はてなキーワード: チョコレートとは
あの、なんていうかですね…。
そのホワイトデーのお返し率の低さは、
それだけのお話なんじゃないでしょうか。
いや、僕ホワイトデーのお返し忘れがちな人なのでなんとも言いがたいんですが
一般的に女性社員に対して「会社辞めろ」はわりとレベルの高い罵倒なので、
そういった関係の人間にチョコレートを渡しても、そりゃお返しは期待できないよって話だと思うんですが…。
ちがいますかね?
いやまぁ、貰ったら返せよって考え方も一理あるとは思うですが
嫌いな人間にチョコ貰ったからって、身銭切ってまでお礼しようと僕はちょっと思えないのですよ。
その上貰った相手が職場で嫌われてて、お返しをしなくても問題なさそうな相手なら
コンビニのカップめんの棚のまえで立ちすくんでさんざん迷ってしまい、途方に暮れた末に、結局カップヌードルカレー味にしてしまうことがよくある。最近はそば系のやつとかもよく食べるけど、カップヌードルのたまに帰ってきたくなる感は異常だ。
その中でもカレー味が1番好き。昔カップヌードルに入っていたよくわからない立方体の肉の塊、ネット上での通称「謎肉」はカレースープによく合った。いまは「コロチャー」という別の肉になってしまったけれど。いまのも別に嫌いではないんだけど、やっぱりあの肉がまた食べたいという気はする。(調べるとライトやリフィルのほうにはまだ入ってるらしいのだが)
カップ麺の世界も競争が激しくていろいろな新商品が出ては消えていく。その中でよく見るのが「生麺そっくり」というような、本物のラーメンと比べて遜色ないことを喧伝する謳い文句だ。あと有名ラーメン店とのコラボ商品とかもよく見かける。ふつうに鍋でゆでるタイプの袋麺をめぐる状況もだいたい同じ感じで、マルちゃん正麺という商品がヒットしてから、より生麺っぽい乾麺を目指す技術競争が加熱してきたようにおもう。
しかし、これだけ各社が技と工夫を凝らして新しい麺を開発してるのにもかかわらず、(他のカップ麺と比べれば相対的に値段が安いとはいえ)カップヌードルはこんにちに至るまで淘汰されず、同じ味を守りつづけている。他のインスタント麺が「まるで生麺!」とか「行列のできる店の味!」とかばかりにこだわっている中で、カップヌードルの姿勢のあの揺るがなさ。堂々たるものである。
それは、カップヌードルが自らひとつの評価軸になってしまったということを意味するのだろう。チョコレートやポテトチップスやコーラは日本人の記憶の中では比較的最近登場した食べ物だけど、チョコレートやポテトチップスやコーラをようかんやおせんべいやほうじ茶と比較しておいしいとかおいしくないとか言いだすひとはいない。チョコレートはチョコレート自身なのであって、他の甘いお菓子とは別のジャンルを確立しているからだ。それと同様に、カップヌードルはラーメンではない。ラーメンや他の麺類とはまったく違う、異質の食品が20世紀後半のある時期の日本に突然発明されてしまったということが重要なのであって、この一点においてカップヌードルの偉大さは他のカップ麺と比較できるものではない。
そういう食べ物って他に考えられる? いまちょっと考えたけど、乳酸菌飲料とかはそうかもしれない。ヤクルトとかおいしいとおもうんですよね。
後発のインスタント麺はしょせんラーメン的イデアの似像に過ぎないので、王道っぽいしょうゆ味やとんこつ味が多いし、カップの形からしてだいたいがどんぶりを模した横長だ。対してカップヌードルは非ラーメンなので、カレーとかチリトマトとかクリームシチューとか、かなりのゲテモノを投入しつづけ、しかもちゃんと受け容れられている。
そこでおもいだしてみると、カップヌードルCMでふつうの家庭人が家で平和にカップヌードルを食べてる風景というのはあんまり出てこないことに気づく。たいてい宇宙にいくとか南極に行くとかそういうSF。
ここまで考えると、あーまんまと広告戦略に踊らされてただけだったなーという気にはなるんだけど。まあ、それにしたって「カップヌードルという食べ物」のセルフイメージを確立するまでの道のりというのはなかなか平坦なものではなかったろう。
「昔に比べてお菓子の容量が減った」とか「このお菓子はもっと大きかったのに最近は小さくなった」とか、そういう愚痴をまとめた記事を読んだんだけど、単に思い出補正なだけだろうが。
子どもの頃なんて小遣いも限られてるからいつでもお菓子が買えるわけじゃない。自分の小遣いからやりくりして購入したり、親にねだってごく稀に買ってもらったりする。だからこそ久しぶりに食べた時の喜びが大きいわけで。
昔は大きかったと言っても、そもそも身体が大きくなってるから相対的に小さくなってるだけ。選挙とかで小学校に行けばわかるけど、小学校の頃は地平線が見えそうなぐらい広く見えた校庭だって、成人してから改めて見るとスゲェ狭かったりする。机だって、小学1年生の頃にはものすごく大きい領土に見えたけど、成人してから見るとすごく小さい。
子どもの頃だったからこそお菓子のサイズが大きく見えただけであって、手や口や体全体がでかくなっただけでお菓子のサイズはそのままだ。なのに「俺が成長したんだからお菓子も大きくなるべき」とか馬鹿じゃねーの。
自分の考えるイメージだけを元に、「昔は良かった」と駄菓子に向かって文句言うなよ。たかだか数百円だろうが。小遣いが月額500円の子供にすれば100円のお菓子は1/5だから贅沢かもしれないが、小遣い2万の社会人からすれば100/20000だぞ。たったの0.5%だろ。その程度で文句言ってんじゃねーよ。
子どもの頃の『たまに食べるポテトチップやチョコレートのワクワク感』を忘れて、いつでも買えるものと思ってるから思い出補正に負けてんだよ。ちゃんと味わえよ。空想の『ほんとうのお菓子』を基準にして考えるのはやめろよ馬鹿。
……とか書いたら、誰かが具体的なデータをもとに「お菓子の内容量が減少し続けてる」というのを丁寧に解説する記事を書いてくれないかな。
世の中には2種類の人間がいる。ニキビができやすい人間と、そうでない人間だ。
自分はもはや30代だが、10代、20代の頃はニキビがたくさんできて苦労したものだ。
脂性なのに乾燥肌、そんな自分がたどり着いた自分なりのベストソリューションをお教えして差し上げます。
(重要そうなところに★を入れたので、それだけでも実践してみてください。)
多くのスクラブ入り洗顔料は乾燥肌の自分にはまったく合わなかった。だけどスクラブ入りを使わないと小鼻のブツブツが奇麗にならない。たどり着いたのは2種類の洗顔料を使い分けることだ。朝はノンスクラブで優しく洗う。夜はスクラブ入りで毛穴汚れを意識して洗う。ただし「爽快度MAX」みたいなのは肌への刺激が強いので俺は嫌い。洗顔後に肌がつっぱるようなのはダメだ。ここ数年は男性向けで潤いを謳った商品が増えており、乾燥肌の自分にとってはとても良い傾向である。ちなみに俺は、朝は「メンズビオレ ディープモイスト洗顔」、夜は「メンズビオレ ミクロスクラブ洗顔」使ってます。
泡立てるにはコツがいるが、泡立てネットなどを使う必要はない。まず、洗顔の直前にボディソープやハンドソープで手を清潔にすることだ。洗顔前には顔を濡らすと思うが、それによって手のひらに顔面の皮脂がつく。そうすると泡立たない。なので、顔を濡らした後に軽く手を洗う。次に洗顔料の量だが、パッケージの説明には3cmなどと書かれているが、その半分ほどでよい。これを手にとり、手のひらをお椀型にして、ときどき水を加えながら泡立てていく。手のひらのシワを使い、洗顔フォームが空気を含むように混ぜていけば、ピンポン球大のキメの細かい泡ができると思う。せっかく泡立てた泡をこぼさないように注意すること。
洗顔はゴシゴシしてはいけない。優しくマッサージするがごとくだ。顔の垢を落とすような洗い方は絶対にダメで、毛穴の脂を絞り出す感覚が良いと思っている。夜の洗顔は入浴時、体を温めてじんわり汗をかくくらいにしてからスクラブ洗顔だ。
洗顔の後はちゃんと保湿をしよう。たぶん今の若者にとっては普通かもしれないが、ちょっと前まで化粧水や乳液は女子の使うものだったのだ。女モノの化粧水や乳液を買うのは童貞ニキビ面の俺にはすげー恥ずかしかったぞ。で、いま俺が普段使いしているのは「メンズビオレ 浸透化粧水(濃厚ジェルタイプ)」(ちっ、おっさんどんだけ向井理になりたいんだよ・・・。)
要するに胃に負担が掛かると肌が荒れる。一般的なことで申し訳ないが、バランスの良い食事をしよう。といっても、若いときは好きなもんを不規則に食べることも多い。そこでビタミン剤。ハイチオールだとかチョコラBBってのが有名だが、やつらは高い。俺が見つけたのはビタロークBBというやつ。サンドラッグのPBだと思うが、安いけどばっちり効くぞ。これはマジでオススメ。
授業中や仕事中に頬杖をつくことがあるが、これはできるだけ止めた方がいい。手のひらの雑菌が顔に移るから。経験的には間違いないと感じているが、これは癖の部分もあるのでいっさい止めるのは難しい。なので、頬杖ついても大丈夫なように、手を普段から清潔にしておくこと。
顔がテカってきたときは、洗顔シートで顔を押さえる。パッケージには「ゴシゴシ使える大判サイズ」みたいに書かれているかもしれないが、ゴシゴシしてはいけない。顔に押し付けるようにして使うこと。
お通じが悪いと肌が荒れるし、なんとなくイライラしたり仕事が捗らなかったりする。毎日すっきりするために、俺は寝る前にホットミルクを飲むことにしている。美味いし、睡眠導入も捗るぞ。
学生時代はタバコも吸ったし、徹マンや卒業研究やらで常に赤い目をしていた。そして常にニキビ面だった。女にモテたいならしっかり睡眠、できれば居眠りしなくても一日が過ごせる程度に眠るのが良いと思う。まぁ、マスかいてたら朝が近くなっていたってこともあるだろうが。
さっそくの回答、ありがとうございました。
いや、そもそも、ダブルバインドってのは、「相手の行動を制限するんじゃない」っていうこと。
最終的に何かをするのは最初に命令した側。怒ったり褒めたり。
命令された側は別に命令によって何か決まった事をする、ということは一切ない。
チョコレートを受け取るんだ、と言う命令があるならそれを行えば良いだけ。
なるほど、「命令」ではなくて「メッセージ」だと増田さんが強調したのは、そういう意味だったんですね。
ダブルバインドは、相手に何かをさせる方法じゃない、というのはわかったつもりでいました。先の記事でも末尾に書いて強調しています。
だからこそ、同じ命令をされてるのに何をやっても怒られて意味がわからなくなる。結果、怖くて何も出来なくなる。
or
このご説明は目から鱗です。なるほど最後にそのステップがあるから、統合失調症っぽくする/っぽさが治療される。
のですね。
女が男を圧倒的な力で支配してる必要がある
なるほど、メッセージとメタメッセージの矛盾を解消させないためには、
だけじゃダメですよね。親と子、上官と部下、みたいな有無を言わせぬ関係じゃないといけない。
さらに、
受け取る → なんでとるのよッ!!パァーン
受け取らない → 泣き出す
エリクソンの例はある意味正しいとは思うけど。そういう男を育てたい!とか言うなら。
渡したくても渡せない女の子がなんとか渡す、というのとは全く違うと思うけども。
はい。
ところでチョコレートの例は間違っていませんよね?命令はメッセージでもあるので、ダブルバインドの要件はみたしていると思います。
いや、そもそも、ダブルバインドってのは、「相手の行動を制限するんじゃない」っていうこと。
最終的に何かをするのは最初に命令した側。怒ったり褒めたり。
命令された側は別に命令によって何か決まった事をする、ということは一切ない。
だからこそ、同じ命令をされてるのに何をやっても怒られて意味がわからなくなる。結果、怖くて何も出来なくなる。
or
何をやっても褒められるから自信がつく。結果、自由にのびのびとなんでもできるようになる。
チョコレートを受け取るんだ、と言う命令があるならそれを行えば良いだけ。
あ、結果的にチョコを受け取るしか無いんだ、って気づく様な話ならダブルバインドでもなんでもない。
ただ選択肢を与えてないだけ。
だから、「チョコレートを渡したい」ということに対して、相手を思い通りに動かす、と言う話はダブルバインドではあり得ない。
ベイトソンの例では、単に、男を困らせたい、統合失調っぽくしたい、ってだけならありえるけど。
ただ、統合失調っぽくしたい場合には、まず先に、女が男を圧倒的な力で支配してる必要がある。(チョコ渡す云々以前の問題だけど。。。)
そうでない場合は、なんだこいつ?で終わるだけ。メタメッセージもくそもないので。
エリクソンの例はある意味正しいとは思うけど。既に主従関係が生まれてるし、そういう男を育てたい!とか言うなら。
渡したくても渡せない女の子がなんとか渡す、というのとは全く違うと思うけども。
増田さんお久しぶりです、ご回答くださってありがとうございます。
何か言われてもそれを拒否できない子に、
「拒否してご覧?」と言ってる、という様な話。
えせでも何でもなく、どう転んでも褒める。
はい。その表現なら、完全なエリクソニアンダブルバインドであることは理解しています。
はい、これは記事を書いた後に気がついたのですが、対象者がその状況から脱出できないこと、異なるレベルのメッセージが矛盾していること、が重要なのであって、
"命令"することはどうでも良いのでは、と思いました。
命令した側が同じメッセージを送る
です。
ベイトソン・ダブルバインドにおける、罰を与える行為、エリクソニアン・ダブルバインドにおける、褒める、という行為は必須のものなのでしょうか?
ところでチョコレートの例は間違っていませんよね?命令はメッセージでもあるので、ダブルバインドの要件はみたしていると思います。
もし違っていたなら、どこが外れているか、正しいチョコレートのダブルバインドを教えていただければ嬉しいです。
今回のやりとりと調査で、間違ったダブルバインドが世間に溢れていることがわかりました。増田さんの言う、馬鹿がバカを釣る構造に楔を入れるのに協力したいです。
毎年、バレンタインが巡ってくると、コンビニで働いていた時のことを思い出す。
コンビニでバレンタインチョコが一番売れる時期はいつかご存知だろうか?
一週間前、五日前、三日前、イブ。
答えは二月十四日の朝。
殺気立ったOLがガバリと棚からチョコをひったくってレジに持ってくる。
当たり前だ。チョコがコンビニ袋に包まれてたらゲンナリするわ。
この愛というより、憎しみがこもった義理チョコを、職場のオッサンがもらって食べるのだ。
ホワイトデー、オッサンは3〜5割マシマシでお返しをしなきゃならない。ショボイと沽券に関わる。
チョコをもらう方もあげる方も、誰一人としてハッピーにならない。
いったい、バレンタインとは誰が得するイベントなのだろうか。あぁ、製菓会社か。
早くも十四日の昼には、チョコの投げ売りが始まる。後日じゃなくて当日だな。
あんまり可愛くない女の子や昼から酒を呑んでいる赤ら顔のオッサン、垢抜けない感じの青年などが買っていく。
チョコとカネの殴り合いが終わると、こぼれ落ちた愛の欠片というか、社会の澱とでも言うべき売れ残りチョコが弱者に“再配分”されるのだ。
さて、今年もお菓子会社の経営戦略に振り回されてストレスを受ける時期がやってまいりました。
そう、バレンタインデーのことです。
女の子からチョコがもらえるかもしれない、ドキドキ、なんてもはや遠い思い出。
今や欲しくもないチョコを貰って、1ヶ月後にお返しをしないといけないただの頭痛の種ですよね。
しかもお返しの内容で人をランク付けするという、吐き気を催す邪悪な儀式も待っています。
こんなどうしようもないイベントを軽やかに回避するテクニックを伝授しましょう。
それは「逆チョコ」です。
逆チョコとは、普通は女性から男性にチョコを贈るところを逆に男性から女性にチョコを贈ることです。
これを積極的に活用することで、あなたはあらゆるストレスから解放されます。
バレンタインデー当日に女性からチョコを貰ったら、その場でお返しに逆チョコをあげればいいのです。
そうすればお返しに何を配るかに頭を悩ませる必要はなくなります。
また、チョコレートというひとくくりの中での話になるので、数値化しやすいというメリットがあります。
相手より少し上のものを返せば角も立たないでしょう。
フリーランスになって1年。もともと情緒不安定で神経のかぼそい私であったが、とうとう病みが極まってしまい仕事に支障を来してしまったので、最寄りのメンタルクリニックに駆け込んだ。
(厳密に言うと週の真ん中水曜日に「初診なんですけど、今週土曜日など空いてますでしょうか?」と至極丁寧に予約をとった)
詳しくはあとで更新するけど、処方された薬は4種類。含む睡眠導入剤(最も弱いと言われている「マイスリー」)。
・土曜:クリニックを訪れる。夕方より薬を飲み始める
・日曜:よく眠れる。食欲も復活。
・月曜:外に出られるように。
・火曜:朝起きられる。打合せにも行けた。しかしとてもとても眠い。そして顔色が悪すぎる。
起きるが身体動かず。18時から20時くらいまで寝る
諦める。コンタクトだけとり、薬を飲み寝る
・水曜:5時くらいに目が覚めるも、二度寝。8時に目が覚める。気持ち悪いのと体が重いのでしばらく横になる。
寝る。起きる。寝る。
この日はトイレ以外ほぼ布団から出ず。デスク上にあった蜜柑とチョコレートを寝たまま食べる。
・金曜:前半は昨日と同じ。食料が尽きる。夜に約束が合ったので断りのLINEを入れる。横になる。心が疲れたので寝る。
土曜のセミナーと通院時間がかぶっていたので通院を前倒しする電話を入れる。心が疲れたので寝る。
明日は通院と予定があるので、夜風呂にはいる。身体も心も疲れたので寝る。
・土曜:なんとか起きて11時に通院。一度帰宅し、1時間ほど横になったあと13時ころ家を出てセミナーへ。
集中できない。でもなんとか2時間耐える。質疑応答コーナーガン無視して退出。16時半ごろ、本日初の食事。パスタ重い。けど美味い。
昨日シャンプーをしたのにフケが出ていることに気づき愕然。帰宅。疲れたので横になる。仕事が残っているが明日頑張る。<このへんでやばいと考え始める>
マイスリーが効かなくなってる。こっそり2錠飲んでみる。
・日曜:朝薬を飲まないでみる。昨日夜のんだせいか?夕方17時くらいまで気持ち悪い。吐きそう。ゲップとあくびとしゃっくりが高頻度で発生。(5分に1回はどれか出ている)
18時ごろから復活。近所のテイクアウト寿司を購入しに行く(ノーメイク)。寿司美味い。がんばろう。
Youtubeの「AKBINGO!」を再生しながら20時から仕事する。やれる。がんばろう。
3時間くらい頑張り、25時頃就寝。この日は風呂に入った。マイスリーがやっぱり効かなくなってる。またしても2錠飲む。
・月曜:今日に至る。