改憲して諸外国に戦争を仕掛けられるようにし、さらに兵役義務を敷くことだ。
これによって男性の人口と男性平均寿命が減り、また男性側に兵役というキャリア中断期が発生するため、嫌でも女性の管理職や国会議員の数が増え、ジェンダーギャップ指数は大きく改善する。
内戦でまともな成人男性が激減したナミビアやルワンダがTOP10のジェンダー優良国の仲間入りをしているし、他のTOP10の国もノルウェー、フィンランド、スウェーデン、スイスが男性に兵役義務を課している。つまりTOP10の半分以上は兵役義務がある国なのだ。それに倣えばよい。
つまり憲法9条がジェンダーギャップ指数で日本が120位にとどまっている原因ともいえる。ジェンダーギャップ指数を改善するには、改憲+兵役義務(徴兵制)が一番効果が高いのだ。