はてなキーワード: 薬局とは
毎日のように数軒のドラッグストアを回ってマスクを探しているが、売ってない。本当に売ってない。
今日は皮膚科に行ったが、待合室でマスクをしていない俺を見て、俺の列にいたおばちゃんが他の列に移動しやがった。
診察後、薬を貰いに薬局に行ったらマスクを売っていた。売っていたが、フォルテシモ抗体マスク2枚入り1000円って……。
今日もマスクが手に入らないまま、夕食を買いにイオンの大型スーパーへ。店員も客もみんなマスクをしている。
見るかぎり、マスクをしていないのは4、50人に1人ぐらい。そんなレベルのマイノリティに俺はなってしまった。
周囲から与太者や負け組を見るような冷たい視線を感じる。当分こんな日が続くのだろうか。
マスクはどこにも売っていないのに、ほとんどの人がマスクをしている。貧しそうに見える人々もみんなマスクをしている。
一体どういうことだ。
両親が共産党の家に生まれた俺は、今まで共産党にしか投票したことが無い。
左翼の悪い部分に目を瞑りながら左翼を続けているが、今回の件でいつになく左翼不審が沸き起こっている。
外にいるほとんどの人がマスクをしているのだから、たいていの左翼もマスクを手に入れているのだ。
ドラッグストアに行列を作ったり、購入制限をかけている店舗に家族総出で押しかけたりして、
手に入る分を入るだけ買い漁っているのだろう。
自尊心や利他精神があればできない卑しい行為を遠慮なくやっている左翼が大勢いるから、今こんな状況なのだ。
くだらない冗談に過ぎないはずのアベノマスクを、あろうことか、左翼が成功させてしまったのだ。
Charlotte woman hasn't left her house in three weeks but tested positive for COVID-19
※WCNCはノースカロライナ州のシャーロットという都市のテレビ局(タイトルにもあるCharlotte womanが人名なのか、独身女性を指すスラングなのかしばらく分からなかったんだけど、シャーロット在住の女性という意味で良さそう)
ということらしい。
ここまで他者との接触を減らす対策をしていても罹患してしまう場合があるそうで。
(記事中では触れられていないけど)接触を減らすのに加えて、手洗い・うがいにかける時間や頻度を多くしないと危ないのかなと思いました(小並感)
持病薬のオンライン処方を利用できると思ったら大間違いだった。厚労省や医師会などが旧態依然なので、
一般市民が不便や無駄な手間と出費を強いられる。その現状を知ったのでここに記したい。
(以下、「電話する」が列挙されるが、それもオンラインで不可能なのでやむなく電話を強いられている)
感染疑い者とうっかり短時間の接触(その人も無症状だが、おそらく感染しているかもしれない人)
↓
↓
いきつけの処方薬局に電話相談しても、「処方箋を出してもらうには患者から医師への相談が必須」と言われる
↓
「処方箋のweb送信は不可。FAX送信は出来るが別途、紙の原本を郵便送付が必須で、患者さんがこの経費を全額負担です。さらに医師との電話診察も必須。結局、通常の来院対面診療よりも患者さんの負担額は高額になります」と言われる
(おまけに「電話診察」と言っても、実際にかかりつけ医に電話に出てもらうまでには少なくとも10分以上の電話料金がかかり、いちどの通話で事が済む例は少ないはず。さらに医師との診察にも電話代が別途かかる。結局いつもと全く同じクスリをもらうのに延べ30分ほどの通話と、普段より高額な出費を強いられるのだ。)
こんな時代遅れのシステムを続けて得をする人なんて、既得権益者だけで、ほとんどの国民は損をするだろう。
何がオンライン処方だ。これでは外出自粛の中でも無理に無駄に病院へ行く人も出てしまう。紙や対面治療に固執する古い体質も、感染病の蔓延を招いているのだ。
タイトルの通り。
この間、産婦人科に行ったときにコロナの影響で出産時の立ち会いも入院時の面会もできなくなったと言われた。
覚悟はしていたが、泣きそうになった。
あまりに真っ青な顔をしていたんだろう。
そんな私を見て助産師さんが「緊急事態宣言が終わったあと、落ち着いてたらまたどうなるかわからないから」と言ってくれた。
たった一ヶ月でですか?と言い返しそうになるのをぐっと抑えた。
妊娠が発覚したのは9月。大好きな夫の子供を授かれて本当に嬉しかった。
安定期に入ってもつわりは収まらなくて、会社に休む連絡をするときは気まずくて消えてしまいたかった。
産休に入ったら散歩しよう、子供のグッズを買いに行くんだというのを心の支えにした。
妊娠してから夫はいつも以上に家事を手伝ってくれるようになった。
頑張ろうと思えた。
2月に入って急にマスクが手に入らなくなった。
妊婦は免疫力が下がる(子供を異物として攻撃しないように身体が勝手にそういうふうに調整する)ので、
インフルエンザにかからないためにも、薬局に並んでマスクを買った。
本当はもっと備蓄しておきたかったけど、私みたいな妊婦がいたらと思うと一箱しか買えなかった。
政府が「マスクを増産する」と言ったのでそれを信じてもう薬局には並ばなかった。今思うとそんなの無視して並んでおけばよかった。
3月に入ってどんどんとコロナの影響が強くなり、産婦人科では感染予防のために待合室で夫が一緒に待てなくなった。
それまで夫はいつも一緒について来てくれて、エコーを一緒に見た。心臓の音も一緒に聞いていた。
心細かったが、もしも夫が無症状保菌者で、誰かが感染してしまうのも恐ろしかったので素直に従った。
私がやっと産休に入ったころ、自体はどんどん悪くなり、ついに緊急事態宣言が発令された。
つわりがひどかった頃に夢見ていた生活はできなかったが、正直ほっとした。
これで感染者の拡大は抑えられると思った。
これは批判されることを承知で書くのだが、私は実家に里帰りした。
もともと里帰り出産予定で去年秋ごろに産院の予約をしていたのだが、帰るのはすごく怖かった。
私が保菌者で、親にうつしてしまったら、産院で菌を撒き散らしてしまったら。
そう思うと帰らないほうがいいと思ったが、都内では妊娠9ヶ月目の妊婦を受け入れてくれるところなんてない。
「とある女性が実家に帰ったせいで親を感染させた」というニュースを見るたびに「これは私かもしれない」と思って怖かった。
なにか事情があるかもしれないのに、批判なんてできるわけなかった。
帰ったら帰ったで引きこもる私に、温度感の違う母は買い物に行こうとしつこく誘った。
もし保菌者だったらうつしてしまうのが怖い、もしうつってしまったらお腹の子にどんな影響があるかわからなくて怖い、と言って断る私に
「じゃあ近所のスーパーなら大丈夫?」と聞く母にキレてしまい、罪悪感で死にたくなった。なんで私帰ってきたんだろうと思った。
政府が自粛を2週間見合わせる、飲食店は20時まで開ける、といったニュースを見るたびに絶望的な気分になった。
そんなんじゃ私の予定日までにコロナが収束するわけない。やっぱり立ち会い出産も面会も無理なんだと言われている気持ちになった。
「退院したあとは何年も一緒にいられるんだから」と助産師さんは言った。
老人は外に出るな。
職種柄、平日は出勤せねばならない。
マスクを買おうにも、人生が不要不急の老人が朝から薬局でマスクを買い占め、手に入らない。
かと思えば「無症状の若者が老人に感染させる可能性があるので外出自粛しろ」って、冗談だろ、これ。
平日も、休日も不要不急の買い物をしている老人がそこら中にいる。
お前らは黙っていても毎月お金が振り込まれるけど、こっちは働かなきゃ収入がなくなる。
だから仕方なく外に出て働いているのに、なんでお前らが外に出るんだ、と問いただしたい。
どこかの議員のように、生産性がないものは消えろと言うつもりはない。
ただ、こんな時くらいお前らが率先して我慢しろ、ということだ。
いつだったか、日本は老人に対して冷たい、敬う気持ちがないという言説を見たが、
そんなことは当たり前で、敬うに値しない老人が多すぎるからだ。
木曜、家族が1000円カットに行きたいというので、送ってやった。
雨もひどかった。
11時開店と同時に行ったら、すぐに客が入ってきて、満席とは言わないが、結構埋まっていた。
初めてだったので、時間制限の無い、真ん中ぐらいのやつを頼んだ。
1時間ちょっとくらいいて、結構持ってきてもらって腹いっぺー。
それでも2000円しなかった。
暑くなったので、マックに寄ってアイス一つ食べ、近々移転するという公営施設に寄って見納め。
他の客全く無し。
寂れた街である。
眠くなり、そのまま帰宅してもいいが、久しぶりにクルマの中で寝たい。
道の駅に寄って、そのままシート倒して仮眠。
その前に近所のクリーニング屋に寄って預け・引き取り。
帰宅。
いつもなら帰宅→then→風呂→飲酒→飯、だが、腹がふくれていて、そんな気にならない。
しばらくモゴモゴして、やっと風呂は入れそうになったので風呂。
飲酒も控えた。
久しぶりに行ったら、電話で問診・処方できるようになっていた。
今度やってみよう。
薬局へ。
ここでも、スマホアプリで事前に処方箋を飛ばせるようになっていた。
待ち時間無しになるのかな。
今度やってみる。
床屋でコンディショナーを買う。
詰め替えてもらえる。
帰宅。
飲酒はやめることにするが、風呂は入っておきたい、出歩いたし。
風呂、軽く飯。
0時回ったので、歯を磨いてベッドへ。
この頃には、頭痛は去った。
ベッドにもぐって、明かりを消して、スマホでツイッターとかグーグルニュース、ユーチューブを見ているうちに、眠くなって来た。
土曜。
酸っぱい。
超酸っぱい。
レモンは酸っぱいぜ。
今日はまぁまぁ天気がいいな。
チャリでどっか行ってこようか。
人に会わなきゃいいんでしょう?
最近ずっと薬局に行くとお年寄りの方が居るけど、ここにガチでインフル感染者なり無症状の新型コロナ保有者が居たら近いうちに全員詰むんじゃないかと思う。
だってアレ近場の薬局全部とは言わずとも、何店か回ってるんでしょ?で、無症状でも感染するから、他の薬局で更に保菌者を増やすでしょ?
下手すると菌のついた手でマスクを相互に融通して、その手でミカンとか食べるから更に増えるでしょ……?
あれで行列になったりレジの小銭とかカード受け渡しで感染するリスクが高くなる以上、マジで今このタイミングで買い占めとか行列に並ぶのは危険だと思う。
憶測に過ぎないから(そんなつもりは無いが)デマならデマで終われば良いんだけど、本当に誰かが感染して真っ先にレジやらレジ打ちの人に触れたら終わりかねない気がする……
せめて密に並んだりしない、人とマスクせず話したりしない、財布とかレジ周辺や他の人が触れた商品を触る前後にはウェットティッシュで手を拭くとかした方が良いと思う。
神経を抜いて防腐剤というのが、これから抜髄(神経を取る)予定なのか、根充(神経を取った後の空洞に薬剤を詰める)予定なのかわからないが、どちらにしても放置すると痛みが出る可能性が高いので、行くべきだと思う。
痛みが出る場合は、急性根尖性歯周炎といって、細菌感染が顎の骨の中で広がっている。進んだ場合は耐えられる痛みではないよ。
今後1~2週間でコロナウイルスが収束するという見込みなら待ってもいいけど、それはたぶんないので、できるときに治療継続しといたほうがいいよ。
感染が広がっている海外の街では市中の一般歯科医院はすでに閉鎖しているとのこと。
想像だけど、日本でそうなった場合、急性根尖性歯周炎の治療は総合病院の歯科または歯科口腔外科で行う事になると思うけど、新型コロナウィルスの患者がいるかも知れない総合病院に行く事自体がリスクだと思う。
また、総合病院の歯科、歯科口腔外科だけで、これだけたくさんある歯科医院の代わりに急患を診るのは無理だろうから、はたしてどこまで対応してくれるかわからないよ。
これも海外の例によって、薬局はあいているかもしれないけど、急性根尖性歯周炎の治療に使う抗菌薬は、日本では処方箋無しでは買えないので、薬局に行っても、有効な市販薬がないよ。
薬局でバイトしてるんやがマスクに関して本当に酷すぎて夜に入っててよかったなーって思う
少し前まで開店の3時間前だったんやが今じゃ5時間も前から並んでるとか聞いて頭おかしいよね。しかも先頭の方は毎回同じ人達らしい(噂じゃ知り合いに回してるとかなんとか)
コロナ対策にマスクは効果薄いのにどうしてそこまで欲しがるのか...最近は会社でマスク着用しないと働けない人がいるとか聞くがそんな無茶振り本当にさせてるんですかね???
もうマスクが入る時間や個数手に入らないかもしれないぞという忠告やら言うの疲れたぞ💩不要な外出は避けて手洗いうがい毎秒しとけ
追記:バイトなんでむしろ歴史的瞬間を目の前で見れるっての最高に楽しいw社員だったら最悪だろうけどw買いだめ騒動のときなんかずっとレジ打ちで自分の仕事できなくて笑けてた
社会人、テレワーク不可能。満員電車通勤。平日休み。マスクを買いにいく。
なに、大したことない。店の前に(入荷してません)と書いているだけだ。
ある店舗では(発注かけてるのにずっとはいってきません!!)と書いていた。
先週辺りは開店三十分前で四十人ほどだったが、今週は開店一時間前に五十人ほどだ。もちろん両日買えてない。
年寄りがここでも並んでいる。年寄りはなにかと話したい。子供の(孫の)ために買うのだと言う。近くのチェーン店が並んでいたから歩いてきたらしい。
この店舗昨日もなかったが、一昨日はあったそうだ。たまにあるらしい。箱で買えるそうだ。
退散し、別の薬局に向かう。
そこでまた年寄りと並ぶ。何枚入荷があるから少しなら買えるよ。と、言われる。
言われたとおり七枚買えた。一枚五十円ほど。今つけてる三日目のマスクは一枚百円以上。今回は良心的だ。
家族が薬局についたとの連絡がはいる。ダイコクドラッグらしい。
「そこの薬局は前回入荷なかったよ。年寄りも並んでなかった。しかも、開店して店員に奥にあるレジに行って聞くまで、そのことは教えて貰えないよ。」
それでも家族は並ぶという。花粉症重症患者の家族同士。仕方ないので合流し、ハンバーガーを差し入れする。
もちろん買えない。
ほらね、年寄りの言うことは正しい。毎日箱で買い占める方法は、平日、朝六時から並び、毎日マスクを買う年寄りたちと談笑すること。