はてなキーワード: 火星とは
月に20冊くらい漫画買ってる。置き場所がないのでKindleばかり。
面白い漫画はいくらでも漫画読みたいのに、面白いのに限って、単行本の間隔が1年以上とかざら。
できたら連載中で、私が知らないけどあなたが知ってる面白い漫画教えてください。
ベルセルク、銃夢火星戦記、天国大魔境、イムリ、ヴィンランド・サガ、HUNTER×HUNTER、強殖装甲ガイバー、ゴールデンカムイ、血界戦線back2back、進撃の巨人、ソフトメタルヴァンパイア、おおきく振りかぶって、パラレルパラダイス、ヒナまつり、響-小説家になる方法、約束のネバーランド、ドリフターズ、乙嫁語り
など
銃夢の映画化が失敗して銃夢が台無しにされるのが怖いんじゃない。
いや、銃夢は火星戦記まで全部買ってるし台無しにされたいわけじゃないんだが。
あまりに酷い実写化の連発にある意味でそっちは耐性がついてしまった。
私が怖いのは
「銃夢の実写映画化が失敗した場合、おそらく日本の漫画のハリウット映画化はしばらく頓挫することになるんじゃないか。」
ということだ。
銃夢のハリウット映画版である「アリータ:バトルエンジェル」は脚本・プロデュースをジェームズキャメロン、もう一人のプロデューサーもアバターやタイタニックでプロデューサーを務めたジョン・ランドーだ。
キャストも主人公は新進気鋭のローサ・サラザールではあるが脇を固めるのはオスカー俳優であるクリストフ・ワルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリだ。
制作費は2億ドル(200億円)を越えるのではないかと言われている。
正直これを調べた時はめんたまが飛び出るのではないかと思ったくらいだ。
ここまで早々たる面子で挑んだ場合失敗した時のダメージは相当大きいのではないか。
地球人のやれやれ系天才少年と火星の王女様、それから火星側にいるけど地球人の少年の三角関係
つまらん
戦闘力差をトンチでひっくり返して倒すところ
op冒頭の「お尻を捧げよ~♪」
2クールは長すぎ
ギルクラ見た後の視聴感と似てる
つまり、
・2クールあって内容結構あったはずなのにほとんど記憶に残らない
・映像もそれなりにこってたし作画崩壊もほぼなかったのに、つまらない
・わかりやすい動機とキャラ設定とストーリーなのに、何度も何度も同じ展開をやるからいい加減飽きる
(大体が、1話の半分あたりで強い敵が攻めてくる→スーパー天才主人公マンのトンチで撃退の繰り返し)
トラウマ少佐の描写もくどすぎる割にあっさり解消してロボット乗って戦ってる
とってつけたような最終決戦やるけど画面暗くて見づらくて何やってんのかいまいちわからんし
ロボのテクスチャは安っぽくてのっぺりしてるし
皆さんありがとうございました。
未読かつ複数あがっていたり、スターが集まっていた作品から読んでいこうと思います。
(敵は海賊、GROUNDLESS、軍靴のバルツァー、ガンスリンガーガール、エンダーのゲーム、サイレントメビウスあたり)
なお、挙げたいただいたもののうち、既読未読の区別や、好みは以下のとおり。
天冥の標
デュラララ
彼方のアストラ
不死の猟犬
メイドインアビス(設定は好き)
ソフトメタル・ヴァンパイア(設定はすごく好きなんだけど、セクハラキャラが苦手。それ言ったらワートリもなんだけど、ワートリは他の部分の面白さでカバーできているので良い。)
死が二人を分かつまで
クローム襲撃
ブレードランナー(読んだのが小学生か中学生だったので、今読んだら楽しめるかも)
BTOOM
GROUNDLESS
AUTOMATON
女子攻兵
銃と魔法
灼熱の竜騎兵
老人と宇宙
航空宇宙軍
ホーンブロワ
DRAGON BUSTER
復活の地
嵐ノ花 叢ノ歌
とある科学の超電磁砲
火星の人
ジョンルカレ作品
ジャポニカの歩き方
雪の峠・剣の舞
土漠の花
FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE とか太田垣康男さんの作品
エンダーズ・シャドウ
シャドウ・オブ・ヘゲモン
Implicity
終わりなき戦い
マルドゥックアノニマス
順序の起源
天動説での太陽系モデルでは、七曜は、地球から見た角速度が速いものほど地球に近く、月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星の順に並んでいると考えた。しかし、曜日の順序は、この順番またはその逆というわけではなく、2つおき(3つめごと)に遡っている。
元来、七曜は、1曜が1日ではなく1時間ごとに地上を守護すると考えられた。これがプラネタリーアワーである。プラネタリーアワーの順序は、地球から最も遠い土星に始まり、内側へと進む。きっかり24時間後、すなわち翌日の第一時間目の守護星は、3つ前(あるいは4つ後)の太陽となる。
以下、順に土星、太陽、月、火星、水星、木星、金星、そしてまた土星が各日の第一時間目の守護星になる。第一時間目の守護星は、同時にその日一日の守護星ともされ、その日は守護星の名をもって呼ばれるようになった。こうして、現在の曜日の順が決まった。
圧倒的劣勢、状況は刻々と悪化、打つ手はことごとく裏目に出る…
そういうヒリついたシチュエーションで、それでも冷静さを失わない登場人物が
1%の可能性を2%に、2%を3%にするために知力を尽くして奔走する
そして漸く見えた光明が不測の事態でさらに悪化し、それでも諦めずに
…という筋書きのフィクションが好きだ。
間違えても主人公が土壇場の謎パワーで必殺技ドン!みたいなものではなく、
きちんとロジカルな整合性を持った(すくなくともそう見える)プロットのもの。
それも、派手なアクションや立ち回りよりは、会議、根回し、裏工作を丹念に描くようなものが良い。
たとえば映画「オデッセイ」の原作であるアンディ・ウィアーの「火星の人」とか。
漫画だと「皇国の守護者」はすごく好みだった。ただこれは単に撤退戦好きなのかもしれない。
ノンフィクションだとクリントン・ロメシャの「レッド・プラトーン」みたいな。
ちょっと毛色違うけど数年前の大河ドラマ「真田丸」の後半、大阪の陣のあたりはしびれる展開が多かった記憶がある。
…「好きだ」といいつつあんまりそういう作品思いつかなかった。
もし「これ近いんじゃない?」みたいなやつがあれば教えて欲しい。夏休み暇なので読み漁る。
って私が火星大接近ばりにジムにあんまり行ってないのがバレバレじゃない!
でも運動したからここでラーメンガッツリいってもプラマイゼロよね!
それにいつもお昼は春雨スープ豚骨味てんこ盛りで我慢してるんだし
あれ?いつも煮玉子乗ってたっけ?
あらやだ?オマケ?
そんなの食わせるんじゃないわよ!
全私がその頬を伝わる塩っぱいのが涙なのか煮玉子なのか分からないぐらい迫り高ぶり来るこの感じ。
全私が泣いたわ!
でも美味しいからいいわ。
口の中いっぱいに頬張るチャーシュー
もしかして、ちょっとというかいつもよりかなり厚切りじゃない?
この豪華さ!
いつもなら向こうが透けて見えるぐらい、
私の寝間着より透け透けでセクシーなドケチシルキーカットチャーシュー
でも大将の意地悪わざとよね。
またジム頑張るし!
この一杯がやめられないわっ!
いただきまーすっ!
え?今まで食べてなかったのかって?
うふふ。
これまたトーストすると香ばしくて美味しいのよね。
コーヒー牛乳とで頂きました。
今日はなんかスゴくない?
果物3つも使ったのよ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あらすじ知ってても楽しかった
説明やうんちくがクドいSFこそ映画化・アニメ化すべきだと強く感じた
なんとなくのあらすじは知ってた
でもあらすじ知っててもそれなりに飽きずに見させられたのはすごい
ところどころでマットデイモンがディカプリオに見えた
産業でも書いたけど、SF小説ってたいてい説明とかウンチクとか作者の自慰的文章が大半占めててうんざりさせられることが多いけど、
ビジュアル化するとそういうの一切なしでスパーンと頭に入ってくるからホント楽
ラノベなんて原作がそのままビジュアルとして読んでるときに脳内再生されるものがほとんどだから改めてアニメ化されてもあんまりってのが多いけど、
SFはピッタリだなあ
それとも今更やってもお金にならないってのが大きいのかしら
たいてい有名なSFは一度手に取るけど翻訳の読みづらさとかSF小説ならではの説明過多で挫折するんだよなあ
それがSFだと言われたらまあそうなんだろうけど