はてなキーワード: 詐欺とは
二千円ぐらいで買った何処産なのかよく分からないシェーバー、箱の中にはキャンペーン中との紙が入っていた。
そこのラインコードを読み込んで登録するとプレゼントが貰えるらしい。
その中には現金二千円というのもあって、気になるものの詐欺臭いので放置してる。
同じ状況で、実際に登録してみた人が居たら本当なのか教えてほしい。
興味深い、というような気がしてくる。
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ええと、どこかの段階では自分の場所を作るべきなんだろう。ただ、今はここに書き記しておきたい。
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今起きているフランスの暴動――黒人系・アラブ系二世に対する日本のコメント欄での無理解と、暴動を起こす側の無理解はよく似ている。
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前トランプ大統領がその流れを「生んだ」というわけではないだろう。むしろ、議事堂襲撃や退任によって世界的な流れは若干緩んだかもしれない。
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ロシアはどうだろう? どちらかと言えば、無理解は加速したが中国の拡張主義の速度は緩んだと言える。
そう、中国はと言えば国内の急速な失業率悪化が報じられている。まぁ、その原因は欧米と同じく「日本化」、いわゆる人口問題による先進国の老化ではあるのだが。
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新型コロナは明けたが、それでも世界はより悪くなっているのだろうか?
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答えは、わからない。そもそも「より悪くなっている(気がする)」というのが100%個人の主観による感想だからだ
そして客観的な研究によると、『FACTFULNESS』が何年か前にこれをテーマとしてベストセラーになったが、
「世界はより良くなり続けている」のだという
https://www.gentosha.jp/article/23545/
他にも、同様の研究がある。「昔はよかった。今はダメだ」と、紀元前の古代シュメール人の粘土板にすら書いてあるという。
エジプトのピラミッドにも「最近の若い者は」と落書きがある、というのはネットミームだそうだが、そう遠く外してもいなかったわけだ。
https://newspicks.com/news/6972076/body/
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「世界はより良くなり続けている」とはどういうことか?
すなわち、世界の乳幼児死亡率、栄養失調率、極度の貧困率、乳幼児のワクチン接種率及び病死率などはいずれも改善されているということだ。
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そして、人間の脳には本来「世界はより悪くなり続けている」と考える仕組みが備わっている。
より厳密には、「昔の記憶を良い思い出に書き換える」「現在と未来について悲観的な予測をする」「恐怖やネガティブな要素を重要視する」といった本能だ。
いずれも、昔のことはポジティブに考えて悪いことはさっさと忘れた方が健康的だし、危険を悲観的に予測し、重要視して避ける。
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その辺りは『FACTFULNESS』本編の序章に詳しいのでここまでにするとして、
ではそれを前提にすると? 少し興味深い見方もできる。
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つまり、「世界の荒廃も一時的で、一側面的で、見方によるものでしかない」のだとすれば?
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たとえば戦争。ロシア-ウクライナ間で起きていることは悲劇だ。
だが、統計的にはどうか。約35万人の死傷者数と見積もられている。
1980年代のイラン・イラク戦争では約100万人以上。しかし、世界の人口総数が当時は44億人、現在は80億人を超えていることを鑑みると、
「人間一人当たりの死の悲劇性は半減しているのだから、状況は統計以上に改善している」と考えることもできるかもしれない。
まぁ、世界人口総数あたりの戦死者比率は間違いなく減少している。
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何故なら、本能や直感とは反する結果だからだ。とても科学的だ(科学史では直感に反する事実がしばしば証明される)。
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もちろん、日本の経済や人口問題、「先進国の老化」、人種差別、などなどの諸問題は間違いなくある。
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一つには、「今は揺り戻しのターン」だという捉え方がある。
そもそもが、一つ前の時代の悲劇とは世界大戦であり核戦争寸前の冷戦である。それに比べれば、まぁ差別も暴動もテロも局地的戦争も、大した問題とは言えない。
歴史的にはヨーロッパでは毎日のように戦争を起こしていた時代もあるのだし。
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冷戦終結から2010年代まで、長らく続いた平和の次の「戦争の、あるいはネガティブのターン」だと捉えることもできるだろう。
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冷戦終結から2010年代までを最も幸福に過ごしたのは、やはり先進国の人間だろう。
日本もまた、高度経済成長期からバブル崩壊辺りまでの期間はきわめて幸福だったに違いない。
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だとして。そうした時代の主役ともいうべき人々が、舞台を他に譲るのだとしたら?
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西側諸国の次はアジア、その次はインド、その次はアフリカ……と、予測されている。人口動態からは。
それが、「次のターンで幸福になる人々」なのかもしれない。
まぁ、その理屈になる場合はアフリカの番が来るのは次の次、ぐらいなのだろうが。
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世界は改善され続けている――それは、言い換えれば、「今見えている景色よりも過去は遥かに地獄だった」ということを保証するに過ぎない。
もっと言うなれば「過去の一時点は現在よりもネガティブな要素があった」と言うべきか。縄文時代の労働時間は2-3時間だったらしいのだし。
『サピエンス全史』は「農業を人類史上最大の詐欺」と語り、科学は素晴らしき発明だと言う。
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「その時代に最も幸福な人々」が語る言葉は、真実であると同時に欺瞞なのでは?
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つまるところ。荒廃も幸福も、大した違いなどないのかもしれない。
だからそれが、興味深いと思った。
.
その二つに大差がないのなら、あるのはパターンの違いであり、ディティールの異なる時代像なのだろう。
それは、面白いと思わなければ損だ。
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だが結局のところ、人は自分の見たいように世界を見るし、それは一つの観点としては真実なのだ。
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迫害される黒人・アラブ人にとって「世界は極めて攻撃的」だし、
そのどちらでもなく平穏な母国で暮らす黒人・アラブ人の人々にとっては対岸の火事にすぎない。どうだっていいことだ。
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幸福だと思う人にとって世界は幸福で、悲劇だと思う人にとって世界は悲劇的だ。
ならばどこまで行っても、最初からそんな世界は喜劇的なのだろう。
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興味深く、楽しむべきなのだろう。
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興味深い、というような気がしてくる。
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ええと、どこかの段階では自分の場所を作るべきなんだろう。ただ、今はここに書き記しておきたい。
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今起きているフランスの暴動――黒人系・アラブ系二世に対する日本のコメント欄での無理解と、暴動を起こす側の無理解はよく似ている。
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前トランプ大統領がその流れを「生んだ」というわけではないだろう。むしろ、議事堂襲撃や退任によって世界的な流れは若干緩んだかもしれない。
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ロシアはどうだろう? どちらかと言えば、無理解は加速したが中国の拡張主義の速度は緩んだと言える。
そう、中国はと言えば国内の急速な失業率悪化が報じられている。まぁ、その原因は欧米と同じく「日本化」、いわゆる人口問題による先進国の老化ではあるのだが。
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新型コロナは明けたが、それでも世界はより悪くなっているのだろうか?
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答えは、わからない。そもそも「より悪くなっている(気がする)」というのが100%個人の主観による感想だからだ
そして客観的な研究によると、『FACTFULNESS』が何年か前にこれをテーマとしてベストセラーになったが、
「世界はより良くなり続けている」のだという
https://www.gentosha.jp/article/23545/
他にも、同様の研究がある。「昔はよかった。今はダメだ」と、紀元前の古代シュメール人の粘土板にすら書いてあるという。
エジプトのピラミッドにも「最近の若い者は」と落書きがある、というのはネットミームだそうだが、そう遠く外してもいなかったわけだ。
https://newspicks.com/news/6972076/body/
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「世界はより良くなり続けている」とはどういうことか?
すなわち、世界の乳幼児死亡率、栄養失調率、極度の貧困率、乳幼児のワクチン接種率及び病死率などはいずれも改善されているということだ。
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そして、人間の脳には本来「世界はより悪くなり続けている」と考える仕組みが備わっている。
より厳密には、「昔の記憶を良い思い出に書き換える」「現在と未来について悲観的な予測をする」「恐怖やネガティブな要素を重要視する」といった本能だ。
いずれも、昔のことはポジティブに考えて悪いことはさっさと忘れた方が健康的だし、危険を悲観的に予測し、重要視して避ける。
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その辺りは『FACTFULNESS』本編の序章に詳しいのでここまでにするとして、
ではそれを前提にすると? 少し興味深い見方もできる。
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つまり、「世界の荒廃も一時的で、一側面的で、見方によるものでしかない」のだとすれば?
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たとえば戦争。ロシア-ウクライナ間で起きていることは悲劇だ。
だが、統計的にはどうか。約35万人の死傷者数と見積もられている。
1980年代のイラン・イラク戦争では約100万人以上。しかし、世界の人口総数が当時は44億人、現在は80億人を超えていることを鑑みると、
「人間一人当たりの死の悲劇性は半減しているのだから、状況は統計以上に改善している」と考えることもできるかもしれない。
まぁ、世界人口総数あたりの戦死者比率は間違いなく減少している。
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何故なら、本能や直感とは反する結果だからだ。とても科学的だ(科学史では直感に反する事実がしばしば証明される)。
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もちろん、日本の経済や人口問題、「先進国の老化」、人種差別、などなどの諸問題は間違いなくある。
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一つには、「今は揺り戻しのターン」だという捉え方がある。
そもそもが、一つ前の時代の悲劇とは世界大戦であり核戦争寸前の冷戦である。それに比べれば、まぁ差別も暴動もテロも局地的戦争も、大した問題とは言えない。
歴史的にはヨーロッパでは毎日のように戦争を起こしていた時代もあるのだし。
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冷戦終結から2010年代まで、長らく続いた平和の次の「戦争の、あるいはネガティブのターン」だと捉えることもできるだろう。
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冷戦終結から2010年代までを最も幸福に過ごしたのは、やはり先進国の人間だろう。
日本もまた、高度経済成長期からバブル崩壊辺りまでの期間はきわめて幸福だったに違いない。
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だとして。そうした時代の主役ともいうべき人々が、舞台を他に譲るのだとしたら?
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西側諸国の次はアジア、その次はインド、その次はアフリカ……と、予測されている。人口動態からは。
それが、「次のターンで幸福になる人々」なのかもしれない。
まぁ、その理屈になる場合はアフリカの番が来るのは次の次、ぐらいなのだろうが。
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世界は改善され続けている――それは、言い換えれば、「今見えている景色よりも過去は遥かに地獄だった」ということを保証するに過ぎない。
もっと言うなれば「過去の一時点は現在よりもネガティブな要素があった」と言うべきか。縄文時代の労働時間は2-3時間だったらしいのだし。
『サピエンス全史』は「農業を人類史上最大の詐欺」と語り、科学は素晴らしき発明だと言う。
.
「その時代に最も幸福な人々」が語る言葉は、真実であると同時に欺瞞なのでは?
.
つまるところ。荒廃も幸福も、大した違いなどないのかもしれない。
だからそれが、興味深いと思った。
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その二つに大差がないのなら、あるのはパターンの違いであり、ディティールの異なる時代像なのだろう。
それは、面白いと思わなければ損だ。
.
だが結局のところ、人は自分の見たいように世界を見るし、それは一つの観点としては真実なのだ。
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迫害される黒人・アラブ人にとって「世界は極めて攻撃的」だし、
そのどちらでもなく平穏な母国で暮らす黒人・アラブ人の人々にとっては対岸の火事にすぎない。どうだっていいことだ。
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幸福だと思う人にとって世界は幸福で、悲劇だと思う人にとって世界は悲劇的だ。
ならばどこまで行っても、最初からそんな世界は喜劇的なのだろう。
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興味深く、楽しむべきなのだろう。
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Twitterに凍結される→異議申し立てする→何万か払ったら解凍してやると解凍屋から連絡くる→払ったら解凍される→ずっと解凍され続けたければ何十万追加で払え→断ると再度凍結される
という詐欺にあった人が新たしいアカウント作って注意喚起したら、一瞬でそのアカウントも凍結されていた。
凍結祭りでも時々解凍屋に頼んで戻ってきましたって人を見かけたし、Twitter内部の人間がやってるよねこれ。
何で騒がれないのだろう。
https://twitter.com/oke_comic/status/1675982768755609600?t=nkjRcWqliISlkDTW3i--Xg&s=19
>自分も凍結1ヶ月後に改めて凍結の異議申し立てをフォームから送った数分後にほぼ同じメールが届きました。今異議申し立てを送ってたけれどそれ無駄ですよと…それも非公開のメールアドレスに返信。1200ドルふっかけて来てスルーしてましたが払っても結局はこうなってたんですね…どうなってるのtwitter
このまとめでメインでまとめられてる絵師
【悲報】ツイッター社、反社だった。絵師を凍結させて裏で凍結解除をエサに金を稼いでいた【凍結ビジネス】 - Togetter
https://togetter.com/li/2179884
性活福祉課はるさんはTwitterを使っています: 「@hosaka_nico2 失礼します わたしも異議申し立てを送った直後に公式Twitterからではなく、デイビッドから直接連絡が来ました 全く同様の内容ですね https://t.co/5nU3yLgu0H」 / Twitter
https://twitter.com/harutanuki0207/status/1676023725026856960
泡沫ユーザー
ペズンさんはTwitterを使っています: 「@hosaka_nico2 朝から失礼します。 私もまったく同じ状況です。 個人的に、凍結させた社員が小銭稼ぎをしているんじゃないかなと思っています。 アドレス作って異議申し立てすると、詐欺メールも来ます。 サポートから来たアカウントの異議申し立て更新番号も同じでした。 https://t.co/UMqAnm3x5F https://t.co/9N0GptSgnL」 / Twitter
https://twitter.com/gusi0030/status/1676011992056991744
先月のことです
私の財布には一万しか入っていなかったので一万円札を渡しました
ところが娘が買い物をして帰ってきたらお釣りが800円ほどしかありません
娘は消しゴムしか買っておらず、すぐ店員さんに言いにいきました
釣り銭はいくらで現金の売り上げがどうだからこちらのお金は合っている、
店員の素っ気ない態度も相まってこの人が盗んだんじゃないかと思い
つい大きい声であんたが盗ったんだろ、嘘を吐くな、お金を返して下さいと言ってしまいました
しばらく言い合いしていると店員がキレていいかげんにしろ、返金詐欺だぞ、とタメ口で大声を出されました
それを皮切りにもう14になる娘が泣き出してしまい
それを見た警備員さんがとても良い方で店員にお客様をなんだと思っている、
店員はさらに逆上しましたが最後には自分の財布から一万円札を出し
これで満足か詐欺師!!と泣きながらストックに入って行きました
だけど娘はお金返ってきたし良かったじゃん、
もうあの店行かない〜と言って励ましてくれました
その店員は見なくなったのですが
本社の対応にはお互い様のような事を言われて納得が行きませんでした
月初めに家計簿を付けていると10000円ほど多かったのです
娘の前でなんてことを
詐欺で訴えられたらどうしようと冷や汗もかきました
最初はその会社に言おうと思いましたが言ったところでどうしようと
娘はあれ以降あの雑貨屋に行っていないようですが
ちなみに銀行口座に60億もっているだけの人はただ金持っているだけで権力も社会的地位もない
何かの海外高額宝くじで60億当たったとして、それはそんなもん
でもその60億を株にして、年1%6千万を毎年得て、税金払っても残る4千8百万のうち、自分が2千万とって残る2千8百万を使って商売して、それを年で倍ちょっとにできるなら、年収1千万の人を6人雇える
これは年収1千万クラスのハイクラスな人間6人の人生を握れるってことで、これが権力になるんだ
権力があれば人が寄ってくる
いい話をもってくる人が来る
いい女が寄ってくる
そしてそれは自分の資産と商売への尊敬をもったコラボレートなので、対等以上の関係になれる
銀行口座に60億あるだけの人は、いかに詐欺してかすめ取るかしか思われない
そこに尊敬はない
金は増やして周囲に配れないと、尊敬されないし地位を得られないんだよ
60億銀行口座と、60億から毎年6千万増やすのはそれだけ意味が違う
サラリーマンがお小遣いを株にして毎年20万稼いでも、それはお小遣いが増えるだけで、権力にはならない
資産の有無ってそういう差を生むんだよね