はてなキーワード: 煮干とは
私はパンティーが大好きだ。
日替わり弁当が毎日パンティーの煮付けならいいのに…パンティー弁当がないのは近くの弁当屋の早く修正すべきバグである。
数あるパンティー料理の中で一番おいしいものがなにかわかるか。
それは「パンティーのあら煮」であるとパンティー論者(私)から結論が出されている。
まずあら煮とはなにか。
衣服というのは捌く課程で「食すのに向いてねぇなゴミが!」っていう部分がでてくる。
例えばフリルなんて食える衣服あるけど大体は「ゴミが!」と捨てられる部分である。可食部が少ないのだ。
大体、フリル・ジッパー・タグ(をすいた身)、衣服によっては腰周りなどゴムが多かったり、エグミがあったら、とにかく「刺し身ではまず食わねぇ」ってところはあらと呼ばれパンティーの場合はあら煮になる。
骨が大きく、小骨が少なく、味も良い。
おまえらが好きな「めでタイツ」のタイツもあら煮になることもあるがそんなものとは大違いの可食部の多さだ。
なぜあら煮がおいしいのか。
もちろんパンティーの切り身でつくる煮付けもおいしい。なぜならパンティーはおいしいからだ。
しかしあら煮とパンティーの切り身の煮付けの違いは骨が入っているということである。
だし(うまあじせいぶん)というのは鶏ガラだとかとんこつや煮干しを想像してもらえば分かる通り骨から出る。ガードルは別だ。あいつはすげーよ。あの時は死にかけていた俺も…いやこの話はまた今度だ。
つまり煮付けたタレにパンティーのうまテイスト成分がガッチリと凝縮される。
神様にゆるされるなら俺はあら煮でつくったタレでパンティーの切り身を煮付けたいね。
パンティー大根なんて料理あるだろ。あれも切り身だけで作るのとあらを入れたものでつくるので天と地ほどの…いやそれだとパンティーの切り身に実力がないみたいな話になっちゃうから天と高層ビル最上階ほどの違いがある。
しかしこんなあら煮なんて可食部が少なかったらされなかった料理なのだ。
神様はあら煮を皆に振る舞うためにパンティーの体構造を作ったんだね。
毎日祈ろう。
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ってあまりにも人間に食べられること第一に作られてないか?
私はブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!が大好きだ。
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数あるブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!料理の中で一番おいしいものがなにかわかるか。
それは「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!のあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ら煮」であるとブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!論者(私)から結論が出されている。
まずあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ら煮とはなにか。
魚というのは捌く課程で「食すのに向いてねぇなゴミが!」っていう部分がでてくる。
例えば頭なんて食える魚もあるけど大体は「ゴミが!」と捨てられる部分である。可食部が少ないのだ。
大体、頭・血合い・腹骨(をすいた身)、魚によってはヒレ周りなど骨が多かったり、エグミがあったら、とにかく「刺し身ではまず食わねぇ」ってところはあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!らと呼ばれブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!の場合はあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ら煮になる。
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つまり煮付けたタレにブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!のうまテイスト成分がガッチリと凝縮される。
神様にゆるされるなら俺はあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ら煮でつくったタレでブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!の切り身を煮付けたいね。
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!大根なんて料理あるだろ。あれも切り身だけで作るのとあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!らを入れたものでつくるので天と地ほどの…いやそれだとブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!の切り身に実力がないみたいな話になっちゃうから天と高層ビル最上階ほどの違いがある。
しかしこんなあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ら煮なんて可食部が少なかったらされなかった料理なのだ。
神様はあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ら煮を皆に振る舞うためにブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!の体構造を作ったんだね。
毎日祈ろう。
「神様、ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!を可食部多く作ってくれてありがとう。」
私はブリが大好きだ。
日替わり弁当が毎日ブリの煮付けならいいのに…ブリ弁当がないのは近くの弁当屋の早く修正すべきバグである。
それは「ブリのあら煮」であるとブリ論者(私)から結論が出されている。
まずあら煮とはなにか。
魚というのは捌く課程で「食すのに向いてねぇなゴミが!」っていう部分がでてくる。
例えば頭なんて食える魚もあるけど大体は「ゴミが!」と捨てられる部分である。可食部が少ないのだ。
大体、頭・血合い・腹骨(をすいた身)、魚によってはヒレ周りなど骨が多かったり、エグミがあったら、とにかく「刺し身ではまず食わねぇ」ってところはあらと呼ばれブリの場合はあら煮になる。
ぶりの場合はなぜそうなるか。
骨が大きく、小骨が少なく、味も良い。
おまえらが好きな「めで鯛」のタイもあら煮になることもあるがそんなものとは大違いの可食部の多さだ。
なぜあら煮がおいしいのか。
もちろんブリの切り身でつくる煮付けもおいしい。なぜならブリはおいしいからだ。
しかしあら煮とブリの切り身の煮付けの違いは骨が入っているということである。
だし(うまあじせいぶん)というのは鶏ガラだとかとんこつや煮干しを想像してもらえば分かる通り骨から出る。カツオは別だ。あいつはすげーよ。あの時は死にかけていた俺も…いやこの話はまた今度だ。
つまり煮付けたタレにブリのうまテイスト成分がガッチリと凝縮される。
神様にゆるされるなら俺はあら煮でつくったタレでブリの切り身を煮付けたいね。
ぶり大根なんて料理あるだろ。あれも切り身だけで作るのとあらを入れたものでつくるので天と地ほどの…いやそれだとブリの切り身に実力がないみたいな話になっちゃうから天と高層ビル最上階ほどの違いがある。
しかしこんなあら煮なんて可食部が少なかったらされなかった料理なのだ。
神様はあら煮を皆に振る舞うためにブリの体構造を作ったんだね。
毎日祈ろう。
元気をだして。最初は旦那さんだって料理ができなかったと思うよ。
正直食わせてもらっているのに気に食わない体を出すのは、料理が出来る出来ない以前に人格悪すぎる感じ。。とはいえ、結婚してしまったのだから。
とりあえず、料理初心者の頃は素材のいいものを使うだけでも美味しいものが出来上がるから、家にいる時間が長いなら冷蔵庫で一晩煮干しを水出しするとか、
出汁は茅の舎を小分けにして使うとか(多めに出汁をとっておいて小分けにして使う)醤油は丸大豆やカマダの出汁醤油を合わせるとか、
出来るだけ塩もいいものを使うとか、煮物の砂糖はキビ砂糖にするだけで格段と変わるよ。
それから、きょうの料理ビギナーズとか見ればいいと思う。
間違ってもクックパッドとか楽天の素人料理サイトを下地にレシピを覚えてはダメ。
味の基本がおかしい分量だったり舌がバカなんじゃないかって味付けを平気でしているから
いわゆる料理研究家の料理の本や有名シェフのレシピや料理番組の作り方見てれば勉強になるからそこから初めて。
でも注意してもらいたいのは、料理研究家でも時短推しで作っている人は味よりも見た目の作り上がり感のみが重視されててちっとも美味しくない。
凄いまずい料理研究家もいるのでそこは注意。大丈夫少し経つと誰かそれかは見えてくる。
SNSで料理研究家名乗っている人も著書がちゃんとした会社から出ているかも確かめて。
ネットで頼むお正月のお節料理は重箱がすかすかなイメージがなかなか払拭できない今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
なんかさ、
もうお節とか言い出してるとこあるじゃない、
クリスマス飛び越えてもうお節の話しとかさすがに右往左往するわ。
お節料理とかってさ
三段戎馬てこ盛り料理が、
豆とか煮干しだとか、
そう言った保存性のいい食材で
お正月のお母さんの家事の手間を省きましょ、ってところが本当に見え見えなのよね。
あとさ、
私気付いちゃったんだけど、
ヘイお待ちって言う気合いが違うような気がするのよね。
つけ麺屋さんの方がなんか圧が強いというか。
気のせいじゃないと思うんだけどなぁ。
まあそれはさておき、
さくさくっと書いてあとは午後を乗り切るわ。
今日は腰パワー王のもとへ行って、
違う違う、
さすがに十字キーの上を押しっぱなしで王様のもとに行けるようなほど簡単じゃ無いけど、
行って早く腰パワーを授かりたいものだわ。
行く度に確かに腰パワーが上がってきて調子が良くなってる気がするけど、
どちらかというと、
さっきも言ったように
つけ麺屋さんの店員の「ヘイお待ち!」って言うあの圧の方が強いと思うんだな。
そろそろクリスマスがキャロって来る頃でもあるわね。
うふふ。
タマゴサンドばかり食べていると殿堂入りしたありがたみを忘れてしまうわよね。
寒いので身体温める意味合いが強まったホッツ白湯ウォーラーです。
目覚めの身体を温めてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
お家の家庭用洗濯機は濯ぐとき水が少なすぎるって言う著書をどっかで読んだのよね。
洗濯するとき濯ぎ1回モードとか神!って思ってた時代があったけど、
どうも剃れ眉唾らしいの。
洗いはともかく、
濯ぎはたっぷりの水を使った方が、
洗濯物の乾いたときの仕上がりがふんわり極上極まりないのよね。
濯ぎの水多目にしたら、
上手く行きそうなの。
で、
たとえ2回濯ぎだとしても、
足りないわけ!
で私は思ったんだけど、
どの他の洗濯機よりも勝てんような気がするし、
洗い→脱水→洗いモードで水マックスですすぎ→脱水→引き続き水マックスですすぎ2回モード→脱水
今のところね。
また次の課題でもあるし、
そもそもとして
すすぎが足りないという場合、
洗剤入れすぎ問題もあるのよ。
これちゃんと量って入れないと
洗濯が乾いたとき臭くなる原因の一つでもあるかもしれない科学なの。
まったくのそれ盲点だったと思わない?
適当に量っていなかった洗剤が、
濃いめのハイボールって言っとけばいいと思ってるのと同じ!
それはそれで別洗濯機時空科学研究所で時空を歪ませているというか、
あの研究所はいつか時空警察に嗅ぎつけられてお縄を頂戴されちゃいまくるに決まってるのよ!
私の方は
日清オイリオと日清製粉が同じ日清グループだと思ってたら大間違いなぐらい、
多少洗剤量を量り間違っても
もういい加減「すすぎ」と「濯ぎ」の表記の揺れはどうでもいいとして、
まずあなたが洗濯機の扉を開けて閉めて開けて閉めたら洗濯物が入れられなーいって
洗濯機の扉を開けるならば、
なんの著書かは忘れたけど、
きっと洗濯科学を研究している研究所が出してるに決まってるから、
でもあの一言!
そう洗濯濯ぎの時は水多目!って言うことだけを覚えているの。
1冊に長く書かれていた結論は
たった1行で結論出て笑っちゃったわ。
もうそんな本結局は買わなくていいじゃん!ってね。
うふふ。
昨日暇だったので、
お味噌汁つくりました。
なんか生臭いのよね!
これは一度母の作り方レシィピをお母さん衝動のファミリー的なマート食堂で
レシィパクってこようと思うわ。
お味噌汁ぐらい手間かけて作ったら本格的な感じがするじゃない。
手ー挙げてー!
てなもんよ。
ジンジャーとハチミツでジンジャーハチミツウォーラーにしました。
これはホッツでいただくべきよね。
と少し思いました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アブストラクト:「美味い」より「旨い」のほうがうまそうだが、多用されるとなんかイヤ
美味しい、美味いって表記はなんというかお上品な感じがする。よく言えばスッキリしていて、悪く言えばパンチがない。美味しいラーメン、美味いラーメンと書かれると、万人受けする感じの醤油ラーメンのようなものが頭に浮かぶ。
一方で「旨い」はもうちょっと下品な感じで、その分いきいきとした感情を伝えてくれる感じがある。脂に字面が似てるからか?
旨いラーメン、と言われると背脂がすごかったり煮干しのダシがメチャクチャ濃かったり、とにかく多少人を選ぶがハマれば実にうまいものを想像する。
個人的な好みとしては美味いものより旨いもののほうが好きなんだけど、それはそれとしてTwitterなんかで毎回毎回「旨い」表記をしてるやつをみるとボンヤリ腹が立つ。なに通ぶってんだカス、殺すぞという気持ちになる。
なんというか、客観的であってほしいのだ。
たとえば誰かが「この辺でうまいラーメン屋知ってるんすよ!」と言ったのを文字に書き起こすとき、文脈的に美味いより旨いのほうが合っているから旨いと書く、そういう一歩引いた感じが欲しい。
自分の感想を文字にするときに「この店はなにを食っても旨い」とか書かれると、こう……ムカつく。何様だ?という感じがする。美味いと旨いの違いを意識したうえでわざわざ旨いを選択するという小賢しい行為を、パッションに突き動かされて書くべき食レポでやらないでほしい。
うまい、美味いのどっちかでいいじゃん。なぜわざわざちょっと外れたところにある旨いを選択するのか。カッコつけてんのか?ハードボイルド系グルメライターの真似か?
絵の部分においても徹底された。
キャラクターデザインは線を少なくし、左右対称が基本。
背景を減らすため、キャラクターのアップを増やして誤魔化した。
作画ミスが起きそうな箇所は、作監を兼任するシューゴさん自ら担当する。
移動シーンは上半身のみ、キャラが動かない場合は画面や背景を動かす。
普段から多用されている技術はもちろんのこと、その他にも様々な演出を駆使した。
「このシーン、かなり独特ですね」
「継ぎ接ぎなんだけど、あえてそうしているようにも見える」
「昔のインディーズ映画では、低コストで印象的なシーンを作るために、こういった手法が多用されたんだよ。『ヌードル・ハンバーグ』くらい知ってるだろ?」
「ええ、知ってますよ。美味しそうなタイトルだから覚えてます」
多彩な演出を用いることで、手を抜いていると思われないようにした。
毎日みそ汁を作るために、鰹節を削ったり煮干から出汁を取るのは大変だ。
忙しい時は出汁はパックでもいいし、なんならインスタントだってある。
それは不躾に言えば“手抜き”かもしれないが“不味くない手抜き”といえよう。
「『あいつは俺がこらしめてやる! 溜飲を下げさせてもらうぞ!』」
自分たちで声を当てるって発想もあったが、それはさすがにしなかった。
“漫然と観ているピーポーナードでも、そこにはすぐ気づく”というのがシューゴさんの弁だった。
逆に言えば、そこさえ持ちこたえれば「少なくとも見れる作品」にはなるってことらしい。
「一人くらいベテランいれたほうがよくないですか?」
「ベテランの演技は特筆しているから、周りが新人だらけだと逆に浮くんだよ」
実のところは「声優事務所が売り出したい新人をセット販売していたから」というのが理由だった。
セット販売というものは得てして売り手の都合に過ぎないが、それはそれとして需要はあるものだ。
まあ、皆さんスーパーに毎日せっせとお買い物ご苦労さんです。コロナで自粛が呼びかけられてるのに、相変わらずいつもと変わらない食生活。食生活も少しは自粛したらどうだろう。
たとえば、週に何日かは、玄米1合に水を8倍入れたおかゆにする。鍋一杯にできる。それで1日持つ。そこにキノコや昆布を入れたら栄養満点。
あるいは、保存のきく乾物中心の食生活にする。煮干しとかひじきとか。昭和初期なんて冷蔵庫なんてなくてもやって行けたんだ。保存がきく野菜を買い込んで、それで10日間食いつなぐ。もちろん数日はさっき出したおかゆにする。
こういう食生活も考えるべきでしょ。自粛が求められてるんだからさ。
言っておくが、これ、かつて生活保護者にぶつけられていたことだからな。この手のことをさんざんぶつけられてきた人間としては、こんなことになってまで自粛もせずスーパーで新鮮な食材を買い込む連中に憎悪しか浮かばない。一週間の半分くらいおかゆオンリーにしろってんだ。