はてなキーワード: 支店とは
地方の出張でデリヘルを頼むと出身がその地方では無い子が結構いる
例えば富山とかで来てもらってプレイ前に富山のオススメとか聞いても
と言われてしまう
何回かそういうことがあったので、どういうことなのか聞いてみると理由はいくつかあるようだった
当然ながら親や周囲には黙って仕事をしているので身バレするのが怖い
風俗で稼ごうと思っていて大阪や東京のような都会からスタートすると
そのため店舗側が同系列の地方支店に1週間とか遠征させるらしい
地方で自宅NGにしておけば公務員系の出張者などに当たる確率が高く、安全な客が多い
店舗側はマンスリーマンションなどを借り上げ寮として保持しており、そこで生活する
地方支店で「体験入店」「業界初心者」などの娘はだいたいがコレとのこと
上記のような理由からデリヘル嬢の研修期間中は地方を転々とするらしい
固定客が付かないと困るのでは?と思うかも知れないが
美人・美形は積極的に写真をUPさせれば遠征中でもリピータが付くし
この辺りを教えてくれた美人大学生の彼女はコロナ禍もあって結局大学を辞めたらしく
「今度連絡するよ」
出張中、ちょっと文具関連の用事があって、次の予定まで時間があったので、東急ハンズは行ったことがあるのだが、行ったことのなかった世界堂に行ってみた。知ってる人はよく知っているだろうが、私はネットのニュースでどこかの支店が閉店したというニュースをうっすら覚えている程度だ。今調べたが「額縁や絵画はもちろん、画材・デザイン用品・文具などを豊富に取り揃えています。」というチェーン店。(確かに額縁は他の文具店と違って力が入っていた。)
ぶらぶらと店内を歩く。油絵具やアクリル絵具、パレット、パステル、水彩色鉛筆、ガラスペン、羽ペン、色とりどりの筆ペン、マーカー、サインペン、キャンバス、スケッチブック、模造紙、…
ペインティングナイフ(パレットナイフ)プラスチック製もあるのか! 使い捨てというのも合理的だ。
ふと目についたのが「スクリーントーン」。令和の時代にもまだ売っているとは。原稿用紙にしっかり転写するためのヘラのようなものも何種類も打っている。近くにはペンとペン軸がある。「Gペン」「丸ペン」「スクールペン」 タチカワ、ニッコー、ゼブラ
「スクールペン」。知識として触れたことはあったが単語として目にしたのは何年ぶりだろうか。
さまざまなパッケージでペン先が売っている。丸ペン3本セット、Gペン10本セット、100本セット、3種類のペン先セット、ペン軸とセット…
つけペンがあれば当然インクもある。「まんが用墨汁」という商品名をみて思わずにっこりしてしまう。ラベル付け替えただけでしょうね。
まんが用原稿用紙なんてものもあった。雲形定規、吹き出し用定規(?)
まんが用のセットボックスもある。小学生向けかな。無印(スタンダード)にデラックス。タイプ2。何が入ってるんだろ。
自分でもまんがを描こうと思った少年少女は多かったのではないか。わたしがこどもだった当時は(今は知らない)毎号投稿作募集と紹介のページがあって、デビュー、金賞・佳作などのランキングと講評、それにまんがの描き方が数ページ載っていた、ような気がする。〇〇先生は墨汁を使っています。◎◎先生は丸ペンで描いています。ケント紙を使うのが一般的ですが、△△先生は画用紙を使っています。のような情報も載っていた。もちろんまんがの描き方だけの単行書もあった。
そんな頃のことを懐かしく思い出した。しかし、全体的に何とも言えない黄昏感が漂っていた。ほぼ無客だったし。
欠品があったのは売れて売れてしかたがないというよりは、補充がないという感じで(先入観か)、充実した品ぞろえは売れ残りという表現が近いのかもしれなかった。現実に、書籍のコーナーには色あせた1990年代の参考書も並んでいた。
私の祖母は趣味で日本画をやっていた。増田の多くが知らないであろう、ほとんどが見たことがないであろう岩絵の具が何種類も彼女の家にはあった。ガラス瓶に入ったそれはとてもきれいだったのを覚えている。少女のころに日本画で身を立てたいと思ったことも少しはあったのかもしれないが、そこまでの才能か、熱意かがなかったのか、時代が悪かったのか、もちろんプロではなかった。
世界堂で見た、さまざまなアナログまんがの道具・材料。生き残りをかけて手を広げたであろう商品につく〇割引セールの文字。
おそらく、回転のいい商品はごく一部なんだろう。多色ボールペンを並べても、大型文房具店で買う人の方が多そうだし、最近はカラーのマーカーも100円ショップで多色展開しているという(必ず全色そろっているというアドバンテージは専門店にはあるだろうが)。毎年電動消しゴムを買う人がそうそういるとも思えない。
完全に滅亡することはないかもしれない。だがコンピュータでなく、世界堂でなければ手に入らない道具や材料を使う行為は、美大生を除けば、日本画のようにごく少数の人が続ける稀な趣味になっていき、世界堂の支店はだんだんと減っていく。
そんな未来。
みずほ銀行はひっきりなしに振り込み障害を起こしているのにも関わらず、窓口サービスが悪い。
例えば
・会社の最寄りの支店が「個人専用」支店になり、法人が利用不可になる。
・予約なしで来店すると案内役の従業員に滅茶苦茶嫌な顔をされたうえにかなり待たされる。
※閉店間際だと受付できないと言われ、対応してもらえないこともある。
・来店予約(web)の際に用件を書かされるが、来店時に用件が少しでも異なると(振込件数1件→2件など)、滅茶苦茶嫌な顔をされた上にかなり待たされ、挙げ句の果てには「予約時の内容と違うと困る!」と説教される。
・にも関わらず、来店予約後は予約内容の修正ができない。
・予約時に時間を決める必要があるが、「10時~10時半」の予約だと、10時15分までに店舗に着かなければキャンセル扱いとなることがある。
列挙すると本当にひどい。
仕事でどうしても行かなければいけないことがあるので辛い。
引越しをすることになり、賃貸物件を借りたのだが、このハウスコムという会社がクソだったので、書き残しておきたい。
1.出会い
スーモで検索したところ、条件にぴったりな物件を発見。取扱業者がそのハウスコムだったわけだが、まだ空いているかとメールで聞いたら、空いているとの返事だったので、とりあえず支店に足を運んでみた。引っ越しは決定していたので、その物件を中心にほかの物件も見せてもらって選ぶつもりだった。
2.桜物件
来店して担当の人に最初に言われたことが、「実はこの物件、〇〇がないんですよ」と。いやお前が書いている物件紹介には有りと書いてあるだろうが、といったが、「これは誤植だ」と。この時点で、嘘くさい会社なので店を出れば良かったのだが、ついでということで、ほかの物件を見せてもらうことにした。
3.重要事項説明書
物件決定後、少し遠方に住んでいたので、郵送で書類対応をお願いしたが、これがクソであった。
送付状のようなものが一切なく、書類一式をボンと送り付けられたので、どれにサインして、どれを送り返すのか教えてほしいと聞いたら、「WEBでの重要事項説明の際に説明する」といわれた。ちなみに重要事項説明では、ほかの書類の説明は一切なかった。
重要事項説明書が4枚バラバラの書類だった。4枚目に記名、捺印することになっているのだが、こんなホッチキス止めもされていないバラバラの書類に捺印して書類が成り立つのか、と聞いたら、「そっちの方が事務処理が楽なので」、と言われた。
重要事項説明書には、宅建士の名前が書いてあったが、男性の名前だったのに説明には女性が出てきて、ここに書いてある人は?と聞くと、「今日は休みなので、私が対応します」と。そんなんで問題ないのかと聞くと、「問題ない」と強く言い切られた。
物件契約書の記載要領には連帯保証人の実印を押せ、と書かれてあったのに、印鑑証明を送れという指示がなかったので、印鑑証明書は送らなくてよいのかと聞くと、「今回は連帯保証はいらないです」と。いや、記載要領には書いているじゃないか、と聞いたら「だから、今回はいらないんです」と押し切られた。
結論としては、「現在社会(およびアパート管理会社)はそんな状況を想定していないので、リカバリーが大変」
大手アパート管理会社(家具付きで有名)のアパートに一人暮らし
2週間前ごろ Sesame4(スマートロック)を購入し初期設定を行う。オートロック機能をオンにする。
先週土曜日
9:30 ごろ つい癖でスマホを持たず手ぶらでゴミ出しに行く
9:35 ごろ Sesame4のオートロック機能で締め出されてしまったことに気づく
9:40 ごろ 大手管理会社が運営するアパートだったので、入り口の張り紙で「Service Center Phone Number」と書いてあった番号を暗記
9:50 ごろ 最寄りのコンビニ店員に電話を借りて電話するが、外国語のアナウンスが流れ続けて繋がらない(外国人入居者用の番号だったらしい)
10:00 ごろ アパート入り口に戻り、張り紙にあった別の電話番号(近くの管理会社の支店につながる番号)を暗記
10:30 ごろ 最寄りの交番に行って電話を貸してもらい電話する
11:15 ごろ 何度かたらい回しにされたり、折り返し電話があったりしたが、業者が鍵を開けに来てくれることが確定する
11:25 ごろ 家に戻り、ドアの前で待機
12:15 ごろ 業者が到着し、無事部屋を開けてもらうことができた
手ぶらだったので、アパートの管理会社に連絡するのも一苦労だった。
最終的には交番で電話を貸してもらったが、たらい回しにされたり折り返しでやりとりがあったので1時間近く交番にいた。
そのため、最初にコンビニで電話を借りたまま成功してやりとりを続けてしまうと長時間かかってしまい迷惑をかけてしまう可能性が高かった。
また、アパート管理会社自体も「鍵を閉じ込めて自分は財布もスマホもない」という状況が珍しいらしく、対応のノウハウがあまりなさそうだった。
単に「鍵を紛失した」という状況に勘違いされてしまい自分がスマホも財布もない状況(なので急いで欲しい)ということをわかってもらうのが大変だった。
朝ゴミ出しに行った服装のまま長時間外にいる必要があったので、普通に寒さもきつい。
自宅は関東圏のベットタウンという立地だったので鍵を鍵を解錠してくれる業者が来てくれるのに1時間程度ですんだが、
もっと田舎の地域であったり寒い地域だったりする場合は、薄着で長時間待たされるケースも考えられるため、より危険。
根本的な対策としてはオートロックを使わないことがもっとも確実
Sesame4ではオートロックを使わなくてもSiriを使って施錠することもできるので、こまめに施錠する癖を付けておく。
どうしてもオートロックを使いたい場合は常に物理キーを持ち歩くようにする必要があるが、なかなか難しい。
解錠できるスマートウォッチを身につけておく方法も考えられるが、スマートウォッチをつけ忘れると同じことになるので根本的な対策にはならない。
手ぶらで締め出されてしまった場合を想定して、いつでも部屋に入れてくれて電話を貸してもらえるような人間関係を地域に作っておくというのが一番汎用的かもしれないが、都会だと難しそうだししんどい。