「衆院解散」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 衆院解散とは

2024-10-22

じゃあ石破はどうすれば良かったのか

裏金議員を不問にする党内融和路線をやりつつ、世論の支持も維持するのは、安倍ちゃん並の現実歪曲能力必要で、これは石破には(高市にも)無理。

裏金議員はやはり排除する必要がある。

そのうえで安定政権を維持するには

必要があった。

これなら自民党内の正義VS悪にみんな夢中になって野党蚊帳の外になっていたと思われる。

2024-10-15

選挙行かないと人非人みたいな扱いがされる時期がきた

衆院解散でまた選挙があるわけなんだけど、つまりSNS上で「選挙に行こう!行かないのはダメなこと!」みたいな話がされまくるようになるということでとてもつらい。

ただでさえ労働自分生活で精一杯なところにどの党がどんな政策を出してるかとか地元立候補者はどういう人物なのかを調べる余裕がない。

家に帰るとクタクタ休みの日もほぼ寝てるかメンタル病んで引きこもるような生活にあるちょっとの行動時間をそれに費やすのがつらい。できるならばもっと寝ていたりできたら趣味に使って少しでも楽しい気持ちになりたい。投票自体もこのの理由で出かけるのがつらい。

仮に時間を削って調べても投票したいと思えるところがなかったらどうしようもない。白票意味がない、入れるのは愚かな行動みたいに言われまくってるので入れられない。

そこまでする必要はない、気軽に投票すればいいとか言う人もいるけれど選挙で何も考えずに投票するのはそれこそ意味があるのか?と思ってしまう。

こういう生活を国に助けてもらうためにも選挙参政活動をしなければいけない、という人もいるかもだけどぶっちゃけ政治自分生活がよくなったためしがない。

少しずつ変わっていくのかもしれないけど今の苦しい生活はすぐによくならない。よくなる頃まで生きていられる自信もない。

今の生活で少しでも自分を楽にするなら行かずに家で休んでいたりする方が特だと考えてしまう。投票未来がどうなるかは不確実だけど寝れば確実に体力は回復する。

そんなこんなで行かないと思ってるんだけどこれをSNSで口にしたら確実に袋叩きにされ知り合いにも一見優しく諭すようにしかキッパリ否定され最終的には人間関係破綻する。

みんな選挙について考えられる余裕があるんだからこっちのこともその余裕を使って放っておいてくれたらいいのにと思う。

とてもつらい。

2024-09-30

昔石破「7条解散はすべきでは無い」「記者会見時間制限

7条解散はしない
記者会見質問は無制限

お手並み拝見やな

憲法7条は、内閣の助言と承認により天皇が行う国事行為の一つに「衆議院解散すること」と掲げており、これが首相による衆院解散根拠とされる場合が多い。ただ、石破氏は2日の講演で「7条解散」について「憲法から『すべきではない』との立場だ」と強調。内閣不信任決議案可決か信任決議案否決に伴う憲法69条による解散などに限定すべきだと主張する。

さらに、石破氏は首相になったとき記者会見では質問を無制限に受け付けると明言。2日の講演で「手が挙がらなくなるまで質問を受けたい。メディアを取捨選択するのは国民を取捨選択することだ。民主主義の在り方として私はとらない」と訴えた。

https://www.sankei.com/article/20200724-LPGONX5G7RKWTFNY37VTIXBFSI/

というか明日にはもう解散するって報道がでてるが、仮にそうだとしたら単に安倍に反対したいだけじゃなかったのか?って疑問に答えられるんか?

解散に関する憲法解釈の変更が必要社会情勢の変化なんてなかったろ

2024-09-29

次の選挙自民と立憲どっちに入れるか悩む

石破茂の構想によると10月中に衆院解散出来るように動いてると記事にあった

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240929-OYT1T50015/

今回の汚職移民党……もとい石破茂党と立憲共産党……もとい野田佳彦党は今までとカラーが異なる

弱者男性の俺としてはネトウヨの姫高市も負け、リベラルフェミニスト臭のキツイ奴も空気で本当に気分がいい

立憲共産党リベラル界隈は野田佳彦を降ろすために自民党に入れようとか呼びかけてるぐらいカオスな状況らしいが俺にはそんなの関係ない

両者ともに台湾有事の備えを怠る事もないだろうしリベラルみたいにこの状況で軍縮とか言う事もないだろう

どちらも不快だと思ったことがない、だから今までコイツ嫌だなというのを避けて選んできたから難しい

お前ら誰に入れるのよ?難しくない?

2024-06-17

anond:20240617143133

豊田真由子は単なるパワハラではなく傷害事件だし離党しただけで辞職してない

騒動のすぐ後に衆院解散されて選挙で落ちただけ

2024-05-01

anond:20240501110252

弱者男性だけど、今回ばかりは実際に政権交代あると思う

自民党からもそう言われていて、最強の属性であるジジババからも支持されてるのに情けない連中だよ


衆院解散6月〜秋」6割 投票先、60歳代は立民首位

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA187K50Y4A410C2000000/

弱者男性リベラルフェミニストが許せないけど、今度ばかりは政権交代あるよ

衆院解散6月〜秋」6割 投票先、60歳代は立民首位

日経世論調査

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA187K50Y4A410C2000000/


ネットで威勢がよく罵詈雑言を他社に浴びせて暴れ散らかしてるリベラルフェミニストはいつも少数派だったけど、この手の調査でこれは異例

しかも60代という若者よりもリベラルフェミニストに被れてる世代な上に数が多いからこれは勝つだろうな

ネットでは勝利宣言後にネトウヨ=オタク=弱者男性=統一教会信者と扱われ狩られる者が続出し、政治的にもそうなるだろう……

2023-10-03

(-減д税-)

2000年メガネみたく減税メガネを作って衆院解散宣言したら大勝するよな

2023-05-20

anond:20230519221313

左派は開戦経緯もよく分析していないから必ずしも戦争反対派とは言えないぞ

文麿に衆院解散権で脅されて、あっさり総動員法容認に寝返ったのが左派

停戦不能理由分析されてない

木戸がモタモタしていたし、文麿はスターリン停戦調停を頼もうとしたが、そもそも戦争でオハ油田が儲かってるのに調停などするわけない

ソ連と近かった司法界隈の策謀は否定できないね

2023-04-24

政局アカウントの発信読むと6月衆院解散説出てる

自民党がギリで勝てるのがそのタイミングと、どの候補に入れる人も任期いっぱい頼むわと

投票すると思うんだけど、なんで好き勝手解散すんの?政局マニアでも無いと白けるだけだわ

投票は行くけど

2022-10-22

anond:20221022201739

有識者的には来年衆院解散するかもって予想してるらしいぜ

俺は有識者じゃないからそう予想するロジックは知らないが

2022-09-21

統一教会問題を終わらせ、野党も始末する冴えたやり方

関係者リスト公開した上で衆院解散しようぜ。

小泉がついて、安倍丸めたなんか変なもん全部キレイにしてったら岸田くんは名総理になれるよ。

大丈夫野党なんてどうせ今解散されてもなんもできんよ!

2022-07-17

選挙休暇制度」と「公設秘書拡充」を提案するぞ

政治カルト問題にわかに注目を集めている。この問題の根っこの部分には、まず選挙運動における人手不足がある。現状選挙運動のためのボランティア報酬を払うことは禁じられている。金持ちが財力に物を言わせてスタッフを大量動員して他を圧倒するようでは健全民主主義が成り立たないので必要ルールであろう。だが結果として、無償奉仕をいとわない人員を大量動員できるカルト政治的影響力が高まってしまっている。そこで表題の通り、「選挙休暇制度」を提案する。従業員に対して年間7日前後の「選挙休暇」を認めるようすべての企業義務付ける。各選挙事務所ボランティア参加者活動証明書を発行し、参加者がそれを勤め先に提出するようにするのがよかろう。ただし実際には、衆院解散から40日以内に選挙が行われるため、「選挙休暇」取得のための職場での調整が難しいかもしれない。もっともこれは選挙期間が短すぎるために議論が深まらないという以前から指摘されてきた問題通底しており、むしろ選挙期間を延ばしたり、解散から選挙実施日までの期間に最低日数(例えば30日とか)を設定したりすることで対応すべきかもしれない。

  

もう一点。当選後も政治家の「人手不足」は続く。秘書のことだ。統一教会は多数の私設秘書政治家に送り込んでいることが知られている。この点に関しては国費であがなわれる公設秘書政策秘書第一/第二秘書)の枠を拡充するべきだろう。現状3人の枠だが、不足しているがゆえカルトに入り込まれている。焼け太りと言われそうだが、必要な出費を惜しむべきではない。文通費のようなあいまい国民監視の目が届きにくい形態ではなく、きちんと公設秘書という目的を定めて予算をつけるべきだ。

  

最後

  

日本生きろ!!!

2021-10-20

神奈川7区選挙戦が熱い!

衆議院選挙候補者公示されたので有権者として自分選挙区候補者をなんとなく確認してみた。

最近この選挙区引っ越してきたので全然知らなかったが、この選挙区凄くないか

自民党44歳の鈴木氏と立民党38歳の中谷氏の若手候補一騎打ち。いずれも現職候補である。(衆院解散たから正確には前職か)


前に住んでいた選挙区候補者自民当選回数だけが自慢の老いぼれジジイと、共産党の婆さんと、希望の党の素性も分からない奴だっただけに余計に驚いている。

前回の衆院選では「何なら全員落ちてくれ!」と思いながらも義務感で投票に行ったが、今回はきちんと2人の主張や実績を確認して投票しなければいけないという責任感すら生まれている。


神奈川7区が熱いと書いたのはこの2人の候補者が若手現職だということだけではない。

2人の経歴が完全に真逆なのだ。


まず自民鈴木氏の経歴。

イギリスロンドンまれ

目黒区立不動小学校卒業

開成中学校卒業

開成高等学校卒業

東京大学法学部第3類卒業

大蔵省入省

福岡国税局勤務、ジョージタウン大学フェローニューヨーク領事厚生労働省職業安定局出向(係長職)などを経て2005年8月に退官

2005年衆院選初当選

(Wikipediaより)


いや、こんな絵にかいたようなエリートがいる?と言う位のエリートである

なんならエリート過ぎてちょっと庶民感覚わかります?という点で投票をためらってしまいそうなレベルだ。

しかし、経歴もさることながら政治家になってからも一目置かれているようで、この若さにして外務副大臣財務副大臣の職を経験している。


どれくらい有能なのかはわからないが、岸田首相と同じ開成出身であり、今回の総裁選で影響力を発揮した麻生派であることだけでも今後の要職も期待できるのではないかと思ってしまう。


一方で立憲の中谷氏の経歴。

貧困母子家庭で育ち、11歳の時に両親が離婚埼玉県東京都大阪府神奈川県と転居を繰り返し、幼稚園2園、小学校4校、中学校2校に通学。

公立中学校卒業後、一度就職するも挫折通信制高校卒業後、専門学校柔道整復師資格を取得。その後慶應義塾大学経済学部通信教育課程に進み、デジタルハリウッド大学大学院首席で修了、DCMデジタルコンテンツマネジメント修士gumi創業に参加。執行役員を経て、顧問就任

27歳で神奈川県議会における県政史上最年少議員として当選

2017年衆院選鈴木氏に敗れるも比例で復活当選

(Wikipediaより)


本人のWebサイト等を見るとヤンチャ時代があったと書いてあったり、ちょっとヤバ目な若者集団との写真があったりと「おぉ・・」と思わせるところはあるものの、中卒で一度働いてから大学院まで出てgumi執行役員・27歳で県議会議員という這い上がり人生は本や映画にするなら圧倒的に鈴木氏より面白いものになるだろうし、こちらの方が人間味がありそうで良いと考える人も居るだろう。


正直今回もこの2人の若手候補者当選してほしいし、何ならどちらかは私の前住んでいた選挙区で出てほしい。そしたら簡単トップ当選するのにと思ってしまう。


全国にどんな候補がいるのか調べたわけではないが、少なくとも神奈川選挙区の中では最も面白くて、注目すべき選挙区だろう。

そんな選挙区で1票を投じられる喜びを感じている。

2021-10-16

なんで衆院解散したら万歳するの?

なにがそんなにうれしいの?

2021-09-29

岸田文雄vs小池百合子になったらいいのにね

岸田が総理総裁だね。

二階俊博がおろされて、二階派自民党を出ていって、

小池衆院に担ぎ出してくれるといいね小池都ファ+二階派+国民+維新あたりで。

立憲民主党小沢グループやまともな方のリベラルも立憲を捨てて小池連合に来ればいい。

岸田自公vs小池連合二大勢力研鑽すればいい。立共社れは用無しだ。

 

衆院小池連合が勝てなくても、参院自公過半数割れになれば、

連立協議で、岸田総理が続くのか小池総理にするのか、はたまた別の誰かを据えるのかになる。

その前に衆院解散の可能性もあるか。

 

まともなリベラル政党政権を獲るのが一番いいけど、

立憲はマルクス経済学だし、スターはいないし、

ニュースター候補脱成長財政再建小川淳也だもんね。

捨てるしかいね

2021-08-01

衆院解散、引き伸ばされて良かったかもな

政権交代後に今の状況になってたら、

絶対自民党政権では上手く抑え込めてたのに」みたいな事言われてたぞ、

2021-07-30

菅義偉首相は30日、今秋にも想定される衆院解散総選挙に関し、「新型コロナウイルス感染拡大を阻止していくことが最優先」

コロナより優先していることがいっぱいあるのにな

ホラ吹きガースー

2019-07-07

anond:20190707123027

安倍晋三は確実にヒールだったでしょ

総理になる前にNHK圧力かけてたり火炎瓶事件もあったり

安倍時代の腐敗疑惑としてヒューザー安晋会だったりなんとか還元水だったりもあった

 

その後の福田公文書保管を法制化したりクリーンだったけど安倍が残したねじれ国会リーマンショックがあったのと安倍支持層に親中派とみなされ叩かれまくって味方がいなくなって駄目になった

 

その後の麻生就任当初からレームダック状態だったから、いつ衆院解散するかだけが注目されてたけどなかなか解散しなかったから叩かれまくった

 

そして政権交代になった

2017-10-21

枝野君は安倍君に感謝している

安倍政権による衆院解散に大した理由がなかったお陰で

旧民主党立憲民主党として(まるで新顔のような面で)蘇ることが出来ました

というお話

2017-10-19

ブ米がやばい

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2017/10/19/sitouyoken_a_23248344/

は誤った報道を指摘する記事なのだが、誤りである理由証拠としているリンク記事が、記事に書かれた説明と異なっているのである

ところが、証拠確認していないことがまるわかりなコメントが並んでいる。

一応詳細を書くと「立憲民主党政党要件を満たしてない」という一部報道が誤りで立憲民政党政党要件を満たしていますよという報道

記事はその証拠として以下のように書いている。

"政府が公開している「公職選挙法施行令」の第八十八条の二では、衆院解散時の国会議員カウントについて、以下のように定めている。

衆議院解散若しくは衆議院議員任期満了により衆議院議員でなくなつた者(その衆議院解散がなく、又はその衆議院議員任期がなお引き続いているものとしたならば、引き続き衆議院議員として在任することができる者に限る。)"

この文中の「以下のように定めている。」にリンクが張られているのだが、リンク先(http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=350CO0000000277)は「政治資金規正法施行令」であり、記事に書かれた「公職選挙法施行令」ではない。

コメントの方々はどれだけ本文を読まれているのか疑問である

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