はてなキーワード: 金髪とは
つまらないと言われているのは承知で見に行ったけれど、本当につまらなかったです
まあつまらないとは聞いていたんだけど単につまらないだけだと思っていたんで
フェミ的な配慮をしたのかもしれないけれど、金髪碧眼の美人で気が強くて自己主張の強い女って造形も一昔前な気がするんだけどなあ
木村佳乃の吹き替えのせいもあったのか?字幕なら少しはマシだったのかもしれない。
アマゾンの部族の族長の女性は割とよかったから、そっちをもっと目立たせてくれたらまだ見れたんだが。
主人公がせっかくドウェイン・ジョンソンなのに、主人公のアクションは少なくてヒロインばっかり目立っていたのもフラストレーション。
パークのアトラクションにある動植物の要素が薄かったのも残念。
恋愛要素があるというだけで無条件に否定する気は無いけれど、少なくともこの作品における恋愛要素は地雷だった
主人公が400年近く生きてる設定ならばアギーレとの因縁にもっとスポットを当てて欲しかったし、アマゾンを離れてロンドンに行って終わったのも残念。
パイレーツ・オブ・カリビアンと色々被っている作品なんだし、あれみたいに主人公は恋愛と離れたところにいてヒロインの相手役は準主人公にした方がいいと思った
弟が姉であるヒロインに片想いしているみたいな要素をわざわざ入れておいて、ヒロインは主人公とくっついて弟は最後までその尻拭いってあんまりでは
近親エンドは無理にしてもそれならそれで弟がヒロインを吹っ切るなり何なり欲しかった
色々と不満はあれど近親カップルで心中エンドにしてくれたゲーム・オブ・スローンズは偉かったんだな…と思った
悲劇的展開といえばキャラが死ぬ展開だけど、トレンド性が高い殺し方が枯渇してきているのが問題なんだよ。
てんかん患者の運転する車が突っ込んでくるのは、擁護団体が強すぎる。
公害問題ではすぐ死なない。
不治の病では恋愛漫画だ。
金髪ヤリチン集団がレイプして足のケンを切って山に捨てられるというのも悪く無いが後味が悪い。このあとの藤野の再起の邪魔になる。
上級国民が轢きにくるというのもなかなか良いな。
とゆーことで最近実際の事件もあった精神病患者にキャラを殺させて、実際の事件と漫画内の悲劇を重ね合わせる手段を漫画上手いマンの藤本タツキがやったわけだね。やっぱタツキくん漫画うめー。
いかがでしたか?何が問題かとゆーと斬新な殺し方が漫画界で枯渇してるから実際の事件を引用したのが、センシティブな人に引っかかってまずいって訳。そこの馬鹿面。俺様の話わかったか?わかったんならラーメンズ叩きに戻って良いぞ
反応が一拍遅れる。これは既婚者の女性に多いですね。名前が変わるので。病院の受付で名前を呼ばれた時、男性はスムーズ。女性はばらつきがあります。その反応と一緒。
苗字を呼ばれた時と下の名前の時で反応が違いすぎました。保護者会で親の話を聞くと母親が子供とそっくり。連絡網で父親にぎこちない敬語で話してたんで再婚家庭ですね。
真面目な生徒会長が昔ぐれてたのがわかった
本人が「私服装がきっちりしてない人がきらい」って言った時、幼なじみの副会長がへー、そういうこというんだって顔してました。あ、これは高校デビューして変えたななと。同じ中学だった人の昔話で正解だとわかりました。だらしないかっこうでおっかなかったと。
これは2人。生活音の大きさです。1人は神経質なくらい小さい。若い声も普通の話声も小さい割に性格は大人しくない。階段の歩き方が気を使ってるなー。と思ってました。本人にアパート住まいなの聞いてます。
戸建て住まいは逆。うるさかった。これも本人に戸建てを教えてもらった。
頭髪検査のたびにいやそうな顔をしてたから。髪の話題が出るたび表情を変えていくので、金髪が地毛、普段のは染めてるってのがわかりました。
細々とした好みがわかる
女の人の方が表情を変えやすい。日常の会話をしていれば好き嫌いの食べ物、俳優、好きな人は把握できる。一回全部言ってみたら引かれた。なにも言ってないもんね。
親戚は多すぎて誰が誰だかよく分からないし、生まれた時最寄りにコンビニなどなく、なんなら近所の人が家の中勝手に入って野菜置いていくような町だった。
ずっと都会に憧れていた。
都内の大学に行きたかったが、なんとなくうちは貧乏なんじゃないかと思い込みがあって県内の国立に進学した。
金髪にしたり、装苑なんか読んで精一杯奇抜な格好をして、私はオシャレな子だ!ってまわりに無言のアピールしてた。
たまに東京遊びに行く時は、東京の大学に進学した子達に「増田ちゃんおしゃれ!」って褒められてたけど、今考えれば必死な感じがあるし言うても友達も田舎育ちなので、奇抜=なんかおしゃれという感覚だったのだと思う。
底辺勤めをしていたころは出身なんかバラバラで、自分が地方民だという感覚はなかった。
東京って寄せ集めなんだなあ~ぐらいに思っていた。
それから更に色々あって、仕事でまぁまぁいい結果を出して上場企業で中間管理職をしているが、そうなると俗に言うハイスペだったりバリキャリの女友達ができる機会も増えてきた。
なんというか、彼女達はとても垢抜けていて素敵だ。
23区内で育ち、親は銀行員や士業、会社役員で都内の私立大学を出て有名企業で働いている。
大学時代は実家から通いながら都内のクラブやラウンジでアルバイトしたり、朝まで(踊る方の)クラブで飲み明かしたり、とても煌びやかな生活をしていたそうだ。
かくいう私は、緑豊かすぎるキャンパスで奇抜な格好し、土方のおじさんが来るようなキャバでバイトをしながら、隣に畑があるような辺鄙な場所にある家賃6.5万のアパートで、六本木や銀座ってどんなところかしらと妄想していた。
なんだか、自分ががんばって垢抜けようとしたり東京に慣れてるぶってるのがとても恥ずかしく思えてきた。
所詮山の民が背伸びしても、生まれ育ちが違うのだ。元より張り合う気など毛頭ないが、どうやっても埋められない差があるのだなとしみじみ感じたというイメージだ。
向こうは別に「へえ、のどかなところで育ったんだねえ」ぐらいにしか思っていないのかもしれない。
今期あみめいくつか見た。以下、所感。いずれも原作ノータッチ。