はてなキーワード: 釣りとは
うちJ~kカップ。小学生のころはまだGくらいだったけどそれでもアンダーが60台だったからワコールの店頭ではとりよせと指示された。
胴回りが太ってきてアンダー70以上になってからはしばらくフランドランジェリーというイオンに入ってる下着専門店で一番上のサイズをありったけかってた。
いまはもう絶対に店頭にないことがわかったのでrakutenのセシールの通販で買ってる。https://www.rakuten.ne.jp/gold/cecilene/
正直、一点物高いオーダーになるとこより枚数そろえたほうがいい。
あと小学生だからレースとか濃い色が苦手だからピンクかオレンジがあればそこで。
あと家ではノーブラでカップつき下着してごろごろしてるけどやっぱ垂れてる。
けど肩こりがひどいからサロンパスと磁気ネックレスが手放せない。
カップつきから脱走したら「こんにちは」としつこく挨拶することでしまわせられる。
・初心者が最初にやる釣りなんて、大抵サビキに決まっている(断言)。
・投げ釣りをやったとしてもせいぜいがチョイ投げだし、今どきのシャレオツな兄さん姉さんは大抵がルアーを投げるに違いないので、ちょっとした餌釣りやサビキもできる8フィートくらいのルアーロッドのセットを買うのがよい。
・どうしても最初からちゃんとしたブランドじゃないとなんかヤダっていう人はシマノのビギナー向け商品(ルアーマチック S86ML か S80L と アリビオ C3000 あたり)を買うのがよい。ダイワの安物よりシマノの安物のほうが品質が良い。
・小さめのクーラーボックスでよいので買おう。バケツは折り畳み式のやつ。フィッシュグリップとハサミ(文具のハサミは釣りにはとても使いにくいです)。
・最初はサビキやりに行きましょう。陽渚ちゃんだってサビキをやっていた。4~6号くらいの針でよい。とりあえずフルセットの仕掛け(オモリとか針のついた糸とかの部分をこう言う)を買おう(こういうの https://www.amazon.co.jp/dp/B07GBTCNQM)。
・あと道糸につなげるスナップ。とりあえずスナップ付きのサルカン4号とか買っとけばよい。
・チョイ投げも仕掛けセットがある。なんなら「ボウズのがれ」セットみたいな、チョイ投げ+サビキみたいな謎仕掛けもある。
・ルアー?アジを釣るならフロートとジグヘッド+ワームの組み合わせ。マゴチなら重めのジグヘッド(静ヘッドみたいなの)と大きいワーム。何でもやりたいなら18gくらいのメタルジグ。でもとりあえずサビキやろう。
・釣り竿への糸の通し方(リールから出ている釣り糸をベールの下から通して釣り竿に通す)
・リールの操作方法(ベールを立てると糸が出る。寝かせると止まる。ハンドルを巻くと糸が巻かれる)
・糸の結び方(最初はクリンチノットかユニノットだけ覚えておけばよい。リールから出る糸をサルカンに結んで、市販の仕掛けに取り付ける)
・持ち方(竿尻を持たない。陽渚ちゃんは最初からちゃんと持っていてエライと思う)
・投げ方。サビキでは投げるな。
途方に暮れてるみんな〜!
俺たちには「おいしい山形プラザ(https://oishii-yamagata.jp/)」がついてるぞ〜〜!!!
以上。
以下はもう少し詳しい情報とか。
八重洲口から徒歩で10分くらい。道も複雑じゃないので、東京慣れてなくても普通に着いた。
売っているものは、お菓子、お酒、食品類。食品は、米・野菜にはじまり、乾物、加工肉、乳製品、缶詰、調味料…いろいろ。道の駅とかで売ってる感じのラインナップ。芋煮セットもあるよ!
それから店員さんがとてもとても親切。ありがとうございました。
●いがりんく
https://iga-link.com/gototravel-coupon-shoplist
電子のみOK、紙のみOK、電子・紙どちらもOK、で分けて掲載されてる。
伊賀のサイトなのに、全都道府県分の情報あるの、ありがたいことこの上ない。忍者ってすごい。
A:使える
A:使える。お釣りは出ない。
これは備忘録のようなものだけど、QRコードが自分の画面に出るのかと思ったら、お店のQRコードを自分のクーポン画面から読み込む式だった。読み込んだ後確認画面が出るが、「お店の方」に確認してもらうための画面なので勢いでボタンを押さない。
私は押してしまったが、その後表示される番号をレジの画面?で確認してなんとかしていただけた。お手数おかけいたしました…。
gotoキャンペーン利用して東京来たけど、調べが足りずせっかくの地域共通クーポン余らせそうで焦った東北好きです。キャンペーンの店舗検索サイト、電子・紙の条件指定できないのどうかしとるよね。
で、もし同じ状況の方いらっしゃれば目に止まるといいなあというお節介でござる。
ではこれにて。
スウェーデンの夜を覚えている。2月のスウェーデン。坂道を歩く。サーブ、フォルクスワーゲン、トヨタ、表情豊かな車が路肩に並び、眠っている。不思議とどの車もくすんだ色になる。
北欧の夜には不思議な静寂がある。凍ったアスファルトが音を吸いとってしまうのかもしれない。街灯の光子も彫刻のように止まっている。
あの冬、仕事で北欧にいた。同業者と一緒に北欧を回る出張だった。みな、巡礼者のように、同じような黒のダウンジャケットに身をつつんでいる。凍った道に足を取られないよう、歩幅を狭くして、冷気で化粧した街を歩く。
「ペリカン」という名のレストランに入ったのは、北欧に着いてから何度目かの夜だった。タイル張りの床、チークの壁、スカンジナビア特有の、あのとろけたような飴色の照明。ビアホールスタイルのペリカンレストランはダンスフロアのように広く、笑い声とグラスを打ちつける音に溢れている。今までに見たどのレストランよりも薄暗いが、しかし、今まで見たどのレストランよりも客の顔が明るい。
僕らは4つのテーブルをくっつけた一角に座る大所帯で、めいめいが好きなビールを、あるいはワインを、ぶっきらぼうな英語で注文した。テーブルのろうそくが子熊のダンスのようにゆらめく。人の瞳を大きく見せる、不思議な炎だった。スウェーデンで覚えた「スコール!」の掛け声とともに、琥珀色の液体を冷えた胃に流し込む。
ざらざらとした紙のメニューは、スウェーデン語と英語の2つが印刷されていた。チーズ、魚、マッシュドポテト、そして子猫の頭ほどの大きさがあるミートボールがテーブルに並ぶ。肉厚な白磁の上で、てらてらと光る料理を見ていると、夢と現実の境界が曖昧になる。メニューに刻まれた”smaklig spis!”の文字が滲んでいく。
ふと隣のテーブルを見ると、やけに騒がしい。スウェーデンの若者が盛り上がっている。年の頃は20代。テーブルではしゃぐ8人全員が屈強な男たちだ。不思議なことに、全員が純白のナプキンを頭にかぶせている。ナプキンの四隅を結び、帽子のようにして。
水夫のようだ、と思った。彼らはだいだい色の髭と睫毛をろうそくの光に透かし、歌を歌い始めた。樽いっぱいの勇ましさに、ひとさじの寂しさを混ぜたような合唱。なぜかその歌と、その力強い瞳と拳とは、バイキングを思い出させた。
アルコールの助けもあるのだろう、バイキングのひとりが、僕らに話しかけてきた。君たちはどこから来たのか?トウキョウだと答える。すばらしい!乾杯!と男が叫ぶ。テーブルでできた国境は曖昧になって、アジアとスカンジナビアが溶け合った。トウキョウの明かりは闇を削る。北欧の光は、闇をぼかすようなやわらかさがあった。
日本の歌を聞かせてくれ!——スウェーデンの若者がテーブルの向かいから叫んだ。僕らは困り果ててしまった。この異国の地で、ここにいる日本人が詰まらず歌えて、しかも日本を代表するような歌……それは一体なんだろうか?
君が代。いや、堅すぎる。「翼をください」はどうだろう?しっくりこない。誰かが言った。「『ふるさと』だ」
そして僕らは、声を揃えて歌った。
兎追いしかの山……小鮒釣りしかの川……夢は今も巡りて……忘れ難き故郷……
北欧の地においても、当然ながら僕らは日本語でコミュニケーションをしていた。でもそれ以上に、「ふるさと」は日本語で話していることを意識づける歌だった。
8000キロ離れたスウェーデンの地で、この歌の持つ郷愁は凄まじいものがあった。僕らは住んだこともない日本の原風景を思い浮かべて、目頭を熱くした。バイキングの若者たちはその大きな手で拍手する。ペリカンレストランの客にとって、「兎」や「小鮒」から浮かぶイメージは、僕らのものと随分違っていただろうが、歌の持つなにかは伝わった。
そして彼らは返歌とばかりに、彼らの故郷の歌を歌った。いや、実際は故郷の歌ではなかったかもしれない。けれど、僕らが言葉とメロディで故郷を表現したことを、彼らは彼らなりに感じとって、故郷の歌を口ずさんだのではないかと思う。そう思いたいだけだ。独りよがりかもしれないけれど、ペリカンレストランの光は、そう思わせるに十分な魔力を持っていた。
歌の交換が終わり、場が落ち着いて、ひととおり肉と魚とアルコールを胃におさめた後、僕らは三本締めを派手に決めてやった。これもスウェーデンにはないものだ。隣のバイキングに威勢を張るため……あるいは、友好の意を示すため、僕らは目配せし合いながら手を掲げた。「イヨォーオ!」という掛け声とともに掌を打ち付ける。スウェーデンの若者がワッと歓声をあげる。「俺にもやらせてくれ!」誰かがスウェーデン語で叫んだ。「よし!」日本語が応える。片言の「イヨーオッ!」、それに呼応する柏手。そして都合3回の三本締めを終え、スウェーデンの夜はふけた。
あれは夢だった、と言われても信じてしまうくらい、全てが出来すぎた夜だった。
ホテルに戻り、ベッドに倒れ込む。
頭の中に、凍りついた道と、白い息と、温かなテーブルと、チョコレートのようなミートボール、人懐っこいスウェーデンの男のきらきらした眉毛がこびりついている。
昨日気づいたこと。何か私って、相手に『責めないで』とか『あなたのほうが悪いんじゃない?』と言われやすい人だった。そういうのは私自身の容姿のせいだと思っていた。確かにそういう部分もあるとは思うけど、相手に何も言われずに優しくされることもたくさんあった。それで、ここ一年ノートに取りながらいろんな人と話し合いながら気づいたことがある。私は人に話すときに『いつも〜されている』や『ずっと〜だった』と話すように心がけていた。正直に事実を相手に全部打ち明けるほうが、相手にとっても自分にとってもわかりやすい話し方になり誠実だと思っていたから。私からしたら何気ない表現の一つだったけど、相手からすると『自分の根拠は間違っていなかった』という裏付けを私がしちゃってたんだな〜と。
私は相手に話す時に、いかに相手の悪口にならないか相手が傷つかないか誠実になれるかという基準で話していた。
だけど、相手には自分がないとか自分の意見を言えと言われることも多かった。あと、相手や自分の個人情報が特定されたら可哀想だと気遣いすぎて、問題の相手より自分の方が悪くなるような話し方や文章の書き方をしていたと気づいた。
少しでも長くなくて短く話して相手に迷惑をかけないようにしたい。そんな想いがあったためか、自分ではわかりやすいのに相手には何を言っているかわからない文章になりがちだった。
だから最近は思い切って、自分では悪口や嫌味だと思える事を相手にぶつけるようになった。私は自分ではすごく気を遣っていたつもりだった。ただ、私の言い方は結果的に嫌味に思われやすかった。前には『船橋に住みたいと思っている』といっただけで『千葉を馬鹿にしてんの?』とキレられたこともある。私は怒らないポイントだったし、どう返していいかわからずにポカーンとなってしまった。
私は今まで周りの人をとても賢いと思って話してきた。だから相手に釣り合うようにわかりやすいように賢く話せるようになろうとしてきた。
でも、なぜか『忖度ってなんですか?わかりやすい話し方をしてください』と言われたりする。
親にも何故か普通に話しているつもりが『私は生きる価値がないと言われている気分になる』と言われたり、出て行けと言われる事があった。
そこで、私は今まで話さなくて良いと思ったりほぼ言語化されていなかった感覚的な部分まで相手に話すようになった。たとえば犬のカレンダーを壁にたくさん貼ってるんだけど、私はその犬を見るたびその犬自身になっている感覚になること。今日はこの犬!みたいな感覚で暮らしている事。怒っていると言われたとき、私は無表情だったらしいけど私自身は超笑顔の感覚でいたこと、笑顔という表情自体嫌いでできれば相手には無表情でいてほしいことを相手にそのまま率直に伝えた。結果、相手はなぜか前よりも態度が良くなった。私にはよくわからない感覚だけど多分見下されるより見下せて嬉しいのかな?まあ、相手が喜んでいるなら嬉しい。そのくらい低レベルなので、少しずつ日本語の勉強をやり直していこうと思う。結婚も恋愛もできるかはわからないけど、確実に日々一歩前進している。少しずつ前を向いている。
寿司屋でも生きてる魚泳いでてすぐ捌くぞってとこもある
それの逆で熟成する方法があるんだが(食ってるのは大体こっちだと思うけど)
釣りたての魚は本当に鮮度が高くてその鮮度をなにで判断してるかというと香りなんかもあるけど
やっぱり歯ごたえだと思う
実際に鮮度というと歯ごたえみたいなところがある
生きている魚をすぐ捌いて食べる醍醐味はそこだろう
アイドル現場で女オタオタなんて言葉が流行っているけど自分は男オタオタかもしれない。
好みは若いピンチケくんよりも、大人しそうな優良オタって感じのおじさん。(30-40代くらい)
こう言うと絶対ネカマとか釣りとか思われるかもしれないけどガチで女オタです。
推しメンのことももちろん大好きだけど好きのカテゴライズが違う。推しメンには尊さとか愛おしさ、純粋な応援したい気持ち。
男性には恋愛感情とか性的欲求とか、そういったもっと不純な気持ち。
男オタオタ目的で通ってるわけではもちろんないけれど、優しくて推し事に真っ直ぐな男性を見ると急に心がときめいてしまう。仲良くなったら飲みに誘ってそのまま持ち帰られるのが定例パターン。普段はあんなに優しそうな害のないオタクなのにベッドでガツガツ求められると興奮しちゃう。変な性癖だよね。
とは言ったものの関係を持った男オタの数はまだ数える程度。割り切った関係であることを前提にしてるので、現場での空気が悪くなることは多分ない。複数現場掛け持ちなので、同一の現場もしくはコミュニティのなかで穴兄弟は作らないようにするつもり。
クソビッチと言われればそれまでなんですが、まだ20代だし彼氏いないし遊びたい盛りなのは許して欲しい…。
同じような女オタさんが密かにいてくれたりしないかなと思って書いてみました。寝る前に書いたしめちゃくちゃな文章ですがお許しを。そういうわけで明日は1番オキニのおじさんに抱かれてきまーす!おやすみ!