はてなキーワード: 繁殖とは
以上。
ではなぜ、マスクがドラックストア以外にあほほど流通しているか。
今までは日本に経路がなかった業者が売り込んできてるから。まあ品質はお察し。
けど大手ドラックストアとかは価格とか品質とかがネックになって問屋も自由に動けない。
そこで商材が何であれ、中華ブローカーを通じて日本に仕入れしてるとこに、そういう野良ルートのマスクの売り込みがある。
https://anond.hatelabo.jp/20200502095623
これとかまさにそうだろう。
日本国内の販路が正常に戻るまでの勝負だから、そのうち中華マスクも値崩れしていくだろうけど。
商魂たくましいというかなんというか、そういうのに敏感なシノギの方々によって、タピオカ屋とか路上販売とかの野良マスクが繁殖しているんである。
「ウイルスを体内に入り込む」=「感染」とするのだったら結構多くの人が新型コロナウイルスの感染を経験しているのではないかと思ってる。
「一杯の水にクレオパトラが飲んだワインの水分子がいくつ含まれているか」みたいな問題見たことある?
だいたい推定するに10こくらいの水分子が回り回って含まれてるらしいのよ。
原子や分子がどれだけ小さいか(アボガドロ数がどれだけ大きいか)をイメージするのに持ってこいで、高校の科学の授業では定番の問題。
ウイルスと分子は小ささのレベルが違うけど、ウイルスも日常目に見えているものと比べると圧倒的に小さく、イメージしづらいものだと思う。
ウイルスの小ささから考えると、満員電車に1人感染者がいた場合、乗客のほとんどすべてが多い少ない関わらず幾分かのウイルスを体内に取り込んでしまっている可能性が高いのではないのかな。
しかし、東京ではコロナが表面化した後も満員電車に近い状況が長らく続いたけど、電車で100人感染!とかは起こってない。
それはなぜなのか。
ウイルスが体内に入ってから症状がでるまでにはいくつかのフェースがあるんじゃないかと。
1 ウイルスが体内に入る
4 症状が出る
という具合。
では、第3フェーズまでいかないケースは体内でどのような事が起こっているのか素人なりに考えてみると、体内に入ったウイルスが広義での免疫によって駆逐される、という事が起こっているのは。
城内に入った敵が本丸に届く前に味方兵士によって全滅するようなイメージ。
この際も唾液や胃液によって駆逐されるケースもあれば、細胞内まで侵入しながらも体内の免疫システムによって駆逐される場合があるかと。
そうすることによって小さく感染し、小さく回復している人は結構いるのではないか。このような人がいわゆる獲得免疫を得ているかは謎。ただ、免疫システムによって体内に入ったウイルスを駆逐した経験があるわけなので、もう一度ウイルスが体内に入った際、少しは有利に戦える???。
東京など人口密集地域ではフェーズ1、フェーズ2の人がだいたい20%くらいいるんじゃないのかというのが僕の推察。
これはリアルタイムのウイルス保持者の割合ではなく、ウイルス経験者ね。
逆に、大量のウイルスを体内に入れてしまい、体の免疫システムでは対処しきれなくなるとフェーズ3、フェーズ4と発症まで行ってしまう。
なので、感染予防ではウイルスを完全にシャットアウトすのことも今は大事だけだ、もっと大事なのは大量のウイルスを一気に体内に取り込まないようにする、ということかなと思う。
クラスター感染の経路を見ると、食事や会話をするところで起こってる。食事や会話では飛沫が直接口や鼻に入るので、ウイルスを大量に取り込んでしまうということが起こりやすいのか。
ちょっと飛躍するが、ウイルスをほんの少量だけ体内に取り込むのは(リスクはあるが)体内に獲得免疫を得るために今後大事になってくることかも知れんな。
蚊が出てくる前、そして雑草オールスターがおよそ出揃ったこの季節は散歩が本当に楽しいよね。私のイチオシはカラスノエンドウ。むしりやすいし空気感を含んでブワブワと増えていく様が生命力を感じてたまらない。逆に、嫌な気持ちになるのはやっぱりトゲが鋭いひとたち。アザミはまだ花がモードだから許せるけど、根で繁殖していくノイチゴ!あとワルナスビ…あれは憎い…憎みたくないけど憎い…。
増田も好きな雑草が見つかったら教えてね!お散歩楽しんでね〜。
●ヤマケイ文庫 野草の名前 シリーズ(高橋 勝雄, 松見 勝弥 著)
基本的な雑草は網羅していて名前の由来など小ネタもしっかり入っているとっつきやすい図鑑。キンドル版もあるよ。
種類多めで、見分けして名前を特定したいならおすすめ。写真がはっきりしてて見やすいと思う。
しっかり調べたいならやはりこのシリーズ。古いので、生態域が最近変わっちゃってる草なんかもあるけど、大抵の植物は載ってて安心。
ちなみに、私は素人なので詳しくはわからないんだけど、植物は分類体系が最近になって大きく変わったらしい。なので、古い図鑑の分類はあまり参考にならなくて、そういう知識を得たいなら出版年度は大事に考えたほうがいいみたい。
「これまでは「植物を形態や構造に基づいて分類する方法」が採用されてきました。新エングラー体系やクロンキスト体系がそれにあたります。これに対して、1998 年に公表された体系が「APG体系」です。従来と違うのは「DNA塩基配列に基づいて被子植物の系統関係を解析して分類する方法」であることです。APG 体系は公表以降、新たな研究成果を反映したものにバージョンアップしています。2016年には 第4 版(APG IV)が公表され、2009年公表の第3版(APG III)とあわせて、ほぼ完成された体系とされています。」とのこと。植物標識看板なんかのアポック社公式サイトより。https://www.aboc.co.jp/business/label/about/apg.html
育児している(したい)フェミニストのこと。フェミニズムを主張しながらも婚姻と繁殖によって家父長制を強化再生産させている存在してツイッターのフェミニストからは非難されており、おもに蔑称として用いられる。
使用例:
「家父長制をなくしたい。だからこれ以上繁殖すべきでない」ってめっちゃシンプルやん。育フェは「家父長制をなくしたい。それはそうと婚姻と繁殖はしたい」の「それはそうと」の内訳がごちゃついてると感じる。本能とか再生産がとか。そんでそこ突っ込まれるとすかさず自殺教唆してくる印象ある— ▼ (@bnribk) 2020年4月21日
というか自覚の有無に関わらず「結婚出産で制度的にも優遇される強者」になるのは本当のことじゃん。
それで発狂してる育フェ、「男であるだけで優遇されてる」と事実言われて発狂するオスみたい。— 七花 (@miya_0v0x) 2020年4月23日
"育フェ"はたった三文字で"家父長制を存続させるクソ構造に進んで加担した挙句常に被害者ヅラ・男尊女卑国家など常々言っているが結局子を産み被害者or加害者を創り出す・独身女性や虐待サバイバー、セクマイを見下し踏むことに躊躇がない自称・フェミニスト"ということを一言で表せるから非常に便利。— Walter (@anti__natalist) 2020年4月23日
あなたが羅列したものの中でかろうじて進化に関連があるのは「家族の子育てに参加する個体」だけね。
血縁者の子孫は当然自分とも遺伝子を共有してるわけで、その子孫の適応度を高めることに協力するインセンティブがあるし、血縁者の繁殖に協力する遺伝子が生き残る可能性はある。
でもその説で行くと「生殖も巣立ちもしない一人っ子」はホントになんの存在意義もないことになるけどいいのか?(笑
生殖も巣立ちもしないおじさん・おばさん達、甥や姪の成長をサポートするために自分は独身でいるのね。だから結婚しないんだ。スゴーイ(棒
そのほかはホントに出鱈目の数珠繋ぎで呆れるわ。なんかもっともらしい単語を意味を理解せづにくっつけてるだけだろ。
種内競争を活性化で同種の生き物の淘汰圧で進化に関与してる?なにそれ?その理屈ちゃんと説明できる?
次世代に生き残る個体にとって、同種の他個体は他種の競争者やその他の環境要因(気候、植生、捕食者・獲物の密度等)と淘汰圧として何の違いもないぞ。
したがって「種内競争(者)」の存在が進化の方向に何らかの影響を持つと考える根拠は何もない。
生殖しない個体自身に至っては次世代に残らないんだから当然進化に何の影響もないぞ。
そもそも進化というのは、生き残り・生殖に成功した個体の子孫の頻度が世代を追って高くなるという現象であり、そこには「何かを生み出す営為」も「意味のある "Trial and Error"」もまったく存在しないぞ。
結果として「生き残った者」も「その他大勢」も単なる結果であって、「進化」や「その他大勢」が「適者」を生き残らせようと意図したり、生き残らせるために存在したり、生き残らせる役に立ったわけではないし、進化が適者を生み出すための Trial というわけでは絶対にないぞ。
生き残るべくして生き残った個体は、たとえ「その他大勢」が全く存在していなかったとしても生き残っていたぞ?なぜ「その他大勢」に意味があると言える?
「その他大勢」はただ存在したという事実があるだけで、どこにも意味はないぞ。
まるで「進化」や「その他大勢」に意味があるというようなセンチメンタリズムは見当違いで、進化というものに対する誤解を助長するだけのものだぞ。
オーストラリアのカール・カルゼルニッキ医師(Dr. Karl Kruszelnicki)と微生物学者のルーク・テネント氏(Luke Tennent)が共同でオナラが病原菌を拡散するかどうかの実験を行っている。2人は同僚の協力のもと、お尻から5センチほどの距離にシャーレを置き、ズボンをはいた状態でオナラをしたものと下着など何もつけない状態でオナラをしたものを比較したのである。
一晩経つと2つのシャーレに異なる結果が現れた。ズボンをはいていたものは大きな変化はなかったが、何も身に着けないでオナラをしたほうのシャーレにはバクテリアが繁殖していたという。
腸内で繁殖したコロナウイルスは、おならが出る勢いで外部に放出されると考えられる。
通屁性の良いトランクスではだめだ。