4月からきた新入社員の男の子が身長180ちょいの筋肉質な男前君だったんだけど、入社早々女子社員に人気で色々と質問攻めにあってた。
具体的には「身長いくつ?」「体重は?」「ジムとか行ってるの?」「二の腕触らせて?」「腹筋触らせて?」「プロテインとか何か飲んでるの?」などなど。
新人男はちょっと苦い顔しながらも二の腕とか腹筋触らせてたんだけど、これって男女逆だったら普通にセクハラ案件なんじゃないの?
だって入社早々に男から「身長いくつ?」「体重いくつ?」「胸大きいね?触らせて?」「何かバストアップサプリとか飲んでるの?」なんて言われたら100人中100人はセクハラだって言うでしょ。
挙句の果てに「二の腕超ぷにぷにじゃん!触らせてよ!」なんて言われて実際に二の腕触られるようなら大事件でしょ。
いやまあ何が言いたいかってわけでもないんだけどさ、男って理不尽すぎじゃない?んでもって女ってダブルスタンダードすぎじゃない?
2年前くらいから体重とデブさが目について厳しくなってきたので運動したり食事制限続けてきたけど殆ど成果が出なくてそろそろ挫けそう。
一応減量始めた頃は80kgだったので減っていないわけではない。
【続けてること】
・運動
リングフィットアドベンチャーを2~30分前後、フィットボクシング2のデイリー30分×2回。
前にはフィットボクシング1日2時間近く頑張ったが、正直な所運動が嫌いすぎてストレスになるので減らした。
朝はオートミールとプロテイン、昼はナッシュの冷凍食品、夜はなるべくカロリー低めのおかず1品と白米1杯。
朝昼はともかく夜は家族の分のメシも作らないといけないのでこれ以上制限は無理そう。
鉄分とかタンパク質とかビタミンとか不足気味なのでそのへんはサプリメントで補ってる。
・体質改善
睡眠をしっかり取れないと良くないと聞いたので毎日寝る前にヤクルト1000を1本飲んでる。
さすがに70kgぐらいまでは減らせたらって思うんだけど何やっても体重が動かない。
もう運動も食事制限も飽きたよ~~~~~~!!!!!!!あと何やれば減量できるの!?さっぱりわからん!!!!!教えて!!!!!!
英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。
役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。
そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのドメドメ日本人だが、英語を身につけたことで外資への転職を果たし、今はGAFAの一角で働いている。英語以外のスキルや業務経験ももちろん大切だが、英語が苦手な日本人が多い中、やはり英語力はアドバンテージになる。感覚的には、面接の通過率が3-5倍になったと思う。
「シンプル」な方法とは書いたが「イージー」ではない。1日30分を継続するのだからそれなりに努力は求められる。ただし、アクションには迷わないよう、やるべきことは明確にしておくので、ぜひ実行に移し、キャリアアップや夢の実現に役立ててもらえたら嬉しい。
なお、本記事ではスキル領域をリスニングに限定して述べる。スピーキングについては機会があればまた詳しく書くが、自分の場合は瞬間英作文の本を数冊反復+レアジョブでの実践で、ある程度意思疎通できるようになった。一方でリスニングについては習得にかなり苦戦した(今もしている)。以前お世話になった英語の先生も「スピーキングの方が一般に習得が早いんですよ」と言っていた。
なので、自分同様に苦戦している方、リスニングの伸ばし方が分からないという方も多いのではないかと考え、ここではリスニングの習得法を書くこととする。仕事でネイテイブと話さなきゃいけないのにチンプンカンプンで辛いとか、ジョークを聞いて周囲が爆笑しているのに自分だけ意味がつかめていなくて寂しいとか、そんな経験のある方はぜひ読んでいただきたい。
一言で言えばリピーティング。具体的なやり方については↓この方(Dr.D氏)の動画があるのでそれを参照してほしい。
■海外ドラマ(Friends)のコピーイング/リピーティングに挑戦【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=l6NQykyXM-8
https://www.youtube.com/watch?v=IA1Ep37GsJQ
ネイティブ音声をシラブル(音節)に分解し、個々の発音やアクセントの位置を確認する。そしてできるだけスムーズにつなげて発声する。発音の知識がないと最初は苦労するが、解説を聞きながら見よう見まねで練習する。動画でも言っているが、練習をする前と後で、その音声の聞こえ方が変わってくる。音声に対する解像度が上がったような感じが得られるはず。
同氏のチャンネルにはドラマやTEDを題材にした動画が数十個あるので、片っ端からやる。1-2ヶ月はかかると思うが、そのころには耳の改善を実感できているはず。
動画がなくなってきたら、あるいは練習のやり方がわかってきたら、おすすめの教材としてはTEDICT。僕もずっとこれでやっているが、知識のインプットにもなる。あとはLanguage Reactor (旧 Language Learning with Netflix) 。あとはTOEICやってる方ならPart2の短文とか。いずれにしても、数秒のフレーズを繰り返し(+スロー)再生できるツールなら何でもよい。
■英語のリスニングアプリなら「TEDICT」がおすすめ! 詳しい使用方法を解説
https://eigomonogatari.com/tedict/
■【Netflixで字幕を同時表示】Language Reactor (旧 Language Learning with Netflix) の使い方
リピーティングに似た練習法で「シャドーイング」がある(詳細はググってください)。僕もけっこうやっていたが、自分にはリピーティングのほうが効果的だったと思う。約1秒遅れですぐに発声しなければならないシャドーイングよりは、余裕をもって正しい音を頭の中でイメージしてから発声するリピーティングのほうが、ネイティブの音が頭に染み込むからではないかと思う。
学習2000時間のうちリスニングに約半分の1000時間、そのうち約850時間をシャドーイングに費やしていたが、急速にネイティブの言葉がわかるようになっていったのは最後の150時間、リピーティング主体に切り替えてからだった。850時間の蓄積もムダではないとは思っているが、もっと早く本記事の練習法を始めていれば、ここまで遠回りすることもなかっただろうと思う。
ちなみに「聞き流し」はシャドーイング以上におすすめできない。以前、ヒアリングマラソン的な学習も500時間くらいやったが効果が感じられず止めてしまった。やはり耳だけを使った学習は定着効率が悪いと思う。
自分の場合は1日30分でも成長を実感できた。YoutubeやTEDの英語がだんだん理解できるようになっていくのが分かって嬉しかった。もちろん、やれるなら1時間、2時間と勉強したほうがいい。生まれた時から英語のシャワーを浴びているネイティブに近づくためには量は不可欠。
ただ、言うまでもなく「質」のほうが大切で、だらだら2時間やるよりは集中して30分のほうがよい。というか、この練習をちゃんとやれば30分でへとへとになるはず。まずは30分の習慣化で成長を実感し、自信をつけたらだんだん時間を増やしたり、他の領域(スピーキングなど)に手を広げていったらよいと思う。
上記の動画さえ観てもらえればこの記事の目的はほぼ達成なのだけど、これだけだと単なるDr.Dメソッドの紹介になってしまうので、自分なりに気づいた、大切な心がまえを少し述べたい。
それは「英語の学習」はなく「モノマネの修業」をするような気持ちでリピーティングに臨むこと。動画の音声について、発音やアクセント、音のつながり、変化、省略、イントネーションなどを徹底的に完コピする。そのネタで明日モノマネ大会に出るくらいのつもりで再現に励む。↓こんな感じで実際に人前で披露する機会があれば言うことなし。めっちゃ懸命に練習すると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=WzY7vGewmNQ
完コピしようと思ったら、5回10回の反復では足りない。数十回、100回と必要になる(といっても時間はそんなにかからない。3秒のフレーズなら100回繰り返しても5分である)。繰り返すうちにネイティブの発声が耳と脳に馴染んでくる。そうなればそのフレーズは以後聞き取れるようになる。自分で発声できるのだから、聞き取れないがわけない。
また、語学の勉強だと思えば苦痛になるが、モノマネ芸を磨いているのだと思えば、練習に夢中になれる。絵や音楽などの芸と同じで30分くらいはすぐに経過する。だから継続しやすく習慣化しやすく効果が出やすい。それがこの方法を勧める理由の1つでもある。
逆に、やってはいけないのは、いわゆる「ジャパニーズイングリッシュ」に引っ張られてしまうこと。たとえばNot at allは「のっとあっとおーる」ではない。ネイティブは「ノラロー」みたいに言う。それをきちんと真似る。「のっとあっと…」と発音しているうちは、ネイティブの「ノラロー」は絶対に聞き取れない。同様に、I have to...は「あいはーふとぅー」ではなく「アィハフタ」だ。
このあたり、日本人の真面目さと丁寧さが裏目に出てしまうところである。我々はつい「あいはーふとぅー」と発音してしまう。丁寧に発音したほうが聞き取りやすいだろうという無意識の気遣いもあるのかもしれない。しかし実際には逆で、ネイティブは「アィハフタ」でないと違和感を抱く。ネイティブ固有の「手抜き発音」を知り、それをそっくり真似ることに対して、我々は真面目で丁寧である必要がある。つまり「手を抜くことに対して手を抜かない」ことが肝心だ。
自分も矯正に相当苦労したが、若い頃に学校で身につけてしまった日本人的発音はもはや「呪い」である。ゼロではなく、マイナスからのスタートだ。正しいネイティブ音を意識しようとする僕らを容赦なく反対方面の深淵に引きずり込む。リピーティングを徹底して、洗脳と言えるくらいのレベルで練習し、自分が日本人であることを忘れるくらいに脳をネイティブの音で上書きしよう。
ネイティブのモノマネをしようと思ったら、ネイティブ発音のメカニズムや技術を学ぶ必要が出てくる。上記のような「モノマネマインドセット」で臨んでいれば、自然と発音学習に興味が湧いてくる。そうなったらしめたもの。Dr.D氏はじめYoutubeの各種解説動画やネットの解説サイト、書籍などで学習する。たとえば"アィハフタ"を上手にモノマネしたいなら、"a"の発音法をきちんと学ぶ必要がある。
https://athinkingrice.com/pronunciation/ae-how-to
大切なのは、この「興味が湧く」プロセスをすっ飛ばしていきなり発音の勉強をしようとしないことだ。発音は英語学習に不可欠な一方で、謎の発音記号が出てきたりでわかりにくいので、モチベーションがなければ必ず挫折する。発音本を買ったものの数ページでギブアップした方も多いと思う。「もっと上手くモノマネできるようになりたい!」「そのためにはどうすればいい?」という気持ちが湧いてから発音に取り組むこと。
…というわけで、2000時間(4年かかった)を経た今、この方法が最もリスニング向上に効くのではないかと思っている。本気で英語をどうにかしたい!という方は、30分/日をなんとか確保して上記の方法をチャレンジしてみてほしい。スキマ時間を集めればそれほど難しいことではないはず。
餌と食事に分ける
餌はシリアル、ミューズリー、乾パン、カロリーメイト、ナッツ類、魚肉ソーセージ、ツナ缶、即席麺、乾麺&レトルトのソースやつゆなど
備蓄用に買いこんでおいて賞味期限のヤバイやつから機械的に使う。明らかにビタミンやミネラルが不足すると思われるのでサプリも常食
別に市販化自体には反対じゃないし市販化すればいいと思うけれど
アフターピルが必要な事態って女性の人生においてそう頻繁に起こる事じゃないと思うし
なのにアフターピルこそが全ての女性にとって一番の重要事項みたいに騒ぐのってどうなんだ
いや、別に反対じゃないんだよ。だけどあまりにもそれ「だけ」に力を入れて騒ぎすぎてないか
それよりも多くの女性にとってはダイエットの方が重要だよね(別に美容に限った事じゃなくて健康にも直結する。閉経後もそれは変わらない)
今薬局とかで買えるのって気休めみたいなサプリしかないし、ダイエットしようと思ったら自力で情報を集めて地道に頑張るしかないのが現状
脂肪や糖質の吸収抑制のような、本当に効果のある薬は病院では処方されるらしいけれどハードルが高い
多くの女性の支持を得られると思うんだけどなあ
反ワクなら、欠かせない三つの事。
1.ビタミンD
反ワクといえば、ビタミンD。ビタミンD。ビタミンD取らない反ワクがいたらそいつは、偽物。
50μg分毎日サプリメントで取っている。あと鮭の塩焼きを二日に1回取っている。
毎日、朝30分歩くようにした。
花粉症シーズン終わったら、鮭食べるときはサプリメントは25μgに減らす。
2.納豆
反ワクといえば、納豆。納豆。1日2食は納豆。最低でも1食は納豆。
3.タンパク質
反ワクといえばタンパク質。体重×1.5から2gは必要。炭水化物とか糖質多いのは、反ワクじゃなくて、ワクバカ。
プロテイン飲んで、胸肉食べる。
炭水化物ばっか食べると、頭おかしくなってワクチン打っちゃうんだと、この境界の偉い人が言ってた。
本当に、タンパク質を体重×1gぐらいしか取らない人の頭はどうなってんの。
今までの辛さは何だったんだよ。