はてなキーワード: 石鹸とは
ここに棒(が股間についてる人間)がいっぽんありゃ用はすむのよ!みたいな処女へのアドバイスもする感じなのですがいかがですかね。
経験者からみると、やっぱり生きたお肉を相手にしたほうが、仕組み的に、
使い方まちがってしまうことも少ない気がするんですよね、痛みシグナルやら感情コミュニケーションもあるし。
そのせいか北方先生もちづこ先生も器具オナニーとかそう積極的にすすめてない。
下品というだけじゃない。
まあ畳オナニーとか机の角オナニーとかそういうのはやっぱみててどうしようもないほど滑稽つか情けないけど、それだけじゃない…
得られるなにかが段違いだとおもうよ。
試行としてはまだオナニーのほうがアリだけど、それもしっかり知識もってほしいですね。
あとお金の介在はおっしゃるとおり病理学的な意味でも経済的社会的意味でもキタナイ。
最後にどちら派であっても、性器にふれるまえにそのものを石鹸と水でよく洗いできれば除菌もすべし、手もちんまんも毛もばいぶもおなほもだぞ。
ぬる目のお湯が出るように調整して、シャワーからカランに切り替えておく。
カランからシャワーに切り替える。ある程度いっぱいになればあふれてくるので
この湯が汚かったら何回か繰り返せばきれいになる。
慣れないうちは腸にお湯が残って後から出てくるが、慣れれば全部出たかどうか
感覚でわかるようになる。
シャワーで体を洗ったら次はシャワーヘッドの湯の勢いを低めて温度もさげる。
ぬるま湯くらいにする。
裏筋まできれいにする
粘膜に触れるとしみるので加減に注意
*のなかにはゆっくり、爪切りをした指先の腹をすべらせ、少しお湯を当てる
当てたら、こびりついているんこを取り、指の腹でもむ。
石鹸を入口に少しあてるが、あわをあてる。
なかまでいれすぎるとしみるのできをつける。
第一関節までがおれには精一杯なので。そこでしこしこきれいにする。
ウォシュレットはNG
私は小さいころ幼稚園バスというものに乗っていた時期が少しだけある。
運用の詳細は園児だった私は知るよしも無いが、発着時間はそれなりに厳しく管理されていた記憶がある。
曇りだったあの日、私はこの幼稚園バスに乗り遅れそうになっていた。
焦りの記憶は、便器の前でズボンをおろし、あとはパンツをおろして便器に座るだけの状態から克明に覚えている。
私はこの状態でうんこを漏らした。
なぜそうしたのか?答えはこうだ。
「パンツをおろして座るまでの間に脱糞がはじまってズボンが汚れたら悲劇なのでパンツに脱糞してパンツと尻のあいだの多分尻の割れ目沿いに収まる固形物をパンツを脱いでからトイレに落とせば問題ないだろう」
パンツについたちょっとの汚れを我慢し、トイレットペーパーでも挟んでパンツを履けば問題なかった。
これを考えついた私は、ちょっとおもしろみを期待していた気もするし、この解決策を考えたついたことが誇らしかった気もする。
当時の私の頭ではうんこ=うんこぐらいしか認識できていなかったのである。
大人の階段を登らないとわからないが、うんこには固いうんこから柔らかいうんこ、そして水みたいなうんこもあるのだ。
そして、我慢できないほどに催すときは、決まってうんこが緩い。つまり、水分量が多いのだ。
はなしを戻すと、私は考えついた作戦、パンツに脱糞を遂行した。
作戦は順調だった。
しかし、脱糞している感覚はあるものの、固形物を感じないのことが不思議だった。
新しい作戦を考える必要があると、気づいたのは、パンツをおろしたあとであった。
私は発車しかけていた幼稚園バスまで急いで走って、ギリギリ乗り込んだ。
車内に響くエンジン音が、幼稚園児の叫びと悲鳴によって聞こえなくなるのに、それほど時間はかからなかった。
* * *
幼稚園の頃や物心つく前を含めると、オムツ・便器以外にうんこを排泄した経験の無い人はそういないと思う。
「そんなことない!」って人は自分が覚えていないだけで、親はそういうことも覚えているので聞いてみると良い。
では、みんなオムツ・便器以外でどういうところに排泄してしまうのだろうのか?
幼少期~大人まで、色んな人の色んな話しを聞くと、やはりパンツが圧倒的に多い。(次点は廊下)
興味深いことに、増田でうんこを漏らした報告の第一号と思われる下記の書き込みも、
パンツの中に漏らして、困っている最中、混乱している状態で増田に投稿している様子が見てとれる。
http://anond.hatelabo.jp/20061110005705
元増田も悩むように、パンツに漏らすと「ウンコまみれのパンツはどう言い訳するべきか?」という命題にぶち当たる。
今の私なら、「パンツを諦め、その場で捨てるべき」と即答するだろう。捨ててしまえば言い訳なんてする必要はない。
しかしながら、いざ漏らすと気が動転してしまい、パンツをなんとかしようと思ってしまうものだ。
思い出のできごとの時も、私は人間の性に囚われてしまい、パンツをなんとかしようと奮闘した。
まずパンツをトイレットペーパーで拭きまくった。しかし臭いがとれない。
次にトイレ内の洗面台で水洗いをした。パンツがびしょびしょになっただけだった。
そうこうしているうちに、バスに乗らないと帰れないという現実を思い出し、
何を思ったのかびしょ濡れのウンコまみれのパンツを履き、バスに乗り込んだのだ。
この記事は 増田アドベントカレンダー2014 6日目の記事です。
横浜の有名女子大の女の子と知り合ったのもダイヤルQ2だったと思う。受話器から聞こえる声は、低次倍音が豊かな落ち着いた声質で、ゆったりと話すので、ダイヤルQ2にしては珍しく知性を感じさせ、リアルでも会いたいと思った。
中央線某駅の待ち合わせ場所に現れたのは、出会い系ではよくあるぽっちゃり系の女の子ではあったが、目がくりっとしたたぬき顔で、ストライクゾーンが広めの私にとって、好きな玉であった。
この時は、居酒屋で飲んだような気がする。次回また会う約束をして別れた。
2回目は、彼女がチケットが2枚あるからというので、某劇団の芝居を観に行った。この舞台は、今は売れっ子となった役者が、役者として開眼する機会となったもので、観てよかったと思う。この時も、また遊ぼうねといって別れた。
その次は彼女のアパートに遊びに行った。一人暮らしを始めたというので、ご飯を作ってくれる?と聞くと、OKだと言う。金曜日の夜にその子のアパートに行って、パスタを食べ終わり、さてそろそろ帰ろうかなと言いつつ、チュー。
泊まっていってもいい?と聞くと、いいとのこと。引っ越したばかりで、布団も敷いていないし、ベッドもない。畳の上で、中途半端に臨戦体勢になったが、お互いに次の段階にどうやって移行するか様子見状態となる。それでも、くんくんしたいなあと、胸をうろうろしていた手を、スカートの下にじわじわ潜り込ませる。すると、汗臭いから、お風呂に入ってくると言う。一緒に入ってもいい?と聞くと、狭いからとやんわり拒絶される。
しかし、汗臭い下半身をお風呂場でくんくんしたい。さて、強引に進行させるかと思ったところに、玄関のベルの音がした。固まる私。服を整えて彼女は玄関に向かい、何やら会話をして、戻ってきた。近所に住むお兄さんが届け物に来たとのこと。バレなかった?と聞くと、ドアを開ける前に靴は隠したから大丈夫と言う。
盛り上がった欲情に水をさされ、くんくんするという目的を果たす情熱が失せる。お風呂入ってくるね、といって、風呂場に入ってしまった彼女。
彼女と交代にこちらも入浴。お互い綺麗な身体となった後、畳に布団を敷いて、電灯を消して、再度戦闘開始。
巨乳というほとではないが、ぽっちゃりなので、なかなか揉みしだきがいのある胸をもみもみしつつ、パンティーの中に手を突っ込んでバギナを弄くる。既に、バギナはべちょべちょだった。
某女子大では地味めなグループに所属しているという彼女は、あまり、男性経験もないようだった。なので、地道に身体のあちこちをいじくり回した。彼女の背中から抱きかかえ左手で胸を、右手で股間をまさぐっていると、遠慮がちに声を上げる。
Tシャツはそのままで、パンティーだけを足先からはずし、身体を横にする。ホテルと違って、時間は十分あるので、足の指の先からじっくり舐め始める。お風呂に入っているのだが、足の指は少しだけ塩辛い。オナニーをしている時と違って、実際に愛撫すると、女性の身体の広さを実感する。やっとふくらはぎ辺りまでやってきたので、これから私の舌がバギナにたどり着くのはいつになるだろう。愛撫しながらよくこんなことを考えてしまう。
そんなことを考えつつ、足の膝あたりははしょりつつ、とうとうバギナまで到達した。太ももを左右に開き、顔を近づける。この時、勃起したペニスは畳にこすりつけた状態になるので、いつも持て余し気味になる。しかし、待ちに待ったバギナなのでまずはくんくんから開始する。残念ながら、お風呂にはいったので、石鹸の匂いがする。それでも、彼女本来の匂いがしないかとあちこちを探索する。濃い目の陰毛に鼻先をこすりつけ、少しでも匂いの痕跡がないか、探索を続ける。陰毛には痕跡がないようなので、バギナに鼻をこすりつける。ぽっちゃり型だが、バギナの匂いは強くない。愛液の発酵臭が主体だった。愛液は粘り気がやや強い。鼻を、顔全体をバギナにこすりつけて、匂いと感触を楽しむ。
この子は、バギナが後付きだった。後付きだねというと、恥ずかしそうに口を尖らせた。
お風呂に入ったが、おしりには匂いの痕跡が残る可能性が高い。おしりの探索を開始する。と同時に、私もパンツを脱ぎ、シックスナインの体勢へと移行する。個人的にはシックスナインが一番好きである。挿入するよりも好きだ。お互いに奉仕しあって快楽を与えあい、そして貪り合う。そして、バギナと肛門をじっくり観察して、くんくんでき、舐め回すことができるためである。
バギナ周辺と恥丘の陰毛は濃い目だったので、肛門周囲も陰毛が濃かった。肛門はお風呂で念入りに洗ったためだろう、匂いはほとんどない。しかし、肛門周囲の陰毛にはわずかではあるが、うんこの匂いが残っていた。その匂いを味わうため、肛門と周辺の陰毛に鼻先を何度もこすりつけた。十分こすりつけた後は、舌先で舐め回す。
バギナの大陰唇と小陰唇の間、陰唇を広げて膣内へも舌先を出来る限り伸ばしてピストン運動をさせる。クリトリスの包皮を剥いてクリトリスを露出させる。これをするとここに恥垢がたまっている子が多いのだが、この子は恥垢はほとんどみつからなかった。
肛門も肛門周囲のシワ一本一本まで舌を這わす。その後、肛門内部へ舌先を押し入れる。僅かに苦味がする。恥ずかしがって拒絶するが、強引に舌を何度も突っ込む。
彼女はやはり男性経験はほとんどないようで、フェラチオはうまくなかった。というか、歯が亀頭にあたって痛い。それでも、こちらのバギナと肛門への愛撫に、お礼をするかのように、必死に口腔内にペニスを入れて、愛撫してくれた。
この時は、結局、23時から明け方までオーラルセックスをした。実は、コンドームの持ち合わせがなくて、結局、挿入はしなかった。無しで入れていい?と聞くと、最初は無言だった彼女も、後半は入れてよということだった。しかし、妊娠が怖いので挿入はしなかった。
お互いに愛撫をしながら、いつのまにか眠ってしまった。朝になり、明るくなった部屋の中、Tシャツだけで下半身はだかの彼女の姿に興奮して、再びオーラルセックスを開始、Tシャツだけで、丸出しにしたおしりを顔の前にして、バギナと肛門を眺めるというのは興奮するものだった。
俺が子供のころ、CMで流れるシャンプーハットにひどくあこがれていた。ある日親になんどもせがんでシャンプーハットを買ってもらったのだった。学校から帰ると野菜と一緒にスーパーの袋に入っていた。あれだ。夢にまで見たシャンプーハット。色はもちろん男らしいブルー。波打つウレタン、たゆたう穴、我が家にシャンプーハットがやってきた、ヤアヤアヤア! やおらシャンプーハットを手にとりそれをかぶるや鏡を覗き込む。まるで全裸の自由の女神だ。アメリカの薫風(かぜ)を感じる。ひとことでいえばザ・ニューヨーク。ウォール街。100ドル札。なにかそういう俺の考えるアメリカっぽいアレ。サイコーだ。
俺は中学までシャンプーハットが手放せなかった。石鹸は目にしみる。目にしみるととても痛い。人間だれだって痛いのはいやだ。だから俺はシャンプーハットを使い続けた。シャンプーハットをかぶっていれば泡なんてもうこわくないのだ。俺が風呂に勝利した瞬間だった。俺は風呂に勝ち続けた。シャンプーハットのおかげだった。
だがその勝利もクラスで流れる妙な噂で崩れ去った。シャンプーハットをかぶっているヤツは包茎だという噂。シャンプーハットを使っていて泡の痛みに耐えられないようなヤツは決まって包茎だと言うのだ。シャンプーハットが余った皮を象徴していると言うのだ。ふざけるな。シャンプーハットはシャンプーハット、包茎は包茎、それらは全然関係ないものだろう?俺はシャンプーハットを擁護した。あいつと包茎は関係ない。おまえら全員何言ってるんだ?だがクラスの男子はみなニヤニヤするばかりだった。
「おまえまだシャンプーハット使ってるんだろ?聞いたぜ?」
「なあ、見せろよ? 包茎なんだろ?」
図星だった。俺は包茎だった。立派な大包茎だった。その日から地獄の日々だった。トイレは極力個室にした。プールではサポパンを二枚重ねにした。ズボンを下ろされないよう背後に誰も立たせなかった。世界中が敵だらけだった。
高校生になり彼女ができた。彼女とすごす2回目のクリスマス。彼女がその気になっているのがわかった。俺はこの日がくるまで何度も頭の中でシミュレーションした。包茎がバレないようにどうやってコンドームをつけるか。電気は極力暗くし、だが手元が狂わないような最低限の明るさにしよう。そんなことを考えている矢先にいきなり彼女が俺のパンツを下ろした。
「ギャー!」
俺は彼女を蹴飛ばしシーツで下半身を隠した。このビッチが!キレる彼女に俺もキレて対抗し、とにかく彼女を追い出した。世界は敵だらけだった。
もう誰にも見せたくなかった。彼女なんていらなかった。トイレも相変わらず個室をつかった。そうして俺は大人になり就職した。会社ではぐんぐん業績を伸ばし同期の女やお局に告白されることも多かった。つきあいで食事することもあったが、絶対に夜は共にしなかった。
また数年がたち俺はちいさな会社の社長になった。仕事は順調だった。固定の得意先もつきこれからどんどん大きくなるだろう。だが何か物足りないと感じるようになった。
そうか。俺はふと思い立ち、最近じゃめっきり寄らなくなった駅前のスーパーを覗く。
あった。あれだ。
昔から変わらないあのままの色、あのままの形。青いシャンプーハット。やさしく俺を包み込むだろうやさしいフォルム。俺の、俺だけのシャンプーハット。そうだ。こいつならきっと。
店に入ると店員に爪をチェックされ、長いからと切られた。
席に着くとお姉ちゃんがでてきた。たわいもない話を延々としていた。
ラッキータイムだかなんとかという時間があり、その時間はマン○ほじり放題のいじり放題だった。
その子がおしっこをしている所を想像し、悶々としていた。ただの化粧直しなんだろうけど。
お姉ちゃんが戻ってきた。
しかし、目の前の注意書きにはこう書かれていた。
「アナルへの行為、または女の子の嫌がる行為は厳禁です。退場していただきます」
知ったことか!!
「うんこしてたの?」
「してたよ♥」
「アナル見せてもらっていい」
「それは無理」
「お願い!見せて見せて見せて!」
「もう仕方ないな」
ケツを横に向け、少しケツを広げて見せてもらった。
しかし、はっきり見えない。暗いし。
さらにお願いをし続けた。
腰の括れからおっぱいのラインまで合わせて、それらと同時にアナルが見たかった。
「ちょっとだけだよ♥」
女の子はこちらに尻を向けた。
ケツを開いた。き、綺麗だ…
「恥ずかしい…」
「恥ずかしがることはないよ。本当に綺麗だ」
「世の中には色々な人がいるんだね」
「殴ってくれ!!お願い!!」
「本当に面白いね♥」
そして、怖いお兄さんがやってきた。ちょっと焦ったが、ただの店員で、時間だとのこと。
もちろん延長。もっとアナルが見たい。ついでに懐中電灯を持ってきてくれと頼んだが無視された。
またしばらくいちゃいちゃしていた。おっぱいも程よい大きさのお椀型だ。先はツンととがっている。
「またアナル見せてね」
って言って頭つかんで引き寄せ、チュッってしてしまった。
怖いお兄さんは何も言わずに黙っていた。
私も体は石鹸で洗わない人なんだけど、脇だけは、
身体洗うのに洗剤はいらないよ。
俺の場合はシャワーじゃなくて、湯船に浸かって汗や汚れを落とす。
最初に湯船に潜って頭をよく洗う。
次に体をなでたりこすったりする。
難点はお湯がかなり汚れるので、家族がいる場合は最後しか入れない、風呂掃除がほぼ専門になることかな。
利点はシャンプー代などがかからない、肌が年齢に比較して若く保てる、フケがほとんど出なくなった、鼻が利くようになった。
子供のころからフケ体質だったけど、フケ用シャンプーするよりはシャンプーせずにお湯だけで洗うのが一番だと思う。
ぜひ試して欲しい。
俺は単なる怠惰で風呂だけ入る、頭だけ石鹸で洗う、体は洗わない、をやってたらうなじから背中にかけてアトピーみたいにガサガサになってしまった。
ところが、最近になって牛乳石鹸で全身を洗うようにしたら全身滑らかシャッキリポンになった。
そういえば昔よくトビヒになって皮膚科に行っていたが、その時全国皮膚科ナンタラのポスターを見せられて牛乳石鹸で全身を洗うことを勧められた。間違ってなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20140724000157
それはネットでこういうタチの悪い記事を信じこみ、体を洗いたくない(お風呂に入りたくない)理由として正当化してしまうことだ。
どうにも我慢できなくて、強烈に臭い奴になんで体を洗わないのか?と聞いてみたことがある。
そうしたら、「肌が奇麗になるから」だそうだ。
もう、ホームレス並に臭いの。肌の綺麗さなんて関係ないほど臭いから他人から避けられるのが間違いない。
お願いだから体は洗ってくれ。シャワーで洗い流すだけじゃだめ。必ず石鹸でいいから使ってくれ。
石鹸の重要性は、白い食器を台所用洗剤無しで洗うところを想像してもらったらいい。全然キレイにならないから。
綺麗になったと思ったけど油が残っていて全然綺麗にならないのと同じ。
お風呂に10分以上使って毛穴を開いて脂を落とすから大丈夫だと言っている奴もたまにいるが本当に脂が落ちているのか確認できるか?
少しでも残って数日たてば確実に臭う。
あと困ったことがあって、鼻は慣れる。臭い匂いも、毎日嗅いでいたらあまり気にならなくなってしまう。
不自由 : 「与えられた選択肢の中からどれか選んで好きな事をやっていいよ」
「人を殴って良いよ」殴れる対象はこんなにいっぱい作っておいた、どの人を殴ってもいいよ
「どこに行ってもいいよ」いける場所はこれだけいっぱい作った
「どの任務受けてもいいよ」受けられる依頼はこれだけいっぱい
与えたやれる事はどのタイミングでやってもいいよ
自由 : 自分の勝手に動いた事を何でも出来る、自分の興味を持った事をそのまま行動につなげられる
ふと興味を持った鏡を割ると何か見つかる
ふと興味を持った冷蔵庫を開けると、何かゲームに関係するものを見つけられる
ふと興味を持った茂みを調べると、中に入れる
ふと興味を持った石鹸を調べると、手に入れられてゲーム進行に関係する物だった
ふと興味を持った壁を調べると隠し扉を見つけられる