はてなキーワード: 膀胱炎とは
ニートで家にずっとこもってたけどしんどくなってきた.
頻尿になったのは去年の暮れ位から.大学卒業間近で卒業研究とか単位足りてなかったので講義出てたりしてストレスたまってたのかしらんけど緊張するシチュエーション(講義とかで座ってるだけ)体はぶるぶる震えるしトイレ行った直後にすぐ膀胱らへんから残尿感っていうか尿意を感じて頻繁にトイレに行くようになった.
寝てる時とかリラックスしたり集中してるときは大丈夫だから神経性頻尿だと思った.
家に一人でいて何もすることが無くて何かしなきゃと思ってるときとか不安なときに頻尿になる.
何年か前、当時登録していた派遣会社からとある川べりにあるビルの会社に行くように言われた。
短い契約期間だったけどかなり強烈な会社だったし、その後にもいくつか派遣で行った結果そこだけが特に異常だったとわかった。
入ってすぐに自分と一緒に仕事をすることになった正社員の女性から「前にね、顎関節症になって大変だったんだ」と言われたところ、入社後数週間で私もいきなりアゴに強烈な痛みを覚えるようになった。
病院には行かなかったけど口を開けるものつらいくらいの関節の痛みだったので本当に顎関節症だったと思う。
次に別の女性社員から「ここに入って初めて膀胱炎を経験したんだよね」と言われたところ、また本当に私も膀胱炎になった。
ちなみに顎関節症も膀胱炎もそれまで健康診断オールAを続けてきた健康体の私にとっては全く縁のなかった病気だ。
病気だけでも薄気味悪いところだったけど、それ以上に強烈だったのが社内不倫が慢性化していて誰もそれを異常と思っていなかったところ。
しかも既婚者は社内結婚をしていて付き合っていた当時には社内で二股三股をしていたという人もいる。
別れてはくっついてがひっきりなしに起こっていて、たった数ヶ月の契約期間なのにゴシップだけでお腹いっぱいになってしまった。
当然私も上司にあたる男性何人かに声をかけられたけど必死に逃げ回った。
そして契約期間が終了間際になったある日の夕方、ざわざわと人が駆けまわっているので何があったのかと尋ねてみると「裏の川に死体が流れてきた」ということだった。
思わずゾッとして怖いですね、と近くにいた男性社員に声をかけたところ「俺入社して5年めだけどこれで死体見たの2回目だ」というようなことをさらりと言われてますますゾッとした。
何が原因かはわからないけどもう二度とあのあたりには近づきたくない。
①兼業してる美容院でお客さんが林檎をたくさん持ってきてくれた。店長が剥いて、食べるのを嬢や他の店員にも促がし、嬢も沢山食べていた。店長は一口も食べないまま、嬢にさらに食べるように言ってきたので「食べたくない」と言ったところ「食べるか死ぬかどっちかにしろ」と言われた
②50代以上の客が自分勝手すぎる
勃起してなくても挿入しようとする(軽く蹴り飛ばしたらしい)、短小すぎて指なのかちんこなのかわからない、キスを嫌がっているのに強引に舌をねじこませようとする
③膀胱炎が痛い
挿入や指マンの角度が悪いと痛い
④中出し対策(外出しが自分ルールだが我慢汁で妊娠する可能性もあるため)にピルを飲んでいるが、そのせいで身体中が痛い、特に腰痛
⑤10kg以上の物を持たされたらしく腰が痛い
本指名もらうのは嬢の努力だが店の受付まで連れてくるのは経営陣なんだからうちの店もしっかりしてほしい
僕は愛想よく「そうですねー大変ですねー」と相づちを打って、プレイでは僕が全力でクンニと手マンしたが相手はフェラもせずに乳首なめるだけ
前は本番もやってくれていたが「コストに見合わない」と僕の前で言われやってくれなかった
どっちが金を払っているのかわからなくなった
うってつけの説明を考えた。
空腹時に大好きなお菓子を目の前に置かれた状態、
どうしても挿れて欲しいと懇願してくる時がある。
そういう時は生理だろうが、膀胱炎だろうが関係なくなってしまうらしい。
それを見て思いついたんだよ。
まさにそれこそが男が「やりてー!!あ〜、やりてーよー!!」ってなってる状態と同じだということに。
つまり男は、女が愛撫されてぐちょぐちょに濡れて、入れて欲しくてしょうがなくなっている状態と同じ状況に、突然なってしまうのである。
例えば、女子高生の短いスカートから伸びる太ももを見るだけで、その状態になってしまうのだ。
だから、入れて欲しくてしょうがなくなるという経験をした女性なら、
この説明で完璧に男の性衝動がどういうものか理解できると思うんだが、どうだろう?
そんな事を、ひとり、虚しく猛り狂った我の生殖器を見ながら思うのであった。
http://irorio.jp/hayashihiroyuki/20150115/195781/
この記事が話題になってるけど、私も女性であるので、女性トイレに関しては常々感じることも多い。
女性はトイレに時間がかかるので男性トイレより混雑するというのがこのアイデアの発端と言うことだけど、なぜ時間がかかってしまうのか、私の分かる範囲で細かく挙げてみようと思う。
■ 身体的な特徴によるもの
まず小の方。
しかも女性は尿道が短く膀胱炎になりやすいので、健康のためにも我慢は良くないという意識は
ある程度共有されていると思われる。そのため、トイレに行く頻度が多い。
次に大の方。
なので、いざ。という時には出すまでに時間がかかってしまう場合も多い。
もちろん個人差があるし使う生理用品にもよるけど、トイレに行く頻度が多くなる要因ではある。
個室に入ってから出るまでにひととおりどのような手順を踏むのか、順を追ってみた。
1. ドア開けて入る
2. 荷物を置く、あるいはドアのフックに掛ける
3. トイレットペーパーで便座を拭く
冬場の場合、この動作の前にコートをたくし上げる。分厚くてもたつくので、コートは脱いでフックに掛けておく人もいるかも。
また、タイツやストッキング履いていれば、それを下ろすという手順がショーツを下ろす前に必要。
5. 腰掛ける
6. 用を足す(音姫)
7. 4.の逆の手順を踏む
8. 流す
9. 残さず流れたか、まわりを汚していないかチェック。水流が弱くてトイレットペーパーが残っちゃうことも多い。
汚していたら拭き取って、再度流す。
10.ドア開けて出る
生理中は4〜7のどこかで生理用品を取り替える必要があるんだけど、その場合も
2. 袋から出す
3. 袋や汚れた生理用品を捨てる。その際、人の目に触れないように、汚れた部分は隠れるようにする。
こういう細々した手間がたくさんあって、時間がかかるんだよなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20140808234904
の続き
「次はチンコを入れてみようか」
「そんな!こんな汚いところに!」
「あー、君は僕を怒らせた。この指に着いたのはまさしくウンコではないか。この嘘つきの雌豚が」
「そんなあんまりです。それに嘘なんかついていません」
「君のその美しい顔に、「私はウンコなんて汚いものはしません」って書いてあるんだよ!」
「酷い…」
「じゃあ、このクソ汚いケツをこっちに突き出せ!豚が!」
「う~~(泣)」
「泣いても許さんぞ。さあいくぞ!ぶち込んでやる! 」
ズブーーズブズブ
「もっとだ!」
「キャー!!痛い痛いよ!助けて…」
「未開発・未調教の穴にローションもぬらず、いきなりツッコまれてはひとたまりもあるまい」
「はぁはぁ…」
「ふふふ…ははは…はああはっはっ!これはたまらない。俺の亀頭に君のウンコが当るではないか」
「なってもいいんだよ。むしろ君の汚いウンコで僕は膀胱炎になりたいんだ。あー堅くて気持ちいい(*^。^*)」
「私気持ち悪くなってきた」ビクンッ!
「うー!」
バッコンバッコン
「ヒヤー!!痛い痛い痛い!切れ痔になっちゃう~」
「もう少しだ。」
「ひー!!お腹がお腹が痛いの!!ウンコ、ウンコ漏れちゃう~!」
「それは直腸が刺激されているためだ。これを引き抜けば終る。もう少しの我慢だ。」
ドピュっ~~~~~~~~~~~!
「いやー!お尻の穴にお尻の穴にー!」
「さあ抜くよ」
ズルズルズル、ヌッチュ。
「くせえなー、てめえのケツはよう」
「すみません」
「謝る前に中のものだせよ」
「ザーメンですよ…ね?」
「ウンコもに決まってるじゃないか」
「早く出せよ!この豚が!」
ジュル~~~
「おー!いいかんじだねえ。次は?」
「う~~ん!!」
ブヒ!ブス!ブッ!
「屁じゃねーよ!身を出せ!」
ブリリリリ…
「はい、3日ぶりです…」
「え、まだマンコが!」
「興味ねーよ!そんなもん。電マででもいじっとけ!」
「しくしく(泣)」
「何泣いてんだ。次はお前のウンコを食うからな。今回は俺のザーメンで汚してしまったから」
「た、食べるんですか??」
「食べるものだろう。よいか、今日から一週間はこのアナルプラグをつけ排便は許さん。ずっと監視してるからな。」
次回に続く
もうすぐ妊娠五ヶ月になるが、職場には安定期に入ってから公表しようと思っているので、部長にしか言っていなかった。
元々かなりの酒好きなのだが、つわりの時期に食欲が一気に減退し、その流れでプライベートでの断酒には成功した。仕事の酒席は極力避け、どうしても出席しなければいけないときは、一杯目だけビールとかを頼んでちびちび飲んだり、ものすごい飲ませたがる人がいるときは「いま膀胱炎で抗生剤飲んでるので、酒飲めないんです〜」(これ言うと男性はわりと黙る)と嘘をついたりして、なんとか乗り切って来た。なので結局、月2回ぐらいの頻度で1〜2杯弱程度のアルコールを摂取していることになり、母体にはあんまり良くないんだろうけど、元々人の三倍飲んでいるし仕事に支障をきたさないためだから、まあこれくらい仕方ないだろうと思っていたりする。
ただ酒ってほんとうにおいしいから、飲まないうちにその夢のようなおいしさがぐんぐん理想化されてきて、ふいに思い出したりして死にそうになる。最初の頃はノンアルコールビールやカクテル風飲料を飲んだりもしたんだけど、結局本物ほどおいしくないから、なんだか馬鹿にされている気分になって飲まなくなってしまった(いや、良く出来てるとは思うんだけど)。夫がレストランで酒飲んでるところを見ても、もうそんなにおいしそうじゃないわーと本心から思っていたんだけど、この前本屋さんをぶらぶらしてたら、何かの料理雑誌の表紙に「夏の酒とつまみ」てドーンて書いてあるのを見つけて、クラッシュアイスみたいなのをたっぷり使った透明感たっぷりの涼しげなカクテルの写真がものすごくおいしそうで、涙が出て来た。世の中は酒を飲むのが当たり前とばかりに出来ているのに、おいしい料理の記事とか見ても「きりりと冷やした白ワインと共に」とか絶対書いてあるのに、私はもうそこの世界の住人ではいられないのだ、あと何ヶ月かして子どもを生んでからも、授乳やら育児やらで、ゆっくりお酒を飲めることはもう無いのだ……と、ガツンと思い知らされてしまったというか。妊娠するにあたって、ある程度覚悟はしていたはずなのに、ものすごい圧倒的な疎外感を痛感させられた(もともと酒が飲めない人は、多かれ少なかれこういう気持ちを感じているのだろうから、それが分かったのは良かったとは思ったけど)。もともと酒はタバコと違って、週1回にビール半缶程度とか、ほんとうに少しなら問題ないらしいんだけど、どの妊婦雑誌見ても「ちょっととか言ってると飲み過ぎるので、妊娠したらやめましょう」と精神論のように書いてあるし、なんなんだろう。いや、そういう判で押したような理想論じゃなくて、どのくらい飲んだらまずいという臨床的なデータが出てるのか、そういう事実を知りたいんだけど…。
…と、悶々としている中、先日会社の飲み会があった。それで会社の人にはまだ言いたくないし、ちびちびレモンサワーでも飲んでようと思って一口飲んだら、すげーーーうまいのな。久しぶりに飲んだこともあって、「えっ、なにこれ?」「これが酒の力?」みたいな…。一気に三分の二ぐらいぐびぐび飲んでしまって、次どうしよう…もう一杯ぐらいなら飲んでもいいのでは…と悶々とした結果、苦渋の表情でウーロン茶頼んだら、さすがに同僚にもバレて、妊娠公表する流れになった。結局その後はウーロン茶飲みつつ男性社員の「俺の嫁が妊娠したとき」トークを聞かされ(お前のナチュラル系な嫁がつわりで苦しんだとか知らねえよ!!「全然気付かなかったよ〜うちの妻はつわりでつらそうだったから、絶対無理だなあ〜」て、こっちは仕事してるんだからどんだけつらくても会社に行くに決まってるだろうが!!)、その後二次会も行けずにウーロン茶でちゃぷちゃぷになった腹で帰宅。
で、10時過ぎに帰宅してゴロゴロしてたんですが、他社の先輩(一緒にご飯食べたことが何度もあるので私も知ってる)と飲みにいってるはずの旦那が全然帰ってこないんですよね。盛り上がって二次会行ったとしても、1時2時には帰ってくるかなーと思ってたんだけど、3時すぎても全然帰ってこない。4時近くになって、さすがに遅すぎるだろと思って電話かけても出なくて、結局帰って来たのは5時前。こっちがレモンサワー1杯飲むか飲まないかで悶々としてるのに、てめえは何様なんだとカチーーーーンと来て、なんでこんなに遅いのかとひとしきりマジギレしたら、「いや〜ゴメンゴメン」「俺の仕事(※メディア系。新聞記者みたいなもんだと思ってください)だと、こういう情報交換も必要じゃん?」「先輩とは1時頃別れたんだけど、その後一人で二軒目に行ったら、マスターと議論が白熱しちゃってさあ」「ほら、どこに情報がおっこちてるか分かんないからさ」とかグダグダ言ってる。まあ仕事柄、そういう付き合いが必要なのは私も分かっているし、家で飲むと私に気を使うから、外で飲むようにしてたのかなとか思ってたんだけど、その時私の女としての第六感がピーーーンと来て、旦那が寝た後にケータイチェック(こちらはもう一眠りしたから眠くない)してみたんですよね。
そしたら!案の定!!吉田とか言う女と会ってたんですよ!!!!
会社の後輩らしいんだけど、ノコノコ呼び出されて二人で飲みに行ってるんですよね。まじでーーと思って、寝てる旦那を起こして「今日本当は誰と飲んでたの?」「吉田って人と一緒だったんでしょ」と言ったら、キョトン顔して寝たふりしようとすんですよね…。それ見てたら本気で腹が立って、殴る蹴るの暴行を加えて朝7時頃に追い出した。旦那が言うには、後輩から恋愛相談受けてて朝5時まで愚痴を聞かされたらしいんだけど、それが本当なのか、嘘なのかも、よく分からん…。しかも「最初は本当に他社の先輩と飲む予定だったけど流れて、それを訂正するのを忘れただけ」「吉田は部内恋愛してるけど、相手に付き合ってること誰にも言うなって止められてるから、トレーナーの俺にしか相談できないんだよ」とか、言い訳がいちいちしょぼいの!! そんなくだらない相談女にいいように使われて、おそらく酒とかもおごらされて、ばかじゃねーーーの??? しかも「俺の仕事ってこういう情報交換が必要だから」とか、私が口出し出来ない仕事の事情を持ち出して、自分で自分の仕事を貶めてるって、ほんと気付かないんだろうか? 仕事だかなんだか知らないけど、キャバクラ行ってるのだって知ってるんだよ!! 確かに妊娠してからセックスしてないし、よそで済ませたいのかもしれないけど、もっとばれないようにやれよ!! こっちは初めての妊娠だから、酒飲んだら奇形児生まれるかもとかいろんなことが心配で、義母から「つわりは大丈夫か」「腹帯はいつ巻くのか」「夏は帰省するのか」とかまじうざいメール来てもはいはいって思ってやりすごしてるのに、おめーーーは一人で女とよろしく酒飲んでんのかよ! まじで夫は宇宙レベルで報いを受ければいいと思う。万一このあと私が流産したり、生まれてくる子どもに障害が出たりしたら、それは全部夫の宇宙レベルの報いだと思う。誰かが「妊娠中に酒飲むからこうなるのよ」と言っても、義母が「おなかを冷やさないから駄目なのよ」とか言っても、それは全部夫のせい。それくらいの報いをこれから向こう10年夫は受ければいいし、そのくらいの覚悟を持ってやっていって欲しい、と強く思ったよ。
ゴムつけないでセックスしたいなら、つけないでしたらどういうことがあるのか勉強してほしい。
・する前に洗ってしっかりきれいにしないと、女の人が膀胱炎になりやすいこと
・終わったあとにしっかり洗わないと、女の人が膀胱炎になりやすいこと
・つけないでしても女の人は気持ちよさは変わらない(場合によっては擦れて痛くなりよくない)こと
・外出しなんて気休めなこと
・出す直前でつけるのじゃだめなこと
・ピルを飲んでいても、きちんと飲んでない場合妊娠の可能性も0じゃないこと
・大丈夫だと思っていても女の人は生理がくるまで不安におもっていること
考えられないなら、つけないでするのはやめようよ。
わたしはきっとトイレ恐怖症だ
3番目の(学校の)トイレに悲劇的な死を迎えた女の子の霊がいる、というもの
アニメもやっていたので、わたしが小学生当時の知名度は全国区だったと思う
都市伝説では、3回ノックすると、天井から血みどろの女の子がこっちを見てるとかいう内容だった
アニメの花子さんは正義のヒーローだが、たまに救いのないマジもんのホラーをやるので、これがまたいけなかった
「人食いランドセル」を見てしばらく、みんなランドセルを怖がって、親や先生を困らせたものだ
3番目のトイレは絶対に使われることはなかったし、トイレをする時は大丈夫?と励ましの声をかけあったものだ
しかし夢で尿意を覚えたとき、私が向かうのはあの薄汚く古い学校のトイレか、同じくらい気味の悪い公園の公衆トイレなのだ
私はトイレをしながら、幽霊に怯えているし、実際に幽霊を見てしまって泣きながら逃げ出すこともある
疲れると膀胱炎気味になって夢で尿意を覚えるので、ここのところこんなのばっかりだ
しかも夢でいくらトイレを済ませても実際に排泄されないので、尿意は残ったまま、また怯えながら汚いトイレに向かう
今朝もうなされながら目が覚めた。カウンセリング行った方がいいのかもしれない……
きっかけは昨年の12月、気がついたらシャンプー時に抜け毛がすごい。
体中に抜けた毛がはりついてシャワーで流しても足りない、髪を洗った両手にはぶわっと髪の毛がくっついてきてとにかく尋常ではない量。
もともと髪の毛がものすごく豊富でしっかりとした髪質だったので、
抜ける量も人よりは多く、気にしていなかったのだけど、
あまりに気になって、母に頭皮を見てもらった瞬間、「ひゃっ!」と母が声をあげた。
面積にして500円玉3つ分くらい、すっかり頭皮が抜け落ちた清々しいくらい透明で白いそれが
そこに在った。
たしかに触ってみると、ふにっとした頭皮しかない。ない。毛が無い。
禿げてる、わたし円形脱毛症になってる。。。
その日から、私はハゲの恐ろしさと抜け毛の恐怖に苛まれている。
他の部分、むしろ頭全体の毛が毎日ものすごい量、無慈悲に抜けていく。
気がついたら、髪の毛の量が半分以下に減っている。
あれだけ量が多くてうざかった襟足部分はスカスカしていて、こころもとない。
前髪も薄くなったので、薄い部分を隠すようにいつも後ろから髪の毛を持ってきている。
いつもいつもとにかく抜けていく事を気にして、髪の毛を失うことにおびえて過ごしている。
亜鉛を飲んだり、イソフラボンを飲んだり、シャンプーを変えたりして
努力をしてきたけれど、この抜け落ちる髪の毛に私の努力は無力すぎる。
抜け毛ってほんと回復不可能なダメージを与えられるものなんだと
しみじみ感じた。男性も女性も関係なく、これはほんときついね。
どんどん自分に自信と余裕がなくなってく。
原因がわかればいいんだけど、加齢と言われたら仕方ないのか・・・。
経験したことのないような体の不調にさいなまれるようになるってのが
年をとることなのかな、ってさいきんしみじみ感じる。
なんだか抜け毛以外にも、生理痛激しいとか、膀胱炎にすぐなるとか、頭痛とか
地味に不調が続いてる。
年齢的な不調と合わせて、トントンみたいな感じ。
アラサーって揺らぐのかな、揺らいじゃうのかな。
確かなものなんて、なにもない。手のひらからこぼれ落ちていく髪の毛のように。
みなさん、がんばりましょうね。
俺の場合「包茎」を知ったのは高校生の時、「オナニー」は知識としては多分中学生の時で初めて実行したのは高校の時
包茎は全く知らんかったがオナニーは中学の時クラスメイトか誰かが「初めてやったのは小学生の時」って言ってたから相当俺は遅い方であることが分かる
何でこんな遅くなったか理由を考えると産みの父親が小学生になるぐらいには別居していたからかもしれない
普通なら父親か友人やその兄弟から知り得るのかもしれないが俺の場合全くなかった
高校の時「間質性膀胱炎」にかかりその時新しい父親から包茎について教えられた
もしもっと早い段階で学んでいたらこの病気にかかっていなかったんじゃないかと10年以上たった今思う
性知識のタブー視は減らした方が良い
NHKで生理の特集組んで大反響って記事見たけどそのような機会を増やして
男女双方の基本的な性知識を学ぶ機会を広めて欲しい
先日、久々に友達に会うことになって居酒屋で飲みながら話をしていた時のこと、その友達の知り合いが起業してかなり儲けているらしいと聞く。高級車を乗り回し毎日高い店で仲間内で大騒ぎをしているらしい。最初は羨ましいなどと思いながら聞いていたが、聞けば聞くほど、それはブラック起業という奴なのでは?と思う節がちらほら。そこで、会社を経営している友達の友達がどうやって金を荒稼ぎしているのかをここに書いてみる。
何時が始業で何時が終業なのかという決まりがなく「お客さんの都合に合わせて」勤務時間が変わり、それにより発生する残業は給料に含まれない。サービス残業。美容室に通うお客は例えば結婚式だとか、そういう理由で朝早くに髪のセットとかをしなくちゃいけない場合があるんですよね。自分は男なのであまりよくわかりませんが、そういう理由で通常よりもかなり早くに出勤する場合もあるらしい。
昼間は忙しくお昼ごはん抜きでそのままぶっ続けで働き続ける事もあるらしい。また、トイレにいく時間がない場合もあり、従業員は大抵は一度は膀胱炎を経験する。(夜におねしょをしてしまう事もあるとか)過労死するケースはまだ出ていないが、ストレスと過労からくる円形脱毛症?らしい病気に掛かる事はあるのだとか。
ブラック企業はハードな仕事の連発だから辞めていく人は多いんじゃないか?と聞いた。友達曰く、どうもそこにこの美容師業界特有のからくりがあるらしい。
詳しくはわからないが、美容師は経験をつむためにお店に何年か勤務したという実績がなければならないらしい。何年働いたから、この免許をとるための試験を受ける権利がありますよ、とかそういう感じで。で、美容師学校を卒業してまだ経験の浅い人がそこのお店には実際に沢山いる。
海外にみんなで社員旅行。今年は台湾とか行ったらしい。ただ、そういうのがあるんだから給料は少ないけど我慢してねっていう話をしたらしい。
仕事が休みの日に社員を呼び出して研修をさせる。美容関係の研修じゃなくて、社会人の云々?ちょっとうる覚えだけど、とにかく美容関係ではないらしい。しかも有料。
研修費って会社から出るもんじゃないのか?って思ったんだけど、聞けばこれにもからくりがあって、研修をする講師と社長がグル。社員から研修費っていう名目で金を絞りとって講師と二人で山分け。こういう金の儲け方があるのかと呆れてしまった。
このからくりはちょっと友達もよくわからなかった。社長に教えてもらえなかったらしいけど、聞いた限りだと、さっき書いた「美容師は経験をつむためにお店に何年か勤務したという実績」を店の人に証書として書いてもらう。それを持って国家資格だのなんだのを取りにいくんだけど、その会社の決まりとして色々と条件をつけて、条件を満たせば証書を書くという感じ。これって違法じゃないのか?って思ってしまった。いや、そもそもサービス残業が違法か。
その市内の店は社長の店が殆どで、安いのでお客も沢山くる。結局他の店は儲からず潰れてしまい、社長の店ばかりになる。で、免許を取るためには美容室に勤めなければならないが、市内の美容室はほぼ社長の店だから、親元から通ってなんとか生活出来てる美容師の卵達はそういう店で働くという結果になる。
なんだかなぁ、と思った。