君たちは僕のうんちの話を聞くばかりで、頑なに自分のうんちの話はしようとしない。
汚い言葉を使うようだが、我慢の限界だ。君たちは卑怯なうんち泥棒だよ。
悲しいよ。君たちばかりいい思いをして、僕はいつも損な役回りを押し付けられている。
君たちひとりひとりに考えてほしい。好きなときに、無料で、うんちの話を聞けるという環境がいかに恵まれているのか、今一度噛み締めてほしい。
いや、卑怯者呼ばわりしたことを謝りたい。だから、できることならフェアな付き合いをしたい。
うんちの話をしてほしい。僕一人の力ではもうどうにもならない。力を貸してほしい。頼む。
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