらしい。それさえ与えれば大人しくなることが多いので親は助かるそうだ。大人しくならないパターンもあるが、取り上げようものなら、暴れ出して手に負えないので、結局BL本を手にしたままだ。
性欲溜まるとあいつら人前でBL本眺めながら「トッティィィィィ!!」とか「尊イヨォォオ!」って叫びながら自分の股間こすり出すんだよ。うっ、思い出しただけで悪寒が。そんなんだからある日、取り上げようとしたことがある。そうするとそのガイジは意味不明な金切り声を上げて暴れ出した。まるで野生動物が我が子を守るかのようだ。ただ、自然番組と違って、ものすごくおぞましい光景なんだが。とにかく手足を振り回してパワー全開で暴れる。それで職員が一人怪我をしたので、今度を隙を見て取り上げることにした。施設内でパーティーを開いて、それに出席させている隙を狙った。唾液が染みついてボロボロで異臭を放つ銀魂のエロ同人。うんこ処理をする様な気持ちで処分した。そしたら、後が大変だった。戻ったガイジが宝物の消えたことに気づくと、暴れたんだ。人間ってこんな大声出せるんだって驚くほどの声を上げる。それで泣くわ叫ぶわ、壁をバンバン叩いて、近くの物を片っ端から投げるわの大騒ぎ。仕方なしに拘束したが、もう泣き止まない。書店に駆け込んで18禁のBLを買った。レジに立ったときは死ぬほど恥ずかしかった。店員さんに「俺が読むんじゃないですよ。施設の障害者さんが読みたがってたので」って説明したら店員も「そうですか」って苦笑いを浮かべてて気まずかった。施設に帰って与えたらそいつは大喜び。泣き叫びながら本に顔を押しつけ、下半身に手を伸ばしだした。もう二度とあいつらの物を処分しないと決めた。あー、植松聖みたいな救世主が訪れないかな。他の施設でもメスガイジはみんな腐女子らしい。
メスガイジはBL好き。これは自明の理なんだが、まだ科学的に証明されていない。じゃあ、診断の時にBL本を見せればガイジかどうか一発で判断できて便利じゃんと思うかも知れないが、現実はそこまで楽じゃないらしい。そんなもので判断すれば「趣味で人を差別するな」って非難されるのが目に見えている。心理学か精神医学の研究者が調査して、論文に纏めてくれれば知的障害の診断が楽になるかも知れない。一応、どっかの大学がBLが好きな女性は一般的な女性と比べてIQが低く、攻撃的で、非社交的な傾向にあるという結果を発表したようだ。いずれ、知的障害の診断基準にBLが好きかどうかが加えられる日もそう遠くはないだろう。
そうしてみるとやっぱり腐女子って脳に欠陥を抱えた生物なんだなって思う。そうしてみると嘘松ツイートしたり、リアルで銀魂の口調まねるのも納得だわ。あいつらも池沼と本質的には同類なんだな。まあ、かなりマシな部類なんだろうけど。知能が低いからあんな低俗な者にはまる。そして、周囲の事なんて気にしないから、平気で迷惑かけられる。傍から見たら地獄そのものだが、本人からしたらBLのことだけ考えていればいいから幸せそのものだろうな。つくづく、一番幸せなのはバカな奴だって思い知らされる。
藤巻議員の三角関数不要論に、頭悪すぎるクソリプが飛び交ってるのに悪寒を覚えた。
https://twitter.com/search?q=%E4%B8%89%E8%A7%92%E6%AF%94%20%E4%B8%89%E8%A7%92%E9%96%A2%E6%95%B0
三角比と三角関数は本質的に同じものであり、区別する意味が全く無い。
同じものであるから、「混同」もクソもない。むしろ「混同」しない方法を教えて欲しい。
三角比と三角関数が別物だとか言ってるバカは、典型的には以下のような不思議な世界観を持っているらしい。
しっかり勉強されていたなら、測量に使う三角比を、電波・音波等波を表す三角関数と間違うことなどあり得ません。見苦しい言い訳、最低ですね。
(https://twitter.com/kissan39/status/1528360355323228160)
諸々の日程が定まったので上司へ連絡
人事にも連絡
喉に若干の違和感、少し咳が出る
喉の違和感は弱くなっていて咳もほぼ無し
十中八九風邪だろうけど念のため予約無しでPCRも受けられるクリニックへ行く
体力の回復を図るため午前は寝て過ごす
午前3時に起床
37.3度、頭痛がひどい
昼には解熱し36.6度、頭痛が少し
下の子の鼻水がひどいためかかりつけ医へ連絡するが保健所に聞いてくださいとのこと
忙しいであろう中こちらから連絡するのは迷惑かなと思ったがとても懇切丁寧に対応してくれた
ただしホテル療養の場合は濃厚接触者の外出禁止期間短縮(接触していないから)
両親ともに発症している場合は往診を手配しているが、片方が未発症であれば通常通りの受診をお願いしていますとのこと
でも薬局には薬を取りに行っていいとのこと(処方箋は病院から薬局へ直接渡してもらえる)、あまりwebの意味がないのでは?
一刻も早く上の子を保育園へ登園させないと家庭が崩壊するためホテル療養を申し込む
名前生年月日住所検査した医療期間基礎疾患これまでの体調等を確認される
先程と話が違い、濃厚接触者の健康観察及び外出禁止期間は9日まで、10日から外出可能とのこと
私「私が自宅で過ごしていても日数は変わらないんですか?」
職員「変わりません」
私の発症日が2日だとしても10日間はウイルスをばらまき続けるわけだから濃厚接触者の外出禁止期間の起算日は10日間更新され続けるのでは?
ホテル療養については制度を案内されたが食配には何も触れず(パルスオキシメータがないと健康観察できないのでは?)
早口で、疲れている印象を受けました
保育園に連絡
私「2日に発症して3日に陽性判定でました。保健所は10日から登園可能と言っていました」
園長「確認の結果受け入れOKでした、10日から登園してください」
いいのお?
健康状態を入力するがパルスオキシメータがないので血中酸素濃度は未入力
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00060.html
よくある質問の1によると登録できなければそれはそれでよいらしい
なるほど
20時に起床
夕食入浴
13日以降はホテル療養させてあげたい
薬を飲んで横になる
鼻がつまって眠れない
夜の方が体調悪い
朝は体調が悪い
36.5度熱は無し、息苦しさと倦怠感
妻が様子を見に着たので体調が悪いと伝えるとぶちギレ
ホテル療養決定の連絡
明日午後に迎えがくる
ここ最近で言いたかったことを吐き出したいです。自分は「白饅頭」氏のマシュマロに投稿した国立大学の医学部生です。詐称を疑われるといけないので特定されない範囲で所属を明かせば、東医体の参加校だけど北医体の参加校ではない国立大学の学生です。
昨日は悲しいことがありました。公衆衛生(講義名は公衆衛生ではないが、実質そういう講義で、講義名を明かすと身バレするのでそういうことにしてください)の講義で喋っていた先生が質疑応答の際、生活のために営業を継続することと感染対策に協力することを天秤にかけた上で前者を選んだ人々のことをどう思うのか,どう対処するのかという説明に対して「そういう人たちは小さい頃勉強しなかったからねえ〜」と発言しました。その後に続いた言葉と合わせて推測するに、明らかに「受験勉強で学歴を得てコロナの影響を受けない職業につかなかったことが悪い」旨を含意していました。自分の実家は決して大きくはない観光関連の会社をやっていることもあり、意図的ではないにしろ向けられた悪意に感じるところがありました。
留保なく「コロナはただの風邪」とは言いません。しかし、自分はすでに3回目のワクチンを接種していますし、日本では8割近くがコロナワクチンを必要回数接種しています。コロナによる死亡者の平均年齢は79歳で、一方で国立社会保障・人口問題研究所が公開してる22/2/7時点のデータによれば10代の死者は4人、20年代の死者は27人です(出典1)。基礎疾患があった人や事故で亡くなった人にPCR検査を施したら陽性だったようなケースを除いて、「基礎疾患のない市中の若者が感染し死にいたる確率」は取るに足らないほど小さいでしょう。特にオミクロン株については感染状況で先行した沖縄県の専門家会議の座長ですら「致死率0.006%」「入院は必ずしも必要ない」と言っています。中高の同期と医学科の同期を合わせて6,7人ほど今年に入ってオミクロン感染した直接の知り合いがいますが例外なく鼻水のみか37.5度程度の熱で収まっています。翻って2回目のワクチン接種の副反応では自分を含めて体感で2/3程度が40度近い熱と悪寒を体験しています。同年代の若者は無知ゆえにコロナを恐れていないのではなく「ワクチンの副反応>オミクロン」を経験則的に知り、先述のデータもこれを裏付けています。こうした背景がある中で、飲食や観光、イベント業に従事する人たちが自分と家族を養う義務とコロナの(ワクチンによって小さくなった)リスクを天秤にかけ、また若者が今この時にしか楽しめないことと天秤にかけ、感染対策に協力しないことを選ぶことは全く責められるべきではないし、少なくともミクロの領域では合理的でしょう。
ツイッターで「医クラ」という医師の集団をフォローしています。最初は志望科に迷っていた中で生の先生の様子が垣間見えることでフォローしていましたが、彼(女)らの言動に対する違和感が拭えなくなってしまいました。「東京で10代が亡くなった」と彼らが大騒ぎしているのを見たら事故で亡くなった人にPCR検査を施したら陽性だったケースだったり、基礎疾患があったケースをなんら健康に問題がない若者が死亡/重症化したかのように言い彼らも当初言っていた「正しく恐れる」態度からかけ離れた発信を度々行っていました。仮に基礎疾患のない市中の若者が感染し亡くなるケースだったとしても、レアケース中のレアケースを取り立てて発信することは彼らが蛇蝎の如く嫌う「反ワク」と全く同じように思えます。それ以上に目立ったのが他業種に対する蔑視です。先ほど述べた弊学の先生みたいな先生はマイノリティーだと信じたいですが、「商売人にはモラルがないので規制は緩めるな」「不要不急じゃない居酒屋なんてあるの?w」「成人式は不要不急」みたいな発言をしょっちゅう見かけます。コロナ禍で縮小する景気の中で額面収入の20パーセント近い社会保険料を医療の原資として納める市井の人たちや自分達にとって限りなく低いリスクながら利他心で感染対策に協力する若者にあまりにも礼を欠いていると考えます。
こうした医師の多くは「日本経済は鎖国のダメージはない、未来永劫鎖国して内需で食っていこう」「若者にとってもコロナは死の病」みたいなことをどうやら本気で考えているらしく、少しでも疑義を挟む人間は反ワクと同じカテゴリーに見えてしまうようです。しかし、はっきり言えばこのようなバランス感覚が欠如した人間の訴えは全く若者には響きません。厚労省の「医療給付実態調査」からライフネット生命が計算したデータによれば若者が年に病院に行く回数は5回に満たない程度です(出典2)。自分のような慢性鼻炎持ちが通院回数を押し上げているので中央値はもっと低いでしょう。若者にとっては病床よりもバイト先の飲食店のシフトが自粛で削られることの方が切実な問題なんです。鎖国したまま日本経済は回りませんし、自粛で失った若者の青春は戻ってきません。医師の先生方も中高での行事や医学部での部活・東医体での経験で人格を涵養されたと思うのでわかっていただけると思います。
若者を感染対策の取り組みに動員したいなら何がなされるべきでしょうか? それは僅かなリスクを針小棒大に煽り立てて脅したり、事情があって十全に感染対策に協力できない人々を蔑視し劣情に駆り立てることではありません。少なくとも「ワクチンを2or3回打った基礎疾患のない若者にはコロナは風邪に近い」ことを認め、それでも協力してくれる利他の心に感謝してお願いすることです。それと共にハイリスク層へのブースターや経口薬の流通を進めることです。兎にも角にも、ワクチンを打った若者にとって「未接種の高齢者が重症化するから自粛しろ」は効かなくなりつつあることを認識すべきです。
出典1:https://www.ipss.go.jp/projects/j/Choju/covid19/index.asp
某ピシュさんのブログ記事のタイトルが悪目立ちしてバズったけど、わたしのは本当にただの風邪だった。
独身、ほぼ在宅ワークで外出は1日1回。徒歩2分のスーパーに買い物にいってその前後でドトールに読書し行くのが日課。
ノドの違和感以外は朝から快調だったけど、昼前ぐらいにインフルエンザにかかったときのような節々の痛みに気づく。幸いにも身体の痛みは昼寝をしたら消失した。この時点で熱を何度も測っていたけどずっと36℃台で、風邪かコロナかただの疲れか判断できず、水曜日は自宅でおとなしく仕事していた。
しかし、その日の深夜から猛烈なノドの痛みが襲ってきた。嚥下できない。口にたまる唾液を飲み込むのすらつらい。断続的につづく咳でまたノドがさらに痛くなり、眠りが浅いまま朝を迎える。
ノドの痛みは継続。あいかわらずノドが痛いだけで熱はない。さすがにコロナ診察を受けようと決心し感染時の受診案内を確認した。
市のコロナ受診相談窓口に電話したのち、自分で病院に電話して予約することになっている。ふとここで手が止まった。電話する理由はなんだ?
今日は休日。相談窓口は開いているらしいが病院は休診。週明けに病院に行ったとしてPCR検査の結果判明までもう2−3日。意味あるか?
それならば軽症だしわざわざ行く必要はもうないと思い、もう電話するのをやめた。検査受けなければ感染したことにもならないし外出制限もされない。
いまだにノドはまあまあ痛いけど、我慢できないほどじゃない。
それよりも去年ワクチンの2回目を打ったときの悪寒と高熱の方が命の危険をおぼえたぐらい苦しかった。
無症候性の人、軽症の人はこんな感じで街にでてるんじゃないだろうか。
身体的な異常や不都合がないなら手間と面倒がかかるだけの診察や検査をうける理由がない。軽症だと薬もないし、まちがいなく自宅療養対象になるし、PCR検査を受けてやっぱり陽性でしたーって確認のためして病院行く理由がない。どうせじぶんで買い物行くことになるしね。
わいは港区は森家の城下町でかわいいボーイを2人育ててるんだが、不思議と彼らの小学校/保育園(区立ね)が休校にならないことを不思議がっていた(文章力)
会社の山手外縁民は日々「今日は2,3年学級閉鎖じゃー」「Aクラスの学級閉鎖が終わったら次はBクラスじゃー」などと悲鳴をあげているのに。
この週末で似たような共働き子育て世代の話を聞いて合点がいった。
家族A)
マッマ 先週38度の熱が出る。当日は悪寒、翌日全快、空咳が残った。
家族B)
上16歳BOY、学級閉鎖。あれれ、本人も熱が出てきたぞ。
下BOY、今週が正念場
上BOYは一日39度までいったけどカロナールで全快でもとりあえずアパホテル行き、ついでにパパも。 そういやパパもこのまえ一日熱あったな?
つまり…
下手にPCR受けて陽性反応いただくと、家族全員身動きがとれなくなる。
んで、ワクチン打ってて通常の肉体をしていると、1日で終わる。
そもそも病院いっても軽症者には特に何もしてくれない(カロナールとかムコダインぐらいじゃない?
ということは、熱出ても家で寝ててリモート会議とかいしてるのが最適解となる。
そのことにみな気が付いて、受験近辺世代がだれも病院行かないから港区小学校はたいして学級閉鎖してないんじゃないのか?
リモート授業も一般的になって、学校に出席しないのもあまり違和感がないし。
現時点では、軽症者は入院できないので、軽症者が大半のオミクロン株を前提とすると、殆どの人には参考になりませんが、これから入院するかもしれないという状況になった人のために、書き残しておこうと思います。
40代の基礎疾患持ちのため、コロナがはやり始めてからほぼフルリモート。感染経路は不明、発症前の1週間以内に対面業務をしたのは、役所相手のミーティングのためにオープンなミーティングスペースで、間に仕切りもしてマスクもした状態での20分ほどの会話だけ。気になるのは、そのミーティングの帰りに電車に乗っているときに、7メートルくらい離れた席に座っていた人が、しきりに痰の絡んだ咳をしていたこと。気になったので、すごく長く感じたが、恐らく15分くらい。あからさまな風邪的症状がある人間が周りにいたのはその時くらい。
感染が分かり、保健所と相談したところ、中等症Ⅰ(軽い方)に該当するとのことで、基礎疾患もあるため、入院するように調整しようと思うので、連絡を待って欲しいと言われた。それが大体11時ごろだった。
なるほど、そうなると大変だなということで、スーツケースを持ち出し、着替えを詰め込んだところで、入院するとできない仕事があることを思い出し、会社に連絡をして、引継ぎ作業や権限上他人に頼めない作業を慌てて行う。
すると、12時45分ごろに保健所から、入院調整できたので14時に迎えが来ることを知らされる、その際に、持っていくべき荷物と入院時の注意事項を教えてもらう。ついでに鎮静剤を飲むために、お昼ご飯を食べるように指示をされる。
ここからが大変で、あと1時間ほどで、入院のための荷物を準備し、お昼ご飯を食べて、残った仕事を片付けなければならない。てっきり16時くらいか明日かなと想像していたのが甘かった。
お昼ご飯を食べながら、家族に入院することを報告し、それが終わったら、もう少しで終わりそうだった仕事を片付ける。
混乱しながらもなんとか、13時50分に準備を終えて、お迎えの救急車を待つ。
救急車に乗せられて、病院につくと、救急入口の前でまずは全身を包むドームのようなビニール袋に入れられた。これは病院内を移動するときに、コロナウイルスが拡散しないためである。ドームは、空気清浄機が付いているようで、窒息することは無いようだ。
そして、このビニール袋に入れられる前に、寒空の下で、コートはもちろんのこと、上衣を脱いでロンT一枚になる羽目になった。これは上衣にジッパーがついていて、これがあると、この後取るCTスキャンに影響するためだ。
ドームに入れられたら、ストレッチャーで、検査室に行き、CTスキャンを取り、その後コロナ病棟に向かった。
コロナ病棟に付いたら、入院の流れについて説明を受けて、入院手続きは終わり。
一番驚いたのは、部屋の扉を開けたところにある洗面所&トイレに行く以外は一切、部屋から出てはいけないこと。
・パソコン(LTE内臓)、Fireタブレット(アマプラ見れる)、テザリングできるスマホ、本
・カカトあり室内履き(以前持病で入院した時に買ったものがあったので良かった)。無い人はとりあえずスリッパでも良いのではないか、どうせ出歩けないので転倒リスクも低いだろう。いざとなったら病院から購入前提で貸してくれると思う。
・髭剃り、歯磨き
・下着入院期間分(適当に7日分、発症から入院まで4日かかっているのでこんなところで足りるだろうと推測)
・イヤホン、充電器一式
・保険証
・ティッシュ等の生活消耗品(頼めば院内の売店で買ってもらえるので、持っていかなくても良い)
②準備を忘れた痛恨の荷物
・耳栓。以前の入院でも必須だったので持ってこようと思ったが、ドタバタの中で忘れてしまった。しょうがないので、看護師さんに頼んで、病院内のコンビニで購入してもらった。大体、相部屋はご老人なので、イビキがすごいと思ってください。
**wifiが使えるから、パソコンやタブレットがあったら持っていくと良いですよと言われたので、FireタブレットとPCを準備する。 | ⇒ | **当該病院にはwifiは入っておらず、LTE無しパソコンだったり、テザリングできないスマホだと無用の長物になるところだった |
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**お風呂やシャワーには入れるから、洗面用具を用意してと言われたので、慌てて風呂場にあったシャンプーとボディーソープを持ってくる。かさばるので本当は小さいボトルに詰め替えたかったがその時間がなかった。 | ⇒ | **入院してから話を聞いたら、退院前しかお風呂は入れないとのこと。でかいボトルで持ってくるんじゃなかった(涙)。 |
**洗濯もできるから、パジャマ・タオルを持って行っても良いし、病院でも借りれるとのことだった。パジャマは持っていかないこととするが、初日のため入浴用のタオルを2枚用意する。 | ⇒ | **上記の通り、退院までお風呂に入れないので、持ってくるとしてもパジャマは1着で十分だった。しかも、洗面所での洗顔・うがいは禁止のため、タオルの出番はない。部屋から出られないからランドリーにも行けない。 |
**普段飲んでいる持病の薬を持って来いということで、1か月分の袋をごっそり持っていく | ⇒ | **院内で処方するから不要とのこと。確かに、コロナ治療薬との兼ね合いもあるから、普段服用している薬は使えないのだろう |
②コロナ病棟は部屋から全く出られないので、PC・タブレット、本は必須。病院にwifiが無い場合もあるのでポケットwifiを準備しておくとよい。スマホのテザリングやLTE入りPC・タブレットでも良い。
③事前に保健所から言われたことは結構違うことがある。おそらく、保健所が持っている入院準備のマニュアルが、通常病棟の入院準備となっており、コロナ病棟の入院準備となっていないことや、そもそも違う病院の入院準備マニュアルだったりする。でも、保健所の人もひっ迫して焦っているので、しょうがないなと諦めてください。この時期、入院できることだけでもありがたいことです。それよりも、指示が違う可能性がある前提で出来る限り可能な準備をしておいてください。
・おそらく全国のコロナ病棟では、棚と床頭台とベッド以外は何も設置されておらず、物品の貸し出しも無い為、普通なら借りれるハンガーとかが借りれない。なので、上着のハンガーが欲しい人は持っていく必要がある。
・入院した直後にCTスキャンをとるので、建物に入る前に金具の付いた服は脱がされる。上衣もズボンも金具の付いていないものでないと、寒空の下裸に剥かれる。スウェットとかを着ていくのが良いのではないか。(追記:どうやら全ての患者さんがCTを取られるわけではないみたいですね。失礼しました。私の基礎疾患との関連のようです。)
・洗面所で歯磨きが出来ない代わりに、洗面所でコップに水を入れたら、それをベッドに持ってきて、歯磨きをします。膿盆をビニール袋で包んで、そこに液体吸収材の粉を入れて、そこにすすぎ液を入れて、固めて廃棄します。
・コロナ感染が触れたものは汚染物なので、同居家族がいる場合は、入院まで感染者が家で使っていた部屋の物品の完全消毒が必要です。入院していると、いかに自分と自分の周りのものが汚染物かと、痛感させられます。
①その後の経過
薬のおかげか、解熱剤を飲まなくても平熱に戻っています。ただ、咳が残っていて今まで出なかった痰が出るようになりました。
id/bocbqcmn 症状が書いてないのだが、発熱とか、オミクロン特有とか言われてる、喉の痛み、咳はどんな感じだったんだろう?
⇒症状は、39度の発熱、咳での呼吸困難、鼻水、全身倦怠感です。食事がとれないほどののどの痛みはありませんでした。オミクロンかどうかの判定はPCR検査陽性の結果の時には貰いませんでした。
id/serio 体を拭くボディシート(メンズビオレ)を持っていったら、体が清潔になるしスッキリするのでよかった。コロナじゃない短期入院だったけど。
⇒おっしゃる通り、ボディシートがあったら、気持ちよかったかもしれません。看護師さんに頼むと、使い捨ての濡れタオル?が貰えるので、それで体をふいています。
id/kuzumimizuku 具体的な症状が不明だけど、中等症Ⅰと診断された翌日でも冷静に文章を書ける程度には落ち着いていることに少し驚いてる(基礎疾患持ちも加味されての中等症Ⅰ評価なのだろうか )。お大事に。
⇒入院前日と当日の具体的な症状は、39度の発熱、咳での呼吸困難、鼻水、全身倦怠感でした。SpO2が94前後を行ったり来たり。入院当日以降、毎日レムデシビルとデカドロンを投与されています。当日はぐったり動けない感じでしたが、翌日の午後は長文をかける程度には落ち着きました。私には薬が効いたようです。でも増田に書いたらさすがに力尽きました。
id/hihi01 これだけ長文かけるわけですから軽症でいらっしゃるのでしょうね。私も基礎疾患持ちではあるので気をつけます。
⇒お陰様で、良くなったと思います。同部屋の患者さんも、看護師さんとのやり取りを聞いていると基礎疾患持ちのようですので、年齢関係なく基礎疾患持ちはリスクが高いと判定されているのかもしれません。
id/no365 なんで増田は自分がコロナって分かったんだろう?
⇒朝4時頃急に発熱して、体温を計ったら39度で、5時ごろから悪寒がしだしたので、これはヤバいと思って、6時ごろかかりつけ医のオンライン予約をしました。かかりつけ医ではその場でPCR検査をして、翌日結果を貰いました。
id/nentaro CTで全例肺炎の有無を調べてはいない。酸素吸っているかどうかで治療が変わるから、肺炎の場所や広がりは調べない。1日10例以上入院しているのにCT撮れないよ。WiFiについては上申中。
⇒呼吸に影響のある私の基礎疾患との関係だろうと思います。てっきり皆さんCTをとるのかと思っていたのですが、違ったのですね、ご指摘ありがとうございます。
id/xevra 良エントリ。お大事にしてください/(LTE内臓)がじわじわ来る。恐ろしい恐ろしい
⇒ご指摘ありがとうございます。これはヤバいですね。修正しないでおきます。
id/iiefujii COCOAはどうだったんだろ。無症状者経由じゃ反応もしないか。
⇒COCOAからの通知は無しでした。陽性判明後に、厚労省からsms経由で、COCOAに登録する処理番号が送られてきましたので、入力しました。
コロナに感染したので忘備録として書く、文章はつたないが許してほしい(20代、モデルナワクチン2回摂取済み)
1/27
家に帰ってきて微妙な体のだるさを感じたので熱を測ってみると37.4℃、のどに多少の違和感を感じ、一抹の不安を覚えつつ葛根湯を飲んで就寝。
1/28
朝起きて熱を測ると37.5℃、のどの痛みも増してきたので万が一があるなと思い検査に対応している病院へ。
病院について(事前連絡はもちろんした)、抗原検査を受けた。血液を使うやつだと思ってたら鼻に綿棒突っ込むやつで懐かしさを覚えつつも嫌な顔になった。
すぐに結果が出るからねと医者はいい、実際に3分ほどで陽性、割とそうだろうな~と思っていたので特に感慨はなかった。
保健所からそのうち連絡がくるからそれに従ってくださいと言われ、解熱剤などの普段の風邪の際にもらう薬をいただいて帰宅。
もらった薬を飲んでからは微妙なのどの違和感と咳、鼻水だけで熱はなく、案外楽だなと感じていたが、夜中になると悪寒がひどく全然眠れなかった。
1/29
寝苦しさで起床し熱を測ると38.6℃、これはまずいと思い、無理やり朝食を食べて胃に物を入れてからロキソニンを服用した。
ロキソニンを服用してから熱は下がり、37.0℃、全身に微妙な倦怠感とたまに咳が出る
15:00に昼寝から覚めたら熱はなくなってた、36.0℃
熱も倦怠感もかなり薄れていたがのどがかなり痛い、唾をのみこむたびにさすような痛みがある。
咳をすると地獄だが淡が出るためせざるを得ない、かなり痛いがまだ我慢できる範囲。
1/30
なぜか寝れない、寝付いたのは3時で7時に起きた、36.3℃でやはり起きた直後はのどが痛む。
とりあえず薬をのみ、二度寝して次は14時に起きた。
そこからは適当にアマプラやdアニメで時間をつぶしてた、熱はずっと平熱だったがのどの痛さと咳、鼻詰まりは相変わらずという感じ。
今のところは本当に症状が軽くインフルエンザくらいだなと思っているが、発症1週間後に急に肺炎になるとかいう事例を見て恐怖する、パルスオキシメーターが早く届いてほしい。
1/31
起きて平熱、のどの痛みもかなりましになり、倦怠感もかなり薄い。
検査受けてから3日たったが未だに保健所から連絡がこない、しっかりと病院から連絡はいっているのか心配になる。支援物資届くらしいしパルスオキシメーターとりあえず欲しいし、はやく連絡してきてほしいんだが。
暇すぎてアマプラで映画を見ている、確実に太るがどうしようもないよな
コロナ陽性といわれてからどのような症状が出るのか不安になりネットをあさったが案外レポがなかったので、今は非常に不安だ、何かしら参考になるようなレポがあれば教えてほしい。
今現在の感想としてはインフルエンザが一番症状や感じ方が近い気がするが、これからどうなるのだろうか。いまだ激しいのどの痛みや息苦しさは感じていないがこのまま完治してくれればなと思う。
あと保健所は早く連絡をくれ。
→やっぱりそうなのか、大変な中仕事を増やしてしまって申し訳ないな
→やっぱ後遺症でそういうのでるのかな、いまのところ思考力の低下とかは感じていないんだが。
かかってしまった今となってはどうしようもないが、でないことを祈るしかないな...
よく病院にいったな
→普段は発熱しても病院には行かずに市販の風邪薬で直しているが、明らかにのどが変だったのと身近にコロナが出たのでそうでは?と思い病院に行った。病状が重くなってから動くより軽いときに色々した方がよいとも思ったので。診断をうけてはっきりとしておいた方がいろいろと良かったのもある。
タイトルのとおりですが、色々トラブルもあったのでまとめます。
(※追記 2022/1/25 市区町村によってはHER-SYS(自動音声)で体調管理をしているらしく、場所ごとにオペレーションはだいぶ異なるようです。)
【陽性者スペック】
30代独身
熱はないが、朝から倦怠感と喉のいがらっぽい "風邪ひく一歩手前の体調" が続く。
喉が明確に痛くなってきたため、10時ごろ地元のかかりつけ医へ。
熱は36.4℃だったが、これから繁忙期のため念のため抗原検査をすることに。
鼻をゴシゴシし、液をたらして20秒ほどであっという間に陽性に。
先生の「あーでちゃったね」が忘れられない。
保健所の連絡先として携帯番号を伝え、そそくさとクリニックを出る。
薬局も電話でコロナ陽性になった旨を伝え、外でクスリの受け渡しを行う。
(処方されたのはムコダイン、トランサミン、カロナールの風邪薬三銃士)
その日のうちに保健所から連絡がくるということだったが結局こず。
ウエルシアの抗原検査キット(体外診断用)を実家の家族が買ってきたため、
自分も分けてもらったら、やはりあっという間に陽性になって一人で笑う。
末端がすごく冷える。寒すぎて風呂に入り、かえって38℃の熱が出る。
・医師の診断により発症日は1/12、自宅療養はそこから10日間を数えて1/22までを予定
・ホテルと自宅療養どちらを希望するか(でもホテルは空きがないとかなんとか)→自宅療養で
※電話に出れないと防護服のスタッフが自宅にくる場合があると脅される
・家族は同居か→先方が把握している住所が実家だったため、一人暮らししている旨と実際の住所を伝える
※実は濃厚接触について聞かれたらどうしようと思っていたが、一切聞かれなかった。
実家ではちょいちょい食事をしていたため、その話も伝えたが「別居していてお風呂など水回りを共有していなければ大丈夫です!」といわれ、むしろ濃厚接触者を増やしたくない圧を感じた。
熱は37℃台。
17:45 東京都自宅療養者フォローアップセンターからTEL
…がなぜか実家にかかってくる。
看護師から30分以内に改めて電話するというので待つが着信こず。
寝てて気づかなかったが、22:47に着信があった。
鼻詰まりが解消。鼻の下と唇がガサガサ。
喉の痛み、咳は若干あり。
・体調の確認
LINEは毎日10時と16時にその日の体調(症状・体温・SpO2)を報告する仕組み。登録者が4万人ほどいた。
体調がかなり快方に向かう。
ただ、なぜか体温が低くなり、35℃台~36℃ちょっとしかでなくなる。実は死んでるかも。
たんが絡む以外の症状良好。体温は依然低い。
コロナの死骸でも陽性になるので、具合悪いとき以外の療養後のPCR検査はおすすめしない(それで陽性になったらまた病院から保健所に連絡するオペレーションになっている)
・保健所から療養終了の証明書がでるので、そちらを利用しほしいとのこと
・看護師からの電話はLINEで体調管理ができていない人にかけているらしい。
食料品とパルスオキシメーターが未だにこないため、フォローアップセンターに問い合わせる。
調査の結果、伝票の電話番号が誤っていたため配送されずに東京都にもどってきたとのこと。
食料品とパルスオキシメーターが実家に届けられる。
近くなので家族に運んでもらったが、やはり住所も電話番号も訂正前のままだった。
夜、自宅療養終了のSMSが届くが、やはりスパムに分類される。
念のため本日も引きこもる。
連絡先を一度誤るとその後のすべての対応が後手に回るので、最初にしっかり確認したほうがいいです。
とどいた食料品は常温保存できて普段食べないものもあったので大変ありがたくいただいています。
↓このあたりがうまかった
本日、自宅療養2日目で使った抗原検査キットを試したら陰性になってた!
まだたまに空咳がでるので、ワンチャン陽性になると思った…これが後遺症ですかね。