はてなキーワード: オートロックとは
表題の件ですが、ぶっ壊れていたんですよ。
ピンポーン
と1回鳴るんですよ。
それが深夜2時位に、
ピンポーン
ですよ。
自分は木刀、嫁はトンファーを持って恐る恐る覗き穴を見たら……誰もいない。
怖いねぇ。誰だろうねぇ。いたずらかなぁ。
と夫婦で震えていた。
そうしたら今度は昼間に、
ピンポーン
ですよ。
自分はチンポウを収納して恐る恐る覗き穴を見たら……誰もいない。
怖いねぇ。誰だろうねぇ。いたずらかなぁ。
こんなことが頻繁するので、管理会社に連絡して監視カメラに誰か映っていないか確認してもらっても
誰もいないと。
オートロックなのでカメラから確認したけど、顔がアップな上レインコートを着てて男性という以外よくわからない
ただ本人確認の郵便を近々頼んでいたし、台風の中大変だなあと思い一応出た
「xxxHKでーす」
一瞬本当に何を言ってるかわからなかった
思わずどもりながら「え、あの、もう一度いいですか?」と聞いた
聞きながら、(あ、もしかしてNHKって言った?)と遅れて理解した
画面を見てると、私の問いかけを無視して大柄の男性がオートロックのガラス扉の前で開くのを待っていた
やっと男性の全身が見えた。レインコートでよく見えないが、宅配業者でも郵便局員でもなさそうだった
正直怖かった。NHKでも、そうじゃなくても、一人暮らしの家に見知らぬ男性を招き入れるのは怖い
男性には申し訳ないけど、扉の解除ボタンを開けることなくインターホンを切った
宅配業者ならもう一回鳴らしてちゃんと身元を言ってくれるかなと思ったからだ
その後インターホンは鳴らなかった
少し安心した
検索したら、台風や大雨の時は在宅率が高く、NHKや訪問販売業者が狙って訪問すると知った
いろんな人や、職業があるんだなあと感心した
デリバリークリーニングを利用してるが、これかなり捗るのでおすすめ。
ピックアップも返却(?)も、無人で対応できる。玄関に袋かけて中にクリーニング入れとけば、水曜にピックアップしてくれて、翌週の水曜にメーターボックスに帰ってくる。袋がかけられた上で、ハンガーに吊るされてる形。
値段も普通のクリーニング屋さんよりちょい高いぐらい。ワイシャツ一枚200円。
支払いはクレカで引き落とし。
うちのマンションはオートロックだからシャツの盗難とかの心配もないし、廊下が外に面してないから(良くあるロの字型の作り)、雨とか風とかに晒されるリスクもない。
すごいいよ。
てか久しぶりに分け合ってクリーニング屋さん行ったらすげー待たされてやっぱダメだわ。なんでクリーニング屋さんってあんな預かるだけなのに時間がかかるわけ?
今年の春、社会人になった。夏に独身寮を出て、いまはワンルームを借りている。
大学・大学院の頃も一人暮らしをしていた。誰にも干渉されない空間で、だらだらするスキルだけが伸び続けている。
一人暮らしを始めたばかりの大学生はすぐ、「母親はすごいなあ。飯作って、選択して、掃除して……」とか言いがちだが、母ちゃんがすごいのは家族全員分の家事をそれなりにこなしているからであって、母親にひとり暮らしをさせたら息子と同じくだらだらするに違いない。
さて、個人的な意見だが、大学生と社会人の一人暮らしでは気持ちが違うような気がしている。学生と比べて、お金はあるが時間がない社会人各位は日々の生産効率を最大限にするために努力されていることだろう。今の住まいに引っ越してからの話を自分のためにも書いておこうと思う。
→セールスなどの訪問が皆無に等しいため、休日にエホバに起されることもない。来訪をカメラで確認できるから、安心してヤマトのお兄さんを迎え入れられる。
・コンロふたつ
→なにかと便利
・外に洗濯物が干せるか
→都会の空気は意外と汚い。すぐに物干し竿にススがつくから気をつけて。
・二階以上
→一階だとベランダ(バルコニー)にゴミを投げ入れられると不動産屋から聞いた
・白色以外の床
→白だと髪の毛が目立つから落ち着かない。掃除をしてもすぐに新しい毛が落ちる。
・会社の近く
→近ければいいというわけではないが、通勤時間の短さは大切。
→キッチンが狭すぎて冷蔵庫をリビングに設置することになった友人を知ってる。リビングスペースは貴重。
・冷蔵庫
→要る
・洗濯機
→要る。コインランドリーまで出かけていられない。
・掃除機
→クイックルワイパーでもいいかもしれないが、ホコリの吸引力が違う。
・レンジ
→温かいご飯を食べよう。トースターやオーブンはあったらいいかな程度。パンを焼きたい人は買うべき。
→最強
・炊飯器
→さつまいもを蒸かせると知った。
→髪は大切。
【コメント】テレビは持っていないが暮らせている。ただ、音がないのは寂しい。いまはネットで動画も見れるし、ラジオも聞けるから、テレビを必要とは感じていない。
・ベッド
→マットレスで疲れを取ろう。ソファとかデスクチェアとか座椅子とか、ベッド以外に座れる場所を作るといい。ベッドしかないと無駄な睡眠が増える。
・テーブル
・サンダル
→ゴミ出しのために靴など履いていられない。
・ランチョンマット
・替えのシーツ
→朝に洗って干せば夜には乾いてる。
メーカーのサービス代行店で働いていたことがあるが、その手のチェーン店は悪徳商法とは言えないまでも少なくとも良心的な価格でやっていないことは有名だった。
まあ、24時間対応のフリーダイヤルを設け、24時間出張対応しているのだから割り高になるのも仕方ないとも思うが、とにかくドリルで壊すだけ壊して部屋には入れるがアフターケアはしてくれないので、客は改めて業者を呼んで新しい錠前をつけなければならないと聞いた。もちろん中にはそうではない店もあるのだろうが。
良心的な鍵屋であれば、カギ紛失による解錠の依頼が来たときは、まず電話口でカギのメーカーと形状(ディンプルキーか否かなど)を確認し、ピッキングやドアスコープからのサムターン回しも不可能と判断したら、それはもうドリルでぶっ壊すしかなく、そうなるとシリンダーだけでなくケース(ドアの内部に埋め込まれているシリンダーやハンドルを固定している箱)の交換までしなければならない場合があり非常に高くつくので、とりあえず一晩経って酔いを覚ましてから改めてカギを探すことを勧めるなり、賃貸であれば翌日管理会社を頼ることを勧めるなり、窓ガラスを割って家に入ることを勧めるなりする。
¥5,800〜という価格設定だが、MIWAのディスクシリンダーやGOALの簡単なカギ(ギザギザが片方にしかない)なら人によっては短時間のピッキングで開けられるのでそんなもんだと思う。
カギと言っても非常に多くの種類があり、ものによってはその最低価格の数倍になるのも仕方ないのはわかる。
自分の場合はいくらだった〜というブコメが多くあるが、その値段で済むものと済まないものがあるのもわかってほしい。
特に今回はPRで補助錠付き。出張費、夜間の緊急対応費もかかっている。
それにしても壊すだけ壊して新しいカギを付け替えたりしないのであればその値段は高い……と思うが、割り高でもとにかく今すぐ部屋に入りたいというニーズもあるだろうし、当時の自分の立場であればサービス代行店を頼ってくれればと思うがなんともいえない。
ちなみにその手のチェーン店はとにかくドリルでぶっ壊すと書いたが、今回のPR錠の場合はメーカーのサービス代行店であってもドリルで壊すと思う。
それくらいディンプルキーのピッキングは難しいし、MIWAのディンプルは特に精度が高いのでスペアキーを作るのにもメーカー発注して一週間ほど待つことになる。
オートロックのエントランスがあり、カギはPRで補助錠付きであれば、セキュリティ的になかなか意識の高い物件に住んでいると言えるが、カギを紛失するとそれだけ大事になるということも覚えておいてほしい。
私は生まれた時から大学生になるまで新興住宅地の一軒家に家族で住んでた。4人兄弟の末っ子で、私が高校生になる時には上の兄弟3人はそれぞれの理由で実家を出て行った。私が大学生になり地方の大学に通うことになり私は大学から近くのそこそこ綺麗なマンションの一室を借りて住むことになり、実家に両親2人が残ることになった。しかしリタイア間近だった両親にとって庭の維持や家の掃除が苦痛になったので駅に近いこぢんまりとしたオートロック付きのマンションを買った。今年大学を卒業して今両親が住んでるマンションに一緒に暮らしているのだけどマンションに暮らしてみて思うのは、一軒家の暮らしって怖くないか?ということである。巨大な屋敷や大金持ちの人の場合ではない普通の人の一軒家というのは門の鍵をかけていない家が多いと思うんだけど、それって不審者や部外者が入り放題だったんだということを考えて一軒家って怖いなって思った。