はてなキーワード: めで鯛とは
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例えば頭なんて食える魚もあるけど大体は「ゴミが!」と捨てられる部分である。可食部が少ないのだ。
大体、頭・血合い・腹骨(をすいた身)、魚によってはヒレ周りなど骨が多かったり、エグミがあったら、とにかく「刺し身ではまず食わねぇ」ってところはあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!らと呼ばれブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!の場合はあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ら煮になる。
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だし(うまあじせいぶん)というのは鶏ガラだとかとんこつや煮干しを想像してもらえば分かる通り骨から出る。カツオは別だ。あいつはすげーよ。あの時は死にかけていた俺も…いやこの話はまた今度だ。
つまり煮付けたタレにブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!のうまテイスト成分がガッチリと凝縮される。
神様にゆるされるなら俺はあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ら煮でつくったタレでブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!の切り身を煮付けたいね。
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毎日祈ろう。
「神様、ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!を可食部多く作ってくれてありがとう。」
私はブリが大好きだ。
日替わり弁当が毎日ブリの煮付けならいいのに…ブリ弁当がないのは近くの弁当屋の早く修正すべきバグである。
それは「ブリのあら煮」であるとブリ論者(私)から結論が出されている。
まずあら煮とはなにか。
魚というのは捌く課程で「食すのに向いてねぇなゴミが!」っていう部分がでてくる。
例えば頭なんて食える魚もあるけど大体は「ゴミが!」と捨てられる部分である。可食部が少ないのだ。
大体、頭・血合い・腹骨(をすいた身)、魚によってはヒレ周りなど骨が多かったり、エグミがあったら、とにかく「刺し身ではまず食わねぇ」ってところはあらと呼ばれブリの場合はあら煮になる。
ぶりの場合はなぜそうなるか。
骨が大きく、小骨が少なく、味も良い。
おまえらが好きな「めで鯛」のタイもあら煮になることもあるがそんなものとは大違いの可食部の多さだ。
なぜあら煮がおいしいのか。
もちろんブリの切り身でつくる煮付けもおいしい。なぜならブリはおいしいからだ。
しかしあら煮とブリの切り身の煮付けの違いは骨が入っているということである。
だし(うまあじせいぶん)というのは鶏ガラだとかとんこつや煮干しを想像してもらえば分かる通り骨から出る。カツオは別だ。あいつはすげーよ。あの時は死にかけていた俺も…いやこの話はまた今度だ。
つまり煮付けたタレにブリのうまテイスト成分がガッチリと凝縮される。
神様にゆるされるなら俺はあら煮でつくったタレでブリの切り身を煮付けたいね。
ぶり大根なんて料理あるだろ。あれも切り身だけで作るのとあらを入れたものでつくるので天と地ほどの…いやそれだとブリの切り身に実力がないみたいな話になっちゃうから天と高層ビル最上階ほどの違いがある。
しかしこんなあら煮なんて可食部が少なかったらされなかった料理なのだ。
神様はあら煮を皆に振る舞うためにブリの体構造を作ったんだね。
毎日祈ろう。
五年前に家にある5000冊ぐらいの漫画を500冊ぐらい残して片っ端から処分したけど、その後は限定したものだけ集めようとしてるのにもう1500冊ぐらいに戻ってしまったよ。どうする。
以下メモ。かなり抜けがあると思うがただのメモなので知らない。
多すぎて把握できない
驚くほど読まない。食わず嫌いに近いと思う。
今は無き『鎖縛』は毎号買ってたなあ。あと遊人が最近浦沢キャラの模倣をやってたので驚いた。