これは近年のマルチプラットフォームタイトルに多い問題なんですが、PS5でプレイする際には「パフォーマンスモードとグラフィックモードの切り替え設定がある」ソフトがずいぶん多い気がします。
これらの設定は、例えばエルデンリングとか、ホグワーツ・レガシーとかのような大型タイトルで見受けられます。
これってつまり、「PS5で遊ぶなら妥協しろ。妥協したくないなら高いゲーミングPCを買え」という事だと思いますが、
流石にこれらのゲームが妥協なく動作する性能のPCって20数万円はしますよね?
それだったら流石にPS5 Proが出るのを待った方が安く済むよね?と思っています…。
両方買えばいいじゃん
どちらかというと、「価格相応のスペックで100パーセントの実力が出る前提で作ってる」という事の方に不満がある、というのが本音だけど あと https://anond.hatelabo.jp/20240117002938 にも思っ...
価格相応のスペックが理解できないのも金銭感覚狂ってるよ うるさいから両方買え 両方買えないなら黙ってろ ゲハの頃から底辺ほどうるさい