はてなキーワード: ねじとは
https://nordot.app/783603426224062464
『ジェンダー問題に詳しい関西大の井谷聡子准教授は「動きの美しさなどを評価する目線と、ただ単に動いている身体としてお尻や胸元をセクシーだというのは明確に切り分けなければいけない。』
この人は本気でこんなこと言っているのか。
そんな切り分けなんてできるわけないだろう。
『体をさらして競技をするのは、体の部位を切り取られて性的に消費されたいからではない。そのような写真の使われ方に合意したことはないはずだ」と指摘した。』
これはわかる。ひたすら尻だけ追い回されて動画を取られるダンサー、不快だろうなと思う。
尻なら尻フェチ向けのAVコンテンツだってあるだろうに、それに飽き足らずサンバダンサーの尻をひたすら求める行為、
これもわかる。俺にも覚えがある。尻ではないが。
養殖もの(AV女優の合意のうえで撮られたエロコンテンツ)、または絵(たとえ凌辱的な内容であったとしても、その被害者が実在しない)などで何とかすべきなのだろう。
サンバダンサー「性的にねじ曲げないで」表現と尊厳を踏みにじる迷惑行為【性的画像問題】
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ほんとう
https://nordot.app/783603426224062464
「動きの美しさなどを評価する目線と、ただ単に動いている身体として
お尻や胸元をセクシーだというのは明確に切り分けなければいけない。
体をさらして競技をするのは、体の部位を切り取られて性的に消費されたいからではない。
と指摘した。
こういうのも良く出てくるんだけど、これも成立してないと思うんだよね
法的には全く問題なかったよね。
治療中の歯が急に痛みだして、次の予約まで待てない。
歯医者になんとか今日か明日に一度ねじ込んでほしいとお願いの電話をした。
電話の受付は
「それでは今日の夕方4時15分に来てください。ただ、ちょっとお待たせするかもしれませんよ?」
と丁寧に言ってくれた。ありがたい。
すると、先客は誰もいない状態。受付を済ませて1分ほど待っていると、
振り返ってみると、あの受付の人の「お待たせするかもしれませんよ?」というのは
誰も予約入ってねーじゃねえか、とキレる客もいるだろうし、それはないのか。
それともホントは予約パンパンだったのが、ほんとに急にキャンセルされたとか?
俺の考え過ぎなのか?
「最年少防衛」「最年少九段」。速報で次々と流れてくる文字は、間違いなく、将棋界の歴史に残る偉業だった。しかし、不思議と感情は湧き起こらず、それはただの文字の羅列にしか見えなかった。
「渡辺明の敗北」。代わりに浮かんだその文字は、頭から身体を巡り、あっという間に全身を蝕んでいった。
藤井聡太に初タイトルである「棋聖」を献上してから1年。渡辺は、本戦を勝ち上がり、再びタイトル戦の舞台に戻ってきた。あの夏から1年。両者は立場を変えて再び相まみえた。「現役最強決定戦」との呼び声も高く、戦前のボルテージは最高潮に達した。
しかし、結果は渡辺にとって非情なものに終わる。0勝3敗。自身39回目のタイトル戦にして、初のストレート負けである。昨年圧倒的な研究で藤井に一矢を報いた第3局で、今度はその矢が届かなかった。復位を期し、1年ぶりに臨んだ大舞台での再戦は、梅雨の黒雲に呑まれるように進行し、夏を迎えないままに幕を閉じた。
「どう負けようと意味がない」初のストレート負けの感想を聞かれた渡辺は、吐き捨てるようにそう答えた。フルセットも、ストレート負けも、番勝負の結果としては変わらない。結果主義者の渡辺らしく、恐らく包み隠さぬ本音なのだろうと思った。
しかし、観ている者はそうもいかないのである。「渡辺明のタイトル戦ストレート負け」。登場39回目にして初めて見せつけられたそれを、はいそうですかと受け入れられるわけがない。渡辺本人が切り捨てるものに過剰な「意味」を持たせるのは愚かしいが、そうせざるを得ないのである。「たまたま」星が偏ってタイトル戦でストレート負けを喫する男ではない。そのことは、自分の全てを懸けて断言してもいい。だからこそ、この結果は重く、厳然としたものとして突き付けられている。まだ、受け入れることはできそうにない。
1年前に失冠した時、渡辺は完敗を認めつつも、最後には前向きな発言をした。今回は藤井聡太の情報がほとんどなかったが、番勝負を指して分かったことがある。だから次は「普通」にやる―そう述べたのである。この発言には説得力があった。渡辺明は、「情報」で勝ってきた棋士だからである。最初は得体の知れない相手であっても、戦ううちに相手を知り、習得していく。そうやってタイトル戦の舞台で何人もの後輩棋士を沈めてきた。実績があるからこそ、この発言には説得力があり、そして藤井との再戦にこれ以上ないくらいの期待を持たせた。有言実行とばかり、厳しい対戦相手たちを下し、再び挑戦者としてタイトル戦の舞台に戻ってきたことはさすがとしかいいようがない。だからこそ、ボルテージは最高潮に高まり、観る者は「現役最強決定戦」と謳った。
開幕前のインタビューで、渡辺は藤井への意識を強く口にした。そして、「(今後の)棋士人生を考える意味でも大きな鍵になる」そのように述べた。これは単なる1タイトル戦ではない。渡辺明が今後どれだけ最前線で戦い続けられるのか、そのことを示す戦いになると、渡辺自身が述べた。
その「棋士人生を懸けた」戦いが、蓋を開けてみれば厳しい結果となる。万全の研究をぶつけ、自身が一番得意とする勝ちパターンで上回られた第1局。先に藤井の残り時間を3分に追い込みながら、そのあとで全く持ち時間が減らない、「永遠の3分」を突き付けられた第2局。藤井聡太の底知れない中終盤力に呑まれ、渡辺はあっという間に土俵際に追い詰められた。1年前の番勝負で、渡辺は藤井の「情報」を得た。しかし、用意周到な渡辺の準備を、信じられない速度で進化する藤井が上回っていたのかもしれない。戦前に述べた言葉は、もっとも厳しい形で、渡辺自身に降りかかっていた。
追い詰められた第3局。戦型は矢倉の最新型となった。激しい展開ながら、渡辺の指し手は早かった。これは研究が行き届いている証左である。持ち時間に大きな差を付ける理想的な展開になるが、昼食休憩明け、藤井の金寄りが控室も驚く意表の一手。難解な局面を突き付けられ、渡辺、長考に沈む。
感情を鎮めるように、淡々と書いてきたつもりだったが、それはここで止める。トップ棋士による読みのぶつけ合いは想像を絶しており、盤上の表面だけ見たところで分かることは限られている。二人がどれだけ読みを深め、盤の底で思索の海に沈んでいるのか、はっきり言って「分からない」のである。
このような難解な将棋で、ファンができることは一つしかない。研究を外されたのか、長考に沈む渡辺。89分の考慮は非常に長く、言いようのない不安と恐怖があった。意を決した渡辺、角を切り飛ばす。その後も続くねじり合いから69手目、今度は決断の飛車切りである。風雲急を告げる「勝ちにいった手」だが、直後に渡辺は再び長考に沈んだ。残り時間は44分。渡辺はそのほとんど、40分を費やして角を打った。ここまで時間を費やし、渡辺はどこまで読んでいるのか。勝ちまで読み切ったのか、それとも予定外の長考か。分からない。何も分からない。分からないから、ファンにできることは一つしかない。信じるしかないのである。藤井聡太相手に本当に「勝ち筋」はあるのか。吐きそうになりながらも、渡辺がそれを掴みにいっていると、手繰り寄せにいっていると、ただひたすら、信じるしかない。こんな時、将棋ファンとはどこまでも無力である。分からないものを前にして、ただ信じるしかない。声援を送っても渡辺に届くわけではないから、ひたすら祈ることしかできない。はるか高みで戦う孤独な棋士に、ファンができることはただ一つ、信じることしかない。
詰むや詰まざるや、難解な最終盤となった。藤井が機を捉えて渡辺玉に迫る。駒を渡す怖い変化だが、果たして藤井の玉は大丈夫なのか。分からない、本当に分からない。局面が少し進んだ。藤井の玉が上に逃れ、渡辺、どうやら足りない。「信じたくない」そう思ったところで、全てを打ち砕くように、藤井が華麗な決め手を放つ。
「△7一飛」。馬が利いているところに飛車を捨てる、普通はあり得ない手である。しかし、この飛車を取ると渡辺の玉が詰まされてしまう。あまりにも、あまりにも華麗な決め手であった。分からない局面が延々と続いたこの将棋だったが、最後にようやく、この将棋はもう続かないのだということが分かった。この華麗な一手を盤上に出現させられては、もう指す手がない。渡辺、斜め上を見上げて飛車を取る。首を差し出し、棋聖戦五番勝負が終幕した瞬間だった。
まだ、冷静にこのシリーズを受け止めることができない。「信じたくない」率直に言うと、そうなのかもしれない。しかし、この結果は動かない。この結果を誰よりも重く受け止めるのは、結果主義者の渡辺自身であると、そのこともよく分かっている。
渡辺明は、この敗北をどう受け止めるのか。そして戦前に自らが述べた「棋士人生」にどのような道筋を立てるのか。戦いを終えたばかりの今、それはまだ分からないが、ファンにできることは相も変わらず一つだけである。渡辺があげるのは、白旗ではなく、反撃の狼煙であると。そう信じるしかない。
そんな絶対悪を経験したなら自分で警察いって訴えろよ、傷害罪だの脅迫罪なんだろう?
おまえがやるべきことは普通レベルのいじめ(犯罪ではない)の話をしてるところに
勝手に犯罪の話をねじこんで犯罪もいじめだ!犯罪は許さん!って荒らしてまわることじゃねえだろ
自分は損をしていないのに、無料動画を観ただけで許せないとは、ずいぶん心が狭いんだなあ。
貧困に苦しんでいるから金をもらっている他人が許せないっていう感じか?
意地汚い奴だなあ。
動機を聞くこともなく一方的に「感じか?」って妄想で決めつけて人格否定するあなたこそが、意地汚い奴だなあ。
ずいぶん心がねじ曲がってるんだなあ。
半年ほど前から、毎日チェックしているTwitterアカウントがある。
音楽を毎日作っててYouTubeで毎日公開してるアカウントで、ほんとに毎日新しい音楽をアップしてる。
半年前から毎日続けてるってのでも正直わけわからんのに2018年から続けてるんだと。
マジでか?と疑ってYouTube行ったらマジでここ2年半くらいで1,000曲くらいを公開し続けてた。
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規格外過ぎてどう評価していいのかさえ分からんというのが率直な感想だ。
俺自身もDAWで曲を作ったことがあるけど音楽を1,000日以上も作り続けるというのは努力だけでは無理だ。
確実に才能もあるであろうに、このボーっとしたTwitterアカウントの主は現状への愚痴をツイートすることもない。
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正直、ここまで比較対象が他にいないやつってのは正直気持ち悪い。
こういうやつってやっぱり頭のねじが何本か外れてるんだろうなって思う。
フォロワーだって全然少ないし、YouTubeの再生数も悲惨な数字だし。
なのに、フォロワーとのやりとりとかで「もっと頑張ります」とか言ってるし。
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いや、1,000日以上続けてての結果が現状ならもう無理じゃね?
でも、もう無理じゃね?
そこまでやって既存メディアやネット媒体のどこにも引っ掛からずバズってないんだから。
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半年ほど前にこのTwitterアカウントをウォッチし始めた当時はこう思ってた。
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それでも毎日、俺が仕事から帰宅するバスの中にいる頃にアップされてる音楽。
俺は、触ってみたものの使い切れなくてやめたUnityとかの話やモデリングの話をリツイートしてるのを毒付きながら眺めてた。
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正直なところ今でも音楽の更新が止まる日を楽しみにしてる部分もあるし努力が全部水の泡になる様を期待してしまう。
それなのに最近は、俺自身のこのTwitterアカウントの主に対する感情が複雑になっている。
ふと、このTwitterアカウントの主が音楽で成功して有名になったり超バズったりしてくれないかなと願ってたりする。
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クソが。まじクソが。
美男美女や元々有名なやつがこいつと同じことをやってたら世間は大絶賛するんだろ。
なに黙々とただただ音楽を作り続けてんだ、クソが。
Unityとかのストアでしか音楽売ってないから俺とかは気軽に買えないんだよ、クソが。
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どこかで俺自身の現状とか日々の行動とかと比較していて、努力の差に愕然としてるのかもしれない。
規格外の努力が全てバズるわけではないという他人の残酷な現実を知り、不甲斐ないなりにやってる俺自身の現実と比べて安心を得ているだけなのかもしれな。
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ただひとつ、黙々と続けてるこのアカウントの主を、攻撃したり悪口を言ってる人間が誰一人としていなさそうなのは、
多くの人間が、このTwitterアカウントの主が規格外の努力を続けてる才能のある人間だと俺と同じように気付いているからなんだろうと思う。
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クソが。
このTwitterアカウントの主よ、
あんたに俺が直接応援メッセージを送りにくいのは、あんたが規格外過ぎるだからだ。
みんながやってるみたいに美少女3Dモデルのキャラとかにしてもっと人気が出るようにしろよ、クソが。
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ありがとうよ。
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俺は教えてあげないけど、みんながこのTwitterアカウントのことを発見したらきっとびっくりすると思うぜ。
君が父親自慢したくなっちゃった気持ちは汲むが、「家事育児をしない」という話に「確かに家事はしなかった。育児はしてたけど」という話をねじ込んでくるのは流石にどうかと思うぞ。育児の負担に比べたら家事なんてカスだからな。
というか中学生レベルの反論になってないことを書くやつには中学生にもわかるようにののしりかえしてあげたのね
もうちょっと賢い人にはちゃんと論旨がねじれておりますよといいますよね
憎んではないけど、こういう匿名で犯罪者も複数輩出しているサイトに出入りしてたら
アホの子は本当にみんながいってることは正しいんだって思っちゃうから
よしんばやさしくしてあげたところで犯罪者になるまで「もっとやさしさをくれ!さっきはくれただろ!」ってあばれまわるだけなんだからね
列に並ぶのが本当に苦手です。
いえ、列に並ぶのが好き、という人は、そんなにいないかもしれないですね。
いわゆる「行列のできる店」など絶対並ばないですし、コンビニに入ってもレジに列ができていたら買うのをやめてしまいます。
頑張って並んでみることもあります。
サクサク列が進めば良いのですが、なかなか進まないと、もう嫌になってすぐに列を抜けてしまいます。
気が短いんでしょうね。
世の中にはそういう人種もいるんです。
近所のマックは、行くたびに7人も8人も行列ができていて、並んでも自分の番はやってきません。
最近になってマックのモバイルオーダーというのを試してみたんですが、最高ですよ。
スマホでポチポチやってメニューを選んで購入したら、その瞬間にオーダーが入って厨房で作り始めるんです。
あっという間に番号を呼ばれて受け取ることができました。
障害を除去して、普通の人と同じことができるようになったわけです。
会計年度任用職員といえど、(条文番号とか覚えてないけれど)法適用された公務員という立場であるはずなので、キッチリ相談窓口にねじ込んでやるべきです。
相談窓口が分かりにくいという役所あるあるに阻まれると思いますが、ぜーったい職員用にパワハラ相談窓口はあるはずですし、何なら行政一般相談窓口でもいいと思います。某市だと行政一般相談窓口は消費者センターにありました。まぁ、面倒なので折れておくというのも手ですけど、公務員である以上、理念的に職務を遂行してもらわないとなりません。役所って、民間のロールモデルでしょ。
電話口とか対面で怒鳴り散らすより、お役所は法律で動いてるので、法律というか手続きというかに則りシッカリ対象人物の評価に減点をつけてやるべきです。