はてなキーワード: 管理職とは
今日は眠たいので、少しだけ、
落ち着き払って、暖かみの感じられる、
おじさんの眉毛です。
時には中間管理職のような鋭さと、時にはこの世の諍いを愛で包み込むような優しさを兼ね備えた眉毛が好きです。
特に私が大好きなのは、おじさんが珍しく、ちょっぴり動揺しちゃった時なんかに、ぴくり、と動く
黒くて太い、眉毛が好きです。
祝いのコメント等、毎度毎度、本当にありがとうございます。
質問への返信等です。
私は閉塞性で、しかも精路再建可能だったので、そもそも「無精子症患者としてはそうとうラッキー」でしたね。一般的に、無精子症のうち、閉塞性は15~20%程度で、閉塞性なら精路再建または玉から精子を取り出す手術で90%以上の精子回収が可能と言われております。
対して、非閉塞性無精子症だと「原因よくわからんけどとにかく精子が出てないから手術で頑張って精子を回収しよう!(micro-TESEてやつですね)」となり、精子回収率は30%程度だとか。そこから顕微授精→母体への着床となるわけで、費用的にも確率的にも本当に厳しい戦いとなるのでしょう。不妊治療中のカップルは本当に報われて欲しいと思います。
アラフォーの私が20代の頃、「30過ぎると転職がそうとう難しい」と言われておりましたね。そういう意味では雇用の流動化はじわじわ進んでいるのかもしれません。エージェントさんや各社面接官も「40過ぎの人の転職希望者&成功事例は毎年増えてる」と言ってました。ただ、「アラフィフ以上だと専門職または管理職としてスカウトされない限り、まともな転職はほぼ無理」なのも現状のようです。これもまた、10年後には変わっているのかもしれませんが。
婚活の経験により、「お互いの希望がある程度マッチングした上で数打たないと当たらないしお断りするのもされるのも当然」という感覚を得ていたことが良い感じに作用したのかもしれません。そもそも、直接の上司には転職活動についてのご理解とご配慮をいただけていたので、有給をガンガンに取れたことが見知らぬライバルと比べかなり有利だったかもです。
よくありましたねー。それなりに歴史が長い企業だったり病院だったりに多かった気がします。恐らく、採用担当者がWebで見繕う→担当的にはOKの応募者へ書類提出の連絡→紙の書類で上長が選考、みたいな流れなんじゃないですかね。紙の履歴書が無いと会議にかけられないみたいな暗黙のノリを感じました。
Web経由でガンガンに申込ますので、企業側としてもちょっとでも想定した条件から外れたら容赦なく落とさざるを得ないのでしょう。他に候補はいくらでもいるんでしょうし。その代わり、ピンポイントで企業側の想定にハマるとビックリするほどとんとん拍子で話が進みました。内定2社がそういう感じでした。
事務職です。ざっくり言えば総務庶務労務人事全般みたいな感じです。なお、求人票を見る限りでは、経理マンも、日商簿記2級以上&経理実務経験あり、の条件さえ満たしていれば、一定の需要が常にあるようでした。
小さめ中小にはお祈りされまくりでした。一方、一部上場企業の求人は3社ほど書類通過したのですが一次面接で全滅。内定いただけたのは全て、今の会社よりは大きい中小企業で、ちょうど40歳くらいの年齢・職歴の人間で管理部門強化または管理部門の欠員補充したい、という企業でした。つまり、私の商品価値は、「条件がマッチしてれば上場企業でも書類は通ることもあるが面接でライバルに負ける。大きめの中小だと企業側のニーズにハマってさえいれば強い。小さめ中小だと企業側が持て余すのかお断りされまくる」というくらいなのでしょう。そういうのがわかるのは面白かったですね。
知見をメモ。
1. 若手が欲しいということで「未経験可」という内容を書いたら40代、50 代の応募が多かった。
これらの人は管理職経験とかが全然無い。業務請負とか、派遣とかで便利な人として重宝されてきていた方々なのだと思う。
年齢が上がるほど、大きな人と金額を動かしてきた的な自分の役割の話が書いてない限り評価の場にすら出てこなかった。
ちょっとこの結果はショックだった。
会社で昇給は難しいから昇給を狙って転職する、というのが当たり前なのかと思ったけど大体の人が過去の転職で昇給できてない。
ほぼキープか前後しているだけ。年齢関係なく最後の職場の給料から全然上がっていない人がほとんど。
昇給できた幸運な人もいるかもしれないが、大多数がそのように給与を固定化されていると知ったらどう思うのかと思う。
これを知ってから、次にもしも転職するとしても日本企業は絶対に行きたくないと思った。
3. 冷やかしの人が多数存在する
通勤できない距離なのに、応募してくる人がいる。(関西の企業なのに北海道から応募してきた)
ハローワークから失業保険もらうためにやっているかもしれないが正直、邪魔。
経済活動は「毎年、去年よりも多く売り上げる」という前提で動いている。
価値がある物を作る、売るということで給与が貰える。将来性があるから銀行やら色々な所から支援してもらえる。
明日どうなるか分からない、というのは理解できる。けれど自分でできることも放置してやりたいことだけやってたら、自分の可能性を見捨て続けてる人なのかと、評価してしまうことに気がついた。
勿論自分は30手間であるので、独身貴族と言えるほどお金は持っていないし、友達もまだ結婚している訳ではないので既婚男性ではない。
でも40代くらいの独身貴族と既婚男性のこの独特な関係って多分今と同じような感覚なのだなぁ、と鬱々というか変な気分になっている。
「アンニュイ」のような、この変な気持ちにしっくりとくる気持ちに名前を付けてすっきりしたいと思うくらいだ。
最近よく遊ぶ同性の男友達が居るのだが、そいつは20歳くらいの時に身の固い彼女を作り、結婚しようかしないか迷う時期になってきている。
その男友達の彼女の方は結婚する気満々のようで、お互いに銀行口座を作って貯金を貯めたりしているようだが、男の方はそういう「疑似的な結婚活動」に乗り気ではない。
やはり結婚すると女性は「あがり」で、男性は「戦いの始まり」という感覚があるのは事実であろうと思う。実際の現実はひとまず置いといて。
話を聞く限り相手の女性は事務職であるが、仕事が辛いという愚痴を良く零してるらしく(そんなわけあるかよ)、着実に「専業主婦」の座を狙いに来ているのを感じる。
男友達はなかなか優秀な商社マンであるが、冒険心に富む男でもあり、「家族の為に定年まで働き続ける」という気質ではない。
しかし会社からも管理職に抜擢されたり、着実に「囲い」に入ってる感じがあり、一番不自由を感じる時期なのではないかと思う。
対して自分は割と緩い仕事に就いていて、年収はそんなあるわけでは無いが自由にやらせてもらっている。
女性に関しても最近女遊びを覚えているが、空しさを感じつつ日々を消費している訳だ。
そんな自分にとってその友人の堅実でもある生き方というのは非常に羨ましいと感じている。
そもそも自分は冒険心に富む性格でもなく、「若いうちから付き合った彼女と結婚し、幸せで安定した人生を送りたい」
という考えで、可愛くしっかり者の彼女を得て、毎日仕事でキャリアを積み重ねている友人は凄く羨ましいのである。
つまり女遊びをして、自由な仕事に就いて自由に動いてる自分の生き方に憧れを抱いているらしい。
その噂はその友人の彼女に伝わっているらしく、「友人に女遊びの願望や自由な生き方へ誘惑をして来る悪い友人」のポジションとして自分は見られている。
現に変な影響を与えてしまったのかその友人は一時期女遊びをしたいと言い出し彼女と別れようとしたこともある。
ただ一つだけ違うのは、友人はいつでもその暮らしを手放せるのに対し、自分はいつでも友人のような生き方を手に入れる事が出来るわけでは無いという事だ。
身を固めたいが身を固める術を無くしてしまった。圧倒的に幸せなのは今の友人だろう。
自分はただ変な憧れだけを与える悪い人間になり、一方友人は人として当たり前の幸せを着実に得ようとしている。
昔は自由奔放に生きている人に憧れていたけれど、そういう人たちの言う「俺みたいな生き方は幸せにはならないぜ」という言葉の意味を踏みしめながら生き続けている。
改憲して諸外国に戦争を仕掛けられるようにし、さらに兵役義務を敷くことだ。
これによって男性の人口と男性平均寿命が減り、また男性側に兵役というキャリア中断期が発生するため、嫌でも女性の管理職や国会議員の数が増え、ジェンダーギャップ指数は大きく改善する。
内戦でまともな成人男性が激減したナミビアやルワンダがTOP10のジェンダー優良国の仲間入りをしているし、他のTOP10の国もノルウェー、フィンランド、スウェーデン、スイスが男性に兵役義務を課している。つまりTOP10の半分以上は兵役義務がある国なのだ。それに倣えばよい。
つまり憲法9条がジェンダーギャップ指数で日本が120位にとどまっている原因ともいえる。ジェンダーギャップ指数を改善するには、改憲+兵役義務(徴兵制)が一番効果が高いのだ。
遊びに行くんじゃないからね、そういうこともあるさ
でもキチゲって言葉使ってる奴は大抵一定ずつ溜まるみたいな描写してるんだわ
慣れるとか、そういうもんと割り切るとか解決策軽減法考えるとかできないの?
例えば上司がなんか言ってくるとかさ、言わないとちゃんと仕事しないんだろどうせ?
お前にも言い分はあるだろうけど、なぜ上司はそう言うのか、
そんな奴がなぜ管理職なのか、とか少しでも考える脳があれば
「発散の仕方」っつー妄想がかわいそうすぎるわ
分かるよ、俺はこんなおかしくなるぐらい腹立ってんだよって意味だろ?
イー!イー!!
読んでないけど社会的に男性より女性に下駄はかせたほうが都合がいい時代なら利益を追求する企業としてはそうするよね
バレないようにね
管理職比率で女性の割合が増えたことを良しとするんだから、人事権持ってる連中の評価としては女性を増やすために一定の男性にはキャリアを諦めてもらうようにするのが妥当