はてなキーワード: 最近とは
女性権利の拡大のみにしか興味がなく男性蔑視にまで走ってしまう場合もあり、「フェミニズムはヒューマニズム」という声を聞こえないふりしている
穏当左翼言論にぬるっと乗り入れては日本共産党を持ち上げる傾向にある
最近は「日本共産党はリベラル」と発言したり、「日教組は連合から抜けろ」と主張したり、立民の泉と野田も気に食わない、野党共闘を激推しする
立憲民主党に期待を寄せるものの、はてサ(穏当)自身が「えっ・・・なんで・・・?」と呆れる行動を取る立民に困惑する日々を送る
連合に関しては是々非々で語る傾向があるものの、正直言って最近の立民の言動を見れば連合の対応も理解できなくはないと思ってる
オープンソースソフトウェアなどが大好きでMicrosoftやAppleをバカにするのが趣味、古いコンピュータや過去のネットワークコミュニティにも詳しい
元来は社会・政治思想に詳しいわけではないので新しい世代のはてサに押され気味、基本的にはリーナスやRMSっぽいことを喋る
はてなでコンピュータに詳しそうなのにMacやiPhoneを茶化しているのは大体この層
JTC勤めだけど、最近の商品サービス名がランダムワード下手くそダジャレみたいなのばっかりで昭和時代のような教養とか夢とかキラキラ感厨二病みたいのが全然感じられない。ギリシア語、ラテン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、古典中国語あたりの素養のある人が考えた良い感じのネーミング激減してもやっている。まあ登録商標回避の意味はあるのかもしれないけれど
アスリートの性的画像問題が共同通信運動部によって報じられて以降、被写体を性的な意図を持って撮影することがやっと問題視されるようになり、そこから盗撮問題について論じられることが増えたと思う。
私が読んだ、高校野球のチアガールに対する盗撮問題も、そうしたなかで報じられたものなのだろう。
個人的にちょっと予想外だったのは、その報道に対する反応だった。
主にヤフコメなんだけど、
「チアガール経験者に聞いたことありますが、見られてもいいように見せパン履いてるそうなので大丈夫ですよ」
とか
「盗撮は良くないけど、彼女たちは可愛い姿で踊っているところを見てほしいはずなのに、最近は遠目に写してるものばかりで残念。ちゃんとズームして写してあげてほしい」
とか
「チアガールは見てもらうことで成立するものだから、撮影することを盗撮するというのは間違っている」
とか。
私が記事のコメント欄を観たときは、そういうコメントばかりだった。
最初のは、見せパンを履いている=スカートの中を撮影してもいいということにはならないし、
2つ目のやつは、そもそも誰もカメラをズームして写すことに反対していないし、問題点は遠目に写すか近寄って写すかではないし、
3つ目も、撮影することそれ自体は問題になっていないから、今もマスメディアが撮影してる(ちなみに、マスメディア側にも問題はある)
こ、これが認知の歪み……と思った。
麻の服やらシーツやら好きで使うようになってもう10年以上経つと思うけど、やっぱ高い
当時から高くはあったが、それでもシーズン終盤のセールでいくらか安く買えていた
けど最近はセールになかなかならないし、セールでもあんまり安くない あと全体的に品薄、ネットストアに在庫がないことが多い
検索してみたら地球規模の気候変動による不作、需要と供給のバランスが最悪、さらに円安と、もはや安く買える見込みはない、みたいな記事が
麻大好きなので辛い
もう少しで私の誕生日が来る。
周りの友人はやってるのでほしいものリストを公開しようかと思ったのだが、どうもこのリストをSNSで公開するやつは乞食だ、みたいな風潮がある事を思い出した
私はこんなんでも配信者の類だから、視聴者には嫌われたくないし、視聴者ではないネットの怖い奴らにも乞食だと思われたくない。そういう奴らはきっと私の見えないところでなんか悪口をいうだろうから
だけどリストにいれたものが届いたら嬉しい。自分で買えるようなものばかりだけど、それが自分の身銭を切らずとも届くというのであればそっちのほうがいいに決まっている。認めるよ、私は乞食根性でほしいものリストを公開しようとしている。ドケチだからもらえるのなら欲しい。
公開するならするでもっと早くするべきだった。最近は動画投稿の頻度も落ちてきているし、モチベーションも高くはない。こんな状態でほしいものリストを公開するのはきっとよくない。
結局のところほしいものリストにいれたちょっと高いお菓子をもらえるかもらえないかで迷わないくらいには収入があればよかったんだろうね
皆さん興味を持って頂いてありがとうございます。もう少し補足を書きました。
書店から取次を通し、お客さんが取り寄せを依頼した本を注文するのにはートは2ルートある。それぞれの特徴として紹介しよう。
さて、お客の立場から見ると、後者の即配サービスを使ってほしいと思うだろう。メリットしかないので。ところが、中小零細の書店を中心に、頑なに後者を使わないケースが未だにある。書店側の理屈としては、
これらの背景には「今時ネット通販で本を買わない客は、即配サービスを使わなくても逃げない役だ」というある種の割り切りがあるようなのである。
なんだかなぁあと思われるだろう。ワイもそう思う。
それから、チェーン店などでは他の店舗から取り寄せたり、小さな書店通しで提携し合ってお互いに融通し合う仕組みを持っている所もあるが、今回は置いておく。
ただ、これを利用する事によって、その書店がやる気があって商売として続けていこうという気があるのか、ないのかを判別することが出来る。本を取り寄せた場合、どれぐらいの時間で届きますか?と聞いてみるのだ。
それで「在庫があれば」というコメント付きで一週間以内の納期を目安で告げられたらそこは気合いの入った書店である。一方で、そうではない場合にはもはや書店は惰性でやっているか、趣味でやっている様な書店であろう。
やたらと趣味性の強いPOPを大量に載せていたり、イベントばかりやっていたりするが、肝腎の書籍の販売、お客に届けるという機能を蔑ろにしている書店も残念ながら存在するのが現実である。
さらに、酷い所だと、客注として指定するべき注文を、間違えて在庫補充として注文してしまう場合すらある。そして、過去に入荷してそのまま返品したような実績が残っていると、長い間待たされた挙げ句、入荷しないケースがある。
昔は出版社が同意していても取次の判断で届かないことがあったが、今はそれは無い。現在は出版社の営業が同意して手続きをしていれば届くようにはなっている。しかし、出版社も商売なので、過去にそう言うことがあると入荷させたくないと言うことになるだろう。最近は取次がデータをベースにした管理システムを出版社に提供しており、大手だけではなく中小でも返本を減らす取り組み≒取引先書店の淘汰が行われている。
例えば独自フェアなどを企画して注文したのに思ったように商品が集まらない、と言うような定型の愚痴が垂れ流されることがあるが、これはだいたいこのパターンである。そして出版社は営業が同意していても、出版社のシステム的な足切り基準に引っかかって取次に関係なく配本が拒否されているケースがある。そして営業はそう言う面倒くさい書店には「取次が悪い」と伝えることがあり、そこで取次悪玉論が成長する事になるが、
売れもしないフェアを繰り返しPOPを並べるが、最も書店が大切にするべき本の流通という機能を諦めた書店と、しっかりとサービスを用意して仕組みを進化させている取次とどちらが悪いかは、明らかではないだろうか。
さらに、これはあまり良くないのだが、普段から「客注」だと偽って、本来は補充配本で依頼するべき本を注文することを繰り返していると、客注なのにもかかわらず入荷数が減少されたりする事があったりもする。
この手の書店は、書店が持つべき基本的な役割を果たしていないのと、既に本来は廃業するべき水準で運営されているのを店主の思い込みだけで運勢されているケースがあって持続性がない。
そのため、積極的に使って支援、するような書店なのかどうかは十分に見極めたいところだ。遠く離れたこの手の書店を支援するより、地元の最寄りの書店を使って支えよう。
最近全くの素人ながらにChatGPT使って簡単な自分用ブックマークレットを作ってもらってるけど、ちょっと複雑な機能になると何をどう命令すればいいかすら分からなくて初手で詰んでしまう現状だったから、こういう詳細な解説はありがたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/152b74301c715282916d9be2bee47a3a95813cdf
米農家では猛暑とカメムシによる被害は多少あれど、不作ではないようだ。
残るは「巨大地震注意」の南海トラフになるけど、これが最近では米不足の原因として可能性が高いようだ。
地震予測なんて、発生確率の水増しなど捏造の話も多々ある。ずさんなもんだ。
壺なんてのもあるのか。
趣味でつながった仲だから仕方ないかもしれないけど、これ以上付き合っていくのは難しいんだろうな。
「理解のある彼くん」って言葉、最近初めて知ったんだけど、「私」を受け入れてくれる優しい彼氏の事みたい。境界性パーソナリティ障害の妹の歴代の彼氏達がみんなこれだったな。①
妹はその彼の事最初はめちゃくちゃ理想化して、「世界一幸せ」ってテンションだったのに、だんだん不満が溜まりこき下ろしが始まるんだよね。彼がそれに耐えきれなくなって最後は別れるってオチが常だった。②
私はその彼達と話をした事があるのだが、みんな母親との関係に何らかの問題を抱えている人が多かった。母の期待に応えていたり、母を支えていたり、頑張って生きてる人たちだった。高学歴で社会的に立派な人たちだった。自分は母との関係にはケリがついたと解釈してる人が多かった。③
過去は過去と割り切って。でもその欠乏感はまだ残っていて母への未消化の思い残しを、恋愛でリカバリーしているように感じた。得られなかった母からの承認や、愛情を取り戻したい。だからあえて問題のある彼女に接近し、支える役割に徹しようと。でも結局挫折してしまうんだよね。④