はてなキーワード: 緊急事態とは
あとは通勤時間が無くなったけれど、そのまま労働時間になっただけで、労働時間は実質増えている。
オフィスから離れて作業できないんだーという言い訳ができないのでヨーロッパ時間にサービスが不安定になったらそのまま保守するとか。
初の緊急事態宣言のころは子どもは理解してなくて家にいるんだから遊べみたいな感じだったけれど、もはやパソコンを開いているお父さんは仕事をしていると理解しているようで、今はそんなことはなくなった。でも、時々絡んでくる。乗ってくる。この現象は自分だけではないようで、ミーティング中に子供に乗られる子ありをたまに見る。
食事の用意や片付も増える。
職場にいると隣の人に気軽に聞いたり、答えたりできていたのが、チャットだとちょっとしづらい。
違うオフィスにいる同じチームの人とも平等に接せるという利点があるかもしれないけれど。
ただ、満員電車の中、出社するのは正直怖い。
マスクなんかしないぞ!族は家の近所をちょっと散歩していてもそれなりに見る。
家の近所なら近づかなければいいだけだけど、満員電車では不可避だから。
個人的にはテレワークだと一時的な時間の自由は効くけど、ずっとさぼり続けるは不可能だと思っている。
いや、ずっとさぼり続けられるとしたら、それは個人の問題ではなく、組織の運用の問題だと思ってる。
月次目標とかがあって、その達成状況を週報で報告していたら、さぼってたら未達になり続ける感じしかしないんだけど。
未達になり続ければ、その目標が難しすぎるのか、個人に問題があるのかというところになり、配置換えや低い人事評価が待っていると思うんだけど...
従業員は会社の椅子をあっためて、仕事をしている振りをするのが求められているのではなく、結果を出すことが求められているわけでしょ?
むしろ、周りが何をやっているかで影響を受ける人たちのことを考えれば、スマホ見たりゲームをしたりしたほうが効率が上がる人たちはほかの人たちと隔離されたところで仕事をできるようにしたほうがいいと思った。
日常の中で見かける広告、企業のロゴ、挿絵に至るまでありとあらゆるキャラクターがポテトのキャラクターに置き換えられてられてゆく。
一言でポテトのキャラクターと言っても時期によってデザインが微妙に違うので、そこに着目すればどの時期に置き換えられたのかが分かる。
一番よく見かけるのが最初の緊急事態宣言の頃に登場したポテトのキャラクターで、うちの地域では4割くらいがそれなんじゃないかと思う。
ポテトのキャラクターへの置き換えが始まる前から元々ポテトのキャラクターだったものもたまに見かける。これもいずれは別のポテトのキャラクターに置き換えられるのか、それともこれが最終形なのかは分からない。
重罪にするんなら別だが軽罪だったら守らない奴は守らない
逮捕上等な奴はそれなりにいる
結局、規制→規制解除→規制の繰り返しでメリハリつけるしかない
完全な対策など無い
先ほどモバイルwifiの訪問営業に付き合わされた。外出しようとしてドアの前に立ってしまったのが悪かった。
ニュースで「緊急事態宣言明けて最初の週末の行方は!」と言ってるのを聞いて、
「ずっと自粛してるワイらがどう行動するかが感染拡大のファクターなんや。責任重大やんけ」と感じてしまって身動きとれなくなってきた。
そこらへんの判断は現状じゃできないだろうし、多少無茶をしてでも今は感染を減らすためにワクチンは必須だと思います。
新たにワクチンが効きにくい株も出回り始めて予断を許さない状況は続きますが、ロックダウンや緊急事態宣言では感染者ゼロにするのは難しいのでワクチンも随時新しい株に対応したものが必要になってきます。
書き残したいことは3つ。
2. しかしその良くないことに対する世間の反応と当事者の応答というものが別個に存在する。そちらは飲み会自体とは比べ物にならないほど酷い。この状況が気持ち悪いことだと多くの人に認識して欲しい
3. 上記2点とは全然別のこととして、YouTuberの地位はやはりどんどん上がってきているし今後も上がっていくだろう
まず前提としてYouTuber31人のやったことは当然褒められたことでは無い。自分が親なのであればあれはいけないことだと子供に言わなければならない。100歩譲ってやむにやまれず集まって飲み会するならまだしも外に出てタバコ吸ったりとかする必要はあったのかとか思う。
しかしそんなことはこの際どうでも良いことである。だってどうせ1ヶ月くらい経ったら誰も覚えてない。いま批判している人たちもほとんど完璧に忘れるだろう。
悪いことをした人がいる。批判される。謝罪する。こうしたことは日々日常的に起こる。しかし今回の件はすこし様相が違う。31人がすべてYouTuberであり、俺の見る限りほとんどの奴が謝罪動画を出している。こんなことはかつてなかったのではないか。そしてこの光景がもたらす教育効果というのはかなりヤバいものなのではないだろうか。端的に言えば俺は全体主義国家とはこういうことなんじゃないかと思ってしまったのだ。
2021年のコロナによる緊急事態宣言下であんな飲み会をしたことが報道されれば、そりゃあ何を言われても仕方ないだろう。そしてその通りに猛烈な批判が起きた。そこまでは良い。
そして複数のYouTuberが謝罪動画を上げる中、ある女性YouTuberが一風変わった反応をしていた。その動画ではタイトルこそ「謝罪します」といった趣旨のものではあったが、サムネ画像は丸坊主姿に画像加工された姿でその時点でややふざけた雰囲気がある。そして動画を再生するとややコミカルで明るいトーンの、「炎上あるある」的なものを歌っている本人の姿が。
単に謝罪するのでは無くすこし変わったことをしようという意図だとは思われるものの、とてもセンスの良い / 面白い内容とは言えなかった。そしてまた当然のようにその動画に対しても猛烈な批判が渦巻いた。はっきり言って俺はこの女性YouTuberがなにをしたいのか分からなかった。こんなことをすれば火に油を注ぐのは当たり前にわかる。彼女ら(実際には炎上した女性YouTuberはグループYouTuberの一員である)は登録者数100万を超える実力があり、それであればこの事態は容易に予想できたはずだ。だからこそ、あえたこのような動画を出したのにはなにか意図があるはずだと考えたが、それがわからない。
ただそれはそれとして、31人の中で1人くらいこういうことをする人がいるというのも分かる話だとは思った。どうせほとんどの奴らが謝罪動画のように100%反省しているはずもなく、炎上がおさまるまでおとなしくしていようと思っているはずだ。だからこそ全員が定型的な謝罪をするだけではなく、ちょっと変わったことをする人がいるほうがむしろ健全とまでは言わないものの、実態を反映したあり方であり健康的ではは無いかとおもった。
つまり何が言いたいかというと、女性YouTuberによるふざけた謝罪歌動画は批判は当然であると同時に批判される価値があるような面白いものでは無く意味不明だったのだが、今回の報道に対する反応全体の一部として考えればそれなりに存在意義のあるものだと考えていたのだ。
しかし今朝確認したらふざけた謝罪歌動画は消され、改めて真面目な謝罪動画が出されている。そしてその中で語られていたのが「自分はそこまで悪いと思ってなかったので、自分たちらしい反応を示したかった」といったことだった。
要は
①ここまで批判されることは予想していなかった
②だから消した
であり、ふざけた謝罪歌動画はとくに深い意味のない動画だったのだ。
そしてまたこの動画のコメント欄も荒れまくり、ますます強く批判されていく。そして現状ほぼ全員が謝罪動画を出している状況になった。
ここまでの経過を通して、このような外から目線の論評というものが皆無である。ふざけた謝罪歌動画が消えたことによって第三の要素が消え、批判する人と謝る人しか存在しなくなった。俺はこの状況がすごく気持ち悪い。緊急事態宣言下での飲み会の是非とはまったく別に、こうしたメディア的な現象について語る人がいない。YouTubeごときをそんな真面目に語る価値があるのかと思われるかもしれないが、文藝春秋が取り上げて様々なニュースサイトのTOPを飾る程度には報道価値があり、31人という規模であればそれぞれの固定視聴者はかなりの数になると思われる。そして視聴者の多くは10代〜20代の若い層であり、長い目でみても社会的な影響力は小さくない。よって語られる価値は十分にあるはずだ。にも関わらずそうした言説が皆無なのは何なのか。こうしたことを考えている人はいないのか。いても語る場がないのか。
このことを通じて思ったのだが、世の中の風通しが悪いとか全体主義的であるというのは、「ある人物・ある出来事に対しての批判ができない」ということではもはや無いのだろう。少なくともインターネットがあれば批判自体はいつでもどこでもできる。問題なのはそれら全体を俯瞰して語るメディア的な言説が存在しないことである。飲み会が良いとか悪いを一旦横に置いて、「飲み会をした人が批判されている状況」を語る人がいないというのが現状であり、それは全体主義的であると感じる。要はその意味ではいまの日本は部分的に全体主義国家であってそれはどんどん拡張していくだろう。
念の為書いておくがここまで「批判」と言い表してきたのは主に飲み会YouTuberたちに対するニュースサイト内のコメントだったりYouTube内でのコメントなどだが、それらは本来の意味での批判とは言うに値せず、小学校の学級委員が担任の先生に胡麻を擂るようなレベルのものであることはいうまでもない。だがそれはそれでよくて、ネット上のコメントなんてそんなもんだ。しかしそうしたコメントの集積をひとつの現象としてとらえて語るような言説がなければ、小学校の学級委員は永遠に小学校の学級委員のままではないか。
この増田が仮にバズればそれにも批判が出るのだろう。ネット民として俺はそれを受け止める。しかしその現象全体に対する分析をする人がどこかにいてほしい。
で上記とは全く別にYouTuberの影響力は増していくだろうと思った。だって「あなた達が飲み会をやったら良くないですよ」と言われるような存在になったんだから。
もちろん野党の全てを支持するわけではないが
専門家や野党に数限りなく指摘されてもザルよりひどい水際対策はろくに改まらず、後手後手対応の連発、中途半端な緊急事態宣言の繰り返しやGoToで無駄にコロナの感染拡大を繰り返し、結果として1万4000人を超える死者を出した挙句、それでもなお感染抑制の目途の経たないまま五輪強行に突き進む非科学的な与党と、専門家の提示する科学的知見に則り五輪の中止か延期か開催でも無観客を提案してきた野党の姿を見比べるに、どちらが国民の命を守れるかは明白なのではないかと。
これでも与党支持者の元増田は野党支持者をまるで馬鹿であるかのように否定するんだよなあ…
まぁどの政党を選ぶかはコロナという単一の論点では決まらんけど。
反ワクチンを煽るばかりかあれだけ専門家に否定されても未だに検査検査と騒ぐ非科学的な野党と、科学に則りワクチンデマをきっちり否定する担当大臣の姿を見比べるに、どちらが国民の命を守れるかは明白なのではないかと。
五輪観客入れる
関係者は観客としないとか、会場ではアルコール提供とか、火に油を注ぐ
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第5波来襲
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しかし国はオリンピック開催中は緊急事態宣言どころか、まん延防止すら出さない
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もちろん手遅れ
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数日後に渋々無観客
でもガースーは「苦渋の決断しました」的な的外れなイキりを恥ずかしげもなく言う
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パラリンピック終わる頃には第5波がピークを迎え、夏休みが終わる学校は色々バタバタする
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お前らみたいに批判する奴は沢山いるけど、結局自民党が勝ってガースーニンマリ
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でも総理は違う人になる
どうだ?
当たってるだろ?
・国家の緊急事態級の災害に関しては自民の対応はクソだ。東日本大震災の時に安倍が政権を担当していなくて良かったと、心の底からそう思っている。コロナ対応でもおそらくは安倍や菅より当時の民主のほうがいくらかマシな対応をしたであろう。
・経済政策については民主より自民のほうがマシ。ただし、ETF買い等の金融緩和頼みの経済政策はそろそろ限界。成長企業/産業育成や少子高齢化対策、また、それに伴う財政改革に注力しないなら自民であろうとその他の政党であろうと、長期的に見れば目くそ鼻くそ。
・民主制と法治の尊重については圧倒的に自民が劣後している。この点で前政権と現政権は腐りきっていると言って過言でない。今のような自民を与党にし続けると、遠くない将来、日本国民は民主制と法治を失う。
・軍事や国際政治は首相の才覚に依る部分が大きいように思う。この10年ほど、まともな国際感覚と外交能力を持った人間が与野党ひっくるめて、少なくとも表舞台にはあまり登場していない。現閣僚の中では強いて言えば河野さんがそこそこ良いかもしれない。菅はこの分野に関しては鳩ぽっぽに辛うじて優る程度。
こうした要素ごとに優劣がある。したがって、どこを支持するかは、何に目をつぶり、何を優先するかだ。
自分の場合は、日本経済の衰退が多少早まろうと、災害で政府がまともな対応を取らないことや、民主制と法治を失うことのほうが怖いので、今の自民を応援するつもりはない。
これ、アサヒビールのためにやっていることだとしたら、もう金輪際アサヒビールとアサヒビールが扱うウイスキーやワイン・チューハイやら飲まないからな。
1回目の緊急事態宣言後、外ではすっかり酒を飲まなくなったけど、
ビールやら飲みたい時は、店でも飲み慣れてるし食事にあうからと言う理由でスーパードライを飲んでた。
ノンアルコールビール飲むときも、ドライゼロが一番ビールっぽいから飲んでた。
でも、こんな状況でオリンピック観戦や飲み屋で感染を拡大させる方向で動いているビール会社、
本当に許しがたい。