はてなキーワード: 中日とは
俺はVtuberもプロ野球も好きで、日常的にプロ野球の話をしてくれるVtuberの配信が見たいので、知っていたら教えてほしい。
以下に俺の知ってるプロ野球好きVtuberを書くので、これ以外で。(にじさんじホロライブは非公式wikiを読めば分かるので省略)
天開司(横浜)
コーサカ(西武)
鷹観音うみ・有鷹ひな(ソフトバンク)→福岡ソフトバンクホークス公式Vtuber
天護ねも(ロッテ)→元々はパ・リーグTV公式バーチャルキャラクターグループのロッテ担当だった
他にいる?
横浜の選手の妹もいるけど、あれはファンとはちょっと違う立場だしな……。
とりあえず、最近はYouTubeでエチェバリアの好プレー動画を見てた時に、動画ページ右側でオススメされた綾坂希穂を見てる。
基準は
・生涯成績
・野球界への貢献
・好み
あたりを加味してご回答ください
補足
プロ野球・5,523閲覧・
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jor********さん
2013/1/16 8:55
(1)生涯成績
巨人とヤンキースで活躍した松井が2番目で、成績自体は凄いけどこの三人の中ではどうしてもビリになってしまう清原です。
(2)ポテンシャル
清原和博が最も素質がある選手だったと思います。恵まれた体格、天性のバッティングセンスがありました。オフに遊び呆けてもすごい成績を挙げていたところからそう感じました。歴代殿堂入り選手の多くが、清原は歴代選手の中で最も才能がある選手だったと言っていますし。
(3)野球界への貢献
選手としてのみならず監督として中日を盛り上げてくれた落合がトップです。
次点で、巨人では不動の4番打者、メジャーリーグ強豪チームのヤンキースでは7年間体を張ってプレーした松井秀喜です。
最後は、野球会への貢献は大きいけど、怪我などで戦線離脱が多くなってきた清原になってしまいます。
(4)好み
現時点では、落合、松井、清原の順じゃないかなーと考えてます。
将来的に、私の中でこの順位が入れ替わることはあると思いますが。例えば、松井か清原が監督としての采配で落合以上の偉業を成し遂げるとか。
仕事で絵描きを相手にしている。なんの仕事かは伏せておくが、とにかく絵を描く連中をたくさん見てきている。
絵のジャンルはいわゆる萌えとかそういう奴。写実的な方ではない。
で、絵描き連中は大概クソだ。
上手ければ上手いほどクソ度が上がる。
どうクソか。
まずあの連中日付を守るという意識がまるでない。ひいては約束事を守るという意識も薄い(こっちは皆無とは言わない)。
何日まで別の原稿やってるのでその後に連絡します!といって連絡してこないことなどもう当然だ。こっちもそれを見越して1週間くらいさばを読むが、それすら平気でぶっちぎってくるし、そのままフェードアウトして一生連絡してこない奴もうんざりするほど多い。
そのくせ中途半端に職人意識が高い。注意して欲しいのは「プロ意識」ではなく「職人意識」が高いところだ。
ちょっとでも職人意識を傷つけると(その意識も我々凡人には分からない些細なところが多い)「あなたは絵描きのプライドを傷つけた!」とかなんとかいって進行中の仕事でもこちらがすべて悪いことにして平気で蹴り飛ばしたりするのだ。
そのうえそれをTwitterで大々的に喧伝してかわいそうな被害者になったりするのでやっていられない。
定期的に絵描きがこんなに悪いクライアントがいる、クライアントは絵描きを舐めている、不払いをしているなどとバズったりする。
が、クライアントから言わせて貰えばお前らが言えた口か、とおもうのだ。何かあればすぐトンズラする、メールに返事もしない、悪い相手だと前払い金を受け取っておきながらそれをやる奴すらいる。
だがクライアントはそれをTwitterで喧伝したりしない。しても得が無いからだ。かくて世の中には搾取される絵描きと搾取する悪徳クライアントしかいないような構図になる。
あなたがどういう目的でこのクソ文章を読んでいるかは分からないが、これから絵描きと仕事をしようという方なら一つ忠告しておこう。
どんなに良さそうな奴に見えても絵描きというだけで信用するな。奴らはクソだ。
最近流行ってる豚カツの切り身を一つだけ断面が見えるよに上にして盛り付けるのって、
私由来を調べてみたの
そしたらヨーロッパの鎧を装着した騎士が鉄兜の目の保護具の鎧戸を持ち上げてあなたに敵意は無いですよって意味のその仕草が由来らしくて、なるほどねーって思ったわ。
敵意のない豚カツ。
私の行くお店のなんか厨房のただ立って何もしていないかと思っていた人は
実はその餃子店を回している
背中でみんなのことを把握してお客さんの注文も全部背中で聞いていて
全員に的確な指示を与えているのよ。
耳だけで全てを指示できるって何か達人級の職人って感じしない?
私はカウンターで座って
よく人間観察が趣味です!って言う人に限って何も観察してない人っているじゃない、
たまたま厨房のそのベテランの背中で全部聞く店員さんのお姉さんを見ていて観察していたのよ。
次から次に来るオーダーにこれはどこに持って行ったら良いのかとか全部ホールに指示して回しているわけ。
感じるな考えろ!ってブルースリーさんが言いそうなことを地で行ってる感じがして
私は1歩たりとも動くことが出来なかったわ。
でもお箸は動かしていたけどね!
みごとというかあっぱれというか。
本当に見ていて達人級のお師匠さんで
ホールを実際に皿うどんとかを運んでいるお弟子さんたちはとても忙しそうだったわよ。
でね、
またその違う餃子屋さんでも
同じようなお師匠さんがいてホールをめちゃくちゃな勢いで中華鍋をふりながら背中越しで状況を全部把握して
全部に指示しているのよ。
ただちょっと違うところは
バイキングの小峠さんに似ていて何か軽くキレながらいろいろと指示をしてホールを回しているところが
そこに小峠さん風味を加えていっていて、
彼も全部背中で指示しているんだけど
なになに君!休憩行ってーって指示するんだけど
その指示された人は「さっき休憩行きました!」って言うじゃない
これは餃子のお師匠さんが間違って2回休憩に行ってって言ってしまったのか、
それともその餃子屋のお弟子さんがあんまりにベストキッドだったから
もう一回休憩させとくかーって
本当の魂胆は分からないけど、
2回休憩行けたチャンスをものにせず真面目に餃子をお客さんに需要がないのに供給しまくっていたわ。
前半の餃子を食べ終わったら
味に飽きちゃったら味変するのが私流の奥義!
でさ
これお店からです!って
ナシとリンゴを剥いてくれたのを盛られた小皿をサービスで出してくれたわ。
私もただならぬ勢いで餃子を凄い美味しそうに食べていたのがベストキッドだったのかも知れないところがバレてしまったようね。
私はあんまり身がバレる前に会員証を提示してそのお店を後にすることにしたの。
昨日はコンサートホールで公演を見に行ったので、
それ行く前の腹ごしらえって分けだったのよね。
物事には何事にも助走!ってのが大切じゃない。
飲むための食前酒と言うか。
今回ばかりは良い格好をしていたので、
そうはいかないところをその助走で補うってことでもあるし、
調子に乗ってしまうと本編で思いっ切り眠たくなってしまいかねないかも心配なところでもあったわね。
やっぱり焼き加減がその餃子師匠の手加減の差なのか分からないけど
焼き方が違ってまたそれぞれの違いの美味さがあるかのように
鉄板で焼きあがる音の変化が私も分かるようになってきたわ。
コンサートホールで演奏そうされていた演目の曲目は全く何やってるか分からなかったけどね。
うふふ。
お昼忙しくなるかも知れないと思って
シャキシャキとしたフレッシュなレタスが朝の元気を与えてくれるわ。
飽きがこなくていいかもしれないわって思う今年の私のブームかも知れないわ。
人は手抜きと言うでしょうが、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近の表現の自由戦士は表題を持論とする人が増えてきているようだ。今日もそういうブコメにスターが多く付いているのを目にした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709467576634225442/comment/yujimi-daifuku-2222
中国における言論統制が表現の自由を侵害していることに異論はないが、報道規制より先に漫画アニメゲームの規制が始まるという言説は明らかに間違いだ。
中国で報道規制が始まったのは少なく見積もっても30年以上前、漫画・アニメが標的になったのは10年くらい前、ゲームはここ数年のことだ。
中国における報道規制は天安門事件(1989年)後に始まる。中国のテレビで例の戦車の前に人が立ちはだかる映像を流せなくなったのは最近始まったことではなく、当時からずっとである。
もっとも、誰の目にも明らかになったのが天安門事件後というだけでその前から諸々の前兆はあった。
たとえば日本マスコミが中国に駐在する条件を定めた日中記者交換協定は1964年に始めて取り交わされたものだが、1968年に下記の要件が追加された(外務省が合意した内容をマスコミは順守する義務を負った)。
中国に批判的な報道をするな、香港や台湾は中国の一部だといった内容である。
これらの取り決めを順守しなかった産経新聞は中国から追放され1990年代まで支社を置くことができなかった。
こうしたことから50年以上前から報道規制が存在したと言うこともできるだろう。
当初は市場規模が小さかったためさほど問題視されていなかったが、2010年代になると日本人にとっては理不尽な理由で規制が行われるようになる。
たとえば下記の記事のような内容だ。
https://www.reuters.com/article/idJP00093300_20150504_00420150504
おそらくこちらも大手メディアで扱われるようになったのが2010年代というだけで、その前から様々な軋轢はあっただろう。
しかし報道規制が始まった時期とは明らかに時間軸にずれがある。
2018年に新規IP審査停止、モンハン販売停止の騒動を経て2019年にプレイ時間や課金制限の法制化、2020年からはテンセントを狙い撃ちにした規制などが始まる。
2000年代からネットゲーム廃人の問題は取り沙汰されていたようだが、具体的な規制が始まったのは2010年代と見ていいだろう。
たぶん「そりゃ漫画アニメゲームは1980年代に中国に入ってきていなかっただろうし後から規制されるのは当然では?」という感想を持つ人がいると思う。
自分もそう思うのだが「漫画アニメゲームへの規制の方が報道規制より先に行われる」と主張する表現の自由戦士がいるのでこの記事を書いた。
当たり前のことが嘘で上書きされるのが嫌なので。
そもそもなぜ習近平が表現の自由を制限しようとするかというと、表現の自由が自分の権力を不安定にするからだ。
もし今後マスコミより激しく漫画やゲームで中国共産党や習近平に対する批判が行われるようになるならオタクコンテンツ規制が報道規制より先行する時代が来るかもしれないが、過去にそのようなことはなかった。
日本には表現の自由があるので嘘をつく自由も間違った意見を訂正しない自由もあるが、それを良いことにデマをばら撒くのはやめてほしい。
じゃあ野党各党は菅や各候補批判してればいいんじゃない? 首相候補者の選挙や各候補の方針やその情勢とニュースバリューで大きく劣るので、赤旗ぐらいでしか大きくは取り上げてくれないだろうが。
自民党寄りではない報道機関(朝日、東京(中日))でも中心として取り上げざるを得ないぐらいニュースバリューがあるんだよ。それで行政の長が決まる可能性が高いのだから。野党各党が対抗したいのなら代表選やるしかない。同時に代表選やって支持率(=国民の興味)相当の時間も割かれないようなら腐してもいいだろうが(と言っても菅が不出馬決める前のような構図が決まった選挙であれば、あまり報道する価値もないだろうが)。