はてなキーワード: 胡麻油とは
中学卒業した時はBカップくらいしかなくて、体重がすごく重たかったから(155センチ64キロ)ダイエットしたろと思って三年くらいキャベツ食べてたら最終的に155センチ45キロでアンダー65のGカップになったから、思春期で胸が小さい人も試して欲しいという話をするね。あんまり痩せてねーじゃねーかwwwみたいなツッコミは許してくれ。
ただし、我が家は割と皆胸が大きくて、祖母でも当時Dカップ、母もDカップだったから決して元が小さくない前提だよ。
毎夜、ご飯の代わりにキャベツを八分の一くらい適当にカット、シリコンスチーマーで電子レンジ調理してたよ(絶対にお湯で茹でたりしないよ)。
最初は毎日ポン酢で食べてたんだけど、味に飽きるからそのうち色々やるようになって。
味付けはトマト缶+塩コショウ、トマトジュース+コンソメ、コンソメ+玉ねぎ+人参+ベーコンとか、そのへんが主力だったよ。和風だし+ツナ+胡麻油も美味しかったよ。塩昆布とあえて胡麻油+お醤油はおつまみみたいで家族にも人気だったよ。
大体三年くらい食べてて、体重減少と反比例して胸が育ったから若い時は嬉しかったけど、加齢とともに肩は凝るし老け顔とのバランスが取れなくなるし多少悲しい気持ちにもなるよ。
なんの役に立つか分からんが、お野菜を買いまくれる経済的余裕があったら試してみてね。
最後の方はキャベツカットするのが面倒で袋入りのカット野菜も使ったりしてたけど、普通にキャベツ買った方が最終的には安価だったよ。
太さと食感がストレートの中華麺とほぼ同じだと気付いた。酸辣湯麺にしてみたのでレシピ置いておく。
・ひやむぎ1把をゆでる。
・ゆであがったらお湯は捨てずにとっておく。麺は取り出して水洗いする。
・ひやむぎを茹でたお湯を250cc~300ccくらいに調節して総味シャンタンを大さじ半分くらい、しょうゆちょちょっと、お酢大さじ1~2をお好みで、鷹の爪お好みで、お砂糖小さじ1、塩で味を調整してスープを作る。
・麺をスープにもどして火にかける。
・沸騰したら溶き卵を回しかけ胡麻油を香り付けにちょっと入れる。
ゆでたお湯を使うから酸辣湯っぽいとろみが勝手につく。うどんやそうめんじゃこの感じにならないな~という仕上がりよ。
えらいぞ、ひやむぎ!
http://d.hatena.ne.jp/m_tamasaka/20081030/1225221971
これは酷い。
写真を除けば殆ど全部、妹尾さんの文章の引用だけで1エントリ。
しかも引用って書いてないし。
妹尾さんの文章がもともと砕けた口調のものなこともあって、
読んだことのない人間が読めば、
まるでエントリを立てた本人が食べて書いたレポート記事みたいに見えてしまう。
「これはみんな何度かの経験で失敗ずみ。野菜は白菜だけにしてほしい。とにかくこの鍋は、白菜と塩と胡麻油の美味しさを再確認することに尽きる料理だと思う。」
って、何度か経験したのはお前じゃなくて妹尾さんだろう。
どんだけずうずうしいんだ。
他社の商品であるコンテンツをまるで我が物のように振舞う編集者なんて
いなくなってしまえばいいのに。
ほとんど同じことをやっていて驚いた。ピェンローという料理名だったんだ。よく研究室のストーブで作ったなあ、と懐かしい。
簡略化された結果だとは思うんだけど、基本的に軸と葉を分けることなく、適当に切った白菜を豚肉と交互に重ねるように土鍋に入れ(水は椎茸の戻し汁程度。精々200ml)、胡麻油を適当にかけ、蓋をしてとろ火。そして放置。適当に覗くと、白菜から水が出てひたひたになっているので、小鉢に塩を入れて食べる。一味は今度やってみようかな。春雨も美味しそう。
うちは最後に水足してうどん入れたり、そのまま雑炊にしたりしてた。
白菜1/2くらいで2,3人の量には丁度いいはず。
食べたくなったのでまた作ろうかなぁ。
1人暮らしし始めて一番困ったのが調味料で、何かを作ろうとする度に「あ、ない」みたいな過程を踏むことになった。
醤油二種とみりんと塩と砂糖と味噌とマヨネーズは実家から在庫を持っていった。胡椒と胡麻油とオリーブオイルと一味とラー油とぽんずと味覇は引っ越してから買った。パセリは友人から貰って、パスタ作った時にバジルとオレガノと鷹の爪とアンチョビペーストとナンプラーを、ハンバーグを作った時にナツメグを、焼そば作った時に焼きそばソースを、餃子を作った時に練りにんにくを、ドライカレーを作った時にカレー粉を、持っていないことに気づいて買った。もう大体揃っただろう、と思う1人暮らし二年目の夏。これで何を作る時も大丈夫である。
ちなみに調味料は1人だと、全然減らない。