はてなキーワード: Akbとは
自分では呼んでない
なんかもう絵に描いたようなフルボッコですよね、ラーメン評論家。
そして、いわゆるラヲタと呼ばれる人々もキモいウザいと散々な叩かれようですけど、ラーメン業界に少々関わっていて一般人が知らないような話も多少は耳にしている私のような人間からすると、今のラーメン評論家やラヲタの叩かれ方や、梅澤愛優香という人物の言動や擁護のされ方が、どうもしっくりいかないところがあってこの文章を書いています。
私は批評されるのが嫌なのではなく
皮肉、嫌味、難癖、茶化しなどのパワハラとなるマウンティングや言葉や行動を含むセクハラが嫌なので壁を作りたかったんです。
確かに、一部ラーメン評論家・ラヲタの彼女に対する態度・言動は、はたから見ると彼女が主張するとおりに見られても仕方ないところはあったんだとは思うんですけど、それは彼女が若い女だからとか、アイドルがラーメンを作ってるとか、そういうところからくる分かりやすいマウンティングをしたわけじゃないんですよ。
まず事の発端というのは、梅澤氏自身が自分の経営するラーメン店について、「誰の力も借りずに一人で起ち上げた」と吹聴したところにあるんです。
もちろん彼女がラーメン店開店にあたって相当の苦労や努力をしたであろうことを否定するつもりはありません。
でも、それまでこれといった飲食業経験を積んでいなかった人が、ごくごく短期間に、誰の力も借りずにあのレベルの味を作り出して、あのレベルの造作の店舗を次々と開店させるというのは、普通に考えてありえないんですよ。
梅澤氏には技術的なサポート、金銭的なサポートをしている人間が裏に存在する。
このことは、ちょっと飲食系の食べ歩きをしている者ならばすぐに分かる話でした。
実際、あそこが関わっていそうだという話も耳にするようになる。
でも梅澤氏は、そのことを認めない。
認めないもなにも、そういった意見はまるで存在しないかのように無視する。
親切心から、そんなつまらない嘘はつかないほうがいいと忠告しても、無視する。
そしてまた、偽りの成功譚を吹聴する。
さて、ここでラーメン評論家にご登場願いましょう。
今回の騒動で、ラーメン評論家不要論が沸き上がっていますが、本当に不要なんでしょうか?
ラーメン評論家の最も大事な役目は、ラーメンに関する情報の確かさを担保すること、かもしれません。
テレビや新聞雑誌でラーメン特集を組む場合、実際に画面や紙面に出ていなくても、そこには必ずといっていいほどラーメン評論家が介在しています。
なぜなら、メディアが情報を発信するにあたっては、その情報の正確さに責任を負う必要があるからです。
ラーメン評論家が自らの膨大な知識を用いて発信すべき情報を吟味し、その確かさを担保することによって、メディアは責任をもってその情報を発信できるのです。
もちろん、ネット上に溢れるラーメンの情報は、そんな責任など負ってはいないですし、そこにラーメン評論家など介在していないものがほとんどですが、それらの情報にどれだけの品質と信ぴょう性があるか。
それはそれとして、情報の確かさを担保する立場のラーメン評論家にとって、ラーメン店主が発するいい加減な発言というのは、なかなかに面倒くさいものだったりします。
年配の店主が昔のことをけむに巻く、なんていうのは冗談としてありでしょうが、いかにも真実のような顔をして大マジで嘘つかれたら、本当に困りますよ。
間違いなく裏に援助者がいる店なのに、店主がそう言っているからと「店主の梅澤愛優香さんは、この店を自分だけの力で起ち上げた。本当に凄いですね!」なんて、言えないじゃないですか。
なので手を変え品を変え、梅澤氏に確認すると、無視されたり次第に嫌がられたり。
つまり彼女は、ラヲタや評論家連中にとって「自分を現実よりも大きく見せようとして、つかなくてもいい嘘をつき、不確かな情報を流布させている、かなり面倒くさくて残念な人」だったわけです。
彼女がツイートで「皮肉、嫌味、難癖、茶化しなど」と言っているものも、実際は彼女のそういった姿勢に対するリアクションなのです。
ただし、彼女にそういう残念なところがあったからといって、何を言っても、どんな態度をとってもいいというわけではないし、人として問題のある言動・行動をとった人も少なからずいるのは確かでしょう。
そういう人は正しく糾弾されるべきだと思いますが、ただ、このような経緯があった上での梅澤氏とラヲタ・評論家との関係性を知らないまま、この後の騒動について「ラヲタも評論家も最低、まゆかちゃんかわいそう」と憤るのは、ちょっと安直すぎるのではないかと思うわけです。
そんなこんなでラヲタ界隈が梅澤氏に辟易している状況下に、ついにあのバカラヲタが登場します。
なにをとち狂ったか、梅澤氏が反社と関わっていると言い出し、営業を妨害。
彼女が関わっているラーメン関係の業者の中には、多少ガラの悪い人もいるでしょう。
そんな人のことを冗談半分に反社などと言っていたのを真に受けたんでしょうかねえ。
この件については、バカラヲタに100%非があり、別に擁護する気もありません。
ただ、この騒動によって梅澤氏が自分の嘘をうやむやにする絶好のチャンスを得たのは間違いのないところです。
バカラヲタの100%アウトな行動をあげつらいながら、これまでもラヲタ連中にはひどい目に遭わされてきたきたと訴えれば、何も知らない人はころりと騙されますよ。
そうやって自分に都合の良い空気を作り上げたところで、ラーメン評論家出入り禁止を発表。
もちろんセクハラもアウトですよ。
でもこの一連の動きによって、ラヲタやラーメン評論家が梅澤氏に向かって、彼女に都合の悪い話を振ることは、ほぼ不可能になってしまいました。
梅澤氏が一人で店を起ち上げた疑惑は、こうして闇に葬られたのです。
私は別に、ラヲタやラーメン評論家は悪くないなんて思ってないです。
これまで関わってきた人の中には、人間的に残念な人もかなり多いです。
でも、今回の件について、ラヲタやラーメン評論家がここまで一方的にボッコボコにされるような話ではないと思っているし、梅澤氏にもそれなりに非があるとは思っているので、拙い文章をまとめてみました。
なんでこういうひとたちって、「広告というのは何種類もある」という当たり前のことが理解できないんだろう。
Ayrtonism 「場所を選べ」が「理不尽な攻撃」かあ。そこは「みんなの場所」なんだから、誰も「自分のもの」にしちゃいけない。「理不尽」という表現はその点が分かってないことを示してはいないか?
例に挙がってる宇崎ちゃんの献血コラボの例で言えば、日赤は過去に『刀剣乱舞』とコラボしたこともあるし、献血ルームに行けばAKBや羽生結弦みたいな三次元の美男美女の啓発ポスターが普通に貼られてるよね。警察のコラボで言えば、暴力的な映画とがんがんコラボしまくっている(anond:20210924121153)。
色んな種類の広告やコラボがあって、そのうちの1つとして男性オタクが好むようなものもあった、という話なのに、まるで男性オタクの好む表象だけが公的な場を独占してるかのように書くのは普通に認知の歪みでしょ。
なに? それとも次からは羽生結弦やとうらぶのコラボポスター見かけたら「イケメンばかりをポスターに採用するのはルッキズムだ」とか「男性は逞しくあれというジェンダーステレオタイプの押し付けだ」とか「男性ばかりをアイキャッチとして採用するのはジェンダー平等に反している」みたいに喚き散らせばいいの?
広告は、たとえそれが公共のものであっても、必ずしも万人に刺さるものじゃなくていい。万人受けする無難なものよりも、特定の集団に強く愛されるものの方がよっぽど集客力を持つことだってある。そのうえで、いろんなターゲットに向けた広告をいくつも打てばいい。男性向けのコラボと女性向けのコラボを交互にやれば男女平等だろう。広告にはイケメンがいていいし美少女もいていい。
公共の場は「みんなの場」である、というのは、つまり、いろんなひとがいていい場ということだ。公共の場は、自分には理解できない価値観を持つひとたちが行き交う場で、本質的に猥雑で多様なものだ。そこには当然、オタクの場所もあっていいはずだろう。
ラーメン好きじゃないし、AKBにも興味ないが食べたことはある。予約必要なのが面倒だった
正直味はつけ麺の有名店と大差はなかった。店構えと元アイドルが接客って付加価値で高い金額を確立している感じ。店を業者にでも頼んで綺麗に保てば経営は余裕じゃない?
一蘭とかと一緒で世間一般をターゲットにしていないんだよ。一蘭は訪日客だし彼女の店はファンと予約必須とかの特別感に弱い人。アポ無しで行って並んで食べる客は最初から無視
個人的には薮そばとかの歴史って最強の付加価値に胡座かいて一般人は決して感じ取れない腕前も加えて半ば暴利の価格で提供する蕎麦屋に比べたらマシだと思うし、今回の件も相手はキャバクラで口説いてボーイに追い出されて爆サイかホスラブで愚痴ってるのと同レベルのバカさ加減なので、元AKBも宣伝に使うような強かさ出さずに淡々と対応してくれれば良かったのに。なんと言うか元AKBも宣伝の為に思わせぶりな態度とったんじゃないの?と邪推もしてしまう。
https://anond.hatelabo.jp/20210923185323
もちろんそれもあるけど、ここ10年くらい?で当該男アイドル自身がめちゃくちゃ叩かれるようになったよ
ニノ以外の嵐メンバーファン、関係ないグループのジャニヲタはむしろニノの方をボロクソ叩く
ジャニーズは恋愛禁止ではないし、90年代のSMAP TOKIOなどは堂々と交際宣言したり恋愛ネタも普通に話してたのに、嵐がブレイクした頃からファンの意識が「恋愛スキャンダル=悪」となった
モー娘。やAKB等が恋愛禁止を謳い、スキャンダルでクビになったりするようになって、ジャニヲタも女ドルヲタと同じようにスキャンダルメンバーを叩くようになったのだ
同じグループのヲタなら「うちの仕事に影響あったらどうすんねん」違うグループでも「推しが影響されたら困る」とか犯罪者扱いだよ
「愚痴垢」と称して一度スキャンダルがあったメンバーに粘着し一挙手一投足をネチネチケチ付けて叩くのを数年単位でやってるのもいる
そしてスキャンダルが(表には)出てないメンバーを推してるヲタは、なぜか「推しはアイドルの鑑!プロ意識高い!」とマウントを取るのでした
カラーが使える場合に『黒』って色は難しい色で、あの色を調理できるデザイナーは天才だと思うわけですよ。少なくとも、オリンピックの佐野氏のロゴは「擁護できない」と思った日本人は多いと思う。中国のオリンピックにおいて、トンパ文字を持ってこれて「あぁ、中国ってすごいな、歴史あるのだ、この国は」と思ったもん。ネトウヨなのに嫉妬したよ、中国に。2018の韓国のロゴのデザイナーには「頭悪いなー」と思ったのにだ。で、TOKYO 2020 の当初のロゴは、佐野氏の「韓国のあのロゴよりも安っぽい」ので、すごく拒絶した。マジ、無理、って。だから、現行ロゴを提示できた野老はすごいし、感謝している。その一方で、小田島さんは「なんの人?」っていう感触しかないのよね。たとえば YMO の坂本氏とか、AKB の秋元さんとか、ビートたけしさんとかまだ想像できるけど、小山田さんは名前すら知らなかったのだ。
脱線するけど、閉会式にアウトレイジごっこをしましょう、ビートたけしが「コノヤロー」と言って頭をぶち抜くシーンから閉会式がスタートして、椎名桔平さんが颯爽と車で引かれていって、西田敏行さんが拳銃でドンパチして、選手たちがみんな手裏剣したりチャンバラを使って「ヤクザごっこ」して、(誰か)在日朝鮮人が苦労して日本社会に融和した歴史を紹介しつつ、加瀬亮さんが「野球しよっか?」みたいな雰囲気で尿を漏らして、聖火台の火が消えるという演出ものが見たかった、というのは俺だけかな?。俺だけだろうね。
話を戻そう。で、小山田さんは「うんこ」以上に、なんの人か俺は知らない。いじめしていたからでなくて、もっと他にいただろって思うのよ。SMAPが一夜だけの復活とか、そんなのでも良かった。要は、だれなんすか、その人はという感想しか今もないのよ。つまり、一番はそこだよ。だれだよ、お前って、小田島さんには思うのが先行して、そこにイジメがあって、盛り上がる材料は揃って、着火しちゃったんじゃないすか?違う?