はてなキーワード: s5 proとは
PS5 Proは(ことゲーム体験に限っていえば)ゲーミングPC並みのプロ仕様がウリなわけで、そのためにはソフトもプロ仕様にする必要がでてくる。そのためには、お金も時間もかかるから大手しか参入できない。その大手だって失敗したくないから新規性があったり挑戦的なタイトルは作りにくい。
あと、お金も時間もかかるわけで、当然ソフトの値段もそれだけ上げるしかない。値段が高ければそれだけ買う人は減るし、ユーザーの評価も厳しくなる。費用対効果がよくない。限界効用逓減の法則っていうんだっけ。3万円のワインが、3000円のワインの10倍ウマイのか的な。
だからまあゲームに限ったことじゃないけど、Proはその分野にこだわりの強い、コスパとかそういうレイヤーで生きていない人向けのものになるわけだけど、そういう人たちはゲーミングPC買うよねっていうか既に買ってるからProはいらない……ってのも散々いわれてることか。
なんというか、PS5 Proの立ち位置って“2杯目のビール”なんだよな。PS5っていう視点から見ても、プロ仕様のゲーム機って視点から見ても2杯目のビール。1杯目のビールに勝るほどの感動が得られない。だからこそ、おつまみ(ソフト)の内容がより重要になるわけだが、それすら二匹目のドジョウ鍋とくる。
まあ俺はドジョウ食ったことないから、そういう人間にはおあつらえ向きかもしれんが箸が進まん。だって、はてブのホッテントリとかで出てくるPS5 Proに関する記事も、それに関する周囲の反応はほとんど堂々巡りだからな。「……それはよろしいのですが」っていう感じ。もっと“ゲーム”の話をして盛り上がってくれたらなあ。酒が不味くてかなわん。
別に既存のPS5がなくなるわけじゃなし、PS5 Pro基準で考える必要なくない?
いやもちろん欲しければ買えばいいけど、
コンソール機のスタンダードから明らかに外れたプレミアムグレード見て高いの安いの言うのって
サーキットで走るためだけに100万200万で車を改造する人もいるわけで
どう頑張ってもリビングの60インチのテレビの横にゲーミングPCは置けないんだわ
PCはやっぱりPCなのでゲームのコントローラーに最適化されてないし
OSのアップグレードだのウイルス対策が必要だのでクソめんどくさい
同じ価格帯のゲーミングPCと同程度の性能なら圧倒的にコンシューマー機に軍配が上がる
ゲーミングPCはゲーム部屋で遊ぶもの、コンシューマ機はリビングで遊ぶもの
PS5以降(PS4の頃からだっけ?)の日本軽視には腹が立つけれど
何よりそんな宗教的な理由でゲームを楽しまないなんてもったいない
LAMUがアレな店なのは知ってるが安いから買い物はするのと同じ
待たないと出ないだろうが
逆にSteamにしかないタイトルが割とあるからそれをやりたくてゲーミングPCは持ってるが
たまーにリビングのテレビで遊びたいSteamタイトルがあるから困る
買えば良いだろアホかよ
27万円の折りたたみスマホだとスタレと原神同時にプレイできるんかい
https://www.youtube.com/watch?v=Mp5YPcRBC4U
俺が推してるXiaomi系端末はなんかマルチウィンドウ弱い気がするんだよね
と思ったけど3年前の機種でSD870なPOCO F3でも画面分割やってみたらいけたわ
ゼンゼロと崩壊3rdは非対応だったけどスタレ原神の組み合わせだけはいけるねホヨバだと
動きもそれほどラグくなるわけでもなく遊ぼうと思えばギリ遊べるくらい
UIは普通の縦長スマホの分割だから崩れがちで実用性皆無だけど
3D描画はカメラ回してもそれなりに追従するくらいできてるの最適化エグいな
発売当時4万ポッキリで買ったやつだけど良いモノじゃないか流石にマルチをおすすめはしないけどな
画質をちょっと下げてPC触れない期間になんとかイベント消化できる程度の端末だねSD870では
普段は去年春に10万で自作したなんちゃってゲーミングPCでホヨバゲーしてるけどね
それでも i5 13500 / RX 6700 XT(中古) / Hiksemi Future 2TB / 32GB RAM 積んで元気に動いてる
今の相場だと10万では組めなさそうだけど今12万くらいのBTOPCだとよくてRTX4060ってところかな
まあ俺はレイトレ使うようなフォトリアル表現するポリコレ洋ゲーなんて触りたくないから問題ない
でもそういうのに興味あるゲーマーならPS5 Proは4060よりは少し性能高そうって推測されてるから
まあ俺は1万超えるようなゲームパッドで遊ぶ気はしない20年来のキーマウネットゲーマーだから最初からPSの選択肢はない
ただキーボードはキーボードでいつの間にか4万くらいかけた2kg級のカスタムメカニカルキーボード組んでたわ
金かける部分がおかしくね ―完―
PS5 Proが本体価格約12万円と発表された。ディスクドライブや縦置きスタンドは別売りなのでそれらを揃えると約13.5万円になる。
ネットでは「こんなに高いならゲーミングPC買ったほうがいい」という意見が多く見られた。その意見に対する反応として「12万円ではこれぐらいの性能は組めない」「これと同等スペックのPCを組むには倍以上かかる」「いやゲーム専用機で12万円なのがいけない、なんでもできるPCと単純に比較できない」というような意見のやり取りを見たが、そういうことじゃないと思ったので俺が感じたことを書く。
例えるなら、100万円で買った車が故障して、修理の見積もり出したら50万円かかると言われて「なら前から買いたかった200万円の新車買うわ」となる気持ちに近いんじゃないかな。出費で考えたら修理50万のほうが絶対トクだけど、一定以上の金がかかるなら前から買いたかった高い買い物にいったるわ、という開き直り的なね。
ゲームが趣味と言えるぐらいゲームをやってる人のほとんどが「できればゲーミングPC欲しい」と思ってるはず。理由は言うに及ばないと思うが、あえて言うと「PCでしか遊べないインディーゲームが遊べる」「MODで遊べる」の2つが最も大きい理由だと思ってる。
でもゲーミングPCは高い。インディーゲームが遊べる程度にスペックが低くても良いのかと言われたら、そいういうことじゃねーんだよね。ゲーミングPCの値段を調べたことのないゲーマーはこの世に存在しないと思うが、自分の望むスペックのPCが最低20万はかかることに常々絶望してると思う。
で、今回のPS5Proの発表。既にPS5を持ってたらいらないだろって非ゲーマーは思うかもだけど、俺達ゲーマーは自分の日々の幸福にダイレクトに繋がるゲーム環境への投資は惜しまない心構えよ。既にPS5持ってるとか関係無い、良いものがコスパ良い値段で出れば買う、それがゲーマーの悲しき性。俺も既にPS5を持ってて遊べるゲームが増えるわけじゃないが、日々のPS5でのゲームプレイがより最高になるなら多少高くても買ったるぞ!という気持ちでPS5Proの発表をリアルタイムに見てたわけよ。
で、結果、本体価格約12万円。俺は思ったよね。「そんなにたけーならそのお金ゲーミングPC購入資金に充てるわ」
2桁万円超えたのがとても閾値だったと思う。10万超える買い物は俺にとっては「勇気のいる高額な買い物」のカテゴリに分類されちゃうわけ。そしたら、「勇気のいる高額な買い物の中でもっとも買いたいもの」であるゲーミングPCにお金を使いたいと思っちゃったわけ。
論理的なことを言うと「ゲーミングPCにかかる費用との差が縮まったからそちらに決断が移りやすくなった」ってことだと思うけど、俺の脳内で発生した気持ちはそんな論理的でなく、もっとヤケクソに近い気持ちだったと思う。
だから、実際に同じ値段でPCは組めないとかそういうことじゃないんだよね。PS5に投資せずPCに投資する決意がついた、が近いかな。
実際のところそんな感覚よ。
例えば、SteamOS対応でSteamゲームも遊べます、だったらかーなりマストバイ級になったと思う。技術的にはそんなに難しくないだろう。でもソニーはそんなことしない。ゲーマーならクロスプレイに非協力的だったり利益囲い込みに固執するSIEがそういうことには消極的だと知っている。
あとはまあ新しい体験があれば良かった。高画質・高FPSじゃなくて。コントローラーから匂いが出るとか、そういうしょーもないことで良い。今どきだとAIが一緒に遊んでくれるとかね。そういう今までにない体験があったら高くても買うの検討したと思う。そのあたり任天堂は一貫して大事にしてそうで、近々発表されるSwitch2にも何かしらそういうのはあるだろうと信頼している。
実はそれなりのゲーミングPCを既に持っている。家族と一緒に遊ぶために追加でゲーム機かゲーミングPCを買いたかったのが本当のところ。だから厳密にはゲーミングPCを全く持ってない人とは気持ちが違ったかも。そしたらスマン
テキサス州の最低賃金は10ドルとかで、700ドルはちょうど、最低時給1000円の地域で7万円くらいなんだよな。ゲーム好きの高校生も、夏休みのバイト代で買えるくらいの感覚
もちろん、都市部はもっと最低時給が高い。体感で5万円くらいかな。
円、弱くなっちまったなあ……
「12万が出せないのか貧乏人!」みたいな煽りも見かけるけど、
「高いか高くないか」の議論の前にそもそも「買いたいか買いたくないか」の論点が
置き去りにされている希ガスる。
自分はそこそこ年いった大人で収入も多少あるので、買おうと思えば買える。
ただ、それよりも「買いたくない」 「ソニーに自分のお金を渡したくない」という感情が先に出てきてしまう。
モノを買う、というのはそのモノ自体の価値を得ることに加えて、
その作り手・売り手に対する応援としてオヒネリ(今風に言えばスパチャ?)を
渡している側面もあると思う。
PS5 Proの発表動画に日本語字幕をつけないほど日本ユーザーを軽視するソニーを、
マリオやゼルダのように愛されるIPを作ってこなかったソニーを、
ポリコレにこだわり続けラスアス/ホライゾン/コンコードなどを潰してきたソニーを、
PS VR2を発売したのちほとんどソフトを出さずユーザーをほったらかしにしたソニーを、
応援すること、できる?
収益を上げてほしいと、思える?
PS5(Pro)とゲーミングPCのどっちがよいかという議論もこの辺が考慮されていない。
客観的にはPS5のほうが安いのは確かなんだけど、
普段ゲームなんてしないくせに叩きたいやつが一斉に湧いてきたよな
そもそもPS5 pro買うような層はディスクドライブなんて不要なんだけどわからないかな?
ゲーム屋で買ってぇ、早解きして値下がりしないうちに売ってぇ...って層はPS5 proの対象外でしょ
まあ値段は高いが...SIEがアメリカに行っちゃったし、最近の値上げ見る限り、日本だけ特別に安く、が望めないのは既定路線だったよね
それにしても高いけどね。。
今回の発表で、PS5 Proの日本での定価は11万9980円、米国での定価は699.99ドル。
コントローラーのPSボタンを押したらテレビが勝手にONになって
前回の続きのところからすぐにゲームを再開できるっていうのが一番のウリなので
その辺をゲーミングPCが追い抜くことは多分ない
もちろんHDMI連携させて設定入れればゲーミングPCでも同じことができるけれど
Windowsアップデートやらデバイス更新やらなんやらで定期的にイライラする
PS5 proのスペックと同じスペックのPCを用意しようとした場合、モニターとOSこみで14万円かかる。
本体のみだと11万円となりPS5 Proと値段がほぼ変わらないことになる。
(PS5 ProはASK税込みの1ドル180円で計算した場合、108,000から126,000円ぐらいと思われる)
G.SKILL F4-3200C16D-16GIS (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組)
4,820円
XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP
6,667円
中古 Intel Core i7-12700 (2.5GHz/TB:4.8GHz) Bulk LGA1200/8C/16T/L3
42,980円
中古 _MSI PRO B660M-E DDR4 (B660 1700 mATX DDR4)
8,590円
Ultimate SU630 ASU630SS-480GQ-R
4,980円
13,262円
SPARKLE Intel Arc A750 ORC OC Edition SA750C-8GOC
31,700円
11,000円
16,090円
合計 140,089円
Intel arc a770(16GB)はfp16だと39tflops程度で、中古だと3.2万円から4万円台で売られており、新品だと4万円から5万円台程度なので、運が良ければps5 proとメモリー以外全く同じやつが手に入ってしまうことになる。
以下、そうなる根拠。
公式発表では、PS5におけるGPUの処理能力は「10.3TFLOPS」。この数字は、RTX2080に相当します。しかし「TFLOPSの数字」と「実際のグラボの性能」は、百パーセント一致するものではなく、性能ほど実パフォーマンスは高くならないのが一般的です。
CPU:CPU周波数最大4.4GHz、Zen4ベースアーキテクチャ、5nmプロセス製造。台湾TSMCが製造を担当。CPUのクロック周波数を10%増加させ、3.85GHzで動作させるモードが搭載される。
(Apple M2と同じく、TSMC製4nmプロセスSoC搭載の可能性もあるとのこと)
CPUキャッシュ:コア毎に64kBのL1キャッシュ、512kBのL2キャッシュ、8MBのL3共有キャッシュ
性能:PS5標準モデルと比べ、通常時で2倍、レイトレーシングでは2.5倍の性能アップ
プロセッサ:30基のWGP(Work Group Processors)、60基のCU演算コア
ROP(Rasterize OPeration unit):96~128基
メモリ:18gbps GDDR6 256bitメモリ、メモリ容量16GB、バス幅576GB/s、18000MT/s(現行PS5のメモリは14000MT/s)
GPU:GFX1115。GPUコアが現行の18個から30個に増加。これは約1.66倍の増加
GPUキャッシュ:L1キャッシュが128KBから256KBに倍増、L0キャッシュが16KBから32KBに倍増
グラフィック性能:PS5比で45%向上。可変レートシェーディングやハイブリッドMSAAのサポートなど、DirectX 12 Ultimateの新機能を搭載。GPUのアーキテクチャがRDNA 2からRDNA 3に変更される可能性があり、これにより各GPUコアの演算機が2倍になる。
超解像技術:ソニー独自の超解像技術を搭載。高精細と高フレームレートを両立。AMD FSR2等の採用は無し。アップスケーリング/アンチエイリアスソリューション
(AMDのFSR(FiedelityFX Super Resolution)を搭載との話も)
Theoretical Performance
268.8 GPixel/s
Texture Rate
537.6 GTexel/s
FP16 (half)
34.41 TFLOPS (2:1)
FP32 (float)
PSのCPUはRayzen 7 7700X相当で、Intel Core i7-11700だと7割の性能で、Intel Core i7 12700で同じぐらいの性能となる。
11日0時(日本時間)にPS5の技術系配信でPS5proが発表されるんじゃないかと噂らしい。
はてブの傾向として、任天堂のswitch関連の話題は絶賛して、SIEのPS関連の話題では攻撃的な内容に溢れているので、PS5proでもブクマカはやっぱり叩くんだろうな。
PS5proは、リークでは650ドルとされている。今日の円ドルなら93,234円。少し前の円安時代に価格を決定してるだろうから、多分10万手前になると思う。
まぁ高いっちゃ高いけれど、おそらく普通にやれば4kゲームが遊べて、工夫すれば8kゲームができるぐらいのスペックだと予想して、これをPCでやれば10万では当然足りず、安くできれば20万手前くらいになると思う。
なので、個人的には10万弱くらいなら妥当(というかやっぱ円安だなー、と実感)な価格だと思うんだけど、多分ここを叩かれるんだろうなー。
sunagi PS5 Proの価格、この増田でさえ10万弱ぐらいになって叩かれると予想しているのである!! 正解は……約12万円(ディスクドライブ別売り)でした!! 当然フルボッコ! 増田の追記聞きたい!!
というわけで追記。12万弱は、リーク価格が違ってたってのもあるけど、頑張ってない価格かなー、とは思った。
ただ、700ドルなら頑張っても10万後半(ちょい前の円安基準)だろうし、10万を超えたら結局は「たけーよ」って言われるだろうから、上振れも仕方ないかなー、という感じもある。それに頑張ったら頑張ったで、コロナ過のPS5転売みたくなるだろうし。
ディスクドライブ無しについては検討してなかったけれど、PS5の場合はインストールディスクや認証機器の役割が強いし、ドライブ有りのみだけでも結局は「ドライブいらねーからその分安くしろよ」って言われるだろうから、ドライブ無しのみの選択肢もまぁありなんじゃないかな。(両方作るのは、製造や在庫管理の面で不利だろうし)
Falky ほんの数名だけ「買う」ってブコメもあったけど、大喜びで買うぜ!って感じのブコメはガチの皆無なんだよな…。増田はこれ買うの??買う人のモチベや思考が気になるのでぜひ教えてほしいなあ(煽りじゃないよ!) !!
買わないというか、初代PS5(ディスクあり)を購入済みで、買い替え予定は今のところ無いです。表示環境も21インチのモニターだし。もし買うなら、(あるとすれば)AV環境を総とっかえするタイミングの時ぐらいかな。PSVR2でGT7(UIほぼ非表示)楽しいですよ。
どちらかというと、「価格相応のスペックで100パーセントの実力が出る前提で作ってる」という事の方に不満がある、というのが本音だけど
あと
https://anond.hatelabo.jp/20240117002938
にも思ったことだけど、なんで両方買わにゃならんのか?
これは近年のマルチプラットフォームタイトルに多い問題なんですが、PS5でプレイする際には「パフォーマンスモードとグラフィックモードの切り替え設定がある」ソフトがずいぶん多い気がします。
これらの設定は、例えばエルデンリングとか、ホグワーツ・レガシーとかのような大型タイトルで見受けられます。
これってつまり、「PS5で遊ぶなら妥協しろ。妥協したくないなら高いゲーミングPCを買え」という事だと思いますが、
流石にこれらのゲームが妥協なく動作する性能のPCって20数万円はしますよね?
それだったら流石にPS5 Proが出るのを待った方が安く済むよね?と思っています…。
スペックは良いのに、転売ヤーに好き勝手させておいて量産するから大丈夫って言ってからどれだけ経ったのか。
PS5専用のゲームもそれほど多くなく、PS3を思い出させるような宝の持ち腐れ感がある。
まあPS3はスペックがあまりにもクソすぎるのと開発する費用がバカでかいという所が問題だったわけだが。
PS4で盛り返したかと思ったのにPS5で、この有様というのが本当に無能すぎて悲しい。
まだあの頃の方が、それなりにユーザー寄りの考えを持っていた感じがあったのに今のソニーはまるでそれを感じない。
PS Plusのサービス内容をリニューアルすることで巻き返そうと考えた割に、サービス内容がお粗末すぎて現時点では失敗になっているというのもマイナス。
まず待ち時間が発生するようなクラウドサービスの時点でクソサービス扱いされるのは仕方ない。
全体的に適当になっていて質自体もついに落ちるところまで落ちたかというレベルでホント悲しい。
もしこれをPS5 Proで取り返すなんて考えているのなら、甘い考えにも程がある。
PS5ですら買えない人が多いというのにProで買えない人の手に届くわけがない。
何度抽選しても買えない人たちからは、もはや呆れられている事に気づかないわけもなかろうに。
部分キーワードの検索で関係ないものばっか出てきて、くっそ役に立たねえじゃんか。
そういう所でさえ、満足に作れないっていうのがもうね。